菖蒲公園

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菖蒲公園(由利本荘市)、今年も菖蒲花の見頃を迎えています(笑)。これでも由利本荘市がガイドブックに掲載するほどご自慢の菖蒲畑ですので、間違っても雑草地帯と呼ばないように!!(爆)

まあ、浅舞公園(横手市)のあやめの話題の時に書いたしょぼい菖蒲園がこれですね。

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ご覧の通り、菖蒲が壊滅状態なので、ここを菖蒲公園と呼び続けるのかどうか、ある意味「勝負公園」と呼びたくなりますね(笑)。

旧本荘市にあるわけですが、旧本荘市の市花が花菖蒲にだったとは思えないありさまです。
台風の被害でとどめを刺されたのですが、荒れ始めたのは合併前から、市の花の菖蒲園の復活を試みなかったというのが解せないのですが・・・

行政関係者が新規の箱モノ事業にしか興味を示さない、この市ならではのことなのでしょう。

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最後の力を振り絞り、花を咲かせている菖蒲、とてもけなげで見ていて涙が出てきます。毎年確実に減っているので、そろそろゼロになりそうです。

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夕方、誰も花を見には来ないと思いながら撮影していたのですが、そこへとある家族がやってきました。

聞こえてくる会話から推測すると、どうもお母さんがこの辺り出身のようでして、懐かしくなって近くに来たついでに久々に立ち寄ってみたご様子、でも変わり果てた菖蒲園の姿を見て愕然としていました。
昔は立派だったということを、子どもたちに懸命に説明はしているものの、子供たちは半信半疑の模様・・・

こんなとてつもなくしょぼい菖蒲畑で撮影している私の姿を見て、クレイジーなやつがいると思ったに違いありません(笑)。

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ここに菖蒲の花が咲かなくても、路頭に迷う市民はいないかと思いますが、市が菖蒲を復活させる気がないのであれば、各種観光案内に掲載されている情報を削除し、公園の名前を改名することをお勧めします。
でないと、ガイドブックを見て、信じて来てしまう人がかわいそうです。そんな人は皆無に近いのかもしれませんが・・・

あじさいの花は観賞可能なので、いっそのこと「あじさい公園」に改名しませんか!?

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巨額な費用をかけた文化複合施設の建設や身の丈にあわない豪華絢爛な橋は建設できるのに、市民の憩いの場は維持できないなんて、不思議な行政を行う市であります。

数々の箱モノ建設事業はにぎわいの創出に必要と理由付けしているのですが、モノがあっても中身がなければにぎわいはできないのですがねえ・・・(笑)

さて来年は、何輪咲いているのか?、片手で数えられるくらいでしょうかねえ・・・(爆)

ということで、由利本荘市にある自称菖蒲公園の話題でした。

菖蒲公園
問合せ先
由利本荘市
本荘総合支所産業課
0184-24-6349

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選挙あれこれ

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4月は秋田県にとっては選挙月間ということで、県知事選挙を筆頭に各種地方選挙が繰り広げられています。

冒頭の写真は選挙ポスターの掲示板ですね。まあ、あまりパッとしない顔ぶれなので、ぼかしております(笑)。過去に現職と争って負けた人が2人も立候補しているのですからねえ!?

今の時代、この掲示板が無ければ、誰が立候補しているか分からないということはありえないかと思うので、毎回、この掲示板に使う税金はムダ金だという気がしてならないのですが、掲示板設置に関し、しがらみがあるので続けているのかなとそう思うわけですね。

各候補者共に雇用の促進、農業・林業の振興を訴えてはいるものの、選挙の度に過去何十年と繰り返されて来たこの言葉、いい加減聞き飽きました。未だ実現されていないので、秋田はこの惨状にあります。斬新なアイデアを発信している人はいないので、今後も過去と同じことの繰り返しなのでしょう??

地方に予算の独立性が無く、中央官庁の言いなりになっているわけですから、政権交代が起こらない限り、秋田を含め地方の繁栄は無いことをまずは声高らかに叫んで欲しいところなのですが・・・

タレント知事候補を担ぎ出し、地方を牛耳ろうと与党が次々と画策しているので、秋田はギバちゃんでも与党が担ぎ出すのかと思っていたのですが、そうはならなかったようである意味ホッとしているのですが、知名度の高い候補者をちゃんと用意したところは抜け目がないですね。

政府とメディア連合の国策捜査と国策操作に庶民がまんまと乗せられたようなので、与党が推す方が有利なのかなと・・・

千葉県の森田犬策知事に続き、政府の犬となる知事が誕生し、政府・官僚機構の思うがままということですね。

霞ヶ関官僚どもに不必要な公共事業を押しつけられ、翻弄され、大切な自然を失い、衰退していった秋田、このことにどのくらいの県民が気付いているのかなあと・・・

各候補とも千葉県の例を見て政党色を薄めているそうですが、自民党の支部長を務めながら無所属、政党とは関係ないと詐称し千葉県民を騙した人を見習うなんて、どうかしいているよなあと思いますね。

でも、まあ、誰かを選ばないといけないわけですが、ダム建設が大好きな人は選びたくないしと思うと、限られてくるわけですが・・・

過去をきちんと反省でき、チェンジできなければと・・・

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さて、由利本荘市市長選挙も明日告示です。

合併してからの4年間、合併前に言われていたようなシナジー効果はなく、衰退していっているように感じるのは私だけなのでしょうか??

現市長が選挙時の集票のために約束した公共事業の乱発したおかげで県内でも際立つ衰退振りを見せております。地域を発展させる真の起爆となる産業基盤の整備は何も行わなかったということで、県内でも一番の不況に弱い市になってしまったわけですね。トホホです。

このトホホ感から脱出するべく、ぜひとも流れを大きくチェンジしていただける方に次期市長になって欲しいなあと切に願うわけです。

現市長が行った悪政といえば、まずは旧市街地の開発の事業、全国から注目を集めるぐらいの画期的な商店街を目指したまちづくりをするのかと思っていたのですが、ただ道を広げて既存の家を新築に変えただけ、街並みも揃うことはなく、市民全体が恩恵を受けるようなものもない、ということは市の活性化効果もなしということです。
やるのであれば、単なる区画整理じゃあなくて、かつての城下町の雰囲気のする街並にして、アウトレットショッピング街とかにできなかったのかなあと・・・

市長ご自慢のケーブルTV事業、これも集票をお願いした関連する業者への恩返し事業のようなもので、施工後の市の発展効果は無し、せめてTBS系の再送信があればまだ使いようがあるのかなと思うのですがねえ??

ケーブルの家庭への引き込みは同軸ケーブルというお粗末さ、10年、いや20年前の発想で事業を行ったところで活性化するわけがありません。ケーブルTVを契約することで新しい職が見つかるわけでも無いですし・・・(笑)

契約して毎月お金を払ったところでプラスアルファされるのはどうでも良いようなオリジナルの番組、この番組も行政側の監督下で作製されるものですから、考え方によっては市の市民への洗脳にも使用可能なわけで、危ない存在だなあと思うのであります。

列挙していれば切りがないのですが、由利橋の架け替え工事、これも必要と思われる予算額を倍増し、関係者で分け合おうという魂胆が見え見えのことを行っています。しかも景観を損ねるようなセンスのないデザインです(笑)。

文化複合施設だって、市の活性化に必要というけれど、完成後に新規雇用を生み出すものではないので、活性化効果はないと言えるでしょう!?
本格的なオペラが楽しめるそうですが、職探しで奔走し、生活に困っている市民がオペラを優雅に楽しむ余裕なんてないのではと・・・

だいたい、この事業、最終的な議会承認が昨年の12月ですよ、既に未曾有の金融危機に突入、JCは閉店、過去に例のない離職者急増ならば、この事業を一時凍結して、抜本的な雇用・景気対策を優先すべきだったのではと思うのですが、それをやらなかった市長の責任は非常に大きいものかと思います。

竣工後に副次的な効果がないこのような事業を次々と行うよりも、産業の育成に力を入れのるのが先でしょう。

秋田の強みである一次産業、でもこれだけではもうからない世の中で、当然雇用も増えません。なので、例えばブランド化した由利牛、飼育農家への支援だけではなく、これを加工する工場の建設、全国へ売って歩く商社の設立をし、牛を育てるところから加工、販売まで一気に手がけるという産業を育成してこそ、強い地域ならではの産業基盤ができ活性化すると考えるのであります。
花立牧場だって優秀なジャージー牛を育てているわけですから、ここにもっと投資することにより、花畑牧場に負けないぐらいの大きな商売ができそうな気がします。

身内でお金を回すことだけを考慮した公共事業に没頭、地域ならではの産業の育成を忘れ、一般の就労先は民間任せにした結果、不況の波の影響が一番大きい市になったのではという気がします。

3月末現在の離職者が県内で一番多いという結果となっているのに、この期に及んでも、緊急の雇用・経済対策に関する大規模なプログラムを策定することはせずに、のんきにさくら満開のまちづくりの基本コンセプトを掲げている始末です。
関連している業者と約束しているのかもしれませんが、50年後の桜の景観を考えるよりも先に、職を失って右往左往している市民の明日の生活を市としてどう守るのか、それを考えることの方が先でしょうと思うのですが、生活には困っていない市長は市民よりも自分を優先しているわけですね。

役人・役所側の都合で行う市の行政にはハッキリ言ってもうんざりです!!

この4年間の市政の結果は、行った無茶な公共事業による莫大な借金だけが残り、市民全体にとっての富を生み出すことはできなかったということです。

なので、この市長の流れを受け継ぐと表明している市役所の元部長さんだった方が次期市長になると、市民の生活は無視して、予定しているとおり市役所庁舎の移転などのさらなる大型公共事業続投でしょうから、その先は市の破綻しかないわけですね。市役所に勤められていた方に、民間の会社に勤め、会社の都合で職を失った市民の気持ちなんて分かるはずがないと・・・

今回の市長選挙は市の破綻の是非を問うようなものですので、市民のみなさんはよく考えて投票行動を起こされるべきかと思います。

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ところで、今回は由利本荘市議会の補欠選挙まであります。

地域によっては県議会の補欠選挙まであって、4つの選挙が重なっているそうでして、若い人出も誰が何に立候補しているのかこんがらがりそうなのに、ご年配の方はちゃんと理解できるのかなあと心配になりますね。

由利本荘市議会の場合は、任期があと少しなので、補欠選挙はやらなくてもよさそうなのですが、知事の選挙があると自動的に欠員にかかわらずやるそうなので、こうなっちゃったようです。

議員からの提案なんてほとんどなく、市が提示する事業を形だけ市が用意した台本通りに審議する、いわゆる八百長議会ですから、わざわざ補欠選挙なんてしなくても良いように、緊急に定数を削減できなかったのかと思いますね。

市の提案を覆すことなく、承認だけをする議会なんて、1人いれば十分かと・・・

この間だって、由利橋の架け替え工事に伴う仮設橋の建設の増額費用、市が議会の承認前に発注という手続を無視したことをしていたにもかかわらず事後承認しましたよね。これって、発注しちゃったからすみません承認してくださいがOKであれば、市は何にでも勝手に税金が使えることになります。ある意味これは税金の横領、市民への詐欺行為ですので、承認をするのではなく、まずは市長他、関係者に対し重い処分を科すべき事態です。

ということで、議員定数を大胆に削減し、浮いた分の税金で、市の臨時職員を雇った方が、市民にとってはありがたいのですがねえ!?

まあ、市民、県民と言う前に、国民として政権交代が無ければ、全うな市民生活を送ることができないと考えるのですが、メディアが国家の犬となって国民に対しウソの情報を垂れ流している限り、難しいのかなあと・・・

ということで、選挙に対してぼやきでした。

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由利橋

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由利本荘市内を流れる子吉川の下流域に架かる「由利橋」です。「ゆりきょう」の愛称で親しまれてはいるのですが、橋には「ゆりはし」と書かれていますので、いつの間にか人々の間でそう言う呼び名に変わってしまったようです。

昭和一桁生まれの由利橋、完成から80年近くの歳月が経っており、かなりの老朽化している様子、ということで、現在、架け替えに向けた工事が着々と進められています。
まあ、かなり以前から架け替えの話がありましたので、塗り替えもせず放置されていたのでここまでさびさびになったのかと・・・、これも架け替えのための市の演出ということですかね(笑)。

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併設して建設中の仮設橋が3月末に完成予定だそうでして、その後、3年間かけて新しい橋が造られる計画のようです。

この仮設橋の建設費だけで3億円近くの予算が使われているとか聞くと、そんなことはせずに、橋の位置を少しずらして新しい橋を造ればと思うのですが、ずらすことは物理的にできないとつっぱねたようです。

市街地の再開発ということで、この付近を大胆に再区画整備しているのだから、できなくはないとは思うのですが、できるだけ多くの予算を使うことが良い政策としているのが由利本荘市なので、仮設橋を造らずに済む手法なんて検討せずにつっぱねたのかと・・・(笑)。

仮設橋に血税をつぎ込むのであれば、その予算で作年封鎖された「二十六木橋」の架け替えを行った方が市民のためになるのではとも考えるのであります。

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さて、新しい橋、市は新しいランドマークとしての効果を目指すそうでして、そのために40億円もの血税を投入して建設するそうです。旧本荘市時代には、建設費は20億円と言っていたのが、いつのまにやら倍の40億円に膨れ上がっています。

合併特例債を使ったいかさまマジックで、利権関係者への分配金を増やしたようです。仮設橋が3億円弱ですから、100年使える橋をと言っても、新しい橋への40億円をつぎ込みすぎだと考えるのです。

由利橋の架け替え、文化複合施設の建設、ケーブルTVの敷設、これら全て合併特例債事業なのですが、合わせて200億円を軽く超える血税が投入されているので、人口が9万人にも満たなく、人が減り続けている市としては規模が大きすぎる事業かと思うのであります。将来への負担、とてつもない重しになりそうです。

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ランドマークねえ!?、全国どこにでもあるような都会的な橋をここに造っても、誰もこの橋を目当てには集まってこないかと思います。そもそも由利橋は長年生活に密着した橋、派手なデザインよりも、昔ながらの面影を残すデザインにした方が市民に愛されるような気がします。

どうせ、40億円使うのならば、最小限の予算で、その昔、北前船が寄港していた頃の雰囲気を醸し出すデザインの新しい橋を造り、残りの予算でかつての蔵の街の雰囲気を再現した方が人が集まるのではと思うのですが!?

「都市」と書いて「まち」と読ませていますが、昔ながらの町並みを残すことを忘れ、大都会を追い求めて町並みを下手に改造し、色々なものを失っていったことをまだ反省しないの?とも思うのです。

ということで、旧市街地、整備されきれいにはなっていくのですが、現在の未曾有の金融・経済危機に対する市の無策をぶりを考えると、3年後は立派な橋と文化ホール、図書館があり、ケーブルTVが網羅されていても、そこには住む人がいない寂しい街にとなっているのかなあと想像するのであります。

お隣のにかほ市は財政難の折り、合併に伴い計画していた文化会館の建設を凍結したとか、由利本荘市議会のメンバーの中には、このような真っ当な予算感覚を持った議員はいないのかと・・・

由利橋は生活に密着した建造物、必要以上の多額の費用をかけてランドマーク化なんてしなくても良い、それよりも今の経済危機を乗り越え、市民がここで暮らして行くための政策をして欲しい、風景にとけ込んでいる今の由利橋を見ながらそう思うのであります。

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今は昔

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案内板に従って行ったところで、その先にあるのは閉ざされた建物だけ、ここが営業していたのは遠い昔のような気もします。

いやあ、ホント寂しいものですね。いざ閉店してしまうと・・・、利用していただけになおさらです。

この地域では、ここでしか買えなかった商品もあったということで、今ではそれが手に入らなくなり、不便を感じております。
さらに、消費者として買い物場所の選択肢が狭まるということは、とても不利になるということをあらためて知らされたようにも思います。

市街地の活性化ということで多額の血税を投入しこの周辺を再開発しているのですが、活性化どころか、核となるショッピングセンターが閉鎖、衰退していっているという事実、行政は素直に受け止めてくれているのかなあと・・・

心地良い響きの言葉だけで開発を行ったところでどうしようもないということに、早く気が付いて欲しいのですが、首長も議会も利権の及ぶところにしか興味がないので、何を言おうが市民が借金を背負い込む、開発の魔の手は休むことを知らないということですね??

ヤマサを解雇された人たち、報道では、再就職が決まった方はまだ1割り程度だとか、旧ヤマサの従業員を対象にした求人はあるものの、折り合う仕事がないというのが、この不景気下での素直な現状なのでしょう!?

ハローワークではPCの学習講座など転職のための特別なセミナーを開催し、再就職の相談も優先して行われているとのことで、ハローワークに行くと、ここで働いていた人に会うわけでして、あの方、レジにいた人だなあ、なんて、顔を見て思うわけです。
向こうは向こうで、顔を見られたくないということで、人の気配がすると、うつむいて目を合わせないようなしぐさをするわけなのですが、本人達は何も悪くないのになあ、なんてことも思ったりもするのであります。

ハローワークの話によると、年明けの1月から3月までの間に職を失うと言う人が、本荘管轄だけで最低でも350人いるという情報が入っているとのことで、職を探したい人は年内のうちに決めないと、年明けはもっとすさまじい状況になると予想しているそうです。
数字は最低でもということなので、実際にはもっとということになりそうだとも・・・、再就職合戦、来年は激戦になること間違いなしですね。

市は再雇用のため全力を尽くすなんて言っておりますが、その割りには、この間書いたように、相変わらず、市民が望んでいない、需要のない公共事業に力を入れている始末です。

国の来年度予算案を見ても、従来型の公共事業ばかりがずらり、鳥海ダムの環境調査関連の予算に3億円を計上だそうですが、そんな自然を破壊を目的とした無駄な調査をするぐらいなら、ここを買い取って公営のマーケットとして再生し、解雇された人たちを雇い入れた方が市民生活の活性化になるのではと考えるわけです。

それとも、ダムの環境調査にヤマサの元従業員を雇いますか??、そんなことはできないですよね。だいたいこの予算なんて市民にのために使うわけではなく、役人のための天下り団体へと流すだけですからね・・・

ということで、由利本荘市は、職を失い生活に困った市民への対応ではなく、役所、首長、市議会、天下り役人のための行政しかしないということで、来年以降、職を求めさまよう人たちで溢れる街になることでしょう!?

空前の景気悪化により、市の税収は激減、財政破綻、市民サービスの益々の低下、逃げ出す人も増え、まじめにこの中心部は廃虚と化すのではと懸念しているしだいです。

3年後、新しい文化ホールや図書館ができ、子吉川に架かる由利橋も立派になり、旧市街地も整然とした町並みになるのでしょうが、そこには、人がいない、そんな市になると予想せざるを得ないわけです。

真剣に、人が住み、生活し、活気のある街とはどんなところなのか、来年度予算を計画する今、この人たちに考えて欲しい、そう思う今日この頃です。

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病院跡地

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写真は、長らく放置されていた由利本荘市内にある旧組合病院跡地です。

跡地のまま放置しておけば良いものの、大型の文化複合施設を64億円強つぎ込んで、来年度より3年かけて建設をするそうです。

さすが、景気のテイマイなんてことには無縁で、ジュンプウマンポの由利本荘市役所、ミゾウユウの世界規模の金融危機もへっちゃら、日本中が雇用不安、企業業績悪化に伴う歳入不足でわたわたし、コンマイしているにもかかわらず、12月度の議会で事業凍結なんてことも無く、最終承認され計画通り着工を行うようです。

工事を受注したのは東京に本社のある大手ゼネコンだそうです。どこのゼネコンなのか、ヨウサイは知らないのですが、霞ヶ関主導のまちづくり交付金というひも付き交付金を活用した公共事業、こんな昔からのやり方をフシュウしているから、地域が発展せずに衰退していくのだろうなあと・・・

交付金で足りないところは、合併特例債にて補うそうですが、特例債の3割は市の負担、残り7割だって一度は市の負債になり、その後交付税という形でキャッシュバックされるしくみであり、国の膨大な借金を考えると、国が最後まで面倒を見てくれるとは思えないので、来年度以降、いや今年度からの税の歳入激減により、借金返済に困り、やがて市の財政がハジョウするのではと心配しております。

そもそも、今現在100年に一度と言われるほどの大不況の折ですよ、これを建設すれば、大規模な新規雇用が創出されるというのであればもっと安くできないのか!?ぐらいの意見なのですが、文化ホールと図書館じゃあ、そんな雇用効果は見込めません。
維持管理費が膨大になり、逆に財政をさらに圧迫し市民サービスの低下を招くのではと心配されるだけです。

ヤマサの倒産により、既に職を失われた方がたくさんいて、多数の人がまだ再就職が決まらない状態です。そこへ、さらに来年3月までには最低でも350人ほどの離職者が本荘由利地区で出ると予想されています。今現在の県内の求人倍率が0.4倍程度ですから、来年は実質0倍になるのではと大きな不安があるのです。

さらに、大手企業が人切りをしているニュースがハンザツに報道されているのですから、この地域の離職者の数、ユウムを言わせずより増えることでしょう。
ということは、このような大型無駄遣い公共事業は今すぐ凍結し、新規雇用を生み出す事業を緊急に策定し、12月度の議会で可決、即施行をし、雇用の受け皿を用意するショチを行うのが、今求められているショウビの急と言うべき政策だとですが、いかがなものですか??

と言うことを私が指摘しなくても、首長や議会自ら分かってはいるはずなのですが、市民の生活保全よりも、自分たちの利権確保が優先なので、突っ走るわけですね。
現市長なんて、今後は市の財政が逼迫し、責任を問われるのを見越しているのか、早々と来春の市長選には出ないと宣言しましたね。大型事業を発注するだけして、追求による大カイガをしなうちに、逃げようというシワクが見え隠れするのです。

市は緊急の雇用対策本部を設けたのですが、行うことといえば、モノミユウザン的な既存企業への雇用の願い回りだけです。全業界にわたり仕事がなく、人切りが行われているのですから、そんなお願い事だけでは解決しないでしょ!?そもそもJCが倒れる前に市の公的資金で支えてあげなかったのかとも・・・

現在のジツブツケイザイを考慮すると民間の力だけでは、この一地方都市の雇用を広げようなんてことは無理だというのは誰にでも分かるはずです。

まちづくり交付金で、文化複合施設ではなく、雇用の場となる公営の会社でも設立してはいかがでしょうか??

JC跡を買い取り、公営の由利本荘市の特色のある商品を扱う、大手には無い特徴を持ったショッピングモールを設立なんてのは直にでもできそうです。

大自然や過疎地を活かし、鳥海町に三船敏郎記念の映画村を設立するなんてどうですか!?

バイオエタノール、菜の花油・ディーゼルなど、バイオ燃料に関する事業を行う公社なんての考えられます。この間の「科学フェスティバル」で見かけた、県立大学で研究している「もみ殻活性炭」、これを商品化し販売するという公社を興すのも一つのアイデアです。その他県立大学には産業の芽があるのではとも思います。
そもそも、なんのために大学のキャンパスを由利本荘市内に誘致したのですか??、新しい産業を育成して地域の基板を盤石のものにするためじゃあなかったのですか!?

最近言っていた航空機産業、これに関するものや将来の電気自動車の社会に向けた事業でも良いかと思います。

今、人材が流動している時こそ、人集めができるチャンスです。文化ホールや図書館の建て替えなどという、市の発展の貢献にはならないものを造るよりは、安定した雇用を生み出すことに税金をつぎ込んだ方がよほど有効ではと思います。
100年に一度の大雨に備えて河川の改修やダム工事は率先して行うのに、100年に一度の大不況に対しては何も事業化しないなんてことおかしくはないですか!?

公営で新規事業をスタートさせたとしても、順調に推移すれば、民営化すれば良く、産業が育成され人が定着すれば、その時点で見込まれる税収に対し、あらためて文化複合施設の公共事業をやれば良いのです。

いわゆる三セクの経営だと直に行き詰まり、ハジョウするだけかと思われるのですが、従来の役人の天下りのための会社組織ではなく、しがらみのない真面なトップを据え、適切な指導者を集めれば、そのような問題からは解放されるのではと考えます。

あとは、これに伴う市民のやる気です。消極的な由利マインドを払拭し、これでだめなら、この市の発展をあきらめるという意識を芽生えさせればと・・・
どうせ市が倒れるなら、新しい文化ホールと図書館の建設よりも、産業の育成に投資するという方に賭けた方がみんなのためになるかと・・・

まあ、何れ、経験したことのない大不況の波が襲っているのです、これまでとは全く違った発想で政策を行わないと、地方都市は恐慌の波にさらわれてしまいます。

ということで、首長、市議会、市役所の行政側のみなさんには、これからの政策内容を大胆な発想にて、十二分にツメメテいただくととを切に願っております。

ところで、あほう迷総理の読み間違いのお言葉、このような記事を書くときには使える言葉ですね。ということは、これらの漢字が読めない、言葉位意味が分かっていないというのは真の政治家ではないという証明ですかね(爆)!?

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第二庁舎

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写真は由利本荘市新しい第二庁舎、先月完成し開所したばかりの建物であります。総工費は約2億4千万円、本荘中央地区土地区画整備事業、市教育委員会、商高観光部、建設部区画整備課という4つの部署がここに入っているそうですが、職員がお茶を飲みながら新聞を読む場所にしては、かなり贅沢なスペースだなあと思うわけですが、さすがは財政に無頓着な由利本荘市であります。将来負担率が300%もあるのも納得です(笑)。

「市民の交流の場、中心市街地のにぎわい創出の拠点となるよう期待している」と首長がこのようなコメントをしていますので、市民の皆さん、暇なときは、ここに遊びに行きましょうね!!とは言ったものの、土日祝日は開いていないので入れないのですが・・・(笑)

でも、まあ、何時から市役所はにぎわいの拠点と定義されるようになったのでしょうねえ!?役場ってみんなが用もないのに立ち寄る場所じゃあないと思うのですが、不思議なことを言うものです。にぎわいの創出というすごい効果があるのならば、こんな町中ではなく、限界集落の地区に立てれば過疎化対策なると思うのですがねえ・・・

首長の呆れたコメントはさておき、そもそも、なぜ、これを建てたのか、これこそが大問題です。元々あった第二庁舎、老朽化したわけではありません。市民の多くが望んでもいない、不必要な市街地の再開発に伴う区画整備のための移転であります。100歩譲って、区画整備のためとしても、なぜ、新しい建物を立てる必要があったのかが、非常に疑問に思うわけですね。

だって、平成の大合併、これにより由利本荘市しは誕生したのでしょ!?ということは、行政の効率化、スリムかを行い、税金をいかに節約し、小子高齢化、人口減少社会に対応しようということですよね。
だったら、総合支所として継続使用されている旧町役場、ここにはたくさんの空きスペースがあるはずですよね。町議会が使用していたスペースなんて、議員がいなくなったのだから空いているはずです。
これらの空きスペースに移転すれば済んだはずで、わざわざ2億円以上もの大金をつぎ込んで新しい建物を立てる必要はないと思うのが適切ですよね。
これらの部署が同じ建物にいなきゃあならない理由はないわけで、各部署分散すれば、旧町役場の空きスペースに入れたはずです。少人数の部署ですから、一緒にどこかにはいることだって可能かと・・・

このような無駄な建物を造るその一方で、スキー場他レジャー施設の閉鎖や縮小を行い、壊れても放置なんてことをしているわけです。ほんと、おかしな行政です。利権を振りかざし、関係者で甘い汁を吸う。そのツケは、庶民の懐へ、困ったものです。

しかも市街地の再開発は継続中で、この先、市の本庁舎も移転、新しい文化複合施設も建設と言っているので、人口が激減していく中、市民の負担率は益々増えるばかり、景気が悪くてただでさえ家計が苦しく節約を余儀なくされているというのに・・・

由利本荘市、破産に向けてまっしぐら、私にはそう思えるのですが、気のせいですかねえ??

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切り株

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由利本荘市西目町の県道285号線、この間、ここを車で走っていたところ、いつもと何か風景が違うと思って車を止めて良く見て見たところ、ここにあった桜の木が切り倒されていることに気が付きました。

ということで、この写真がそれですね。

樹齢何年で、どの様ないわれがある桜の木なのかは知らないのですが、一本桜のようにここにぽつんと立っていたそれなりに立派な木でした。あいにく写真を取り損ねていたので、花の写真はお見せできないのが残念と言いいますか、来年こそは写真を撮ろうと思っていたので、この切り株を見たときはかなりショックでしたね。

誰が切り倒したのかを知る人がいないかと色々と聞いてみたところ、東北電力であることが判明、電線の邪魔になるという理由で切り倒したそうです。

長い年月ここにあった木なのに、なぜ急に邪魔物にしちゃたのだろうか?
木の持ち主がいるのかいないのか、調べたが分かららなかったので、切り倒したと、そう言ってはいるそうなのですが・・・

HPには、"当社は、環境問題の取り組みについて、将来をしっかり見据え、急がず、あせらず、でもしっかりと地に足をつけて地域とともに歩んでいきたいとの想いを込め、シンボルマーク「eco tsumuri(エコ・ツムリ)」を作成しました。"とあるのに、なぜもっと地域の人たちに話を聞かずに、「あせって」切り倒したのか、独占企業の強みですかね。
「電気を使わないぞ」という不買運動ができないわけですからねえ・・・

結局、環境って言葉はビジネスに都合よく利用されているだけなのかなあと、考えてしまいますね。

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菖蒲公園

リクエストがあったので、「菖蒲公園」(由利本荘市)の今年の様子を・・・

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ここの花菖蒲が見頃になったとの報道も見掛けはするものの、確かに花が咲いてはいるけれども、わざわざ見に来るほどの花の状態ではない、しょぼい菖蒲園だということが写真をみてお分かりいただけるかと思います。

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下草は刈られているので、公園としてはそれなりに整備はされているのですが、公園の名前にある菖蒲そのものの手入れはされてないのかなあということで、小泉潟公園のようなきれいな写真は撮影が不可能であります。

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ガイドブックにも掲載され、市の名所として紹介され、しかも、見頃と報道もされてはいるのですが、とても、花が立派なので、見に来てくださいとは、ブログ上では恥ずかしくて、そうは言えませんね。

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かつては、フィルム会社が冠スポンサーになり、ここで撮影会が行われていたのが、幻想のようですね。横に咲いているアジサイの方が見応えがあるのかなあと・・・

天鷺郷もそうなのですが、市民の憩いの場所が荒れていようが、首長や市議会議員は、大型公共事業にしか興味がないので、この状態は変わらないのでしょうから、ここを菖蒲の咲く公園として紹介するのは止めた方が無難かと思いますね。

これから先は、市ご自慢のケーブルTVで、他の地域の鮮やかな菖蒲の映像を楽しめということなのでしょう(笑)。

菖蒲公園
由利本荘市浜ノ町
問合せ先
本荘総合支所産業課
TEL : 0184-24-6349

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美しい風景

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鳥海山のある風景、いつ見ても美しいなあと思うわけででして、これで風が無ければ、水面が澄んで、鏡のようになるので、もっと良い写真になるんだけどなあと・・・

でも、部分的にスギの人工林が混在しているのを見ると、鳥海山麓のすばらしい広葉樹の森を切り倒し、スギの人工林を生み出したなんて、むちゃなことをしたなあと考えるわけであります。
まあ、お金にしか興味のない役人が考え出すことは、所詮こんなものだろうと思うのですが、元の広葉樹の森に戻すのには100年程かかるので、公共事業は長期的な視野で行わないと取り返しがつかないということですよね。

ところで、今日は「第59回全国植樹祭」が北秋田市にて開催されます。賛同しかねるイベントではあるのですが、秋田で開催されるというせっかくの機会なので、何をやるのか偵察をしたいなあと思い一般参加に応募してみたものの、見事にハズレたので、見に行くことができませんでした。
当日は招待客しか会場に入れないとのことで、個人で駆け付けてもダメということで、ニュースで様子を確認しるしかないのであります。

さて、このセレモニー、どのくらいの税金がつぎ込まれているのだろうと、ふとそう思い調べてみたところ、昨年度約3.7億円、今年度5.7億円の予算が計上されていまして、かなりの額だなあとあらためてそう感じたしだいです。
今年度から徴収が始まるいわゆる森林環境税が約4.8億円ですから、このイベントを止め、森林保全に全て投入すれば、2年間、この税を徴収しなくて済んだのになあと・・・
まあ、国からの補助金が出ているのだろうから、そんな単純な話しではないにしても、植樹が重要というPRのためにお金を使いすぎではと、そう思うのですけど、これも会場整備とか、植樹そのものよりも公共事業の提供が天下り役人にとって大切ということですかね。

全国植樹祭の目的に、「豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため」とあるのですが、本当に広葉樹の森の大切さを教えるのであれば、人工的に整備された公園でこのようなイベントを開催するよりも、ブナの森に行って、森の機能を実体験させ、荒れ果てた森の無残な姿を見せた方が、理解が深まるとは思うのですが、「国土緑化推進機構」の維持の方が大切ということですかね(笑)。

美しい鳥海山の風景、後世にちゃんと残したいものです。

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ツツジの迷所

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シリーズ「天鷺郷」(由利本荘市)、なんて言うほど、繰り返し取り上げている場所なのですが、今日は、ツツジの話題をということであります。

天鷺遊園ファミリーランドと亀田城の間にある、鯉がいる池、この周辺には何種類かのツツジが植えられているということで、平年5月の中頃にはツツジが見頃となる場所でもあります。

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で、ちゃんと管理し、整備されていれば、もっときれいなはずなのですが、公園の管理費が出ないのか、荒れてきたなあという印象を受けます。ベンチも壊れたままのものを見つければ、そう思いますよね。

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高城城址公園に続く登山道の入り口にある案内板を見ると、以前はロードトレインで山頂の公園まで人を運んでいたのだなあと・・・

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高速道路ができたということで、国道からのアクセス道路もずいぶんと良くはなったのですが、高額な税金がのし掛かった高いガソリンを入れ、案内板の指示通り車を走らせた先が、整備されていない場所だなんてあんまりじゃあないですか、と言いたくなるわけです。

何度も同じことを書くのはいやになってくるのですが、高速道路が庶民の幸せを運び、街を活性化させるなんて、首長は声高らかに叫んでおりますが、市内、県内がこの状態じゃあ、結局、高速道路を使って、県外へと遊びに行きなさいということなのでしょうか?

だったら、高速道路なんて使わなくて済むように、生業があり、にぎわいがある場所へ引っ越した方が、手っ取り早いのではとも考えてしまいますねえ・・・

ということで、寂れてゆく天鷺郷の今をお伝えしました。

天鷺郷
由利本荘市岩城亀田
問合せ先
由利本荘市岩城総合支所産業課
TEL : 0184-73-2014

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天鷺遊園ファミリーランド

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天鷺遊園ファミリーランド」(由利本荘市)、絶好調、好評営業中です。とは言うものの、営業は土日、祝日のみの限定です。

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当初の計画では、ここは昨年度で廃止とされていたのですが、地元の人たちの意向により、廃止を撤回し、今年度の営業を4/26から開始したということで、もの好きな私は、どんな状態で営業をしているのか、一目見たくなり、GW中に、家族の反対を振り切って、出かけたしだいです。

GWということと、入園料無料、バッテリーカー以外は無料で遊具が利用できる(と言っても数が少ないのですが)ということでしょうか、想像していたよりは人がいまして、少々ビックリ、以前の書き込みに、人が全く来ないのではと書いたのですが、予想はハズレ、前言撤回ですね。

でも、広い園内のうち、にぎわう場所はごく限られていまして、まるで、ショッピングセンターのプレイランドのようでして、かつてあった遊園地としてのにぎわいはどこにもないわけでして・・・

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園内を歩くと至る所に、「この遊具はご利用できません」のお断りの文字が書かれた「お触れ書き」が貼られていて、使用できない遊具の方が多い状態ですから、とても遊園地とは呼べない状態ですね。
こんな状態では、誤解を招くだけなので、早々に「天鷺公園」にでも改名した方が良さそう、とご提案いたします。

広報が徹底していないのか、このような状態なのを知らずに訪れたと思われる親子が、正面ゲートをくぐった瞬間、「えっ!」という奇声を上げて、「帰ろう!」とそのまま回れ右をして、去っていったのを目撃しました。
この状態では無理もありませんね。ここが目的でわざわざ来られたのであれば、お気の毒様としか言いようがありません。

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かつての目玉施設であった「忍者迷路」、これも使用できないということで、今や単なる木の塊となり、場所を取っているだけの状態です。壁に貼られた忍者のイラストを見ていると、頭の上にある"?"は、「この先、ここがどうなるのか、拙者にも分からんでござる」とでも言っているように思えました(笑)。

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数少ない利用できる遊具のボールプール、施設の中を見てみたところ、幼い子どもたちがはしゃいで、楽しそうに遊んでいる姿が見られました。とてもほほえましい光景ですね。
でも気になることが・・・、ここの天井に吊るされている飛行機、遊具の老朽化を考えると、本当にこれは落ちてこないのだろうなあ?なんて心配になります。

まあ、そんあことはないのでしょうけど、それよりも気になるのが、鳥かねずみか分かりませんが、糞で汚れていて、さらには、ほこりまみれであることでして、幼子が遊んでいる施設ですから、衛生面にはもっと気を使って欲しいもなあと・・・
金がないから管理費も出なくて掃除ができないのですかね?それとも、無料だから我慢しろと、言うのでしょうかねえ?

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ローラーコースターも利用可能というものの、設置してあるこの建物の床を見ると、木の腐食が著しいところがあり、釘が外れ、グラグラとしている状態が放置されています。また、ここに置いてある消化器も錆び付いており、いざというとき動作するのかなあ?という代物でして、子どもたちの中に、老朽化が原因でケガをする子がでなければ良いのだけどと、そう思いました。

ここを運営する三セクのお偉いさんと市の関係者、現状、園内がこのようになっていること、把握しているのでしょうか?まあ、責任を取る必要がないので、多分ノータッチなのでしょうけどねえ・・・

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ムーンカートも壊れて、タイヤが空回りしているのが放置されているのを見つけました。メンテナンスをする気が無く、強引に開放している施設なんだよね、とあらためてそう感じるわけですね。
そんなこんなを見ていると、全ての遊具が使えなくなり、ここが閉鎖になるのも時間の問題なのかなあと・・・
やはり、今年度限りですかねえ!?

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遊園地の奥にある池の鯉、まだいるのかなあ、なんて思い、池まで見に行きましたが、たくましく生きており、健在でしたね。
餌やりを楽しんでいる親子を見かけましたが、このようなほのぼのとした光景を見ていると、ますます、遊園地ではなく、公園だよね、ここはと思うわけですね。

使えそうなものを使い、なんとか営業はしているものの、管理が十分ではないように見受けられ、お粗末な状態であります。それでも、子どもたちは無邪気なもので、こんな遊園地でも、笑顔で遊んでいます。
使えない遊具だらけの遊園地を無理矢理営業するなんて、税金の無駄遣いなので止めた方が良いと思ってはみたものの、この子どもたちの遊んでいる姿を見れば、ちびっこ達が手軽に近場で遊べる施設は残すべきなのかなあと考えさせられました。

市は、廃止を前提にしているので、今年度限りと言うのだと思いますが、遊園地としての復元まではぜずとも、ちびっこが子どもだまし程度に遊ぶ、ちょっとした遊具がある公園として、再整備できないものかなあと思うわけです。

首長や市議会の人たちは、高速道路他、大型公共事業しか興味がないので、子供たちが遊ぶ場所に困っていても、なんとも思わないので、こんな庶民の願いはかなわないのでしょうけど、そもそも、高速道路は、天鷺郷の活性化の起爆剤だと言っていたプランは、どこに行っちゃたのでしょうか?
やはり、道路工事が欲しかっただけで、にぎわうはずの場所は、朽ち果てようが、利権の及ぶ関係者に、お金さえ流れればれで良いということなのですかねえ?

ここだけではなく、スキー場や旅行村など、レクレーション施設の縮小の計画があり、子どもの遊ぶところがどんどん縮小されています。
財政の事情は分かりますが、その一方で、必須ではないケーブルTVや市役所の第2庁舎の建設は着々と進められています。
子どもたちの遊ぶ場所は整備しないで我慢をさせ、その我慢を強いられた子どもたちに将来、新規事業で増えた借金を背負わせるなんてあんまりですね。

道路道路と、叫んでいますが、道路だけができて、子どもたちの声がしない、笑顔がない市になるのかなあと危惧しております。
子どもが集い遊ぶ場所、この先どうなるのか、ここを見ながらそう考え込んでしまうのでした。

天鷺遊園ファミリーランド
由利利本荘市岩城亀田亀田町144-3
開園時間 : 9:00~17:00
4/26~10月、土日祝日のみ営業
入園料金 : 無料
問合せ先 :
史跡保存伝承の里「天鷺村」
TEL : 0184-74-2525

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運動会

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昨日行われた恒例の由利本荘市西目小学校の運動会、恒例とあえて言うのは、毎年4/29に開催すると決まっているので、そう書きました。
農繁期に入る前に運動会を終わらせるという伝統がまだ残っているということですね。稲刈りが終わった後だと、寒くて運動会ができないので、春のこのタイミングに開催するということです。
今年は新校舎を建設中ということで、初めて第2グランドでの開催でして、勝手が違うということで、例年ある万国旗が残念ながら無く、ちょっと殺風景に・・・

まあ、単なる運動会なので、書き込みを見に来た人には、特に何かということはないのですが、毎年GWの初日は運動会になるので、子どもが小学生の間はどこにも行くことができないと言いたかっただけですね(笑)。

でもまあ、全校児童が集まっても少ないなあと思うわけでして、リレーをやっても、あっと言う間に、全員が走り終えてしまうほどでして、子どもが少ないのが町の活性化を考える上で一番の問題だよなあと考えるしだいですね。
道路がないから町が活性化しないんだと言って、ガソリン税の再度増税を政府は目論んでいますが、道路が増えても、人が増えない現実を無視して議論されてもなあと・・・

霞ヶ関の役人たちが考える荒廃した行政のツケ、この子どもたちが背負わされると思うと、かわいそうだなあと、楽しいはずの運動会なのに、子どもの少なさからネガティブなことを考えてしまいました。
でも、子どもたちはとても元気でしたよ。大声を張り上げて、自分の色のチームを応援している姿、微笑ましかったです。

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あ、そうそう、今年も秋田の運動会と言えばこれが必ずやって来る、という「ババヘラアイス」昨日もちゃんと来てました。しかも、4つの業者が来ていまして、ババヘラ業界の情報網と商売魂はすごいなあと感心してしまいます。
子どもとギャラリーの数から考えると、4業者は多いような気がするのですが、完売できたのかなあ・・・

八重桜の写真、特に本文とは関係ありません。グランドに咲いていたので撮影してみただけです。

ということで、地元の小学校の運動会の話題でした。

由利本荘市立西目小学校
由利本荘市西目町沼田字新屋下37-1
0184-33-2305

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天鷺幽園?

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以前にも取り上げた「天鷺遊園ファミリーランド(由利本荘市)」、昨年度で閉鎖されるものと思っていたのですが、今年度も営業を行うということで、4月26(土)から営業再開(現在は冬季閉園中)だそうです。

これを管理する団体としては、施設、遊具の老朽化を理由に、閉鎖することとに決めていたようなのですが、岩城町の住民の方々など関係者からの反発があり、この反発を抑えきれなかったため、今年度も営業することになってしまったとか・・・

とは言うものの、平日の営業は行わず、土日、祝日限定での営業、遊具は8つあるのですが、使用可能と安全性が確認されたボールプール、ムーンカート、バッテリーカー3つのみを使うといった、開放はするけど、遊べる日時、場所は大幅な制約があるというお粗末な内容での再開であります。

もともと入園料は無料だったのですが、こんな状況では遊具のお金を取るわけにはいかないということで、ボールプール、ムーンカートについては、今年度は無料にするそうでして、その分、市民の税金が投入されるとなると、緊縮財政の折り、なにをやってるのやらと思うわけであります。

ここがなくなり、にぎわいの場所がなくなるのは寂しいという気持ち、私にも分かりますが、老朽化し、保守、メンテナンスもされず、あちらこちらが朽ちていっている施設を無理矢理運用し、遊園地の体をなしていない状態で営業したところで、税金が垂れ流しになるだけで、期待するにぎわいは創出されないと思うのですが、それでも、地元の方々は、血税を投入しろというのでしょうか?
ここからさほど遠くない秋田市に「大森山ゆうえんち アニパ」があるのですから、普通考えるに、そちらの方へ流れるかと思うのですが・・・

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目玉だった「スーパースライダー」は、かなり前に使えなくなり、忍者迷路も今年度は老朽化により休止、このような様で、人が呼べるとどう考えれば良いのか教えて欲しいくらいですね。
いっそのこと、自己責任で忍者迷路を開放、「君は無事に脱出できるか?」、スーパースライダーで、「君は無事にゴールにたどり着けるか?」というスリルを体験させ、朽ち果てた施設を手玉にとって客を呼ぶというのはいかがでしょうか?
「探検しようバブルの足跡ツアー」というのも良いかもしれませんねえ。

ちょっとふざけすぎましたが、隣町にあるのに、同じような施設を並べて人を呼ぶなんて考える時代はとっくの昔に終わっています。それよりも、天鷺郷の自然と歴史的な建造物を目玉に観光をPRすることを検討しましょう。

でも、頑張っても今年限りでここは閉鎖でしょうから、今年は1回ぐらい営業日に足を運んで見たいなあと思っております。

最後の記念に・・・

天鷺遊園ファミリーランド
由利利本荘市岩城亀田亀田町144-3
開園時間 : 9:00~17:00
4/26~10月、土日祝日のみ営業
入園料金 : 無料
問合せ先 :
史跡保存伝承の里「天鷺村」
TEL : 0184-74-2525

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空から見た鳥海山

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上空から見たおらほの鳥海山、やっぱりいつみても美しい山ですね。

先週、仕事の関係で空を飛んだのですが、窓から外を見ると、うっすらとかすみがかかっていたものの、青空の下、きれいな鳥海山が見えたので、思わずカメラを取り出し、撮影したということであります。

山頂付近はびっしりと全て雪で覆われているのかと思っていたのですが、部分的に着雪していないところがあることに気が付きました。
風の影響などで着雪しにくい部分があるのかなあと想像をしながらも、自然の造形美を感じるのであります。

上空からあらためて見てみると、周囲に高い山がないので、美しさが際立って見えるのだろうなあ、なんてことも思ったりもしました。

繰り返しになるのですが、この美しい山を見ていて、なぜ、この鳥海山麓の川を堰止めるダムを造って、自然の造形美を壊そうとするのか、私には到底理解不可能であります。
金や、政治的利権などがが欲しいがためなのでしょうけど、この美しい自然を金に換えようなんてこと、どのような醜い心があればそう思うのかと・・・・

この美しい山、鳥海山をこのまま後世に残したいのですが、なんとかならないものですかねえ!?

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鳥海オコジョランドスキー場

えーと、ことのついでに・・・

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鳥海オコジョランドスキー場」です。由利本荘市鳥海町にあるスキー場でして、以前は町営でしたが、合併により運営が引き継がれ、現在は由利本荘市の市営スキー場として営業されています。

ロマンスリフト1機だけしかなく、最長コースも1km弱と小さなスキー場ではありますが、雪質は良く、滑走しやすいということで、ファミリー向けにはちょうどよいスキー場であります。

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レストハウスもちゃんと完備されていまして、お座敷タイプの休憩室もありますので、子ども連れで来たときなど、着替えさせたり休ませたりするのに便利が良く、使い勝手も悪くはありません。

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レストランも設けられていますので、食事も心配もありません。このような場所にしては、良心的な価格設定になっているのもファミリーにはもってこいというところでしょうか。

さて、このスキー場、赤字経営が続いているということで、廃止の議論が巻き起こっております。
1月下旬に今年度で廃止と、市はプランを提示したのですが、地元から猛反発を食らって、今期限りというのは、ひとまず撤回にはなったようです。
作年も同じような議論をしていて、今後どうするかは、来年度、つまり今年度の営業の終わりまでに検討すると言っていたのですが、一年もあったにもかかわらず、地域住民と十分な議論をしないまま、突然廃止を打ち出したものですから、大騒ぎとなったわけですね。

この種の地元密着型の施設は、福利厚生、教育的な面もあるので、営業利益だけで議論するべきものではなく、市民と対話しながら、今後どうするかを議論すべきなのに、赤字だから廃止が当然と言うのは、市のお粗末さを感じてしまうわけであります。
ここでスキーを学び、毎年大会を開催して競い合っている子どもたちの気持ちをちゃんと考えてプランを提示しているのかなあとも。

どように運営すれば赤字が減らせるのとか、他の地域からもっと客を呼ぶ方法はないのかとか、赤字でも、市民に対する貢献度が高ければ、福祉という意味で残すということも納得できるので、今まで、スキーを授業に取り入れていなかった市内地域の学校も対象にし、活用するとか、せっかっく大合併したのだから、なぜ市全体で有効活用する方法というのを考え、市民を巻き込んで議論しないのか大いなる疑問ですよね。

まあ、由利本荘市だから、と言ってしまえば簡単なのですが(笑)、合併は行政のスリム化、合理化が目的であって、赤字施設の切捨が目的ではなかったはずです。
事務的な面の統廃合、人員整理などの合理化が順調に進んでいるとはとても思えません。
年間1500万円の赤字で騒ぐのであれば、市民が納得する理由がなく、2億円以上かけて市の第2庁舎の建て替えしていることを問題視すべきだと思います。

ここのスキー場は、周りに温泉付きの宿泊施設があり、環境は決して悪くはありません。
首都圏から客を呼ぶのは難しいかと思いますが、酒田、鶴岡あたりから、スキーを楽しんで温泉につかり癒されませんか?ということで、子ども連れのファミリー層は呼べそうに思うのですが、そう言った努力なんかはどのくらいしているのしょうか?

色々な赤字のものを廃止するのが財政健全化には手っ取り早いのでしょうが、福利厚生をまずは切り捨てるという態度を示すと、これから巣立つ世代の若者たちはますます地元から離れていくような気がしますね。
まあ、市ご自慢のケーブルTV網ができれば、そこでバーチャルなスキーを楽しめば良いと言っているのかなあと解釈をしておきましょう(爆)。

鳥海オコジョランドスキー場
秋田県由利本荘市鳥海町猿倉奥山前3-11
TEL : 0184-58-2932
営業時間 : 9:00~20:45
主なリフト料金
1回券 : 大人 : 160円、子ども: 120円、シルバー :160円
日中券 : 大人 : 2200円、子ども : 1100円、シルバー : 1600円
今年度は、3/23まで営業

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小学校の建て替え

えーと、地元の人にしか関係ない話題ではありますが・・・

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由利本荘市立西目小学校、現在新校舎を建築中であります。写真はその様子を外から見たものですね。

当初は予算の都合上、3ヶ年計画で全てを立て替える予定だったのですが、児童への精神面の負担や駐車場が使えないことによる不便さなどが考慮され、1年短縮されることになりました。なので、カレンダーに関係なく、急ピッチで工事が進められています。

新校舎への移動は来年の春に予定されていたのですが、早まったということで、今年の秋、2学期から使用可能だそうでして、夏休みの終わりに大移動をするので、PTAも借り出される予定になっているそうです。
財政難につきしかたがないことなのかなあとも思いますが、普段庶民からみてばかばかしいこと税金を投入していることを考えると、少々納得がいかな所もありますけどね(笑)。

新しい校舎は、最近の学校によくあるように木材を多用した校舎になるそうでして、耐震構造上問題となる部分は鉄筋とコンクリートを使用するRC構造だそうです。
木材が豊富な秋田を象徴する木のぬくもりを感じられる内装になるとかでして、どんなものになるのか完成が楽しみであります。

で、ここから少々突っ込みを・・・

着工した頃に学校より、こんな学校になるよということで、校舎内のレイアウトの図面が配布されて来ました。
今度はカフェテリア形式でみんなで給食かあ、なんて思い、図面を眺めていて、教室の数が各学年につき2クラス分しかないことに気が付きました。

30人学級を想定した場合、現状、1学年60人以下ではりますが、これ以上子どもは増えないと想定して、余裕無く設計をしたなんて、ちょっとおかしいのではないですか?と、言いたくもなります。
子育て教育事業を充実させ、小子化対策をし、人口の減少に歯止めをかけるという対策をするというのは、子ども増やすということなのでしょうから、これと相反しているのでは?

まあ、財政難なので、もう1クラスずつは造れないという言うのでしょうけど、子どもが減ることがあっても、増えることはないというような校舎の建て方をするのは、やっている小子化対策には効果がないと、お役所が公認しているようなものであります。
困ったものですねえ?

この余裕のない教室の設計に関し、政策云々は抜きにして、もし子どもが増えた場合は?と、思っていたのですが、実のところ、今、地元西目町の1歳児の人口が70人程度いるらしく、この子どもたちがこのまま、入学すると、30人学級が実現できないということで、にわかに問題となっているそうであります。

将来、1クラス分、増築するのかどうかは?ですが、この話、余裕のない設計を行うとかえって将来高くつくかもしれないという好例になるかもしれませんね。
さすがは由利本荘市であります(笑)。

西目小学校の校舎の建て替えの話でした。

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コイのエサ

この間の冬まつりの時に、天鷺村(由利本荘市)で見つけたものに、少々つっこみをということで・・・

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村内の池の辺に、「鯉の餌の自動販売機」が置かれているのを見つけました。1ケース100円、「発売中」と表示されていますが、雪に埋もれているのでどうやって買うのだろうと・・・(笑)

買いたければ、自分でせっせと雪寄せをしろということかな?と解釈をして、なんとか買い求めたところで、ご覧の通り、池は全面、氷で覆われていますので、餌をやることは困難であります(爆)。

まあ、冬季の間は鯉もさほど餌を食べないので、雪が降り始めることには「発売休止」にするのが正解かなと思うのですが・・・

それがどうしたというような話ではあるのですが、三セクで運営・管理するとこうなっちゃうのかなあ?なんて思ってしまうわけであります。
そもそも、雪はなくてもお金を入れるとちゃんと出てくるのだろうかと・・・?

一時期、入村料を無料にして開放したけど、入村者が増加しなかったということが納得できたような気がします。
村内の建物や施設、あちらこちらが壊れたままで修理されていないようなので、やがてここも閉鎖なのかなあなんて考えてしまいました。

史跡保存伝承の里「天鷺村
由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
開村時間 :
3月~10月:午前9時~午後5時
11月~2月:午後9時~午後4時
休 村 日 :
毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
12月29日~1月1日及び1月中旬の5日間
入村料金 :
お一人様:400円、中学生以下:無料

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天鷺遊園の閉鎖?

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由利本荘市岩城町にある遊園地「天鷺遊園ファミリーランド」です。冬季期間ということで只今休園中、外から見た写真となりました。休園中ということを考慮しても、楽しそうには見えない魅力に欠ける施設になったなあという思いがする施設であります。

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開設から20年近く経過、その間、遊具が老朽化してもろくにメンテナンスすることはなく、休止中の遊具が増える一方、いつのまにか市民にも忘れられた存在となった施設です。
私も遊ぶ場所として普段ここを思い浮かべることはまずありませんね。
天鷺郷全体そのものが魅力に欠けるように見えるのですが、遊園地の老朽化はそれに拍車をかけているというところでしょうか?

というわけでして、どうしようもないこの遊園地、今後どうするのかなあとは議会のやり取りを気にはかけていたのですが、ようやくこの度、市が今年度で廃止をするという結論を出しました。
で、めでたしめでたし、ではなく、これって、お~い、高速道路を起爆剤にここを再生するって張り切っていたのはウソだったの!、と思わずつっこみを入れたくなる急展開なニュースなんですけど・・・
だって、計画を180°方向転換したのですからねえ。
2006年3月に発行された由利本荘市総合発展計画の中の主要事業の項目に「天鷺郷施設整備計画」というのが盛り込まれており、高速道路開通にあわせて再整備するんだと市は言っていたんですよ。

現在、予算の策定にあわせて廃止案が検討されているそうでして、3月度の市議会で承認可決されれば、そのままここは閉鎖ということになる予定だそうです。
合わせて発表していたスキー場の閉鎖については、地元関係者から猛反発をくらったので、閉鎖を先延ばしすることにしたようですが、ここの廃止には特に反対者がいないようなので、そのまま閉鎖が決定するのかなあと思っております。

議会では、当て込んでいた国の補助金、修繕という名目には出さないと言われたので、再建案が暗礁に乗り上げたというのが、作年前半の段階で議論ですね。
だったら、作年のその時点で、さっさと廃止を決めていれば、冬季休園前にさよならイベントぐらいできたはずなのに、タイミングが悪いなあと感じるわけであります。
このままひっそりと冬季休園のまま廃止なんてのは、長年あった施設としてはあまりにも寂しすぎる最後かと・・・

そう言えば、作年、市議会で入り口直ぐにある時計が壊れたままだと指摘され、10年以上壊れたまままだった時計を修理したというのが話題になっていましたね。でも、ここを閉鎖するのであれば、ムダ金を使うことになっただけなので、修理を実行したというのは軽率だったのでは?なんて言いたくもなりますけど、修理を要求した市議の方、ぜひポケットマネーで修理代補填ということで、市へ返金をお願いしますね。

もともと総合発展計画の中にある「天鷺郷施設整備計画」がどのような内容だったのかは知らないのですが、天鷺村もしょぼい状態、天鷺遊園は廃止なので、今後は、何をどうして、待望の高速道路を活用し、ここへ人を呼び寄せる考えなのかぜひ知りたいものですね。
まあ由利本荘市のことだから、計画があるだけで、内容は未定というところなのでしょうけどね(笑)。

さて、市の方は、天鷺遊園だけでなく、市内にある4つの市営スキー場のうち今年度で、3つを廃止するという方針、そして、南由利原にある青少年旅行村も営業期間を短縮するということも提案、これらは、財政難ということで、どこにでもよくある福利厚生施設の切捨てから着手したということなのでしょう。

でもスキー場整備事業も青少年旅行村整備事業も先の総合発展計画の中に盛り込まれていたのでは?
この総合発展計画、平成17年~26年までの長期計画で策定されていたのですから、わずか2年で計画変更ということは、長期的な視野で市の行政を行なおうと策定したわけではなく、頭に浮かんだ事業内容をそのまま列記しただけの、中身のない計画であったということがバレバレであります。
それとも、整備というのは廃止をして更地にし、緑化するという計画だったのでしょうか?(笑)

でもまあ施設を閉鎖、縮小する一方で、必須ではないはずのケーブルTV網事業は着々と進められており、市民には意図が見えてこない旧本荘市内の市街地の再開発にも莫大なお金を注いでいます。さらにその上、病院跡地に文化複合施設をこれまた巨額の予算を投じて建設しようと計画をしている、おまけに、市庁舎も移転新規建設を計画しているなど、大型公共事業が目白押しであります。

一市民として、市のやっていることは、予算を節約したいのか、それとも借金を増やし、財政を圧迫したいのか、理解に苦しむのであります。
実質公債費比率も18%強では物足りないということで、これを22%~23%ぐらいに引き上げたいと市の方は言っておりまして、市の借金が1200億円以上あることも考えると正常な感覚をもっている人が市の将来を描いて、事業を推進しているとは思えない状況であります。

新しい道路ができれば、地域の活性化が起こり、にぎわいが創出されると言いながら、にぎわいの場となりうるはず施設を活用しないで、閉鎖するというのはなぜなのでしょうかねえ?
高速道路を車を走らせて由利本荘市へ来た方々はどこへ集客するのか、見えてきませんね。そのうち建てられる新しい市役所に見学に来てくださいということでしょうかねえ?(笑)

こんなアホな計画を市が実行している間に、若者はどんどん流出しているので、人口の減少が止まりません。県内の若者にどこに就職したいかという問い掛けをしたところ、県外にというのが多かったことを考えると、今後歯止めがかかるとはとても思えません。

やりたい仕事がない、結婚して子どもを設けようとしても、産科医が不足している、子どもの病気を診て欲しくても小児科医もいない、その前に自分自身の病気を診てもらえる環境が無い、子どもと近場で遊びたくてもレクレーション施設が無い、あっても老朽化していて安心して遊べないのでは、若者が故郷を見捨てて逃げ出すのは無理はありませんね。

このまま、計画通りに市の事業が進められれば、10年後には、高速道路や立派な箱もの施設があってもそれを利用する人はいない、市のどこに行っても限界集落だらけ、そして借金で財政破綻、そんな最悪のシナリオが現実の世界になりそうです。

3月の定例市議会、ぜひ、全ての公共事業計画を白紙に戻し、将来のためにどのような予算の使い方をするのが、市民が暮らしやすい市になり、真のにぎわいが創出されるのかを徹底的に議論して欲しいかと切に願っております。
そもそも由利本荘市総合発展計画が、今の時点で、頓挫しているわけですからねえ・・・

このまま公共事業を乱発していると、夕張市と同じ轍を踏むことになると思うのは考えすぎなのでしょうか?

ということで、天鷺遊園の廃止の話を聞いて感じたことを綴ってみました。

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恵方巻

今日は、2月3日ということで、節分であります。節分と言えば、鬼を追い払うということになるのですが、何でこの日に鬼を追い払うことをするのだろう?と当然疑問に思うのですが、季節の変わり目には「悪」や「厄」などの悪いものが家の中に入りやすいとされているようでして、その悪いものの代表が「鬼」ということのようですね。
豆をまいて追い払うというのは、もともとは神社での儀式だそうでして、それが各家庭でもやるようになったとかで、起源としては平安時代ぐらいまでさかのぼるのだそうですが・・・

Sb24 鬼と言えば、男鹿の「なまはげ」のことを鬼だと誤解されている方が、全国的にい多いようですが、なまはげは鬼ではなく、なまけものを退治にやってくる山の神様ですので、誤解無いようにお願いします。

そういえば、例のなまはげのワイセツ事件、再発防止のために統一ルールを設けようと意気込んでいましたが、結局、地区の代表者会議では、それぞれの集落で節度を持って行うということで、統一ルールの策定は諦めたようです。

まあ、もともと、各集落でなまはげのスタイルが異なるわけですから、やり方を統一しようなんて無理があるわけでして、当然の結果なのかなあという気がします。
ルールが問題ではなく、伝統の行事に対し、それを行われる方が、どう捉えるか、それよりもさらに、人間としてのモラールの問題であり、このモラールが欠如したことが問題を引き起こしたのですから、真面目に伝統の行事を受け継ぐ気持ちのない方を排除することを考えた方が良いのかもしれません。

えーと、節分からかなり話が脱線しましたが・・・
作年も書いたのですが、秋田では豆(落花生)をまくぐらいのことしかしないのですが、いつの頃からか、大手スーパーやコンビニの戦略により、「恵方巻」なる海苔巻を食べようと売られるのが当り前になりました。

Sb25 Sb26

まあ、これはこれで、面白いとは思うのですが、誰がどう伝え間違えたのか、食べきれないサイズの太巻きを売っていることは大きな間違えではないのですかと、つっこみたくなります。

一説によると、この巻寿司をまるごと節分の日に食べる風習は、関西エリアで江戸時代からあたっとされております。それが、戦後、お寿司屋さんや海苔の業界の商売戦略によって、この風習が関西エリア全般に広まるようになったようであります。

巻寿司ということで、海苔に福が巻かれている、それを切らずに(切るのは縁起が悪い)まるごと、その年のありがたい神様、歳徳神のいる方向(今年は南南東)を向いて無言で食べきると、福が自分に取り込まれるという、一年の無病息災を祈願した、縁起担ぎの行事であります。

ということは、巻寿司1本、まるごと食べるきることが重要なのですから、太巻きではなく、普通サイズの巻寿司が妥当な大きさだというのは明白であります。
太い方がより福が多いなんて解釈ができるのかもしれませんが、食べきれないで途中で諦めることの方がよほど縁起が悪いかと考えます。
スーパーの方々、売ろうとしている太巻き、自分たちで食べきれるかどうか、店員みんなで試してから販売をしていただきたいかと、ご要望いたします。

まあ、この風習について何も調べず、何も考えずに販売をすると、無茶苦茶なものを売ってしまうということですかね。
秋田県内で買う方々も、良くは分かっていないので、このサイズは大きすぎるとも指摘できないのかなあと考えています。

ということで、県内で今年チャレンジしてみようと思う方々、くれぐれも、食べきれそうにないサイズのものは買わないようご注意くださいませ。
そうそう、たまに、巻寿司の端を切りそろえたのが売られているのがありますが、これは刃が入り福が切られた縁起の悪いものということになりますので、これにも要注意です。

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冬将軍

Dy5

まあ、特に何か珍しい風景という分けではないのですが、先週はずっと雪の天気でして、いっぱい積もったということが言いたいだけであります。
一週間で降った雪の量としては、平年よりも多いという状況でして、12月に降らなかった分がまとめて降ってきたのかなあと思うような感じでもあります。

気温も真冬日になる日があり、平年よりも低めということで暖房に使う灯油の消費量が多くて、原油高の折、家計にかなり響くわけであります。
こうなると、高速道路なんか造らなくて良いので、税金を安くして欲しいなあと・・・

厳冬がこれ以上長引かないでと思うのですが、自然が相手なのでどうしようもないことであります。
厳しいと言えば、秋田のこれからはどうなるのか、来月は県議会で予算案が審議されるわけですが、例年になく真剣に将来を考えた議論をして欲しいなあと思いますね。

県の方は、相変わらず、子育て・教育増税を議論の目玉にしておりまして、以前にもこれについては書き込んでいるのですが、相変わらずなんだかなあと思いますね。
最新の案が公表されており、意見を募集中ですので、意見のある方は遠慮なくぶちまけられることをお勧めします。
詳しくはここをご覧ください。

県の人口が激減し、税収が少なくなり、さらに国の政策により地方が追い込まれているのは分かるのですが、予算がひっ迫していることに対して、県の事業全体を将来に向けてどうするかを議論するよりも、子育てと教育に関する事業に使うお金が足りないから増税をというまやかしは、いい加減やめていただきたいと考えるのですが、どうしてこんな議論になるのでしょうかねえ?

やっぱり、知事が建設業界の代表であり、秋田県民全体の未来よりも、県内の建設業者の未来を優先して考えないといけないからでしょうか?
概ね11年知事を務めているわけですが、その間に、秋田県に関するワーストの数字を好転させることができず、人口流出を加速させたことに対し、何も反省しないでしょうかねえ、子育て教育増税をすれば、未来が明るくなるなんてばかげた主張ができるのは??

そう言えば、子育て教育増税に関する布石か、年頭の記者会見で面白いことを言っていましたね。
えっ、何かって?今ちょうど実施されているセンター試験、これの平均点が全国で下位の方にいる、これは問題なので、平均点が上がるように、政策を考えたいって・・・

おいおい、高校生がどのくらい勉強するかとか、大学受験をどう考えているかって、義務教育じゃあないのだから、県が関与することじゃあないでしょ!大きなお世話だと思うし、しかも県知事自ら秋田の高校生は頭が悪い、これを良くしないと秋田県の将来が・・・、なんてことを言うなんて、許されることなのかなあとも思います。

秋田県のトップが、センター試験の平均点で県民の良し悪しを決めるのですから、若い人たちが県にあいそを尽かして出て行くのも無理の無いことですね(笑)。

まあ、極端な捉え方かも知れませんが、私には秋田県が発展しないのは首長の責任ではなく、県民がバカだからと言っているように、年頭の記者会見を聞いてそう思えたということです。

雪の話題から話がそれましたが、子育て事業をもっと手厚くするから子どもをもうけてと言う前に、破綻し始めている医療現場、医師不足をどうするのかなんてことの方が先に議論すべきことかと思います。
子供をもうけたくても、産科医がいない、小児科医がいない、なんてことの方が重要ですよ。

箱ものを造るなど、公共事業費を減らしたくないので、子育てと教育を引き合いに出せば、増税させてくれるだろうなんて、愚策は引っ込め、秋田県の人口流出、小子高齢化を食い止めるために本当にやらないことは何か、今までの事業は何がダメだったのかを今まじめに考えないと、秋田は消滅するのではと心配しております。

すみませんね、きれいな雪景色とは関係のないお話になってしまいましたね・・・

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大晦日に・・・

Om12

なんだかんだ、早いもので、今年も大晦日がやってきました。
このブログを書き始めて約1年半、充実した内容ではないにもかかわらず、アクセスおよびコメントをしてしていただいているみなさまには感謝申し上げます。

この1年いかがお過ごしでしたか?おかげさまで、私の方は、家族を含め無事に年を越すことができそうです。
今年1年の間にあちらこちらに出かけましたが、広い秋田県内、まだまだ、見に行くことができていない場所がたくさん残っているなあと思うしだいであります。毎年、来年こそはと行くぞ、と思うのですが、実現することは容易ではありませんね。

さて、今年の秋田の重大ニュースといえば、秋田わか杉国体の開催とか比内地鶏の偽装事件などがトップへくるというところでしょうか。集中豪雨での大災害なんてつらいニュースもありましたね。

個人的には、秋田県の重大ニュースと言えば、年間の人口減少率が1%の大台をとうとう突破してしまったことをあげたいかと考えるのであります。
しかもまあ、過去1年間の減少率が月を追う毎に高くなっているのですから、県民にとっては非常事態と言って過言ではないと思うのです。

周りに100人いれば、その中で来年には確実に1人いなくなるのですよ。たかが1%のように思えますが、人数からすれば、ちょっとした村や町の2つか3つが1年間で消滅するということですからね。衝撃的な事実であります。

まあ、思えばいわゆる団塊の世代を就職させるのに、安易に県から追い出して、都会へと送り込んだところから、県の人口減少が始まっているわけですから、いまさらこの流れを止めるというのは無理なのかなあと考えてしまいます。

県は、人口減少に対して、何もしていないわけではないのですが、どんな結果になろうとも実績が問われないわけですから、ただ予算を割いて、対策部署を作り、毎年同じようなことを繰り返しているだけであります。
役人なんて随意契約で仕事を発注し、天下り先を確保できれば仕事が完了ですから、期待するだけムダなのであります。

県が何かをしてくれるなんて、そんなことはありえない、そう思うべきなんでしょうね。県が何かをするのではなく、県民の総意で県に政策を実行させるべきなんだろうなあと。それがそもそもの民主主義国家のあるべき姿だと考えるのですよね。
秋田県民、みんなで考えたことを県に実行させることによって、秋田県を元気にすることを考えなきゃと思うわけです。

いきなり人口を増やす簡単な手だてはありません。まずは、外から秋田に来てもらい、秋田の魅力を理解してもらうことからスタートです。来る人が増えれば、お金が落ちます。それを糧に新たな仕事を生み出し、人の定着をさせるということを考えるのがよろしいかと。

それには、まず、年中人が秋田に来てくれる、核となる場所を創出しなければなりません。
と言って、これまでのようにやれ、道路を造るのだ、大型レジャー施設を造ろうなんてばかげたことを考えてはいけません。既存の施設を充実させることにより、人が来てくれることを考えます。

でもって、大学の先生も言っているのですが、大森山動物園(秋田市)を核にすることを考えるのは、リーズナブルかなあと、私もこの考えに賛同しております。
旭山動物園の二番煎じなんて言われそうですが、そんなことを気にしてはいけません。日経トレンディーで認められたのですから、堂々と、まねではないと胸を張ってやりましょう。

話が少しそれましたが、ここに資金を投入し、さらに注目を集める動物の習性をフルに活用した全国でもハイレベルの展示方法へと改装を行うことを実行しましょう。
改装後は中央のメディアに取り上げてもらいPRをし、首都圏から観光に来てもらうのです。東京からだと、旭山に行くよりも便利で、しかもおもしろいとなれば、年中お客さんに来ていただけます。
動物を見て癒されたいと思っている人たちは首都圏にわんさかいるわけですから、需要は見込めるはずです。

幸い、秋田空港には東京、名古屋、大阪、札幌と主要な都市の空港と結ばれています。韓国かだって飛行機が来ていますので、交通の便は心配する必要がありません。

で、動物園に来てもらえれば、これをこのまま帰すなんてもったいないので、ついでに県内各地にある温泉とか主要な観光地へも立ち寄ってもらいましょう。秋田の旬の食材を活かした料理を食べてもらえば、おししいものがいっぱいあることにも気が付いてくれるはずです。
満足して帰ってもらえれば、これが口コミで広がり、新たな観光客が来る、リピーターも来るとなれば、秋田にこれまでにないにぎわいができることでしょう。

一年を通して、話題性があり、需要が見込める施設を創出すること、これが観光産業にとって重要なことであります。安定して他県から足を運んでもらうきっかけが必要なのです。
美術館を建て直しても人は呼べません。そのお金は、ぜひ動物園につぎ込みましょう、と考えるのであります。

東北でも一番人が来ない県が秋田県であります。なので、人が来るきっかけを作ってあげれば、来た人はちゃんと秋田の良さに気が付いてくれるはずです、まごごろのある対応をすればですが・・・(笑)

これは一例ですので、この間書き込んだように時代ものの映画村の創設なんてのも一考かもしれません。行政に何か策をなんて言うのではなく、県民それぞれが考えて、意見を発信して、県や市町村に実行してもらえば、良いのであります。

県民みんなそれぞれが、どんなことをして欲しいのか、こんなものがあれば人が呼べるはず、定着できるはずというアイデアを大声で伝えることが大切ではと思います。
行政が考えることは税金が莫大に投入できる大型公共事業ばかりであります。そんなものが人を集めるのに役に立たないことは、過去の事業が証明してくれています。

人任せにしないで、県民みんな出力を合わせて、秋田県を何とかするという気持ちにならなければ、人口減少を食い止めて、衰退していく秋田を変えることはできないと思うのであります。

大晦日を向かえ私が思ったことをわがままに綴ってみました。

ではみなさま良いお年をお迎えくださいませ!

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新確認書

Hd8 比内地鶏の新しい確認書、そんなに急がなくてもと思っていたのですが、結局、ケージ飼い(カゴ飼い)を認めないという方針のまま交付されていまいました。
県議会でも、既存の業者の混乱防止や、飼育方法の移行期間を設けるためにも急がない方が、という意見も出されていたのですが、それは無視されたようでして、なんともまあ面白いことをするという感想であります。

ここぞとばかり、ケージ飼いの業者を締め出すために、全農が県に対し相当な圧力をかけたのかなあなんてことを、県の急ぎ方を見れば、そう、想像するわけなのですが、どうなんでしょうねえ?
お互い助け合って、ものごとを盛り上げることをせずに、お互いの足を引っ張り合う秋田県の県民性が如実に現れているようにも感じるのです。

厳格化すればするほど、事業がやりにくくなるはずなのに、なぜ、そこまで、飼育方法まで細かく踏み込むのか、私には?であります。
生き物の飼育ですから、物事には多少グレーゾーンがつきまとうのが当然かと考えますし、地鶏の「地」は地面の「地」ではなく、日本の在来種であるという血統の方の「地」でありますので、地べたで飼育しなければ地鶏でない、排除するというのは、それこそ、JAや県が自ら解釈を歪めているということにもなると私は思うのです。

宮崎県でしたっけ、ある業者が言ってましたよね、地べたで飼育すれば、地鶏であると、飼育している人すら、勘違いしているのですから、放し飼い、平飼いじゃあないと地鶏ではない、と言ってしまうと、消費者がますます誤解する危険性があります。
他県で、地鶏をケージ飼いしている方々から、秋田県が解釈を変えたと抗議されなければ良いのですが・・・

地べたで飼育されたからといって、味が保証される分けでもありません。血統が正しくても、本来の地鶏として品質になるのは、3割程度しかいないなんてことも専門家は言っているそうです。

本来は、生産関係者で協議をして、比内地鶏ブランドに対し、定義を決めるべきかと思うのですが、現場のことが分からない机上の議論しかしない県の担当者が規格を決めたなんてのはおかしいと考えます。
今回の新認定書の件、行政が関与しすぎだと思うのですが、関係者はそれで本当に安堵しているのでしょうか?
認定書を交付するからには、県が業者を見張り、違反していないことを定期的に確認する必要がありますが、公開されているチェックシート、これでチェックするための判断基準と言いますか、技量は判定する側にあるのでしょうか?
役所の素人がそんなことできっこないと私は思っております。生後、28日以降は放し飼いか平飼いにするとありますが、目の前にいる鶏が、生後何日目なのか、県の職員が分かるのでしょうか?

ということで、県のお墨付きなんて形だけであり、偽物防止にはならないのでありますが、こんなことに躍起になって、税金を投入し、新たな職務を創出するなんて、ばかばかしいと
思うのであります。

まあ、何れ、県の担当者の判定基準と飼育業者がやっている内容が食い違っているなんてこと、出てきそうな気がするのですがね。
県が考えているほど消費者は神経質にはなっていないと思うのですが、現場を肌で感じられない人たちにはそれが分からないのでしょうねえ・・・

ケージ飼いの業者のみなさん、JAには逆らえない、そのことが今回の一件で身に染みたかと、お察しいたします。

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「みち」が拓く新時代フォーラム

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日本海沿岸東北自動車道の岩城~にかほ両前寺間が開通したことを記念して開催された、『みち』が拓く新時代フォーラム ~可能性が溢れる地域への提言~ というイベントです。

とまあ、壮大なタイトルが付いたフォーラムでありますが、簡単な話、国土交通省のお役人と道路族議員のがしかけた決起集会であります。

揮発油税の暫定税率問題、道路特定財源の一般財源化の議論に対し、慌てた関係者が、庶民を見方につけ、反論しようという企みです。
建設業者が主催でやるのであれば、何も文句は言わないのですが、税金を使って、道路を造り続けることが正しいという、行政側の勝手な判断で集会を開くのは良いことなのかなあ?と疑問に思ってしまいます。

現在の庶民の生活の苦しさを考えると、暫定税率を即廃止し、少しでも灯油代、ガソリン・軽油代が安くなることの方が、よほど庶民のためになるかと思うのですがねえ・・・

でもまあ、このフォーラムのために税金が投入されちゃった分けですから、市民としては参加するべきかなということと、秋田市生まれの有名なキャスターがゲスト講演を行うということで、それだけに興味を持ち聴きに行ったわけであります。

冒頭で、にかほ市長が、先の報道ステーションの自動車道に関する報道への憤りを再度あらわにしていたのですが、ごちゃごちゃと、ごく当り前といいますか、本音を言わないで、当たり障りのない理由を並べて、反論なんかしても都会にいるその他大勢の人たちは誰も振り向いてくれないし、放送されちゃって焼き付いたイメージは簡単には払拭されないのになあと思って聞いていました。

それよりも、涙を流しながら、道路を造る仕事がそのものが欲しいんだ!、それがないと、地方の人たちは仕事がないので、生きてはいけないんだと叫んだ方が、よほどインパクトがあるかと思います。
地方の道路はムダだと、言われようが何しようが、他に仕事がなく、公共事業に依存している人たちが、14、5%いるし、他に仕事がないんだから、仕事として道路工事をくれ!、都会は他に仕事があるからいいじゃないか、と道路事業が本気で欲しいなら、心底からの本音で語りましょうよ。

公共事業の削減により、苦しんでいる人たちの切実な訴えをドキュメンタリーにして、それを全国ネットで流してもらった方が、このようなフォーラムで、言うよりも効果が出ると考えるのですが・・・
「おらたち、こんままじゃ、かまけすしかねえ」、「秋田で自殺が多いのも、道路ができねえからだあ」とカメラの前で訴えましょう。
その方が、都会に住む人たちの同情を誘うことができます。カッコ付けたって、誰も振り向いてはくれません。気取らない言葉で、秋田で生きていきたいので、ここに仕事をくれ、ということを伝えないと!

だいたい、道路建設の理由ウソだというのは、勘づかれているわけですからねえ。
地方の発展のためには道路が必要、なんて言っていましたが、道路建設でにぎわいが生じるのは、道路建設を請け負っている方々だけで、道路ができた後に、にぎわいが創出されたなんてどこにもないですよね。
現実、秋田県は年々高速道・自動車道は増えているわけですが、人口は激減していることどう説明しますか?
にぎわいどころか、人がいなくなっていることを真面目に議論しましょう。

ストロー現象と呼ばれる事例ありますよね。秋田から都市部へと人が盛んに行くようになり、そこでお金を落とすという現象です。高速道路の整備が進み、仙台と秋田を結ぶ高速バスの運行が年々盛んになっていることが分かりやすい事例です。
秋田でお金を使わずに都市部でお金を使うようになる、これで本当に県内が活性化するでしょうかねえ?

最初は、都市部へ吸われるかもしれないが、そのうち吸い返せるようになるなんて言いますが、いまだ、東北各県の中で、秋田県が観光客の数が最低であることを考えると、単なる負け惜しみにしか聞こえてきません。

高度医療機関への緊急車両の到達時間が早くなるなんてことも言いますが、その前に、患者を診る医師自身が減少し、地方の医療体制が崩壊し始めている現状をなんとかした方が良いかと思います。
患者を運んでも見てくれる医者がいない、現実に起こっている話であります。

国道の渋滞が解消されたなんてのもメリットとして述べてましたが、そもそも、渋滞を引き起こしているのは必要のないところへ信号機を設置したのが原因であります。なので、信号機を取り除く方が、渋滞への対費用効果は大きかったかと考えます。

ということで、ウソの理由を並べるよりも、公共事業が地場産業なので、道路を造らせてと正直に大声で言いましょう。情報化社会ですよ、みんなウソだと分かっているわけですから・・・

さて、ゲストの小倉智昭氏、ギャラをもらっているので、地方にもっと道路を造りましょう。造ることには賛成ですというご意見でした。まあ、ごく当り前の発言ですね。
道路の活用については、秋田の過疎化を逆手にとって、時代劇を撮影しやすい、映画村を造ればというご提案がありました。
それと、秋田県民はおとなしすぎる、もっと情報を積極的に発信して、秋田の魅力を伝えなさい、秋田の存在を忘れないようにしなさいという助言もしておりました。

私は秋田を応援している、そのためには色々と協力をします、秋田が好きです。なんてことを言ってましたが、そう言いながら当の本人は、秋田には戻ってくる気は無く、北海道に家を買ったと言っておりました。まあ、外から応援はするけど、決して住みたくないという良くあるパターンですね(笑)。

秋田にいると長生きはできない、なんて数字(都道府県別平均寿命)が出ているぐらいですから、団塊の世代のリタイア後の楽園には選ばれないのは無理ないわけであります。

で、映画村を造ろうというのは、真剣に考えても良さそうかもしれませんね。電柱や電波塔など近代的なものを目に付かなくするための投資は必要ですが、人がいなくなった集落は県内にそれなりにあるわけですから、莫大な投資をしなくても良い場所を探せば、失敗したときの損失も少なくて済みます。
場所はタダで提供するから、撮影のために造られた映画セットは残してくれ、エキストラで県民を使って欲しいと言っていたことは、それなりに良いことかもしれません。
撮影を見に来る観光客も呼べるとなると、それなりの経済効果は生まれそうですね。
そうそう、鳥海町、ダムなんてものを造らずに、三船敏郎記念の映画村を造った方が将来のためになりそうに思います。

まあ、真面目に、道路を造ること、止められないので、造りたいだけ造りゃあいいでしょうけど、それよりも、造った道路を使ってもらい、何を目玉に人を呼ぶのかをもっと考えた方がよさそうです。
このままじゃあ、今度は道路を維持するために、県民税が増税なんてことになるかもしれませんよ。

温泉もいっぱいあるけど、宣伝が下手なのか、パットしませんね、今週旅行誌の温泉のランキングが発表されましたが、100選の中に入った秋田の温泉は2ヶ所だけであります。良い温泉が県内にあちらこちらにあるのにねえ。
ハードばかり整えても食い扶持を増やせないのは分かっているはずなのに、ソフトの充実ができません。核となるものを創設し、人を呼び込まなければ、秋田県は道路だけが整備された、人の住まない日本の秘境になってしまいいます。

秋田県を存在の意味のある県にするには、まずは何より、ウソの理由で固めず、本音で語り、この秋田をどうすべきかを議論することから始めなければならないのでは?とこのフォーラムを聴いてそう思ったのでありました。

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どうなるのやら

Hg88 比内地鶏の偽装問題、対策として県にる認証制度を確立すると聞いたときに、厳格になりすぎて窮屈になり、逆に混乱を招いたり、生産が容易ではなくなるなんてことは避けてほしいなあと思っていたのですが、さっそく、ケージでの飼育はNGとかで、生産者混乱をしているようであります。

まあ、確かにグレーゾーンを残したくは無い、という県の気持ちは分からないのではないのですが、役人にありがちな現場を無視した会議室での一方的な決定で進めてしまっているのではと思います。

真剣に厳格化というのであれば、血統だけではなく、飼育された結果、地鶏としての品質まで保証となりますけど、そんなのは無理ですよね?
血統は間違いなく、指定された飼育環境にも間違いはなくても、個体差というのは必然的にでるわけですからねえ。
ケージ飼いを排除されてしまった生産業者、これからどうするのでしょうかねえ?飼育環境を変えるのに負担が増えるだけではなく、それこそこれまで偽物を売っていたなんて、クレームをつけられて、返品、返金など損害賠償問題なんてのにならないのか心配であります。何らかの救済措置はあるのでしょうか?

証明書を発行したところで、途中の流通業者は今の国のシステムではいくらでも偽装は可能ですから、それを県だけで克服するのは不可能ということだけは間違いありません。
名古屋コーチンだって、生産量の10倍前後流通しているとか言われておりますので、比内地鶏だって、それなりの偽物はこれまでも、これからも流通するはずであります。
だいたい、中国の食品問題が騒がれたの後、スーパーの店頭に並んでいる物が、中国産から国産へと切り替わっているわけですが、そんな急に国産物の生産量が増えるわけではないので、偽装されているものが平気で売られていると考えるのが当然の社会です。
なので、行き過ぎた厳格化ではなく、県には生産者が困らない、ほどほどの対策だけをと思っております。

でもまあ、比内鶏社の偽装って、この会社と関係していた周辺の方々、内部告発があるまで本当に分からなかったのでしょうかねえ?
うまくグループ企業を使ったとはいえ、取引している業者が、仕入れと出荷の鶏の内容が異なるという実態に、まったく気が付かなかったということ、私としては想像しがたいのであります。
知っていてとしても、儲かれば良いという世の中ですから、いまさら白状するわけでもなく、事実は闇へと消えて行くのでしょう。

それと、偽物薫製を秋田県を代表するお土産物として扱っていた業者さん達、彼らはどのくらい反省しているのでしょうか?詐欺にあった場合、騙された方も悪いような言い方をされますが、今回の偽装騒ぎでは、取り扱っているバイヤー、比内鶏社を非難しているだけで、偽物を見抜けなかったことを反省しているような弁を見かけないのであります。
本物と偽物を並べれば、味の違いは分かります。バイヤーさん達って、味を確かめ、生産状況を確認し、取り扱う物に責任を持つということはしないということですよね。
売った人たちもある意味、偽装の片棒を担いだという反省をと思うのですが・・・

話が飛びますが、比内地鶏のスープというのが何種類も売られてますが、使用原材料の所に化学調味料なんて書かれていると、ある意味、これって味を偽装?なんて思うのです。
少し比内地鶏を入れて出汁を取り、足りない分は別な調味料でごまかすってのは、県が厳格化というのであれば、かなりグレーな商品になるような気がします。

ところで、話がもっと飛んで、今回の偽装事件、一番疑問に感じているのが、偽装を県が発表した時期に関してであります。
10/16日に比内鶏社にガサ入れ調査に行ったそうですが、チクリがあったのが、前日の10/15ですから、お役所の仕事としては、あまりにも素早すぎる動きに大いなる疑問を感じます。
嘘の情報で乗り込んでは一大事ですから、チクリがどの程度本当なのか、会社に乗り込む前に情報をさらに収集するのが当然でしょうから、これがお役所仕事としてたった一日(事実上一日分も無い?)で完了して、しかも、役所の上昇部に報告をし、調査の許可を得るところまでできるなんて、とてもじゃないけど信じられないのであります。

秋田わか杉大会の閉会が10/15であったことを考えると、チクリの情報はもっと前からあったけど、国体前には騒ぎを起こしたくないので、調査をしながら国体行事が全て終わるをの待っていた、そう考えることの方が自然な思考に思えるのであります。
だったとするならば、県は偽もと知っていながら、偽物を試食に出し、お土産として売りつけていた分けですから、県がサギ行為?ということになりますね。
でも、これも真相は闇の中へ・・・

あまり、県そのものが大騒ぎをして、偽装の負のスパイラルに陥り、秋田県の活気が失われないことを願うのであります。

今日は、偽装事件に関し、個人的に思っていることを書いてみました。

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なるほどねえ

Is1 えーと、この間、新聞に由利本荘市議会での補正予算に関する記事があったのですが、その中に、市の第2庁舎の着工が遅れるので、予算の執行を先送りにする補正をしたというのがありました。

本荘文化会館横の空き地に建てるという話は、聞いてはいたののですが、なんで遅れるのだろう?、ひょっとして、最近話題になっている建築に関する確認申請の厳格化で許可が出ず遅れてるのかなあ?、
でも、役所を建てるのに、役所が申請を却下するのかな?なんて想像を勝手にしていました。

でもって、本荘図書館に用事があり、建築予定地の前を通りかかり、なぞが解けました。
「な~んだ、遺跡の発掘をしていたんだ」と・・・
まあ、いつものことですが、市の事業なのに、市民にはなにも情報の提供がないので、想像するしかなかったのですが、今回の場合は、現場を見れば良かったわけですね。

いつの時代のものを掘り起こしているのかは?ですが、この辺に遺跡があったなんて、初めて知りました。局地的な遺跡ではないのでしょうから、以前文化会館を建てたときも同じ、遺跡の調査からスタートしたのではと想像するのですが、だったとしたら、建てる前に、遺跡調査が入りそうだというのは予想できなかったのでしょうかねえ?
分かりそうな話を事前にとり込んでいなかったがために、わざわざ補正予算の審議をしないとダメだなんて、さすがはお役所のお仕事であります(笑)。

そんなことよりも、なぜ、第2庁舎なんて建設するのかなあという素朴な疑問が!
由利本荘市に合併前の立派な旧町役場(現在の総合支所)があるのだから、こちらの空いたスペースを使えば済むのではと思うのですが、そうはいかないものなのでしょうか?
行政の合理化、スリム化のために合併したんだから、場所ぐらいいっぱい空いてるでしょ?と言いたくなるですが・・・

まあ、公共事業を理由をつけ考え出し、議会へ提案するのがお役所の仕事なので、今あるものを活用しようということは考えないのでしょうけど、これ以上借金を増やしてどうするのだろう?と、考えてしまうわけですよね。
市役所そのものも立て替え・移転しようという計画もあるし、メディアセンターも造ろうとしているし、市街地の再開発なんて分けのわからんことをしているし、由利橋は新しくしようとしているし、使えないケーブルテレビ網をせっせと整備しているし、実質公債費比率が高い水準で、人口は毎年減少ということを考えるとその先はやがて、財政破綻ということなのかなあなんて心配になります。

市議会が承認しなければ、事業はできないわけですが、事業が次から次へと出てくるということは、議会のチェック機能が全く働いていないということですよね。
まあ、みなさん、由利本荘市が破綻するわけないと思ってるのでしょうけど、あの、夕張市だって、市長、議会議員、職員、誰も市が破綻するとは思わなかったと言ってることを思うと、そうは思えないのですが・・・

公共事業に依存している人たちの生業を保証するのだというのでしょうけど、破綻したんじゃあ、どうしようもありません。
中断しているのだから、本当に第2庁舎を建てる必要があるのか、由利本荘市長、由利本荘市議会のみなさん、考え直してみてはいかがでしょうか!

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ちょっと待ったあ!

Akd1

写真は秋田市の「旭川ダム」です。ダムの向こうに見える山々、本来はもっと紅葉がきれいなはずだったんでしょうけど、スギの人工林が造られているので、不自然できれいとは言い難い状態であります。
県は林業の衰退により、スギの人工林跡が禿げ山のようになっているかのごとく、山が荒れて大変だとPRしていますが、この山のスギを切り倒した跡は着実に自然に混交林化しているように見えるので、増税のためにいい加減なことを言っているのかなあなんて思ったりもします。

さて、いわゆる「森林環境税」の話、9月度の定例県議会では、12月度へ継続審議ということで可決が回避されたので事実上、先送りかなと思っていたのですが、県は来年度導入へ向け諦めないぞ!ということで、11月度の臨時議会に提出することを決定しました。
で、それを承認する県議会は、それほど強く反発していない様子なので可決さちゃうのかなあと、いや~な予感がしております。

水と緑の森づくり税」というとても聞こえの良い名称にしており、条例のトップには、「第一条この条例は、地球温暖化の防止、県土の保全、水源のかん養等の公益的機能を有し、すべての県民がその恩恵を受けている森林を健全に守り育て、次代に引き継いでいくことを目的として、県民の理解及び協力の下、森林環境の保全に関する施策に要する費用に充てるため、秋田県県税条例(昭和二十九年秋田県条例第二十四号)に定める県民税の均等割の税率の特例を定めるものとする。」なんて立派なことを書いて、県民みんなのため、いや地球全体のためなんだよお~、なんて主張をしておりますが、ハッキリ言って、この増税は、県のお役人が考案した、新しい公共事業の発注システムであります。

年々箱ものの公共事業予算が削られており、国体特需も無くなったので、その穴埋めのために考えられたものと県庁では位置づけれている事業ですよね。自然保護と言えば、県民が納得するだろうという単純な発想ですね。
なので、中身がデタラメで、精査すればするほど、?????がいっぱい出てくる増税案であります。

でもって、こんな山になっちゃたのは国と県および関連組織がデタラメに林業事業をやってきたことにあるのですが、これらの大事な大事な県民の山々を荒廃させてしまったその責任は県民にあるから、「金を出せ」と言ってるんですよ!
これってひどくありませんか?ある意味、県による詐欺行為ですよ!黙ってないで、県民みんなで怒りましょう!

県の役人の天下りのため、林業事業への公共事業枠の確保を目指し、県民の大事な森を引き合いに出し、県民を脅し、増税をするなんて許すわけにはいけません。
だいたい、森林事業の失策なんだから、まずは県の林業公社を廃止する後始末から進めた方が良いのでは?
県の損失が多くなるから林業公社は廃止しないなんて頑張ってますが、他県では廃止が進められています。滋賀県なんて1000億円の累積損失ですよ!秋田県だってこのまま放置していると、これぐらいの額には直ぐになります。今すぐ廃止した方が、県民のためになるはずだけど、天下り機関の廃止は困るとばかり、ウソの理由を言って廃止を拒むことは止めましょう!と、ご提言申し上げます。

話を戻して、
個人負担で年800円の増税により、年間4.8億円の収入の見込みだそうですが、今年度の予算では林業事業に40億円以上つぎ込まれています。しかも、林業事業が破綻したので、後始末をしたいと言っている一方、この期に及んで、林道の整備に15億円も手当てしていることを考えると、まずは増税をしないで、改善の見込みのない林業事業への税金の垂れ流しをやめれば、増税なんてしなくても後始末をできるのではと考えるのですが、なぜ予算の付け替えができず、あえて増税なのか、まずはこれについて県に意味が通る説明をして欲しいものです。
まあ、天下り先に金を回す総額を減らさないというのが本音だけども、それを隠し、ウソの回答しかしないのでしょうけどねえ(笑)。

「子育て・教育増税」もそうですが、まずは税ありきで増税を考え、中身はあとでその場の都合で適当に決める。まいどお馴染みの県のいかさまマジックですよね。いきなり減額をしたり、配分を変えたりすることがそのことを物語っています。
県は正直に、癒着している業者への事業配分のため、増税が必要です。しがらみなのですから、仕方ないでしょ!
と素直に言ってくれれば分かりやすいのですがねえ。正直に言ってもこんな悪の増税は許しませんが!(爆)

繰り返しになりますが、事業案の中身が無いのは、公共事業の発注が目的で、秋田の森を守ろうなんてことはこれぽっちも考えていないからであります。
なので、既に国と各自治体で進められている各地の松林の再生事業に対し、さらに何が足りなくて、わざわざ増税までして追加政策をやらなければならないのかという説明がありません。
ボランティア活動も既に各地で行われています。既存に対し、さらに何が足りないのか、これも読み取れません。秋田県の人口はごくわずかです。ボランティアを募るにしても限りがあります。なので、増税でボランティアの機会を増やしても人を集めるのは困難かと思います。
機会を増やそうとしているのは、県民のためではなく、サポートする造園、土木関係の会社のためではないのですか?松枯れ再生を隠れ蓑に、さらに公共事業の発注をしたいだけなのですよね。

ということで、森を守ることには賛成ですが、デタラメな税金の使い方をしており、それを見直さずに、公共事業枠の確保のための増税を認めるわけにはいきません。
雇用改善のためまだしも、真の目的は、権力者同士でお金を回すためにあるわけですから。
権力者の間でお金を回す新しいアイデアを考えることができるのであれば、その知恵を年間1%以上も人口が減少しているという対策に振り替えて欲しいものです。
人がいないことには、県そのものの存在意義がなくなるのですから・・・

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大館駅

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昨日の流れで、「JR大館駅」についてです。昨日の説明通り、写真を見れば、ハチ公が大館駅の方を向いているということがお分かりいただけるかと思います。

奥羽本線と花輪線がある駅なので、それなりに列車の数はあるようでして、待合室を見ても同じ人口程度の由利本荘市の羽後本荘駅よりも利用客は多いのかなあ?という印象を受けました。

駅舎はそれなりに年季が入っていまして、そろそろリホームをというような感じもするのですが、予算の都合上、そうは簡単にはいかないのでしょうねえ。

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駅舎の続きに大館市観光協会の建物があります。何かおもしろい情報を得られないかなあと思い立ち寄ってみたのですが、そこにいたおばさまの態度が悪く、閉口してしまいました。
別なお客さんと入れ替わりに入ろうとしたのですが、入ろうとしているのにもかかわらず、入口の戸を閉められました。それを指摘すると、「冷房しているので閉めた」という答えが返ってきましたが、明らかに入ろうとしている人がいる目の前で閉めるというのはいただけません。とてもムッとしたのですが、そこはこらえて何も言いませんでした。
入っても「いらっしゃい」というわけでもなく、何しに来たのだという目で見るし、「ここでしか手に入らないガイドはありますか」と聞いても、そこにあるだけ、と言うように面倒くさそうにブスッと答えるだけであります。
私は秋田の人間なので、こんなものだとあきらめるのですが、他県から来た人にこのような態度を取っているのであれば、秋田の印象がとても悪くなるのだろうなあと感じました。態度が悪いのは、この人だけならば良いのですが・・・

まあ、使えない観光協会の窓口ですが、簡単なアンケートに答えると、もれなく絵はがき3枚もらうことができます。ただ、アンケートが書きたくて鉛筆を貸して欲しいと言うと、これまたムッとされるのですが・・・(笑)

駅の話がいつのまにか観光協会の話になってしまいましたが、大館駅についての話題でした。

JR大館駅
大館市御成町1丁目3-1

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疑問

G 広報「ゆりほんじょう」の8月15日号(リンクはPDFです)を見ていてふとした疑問が・・・

どんな疑問かと言いますと、鳥海山写真コンテストの後期(冬・春)の入賞作品が発表されていたのですが、人々とまつり部門のグランプリ作品の「新山裸まいり」の写真を見て、おや?という疑問が出たわけでして。
この写真はどう見ても雪がたくさんあるお祭り見えないのですが、今年のこのお祭りは、私のブログに書き込んだ通り、とても良い天気で、しかも残雪もほぼ無しの状態でした。ということは少なくとも今年のお祭りではないように思えます。

で、問題にしたいのは、応募要領(リンク先はPDFです)では平成18年4月以降の撮影でなければならないので、撮影は19年1月にされた新山神社の裸まいりの写真しか応募できないはずです。でもこの写真は・・・

百歩譲って、雪が多いポイントを探して撮影したということを認めても、後ろの木に積もっているのは新雪らしき雪、観光客にも新雪らしき雪がちらほら、今年の1月の天気ではありえなかった光景であります。

ということで、応募規定を満たしていない写真のように思うのですが、いかがなものでしょうねえ?
まあ、私自身応募しているわけではないので、個人的にはどうでもいいのですが、このような疑いのある写真がグランプリだなんて、まじめに規定を守り応募して入選されなかった方がかわいそうに思います。

ということで、由利本荘市の広報を見ての疑問でした。

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駅前市営無料駐車場?

N_eki 由利本荘市のJR西目駅前の駐車場の様子、車がずらっと駐車されてます。この駐車場は、送迎などで駅に一時的に用事がある人向けに設けられているのですが、車にも駅舎にも人影はありません。
じゃあ、駅前の商店街に用事があるからかと言いますとそういうわけでもありません。これらの車は、パーク&ライドとしてここに置かれているものでして、電車を利用するために無断で駐車しているものであります。事実上、駅前に市営の無料駐車場があるような状態ですね。

このような駐車場の使い方を市は認めているわけではなく、再三注意をしているようではありますが、罰則が無いため効果なく、このような状態が日々繰り返されています。
中にはここに停めて羽後本荘駅まで行き、飲みに行く人もいるそうですが、帰りにちゃんと代行を呼んでいるのかあと思ってしまいます。

駅に送り迎えをするために来ている人たちにとって、とても迷惑な存在であります。マナーを守って駅の駐車場を利用しましょう!

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もうすぐ完成

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9/17日に岩城ICから仁賀保両前寺までの高速道路が開通します。これは定期的に行っている高速道路の見学会の時の写真で、8月に入ってからの状況のものです。

高速道路、まあ、確かに便利にはなるのでしょうが、莫大なお税金を遣い、広大な面積の貴重な森林を切り開いて造られたわけですから、そう思うとなんだか複雑な気持ちになります。
当初は国体に間に合わないのではとも思われていましたが、1月から3月にかけて雪がほとんど降らなかったので、順調に工事が進んだようです。順調すぎて、6月には工事が終われそうだったようなのですが、お金を落とすために工期を短くするわけにはいかず、途中からペースダウンをしたようでありますが・・・

ジジババ達は自分が死ぬまでに本当に高速道路が自分の住む町にできたと大喜びしていますが、この道路を造ったことにより莫大な借金が、自分の孫やひ孫に重くのし掛かってくるということをどのくらい感じているのでしょうかねえ?
この道路は自転車で走ってもいいのか?、車を途中で(路肩に)停めて景色を眺めてもいいのか?とまじめな顔をして質問をするぐらいですから、何も気にはしてないのでしょうけど・・・

さて、日常の足としてどのくらい便利になるのかなあ?と考えるのですが、にかほ市の人たちにとっては、秋田市方面へ行くのにこの道路を利用することによって確実に到着が早くなるのでしょうけど、旧本荘市、西目町の住民にとっては、どうなんだろうと疑問に思うわけでして・・・

なぜだか西目町のエリアなんて、インターチェンジがなくて、なぜか、パーキングエリアが設けられています。なもんで、どこからアクセスすべきなのか迷うところであります。先ほどの続きじゃあないですけど、パーキングエリアができるということで、近所のお年寄りたちは、外からここに入り、パーキングアリア内でくつろいでもいいの?と聞いておりまして、開通後に重大なトラブル発生なんてことにならなきゃあいいのだけど、と心配をしております(笑)。

旧本荘市のインターチェンジも市街地からはなれた、アクセスに時間がかかる辺ぴなところにありますので、にかほ市に向かうために使うかどうか、秋田市に行くのに、旧大内町から乗った方が良いのかどうか、しばらくは試行錯誤が続くのかなあなんて考えています。

日常の利便性を考えると、国道7号線に沿って道路を造るのが最も良いかと誰もが考えるとは思うのですが、そこは旧大内町のみなさんが頑張って、「わが町を無視するな、ここを通せ!」ということで、迂回ルートになってしまったようであります。
旧本荘市内も、もう少し市街地よりにして利便性の良いところにインターチェンジを造る計画もあったそうなのですが、自分の土地を売りたいがために、ここを通せ、そこではなく、こちらを通せなんてのがあり、地上げも横行したそうでして、その結果、今の使いにくいものへと計画が変わり、施工されたと聞いております。まあ、足を引っ張るのが得意な本荘由利地域らしいエピソードではありますが・・・(笑)

完成間近の高速道路、みてますと、あちらこちらに、道路の上に橋が架かっています。こんな橋、誰が利用するのかなあ?と思うのですが、地域住民の1人でも、日常利用しているのでここを向こうへ渡れないと、事前の調査時に困ると申し出れば施工されるそうでして、工事関係者も仕事が増えるのが望ましいので、本当に利用するかしないかには関係なくそう言わせるそうであります。こうやって、税金の無駄遣いが発生するわけですね。多くの橋は実際には利用が皆無の状態になるそうですが・・・

さて、完成後に国道7号線の車の流れがどうなるのかが見ものですが、田舎ですので高速道路に慣れていない高齢者ドライバーの逆送現場に遭遇をするなんてハプニングも体験できるのかなと思っています(笑)。
でも、高速道路という割には制限速度は、70km/hだそうでして、たったこれしか出せないそんな危なっかしい道路を莫大なお血税を投入して造ってたのと思ってしまうのであります。個人的には「使えねえ~」と、なんとなくそう感じるのですが・・・

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由利本荘市民憲章

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昨晩予定されていた「本荘川まつり花火大会」は今日8/5に順延ということでして、週末に台風がやって来るというのは困ったものでありますが、自然現象なのでこればかりはどうしようもないことですからねえ・・・

さて、「由利本荘市民憲章」の草案が発表されましたね。只今意見を募集中(8/17まで)ということでして、気になる市民の方はどしどし意見を送りつけてあげましょうね。由利本荘市民が意識しなければならない憲章ですから、お上が差し出すものをそのまま受け入れるなんてことをしてはいけません。

個人的な意見としては、まず、だらだらと5つも並べられても困るということ、常に意識しなさいという市民憲章ですから、覚えやすくシンプルなものが望ましいので、せいぜいならべても3つぐらいで十分かと思うのですが、どうも役人はたくさん並んでないと立派には見えないと勘違いしてこうなっちゃうんでしょうけどねえ(笑)。

だいたい、5番目の「生きがいと誇りを持って働くことで社会に貢献し、明日(あす)への希望を生み出します」なんて、これは人として当たり前のことなので、特に由利本荘市民だから意識をしましょうということではないはずです。

それに、「進んで心身の健康増進に努め、健やかで笑顔あふれる明るい社会をめざします」というのも、なんらかのハンディキャップを持つ人に対しての配慮はなされているのかなあと感じますが、考えすぎですかね?

冒頭の、「豊かな水と緑を守り育て、生命力に満ちた自然との共生につとめます」なんて立派なことを言いながら、鳥海ダムを造って、大切な後世に残さなければならないはずの鳥海山麓の大自然を湖底に沈めようとしているのは、市のトップ自らの憲章違反になるので入れない方が良いかと思いますけどね(爆)。
それにダム建設推進に署名した多くの市民も憲章違反になりますから、制定した早々に多くの市民が守れそうにないと予想される市民憲章は問題かと・・・

ということで、首長自らが守れそうにない市民憲章なんて単なる飾りなのではじめから制定しない方が全国での笑い者になのるので内容を一新しましょう。
今の行政のままなら、「金のためなら、自然を破壊し、食い尽くそう!」の方が無難かと(笑)。

鳥海山と日本海の美しい自然に恵まれて生活していることに感謝し、これらを守り、後世に残すということをシンプルに謳いあげ、本当にそれを真剣に実行するという市民憲章を望みたい、私はそう思うのですが・・・

由利本荘市民憲章への意見の送付・問い合わせ先  
〒015-8501 由利本荘市尾崎17番地
企画調整部 企画調整課
TEL : 0184-24-6226/FAX : 0184-23-1322
e-mail : kikaku@city.yurihonjo.akita.jp

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車エビの養殖は?

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この間の西目漁港の港まつりの時に気が付いたことなのですが、ここ西目漁港では、新規事業として車エビの養殖事業というのを行っていたのですが、その生けすが空っぽで、放置されたままになっている状態でした。
ということは、今は車エビの養殖を行っていないということになるのですが、その場にいた関係者に聞いてみたところ、由利本荘市への市町村合併により、この事業への補助金が交付されなくなったということでやめてしまったそうです。
正確には、一時中断だそうですが、補助金交付の見通しは無いようで事実上、終わりかなという状況のようです。

私としては、な~んだ、真剣にやっていたわけではなく、鮭の放流事業のように、単なる補助金目当ての事業だったのね?、と思ってしまうわけでして・・・
新規事業にはお金がかかるので、交付金を資金にして始めるのは分からないでもないのですが、慈善事業ではないので、その後は採算が合うように努力し、交付金を受け取った分、返せるぐらいになるというのが目指すところではないかと思うのですが?
毎年の交付金がないとやっていけないという状況が続いているということは、単なる税金目当てであり、新しいことをやって、自分たちの漁業を発展させようという気は全くないということことですよね。
ほんと、精一杯の努力をしない、由利マインドの象徴のような出来事ですね。だから、漁業そのものの、港を合併前に莫大な血税を投入して整備してもらっておきながら発展できない分けですね。

そうそう、補助金と言えば、「由利高原鉄道」昨年度の決算のことが一昨日の新聞に載っていましたね。赤字幅が拡大だそうでして、約8000万円ですか、これを県と市で折半して補填ですから、これまた我々の血税が注がれているわけですね。
今年度から再生への5ヶ年計画を実施中だそうですが、何をやっているのか伝わってこない状況ですから、計画倒れになるのは目に見えていますね。だいたい、赤字幅を3900万円にするというのが目標ですから生温いですね。
5年で黒字化が筋のようにも思いますが?旅客数を今よりも10万人増やすというのも、昨年、通学定期分が10%も減少しているようでは程遠いものかと・・
そもそも、市もいつまでも補助してられないので、5年後には補助を廃止すると言った方が危機感が強まって経営努力に力が入るのではとも思います。無くすわけにいかないので親方がきっと助けてくれると。

経営者が、「行政と沿線住民とが一体になり、苦境を乗り越えたい」と言っているようですが、ならば、沿線住民とのフォーラムを開いて、鉄道を残すための方策の議論をするべきかと。本当に残したいのであれば、このままだと無理だとハッキリ住民に伝えないと、口先だけは立派なことを言う由利本荘市民ですから何も進展はしないことでしょう。
鉄道存続に関する沿線住民のフォーラムを開催しても低調であるならば、いらないと判断し、廃止することも視野に入れるということも考えられます。
この年間の赤字補填、鉄道に注ぐよりも人口減少、高齢化対策へ投入した方が良さそうな気もしますが。
土日・休日は500円で乗り放題のホリデー切符とか発売して、少しでも赤字解消をして欲しいかと思います。人口減少、小子高齢化では、通常の通学、通勤旅客数を劇的に増やすことは事実上無理でしょう。
矢島高校を県内でも有数の進学校に変身させ、旧本荘市内側から生徒を運ぶという手段はあるかと思いますが、そう簡単に変身させるとこも無理かと・・・

車エビの養殖も鉄道経営も血税が投入されているという重みを感じなければ、良い方向へは決して向かいません。
このようなとても甘~い考えが、今の秋田県や由利本荘市の現状を生み出していると思うのですが・・・

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CATVの説明会

Catv 由利本荘市の税金の無駄遣いのひとつ、CATV事業です。もともと、旧大内町で行っていたものを無理矢理、由利本荘市全域に展開しようというもですが、本年度の施工地域に西目町が入っており、来年の4月から利用できるということで、この度、町内で事業説明会なるものが開催されました。

以前からこの事業には何も魅力は感じていなかったのですが、説明を聞いてもやはり、何一つ魅力は感じず、無駄な事業に莫大なお金を思い切って使用できるものだなあと、あらためて憤慨したしだいです。
同席していた人たちも、「これなば、いらねえ」と口々に叫んでおりました。中には、「こんなくだらないことになんで税金を使うのだ!」と元気よく食って掛かっていた人もいましたが、説明する人は、ただ、議会が決めたことだから、と質問を振り払っていました。

これに加入しなければ見れないものは、ケーブルTVのオリジナルの作製番組だけなのですが、どうでもよい情報を得るために、月々1300円を払えるかというと、「NO!」という結論です。
せめて、秋田では系列のないTBSの番組がそっくりそのまま見えるのであれば、少しは
考えるのですが、そんなものはなく、オリジナルの番組以外は、特にCATVを契約しなくても試聴できるものばかりです。

リーフレットには、みんなで、CATVに契約して、情報を共有しましょうという項目がずらずらとならんでいますが、こんなもの、市のHPに情報を掲載すれば済むものばかりです。CATVじゃあなければ実現できないとはとても思えません。
だいたい、無理矢理事業を行い契約しなければ、市の情報が手に入らないなんて、その発想自身がおかしな話で、市民を愚弄しているとしか思えません。

CATVで農業生産技術の向上なんて、そんなバカなことを言っているので、農業が衰退する一方のようにも思えます。農業従事者の人たちがいじめられているようでとても可哀想です。
地上波デジタルの難試聴エリアの解消は総務省の仕事なので、市の税金を投入してはいけません。

平成19年度だけで、21.6億円もの膨大な税金がこの事業につぎ込まれています。合併特例債を利用しているももの、市の負担はゼロではありません。この事業の借金は重く市民にのし掛かってくるのです。
人口は減少する、自殺者は県内でも最も高い水準、これって、こんなでたらめな、施工業者のみを優遇する事業を行っているから、そうなったのではないのですか?
加入率が上がらず、将来施工費用を回収できないというのがなんとなく見えてくるようです。

まあ、何れ光ケーブルを施工してしまうのですから、NTT他の業者にケーブルを開放して、市民が望む業者と契約して光通信を楽しめるようにしてほしいところです。施工したものは市民のものですから行政が、使用方法を限定するのは市民権の迫害ではと思います。

無駄遣いが止まらない由利本荘市の行政、どうにか止められないものですかね!?

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あきた水と緑の森づくり税

S40 早いもので6月に突入ですね。6月に入ったということで今月の定例県議会で予定されているのが、「あきた水と緑の森づくり税(仮称)」についての審議です。
いわゆる「森林環境税」と言っていたやつですが、4月の県議会議員選挙では特に反対の話は出ていなかったのでこのまますんなりと成立してしまうことと思っております。

でも、こんないい加減な内容の増税を認めてもいいのでしょうか?私には甚だ疑問でなりません。だいたいがもって、林業事業の失敗と山の荒廃による県民への公益的機能の損失を同じ土俵で語り、事業を策定すること自体に無理がありすぎます。
この新しい税金の構想のついては県のHPに記載されているので、ここにアクセスして読んでいただければとは思いますが、読めば読むほど疑問が出てくる内容であります。
県民のほとんどが賛同しているようなまとめ方をされていますが、アンケートの結果なんて、県に都合の良いように操作され集計されているはずですし、もともとが誘導尋問的なアンケートですのでこんなものは信用してはなりません。

「あきた水と緑の森づくり税」なんていうと聞こえは非常にいいのですが、中身はといいますと、税のほとんどが「スギの人工林の混交林化」に使用するという、県の林業事業の失敗の後始末を県民への新たな税負担で行うというものであります。
その他の事業はこれをごまかすための装飾であり、あくまでも目的は林業事業の穴埋めであります。
林野庁と林業公社が推進した林業事業の失敗の後始末ですから、県民への負担を求める前に、林野庁から予算を取ってくるのが筋だとは思うのですが、なんでそうしないのでしょうかねえ?
国の対策を待ってられないからなんてことも言っていたような気もしますが、待ってられないほどスギ林の処理の緊急性はないように思えますけどね。

混交林化して山を守るなんてのも建前、おそらく、特定の造園業者への安定した事業の提供を行うことが真の目的ですよね。公共事業を地元の造園業者に発注、そしてその一部を関係者にキャッシュバックをするという新たな仕組みを考えていることと想像しております。
キャッシュバックが期待できるので、バッジ族のみなさんも反対はしないのだろうと容易に推測できます。
今、「緑資源機構」が話題になっていますが、行政が行う林業事業なんてこの談合事件に象徴されるように、お金を回すシステムでしかないものと思っています。しかも、現職閣僚が自殺なんかをしないといけないほどドロドロとした奥深いものがあるのでしょう。
この新税もそのうちの一つだろうという見方しか私にはできないのです。

県内各地、車を走らせると至る所にスギ林があることに気が付くのですが、手つかずのところはちゃんと自然に混交林化が進んでいて、手を加えなくても自然林へと戻ろうとしている思うところがほとんどですので、増税してまで人工的に広葉樹を追加植樹することもないかと思うのですがね。
説明にはごくごく一部の写真を載せて、これらのスギ林の荒廃が県内至る所で起こっているいるような脅かしの説明をしていますが、なかなか見当たらないのはなぜでしょうか?

県の説明の中に記載される効果として、「広葉樹が増加することにより、森林土壌が肥沃になり、保水力も高まることから、洪水や土砂災害の発生の防止が期待されます。」と書いてありますが、森林を保全すれば洪水が防止できるのであれば、なぜ鳥海の森を破壊し、巨大なダムを建設しようとしているのですかね?大きな矛盾です。
結局、公共事業さえ発注できれば、その中身はどうでもいいという、行政が公共事業を発注することにしか興味がないことが見え見えであります。

そうえいば、公共事業大好き人間のヌケシロ知事、いやスケシロ知事、この間、厚生労働省が発表した2035年の推計人口についておもしろいコメントをしていましたね。
2035年には秋田県の人口が78万人、65歳以上人口が41%に達し、人口減少率と高齢化率が全国No.1になるという衝撃的な内容のものでしたが、これに対し、知事は、「子育て教育税を導入して、子供が生まれる数を増やすしかない」、じゃないと、「秋田県の元気がなくなる」なんてことを言っていましたね。
人口減少の主な原因が出生率ではなく、若者の県外への流出であることを無視して発言し、しかも今現在の秋田県がとても活力があるようなことを言うなんて、おトボケぶりがますますさえているようでして、ほんと困ったちゃんの知事であります。
身内への公共事業の発注しか興味がないので、デタラメな発言を全国に向けて発信できるのでしょうねえ?

さて、話を戻して、「沿岸部の松枯れ再生」もこの中に含まれていますが、由利本荘市のプロジェクトに見るように、民間からの支援を受けて、各自治体レベルで既に活動をしていますので、県が増税をして二重に事業を行うことは整合性が取れているのかと疑問に思います。
植樹活動にしても、既に県内各地で民間と協力して市町村レベルで行っているので、さらに県民負担を増して行うことは正しいのか?と考えます。

林業事業の失敗が、輸入木材の台頭と価格の低迷という言い訳を常に行っていますが、コスト削減を行い商売が成り立つ林業を目指すなんてこと、真に努力をしたんでしょうか?林業事業は補助金という税金が惜しみなく投入されてきましたので、何も努力をせずに、役人の間でお金を回すことだけに没頭していたのではないのですか?
林業公社の累積赤字もやがて県民へ負担がのし掛かってくるのは時間の問題であります。増税をする前にこれまでの事業の進め方ちゃんと反省しましょう。反省するどころか、新たなお金の流れのシステムを作ろうなんてムシが良すぎます。

今のままでは秋田の自然が危ない、という脅しのようにも見えますが、このままだと人口が激減するのは予測通りでしょうから、人口対策をまずはやらないと、立派に整備された自然が残るだけで、その恩恵を受けるべき県民はどこへやらという状態になることでしょう。
誰もいない山里のスギ林が崩れても被害に遭う人は皆無かと・・・(笑)

スギ林が混交林化され自然の山に戻ったときには、そこには誰もいなかった。それが秋田県の未来でしょうか?
現知事の無策による失われた12年間、このつけは想像以上に大きそうです。

6億円集めるのであれば、緊急性のない混交林化事業は凍結し、まずは若者の流出を食い止める政策へとこのお金を回しましょう。全国の若者が積極的に住みたくなる秋田県へと構造改革をすることが先決ではないのでしょうか。

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ダムなんていらない!

Choukaisan

写真の鳥海山、やはり雪化粧した姿が最もきれいかなと思っています。個人的にどう思うかはさておき、由利本荘市民だけでなく山を取り囲む地域に住んでいる県民を和ませてくれる雄大な山であることには間違いありません。

この大切な鳥海山麓の自然、そのまま後世に残したい、いや残さなければならないと強く思っているのですが、ご存じの通り、この麓に巨大な人口の建造物を造り、大切な自然を破壊しようというとんでもない計画が着々と進められております。
そうです悪名高き鳥海ダムの建設です。こんな建造物を造って鳥海山麓の美しい自然を壊すなんて、いったいどんなへんちくりんな頭があれば実行することができるのか私にはとても理解できないことであります。

秋田県民の約14%が公共事業に依存して生計を立てているということで、公共事業は削れない、しかも1000億円近い事業だから放棄したくない、というのはなんとなく分からないでもないのですが、なにも公共事業が必要なだけで、失っては絶対に公開する大切な自然をハチャメチャに破壊することはありません。お金が欲しければ、自然を破壊しない別な事業を展開すればいいじゃあないですか。

先日コメント欄の所で鳥海ダムの建設促進に関する著名運動の話がありましたが、私の所にも同じ書名の紙が、町民を脅かすように配布されてきました。鳥海山の自然を相知る私は、当然のことながら、署名どころか、建設反対と大きく書いて送り返してやしましたが、「鳥海ダムの建設を促進する市民の会」という自然破壊を推進する悪の組織がこの由利本荘市に存在していること自身私は腹立たしくてなりません。
この悪の組織の会長さんは確か旧本荘市の市議会議員だった方だと思うのですが、この方、世に言う建設族の方であります。建設族は公共事業大好き人間であります。なので、お金のためなら大切なかけがえのない自然が壊れようがどうしようが何も感じないのでしょう。

その昔、この方は、野山の自然保全に関するシンポジウムを開いていたはずなのですが、このような活動とダムの建設は真っ向から反対に位置するものです。
まあ、自然の保全のためという名目の公共事業が欲しいので、このようなシンポジウムを開催したのかなとも取れる行動ですよね。

さて、ダムを建設する理由、これがまたデタラメばかりで困ったものであります。子吉川の氾濫を防ぐとありますが、同じような理由でダムが建設された河川は全国にいっぱいあるのですが、その後も大雨が降ると河川は氾濫しています。
上流域だけを止めたところで、河川の増水はダムより下の支流からの流水の方が影響力大なので、ダムで氾濫を食い止めることはできません。そもそもダムが満水時に大雨が降れば全く機能しなということは無視して説明をしていますよね。
子吉川の場合は芋川の合流の影響が最も大きいというのは分かっている話のはずです。

水不足に備えるとありますが、ダム建設が最初に考えられてから気の遠くなるような歳月が流れていますが、その間に幾度となく大渇水で由利本荘市民が大きな打撃を受けたということもありません。むしろ、鳥海山麓の森林が自然の保水ダムとして機能していたからではないのでしょうか?
それに加え人口は計画当初より大幅に減っていて、稲作量も減少、水を大量に使う大規模な工業団地も存在しません。これもまたまやかしの理由です。
異常気象が頻発しているのでそれに備えるという考えがあるかもしれませんが、現存している溜池を整備し直すことを考えるのが適切かと思います。
何も必要以上の巨大な大きさをもつ人造湖を大事な大事な自然破壊してまでも造り出す必要は全くないはずなのです。

水力発電により町にお金をもたらすとありますが、ダム建設の膨大なコストの回収と取り返しのつかない広域な鳥海山麓の自然破壊の代償を考えると、発電で設けたいのであれば他の発電を考えた方がよほど賢明であります。
何れにせよ、ダムそのものが無くて由利本荘市民の生活が脅かさせているとはとても思えないのですが、巨額な公共事業欲しさに無理矢理に理由が並べられているだけであります。

今年度、本格的な環境アセスメントの予算が付いて建設の話が具体的に動き始めたと聞いています。どう考えても大切な森林人造湖に沈めることは環境破壊であり、生態系を乱すはずなのですが、現時点でも鳥海の自然に与える影響は殆どないと思うとウソをついているので、結果はどう転んでも建設OKとなるに違いありません。

中央の役人に躍らされているのもあるのでしょうが、国の無責任な政策のため、八郎潟の干拓で貴重な八郎湖の自然が失われたようなことを繰り返してはなりません。

このとても美しい世界に誇れる鳥海山麓の自然、お金欲しさの巨大な建造物で壊したくないのですが何とかならないものですかね!?
ダムのことを考えると、鳥海山の悲鳴が聞こえてきそうです。「やめてくれ~、私の足元をめちゃくちゃに破壊するのは!!」ってね。

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県議会の選挙 その2

1_4 秋田県内の有権者のみなさん、県議会議員選挙、誰に投票するか決まりましたか?無投票の選挙区も3つありますが、既に期日前投票しましたよという人もいることかと思います。
今回の選挙は新しい試みとして期日前投票所を大型ショッピングセンター内に設置するということがことがなされてますね。それなりに好評のようでして、予想以上の期日前投票があるようですね。
投票券を持っていなくても受付OKだということ買い物ついでというのが受けたのでしょうか?当日、急用ができて投票に行けないなんてこともないとは限らないので、誰に投票をするのか決っている方は、買い物ついでにさっさと投票を済ました方が良いのかもしれません。

でも、県議会議員選挙の真っ最中とは言うものの、平日は仕事の関係で街頭演説や選挙カーを見ることもないので、本当に選挙が行われているのかと思ってしまうほどです。
平日ゆっくりと立候補者の言い分を聞くことができない有権者のために、最初の土日にはどこかの広い会場で候補者全員のパネルディスカッションなどをしていただくと、一度に話を聞くことができるから助かるのですが、なんとかならないものでしょうかねえ?
まあ、積極的に立候補者の話を聴きに行くのが有権者の義務かと思うのですが、仕事を抜け出してまではできかねますのでね。

新聞に全県立候補者のプロフィールなるものが簡単に紹介されていましたが、先週の書き込みでちゃたさんにコメント欄で指摘していただいたように、市町村長の経験者がまずは目に付くところです。立候補してはならないと言う制限がないから自由なのですが、それなりの支援無くしては立候補はできないので地元へ仕事を運んで来て欲しいというしがらみが見え隠れしているように感じます。
それにしても、学歴が高等学校卒業までの方々がずいぶんと多いなあという印象です。大学を出ていないとダメと言うわけではありませんが、大学で政治学や経済学・経営学など高度なことを学んだ人材に乏しいのが議会運営が今一つである理由に繋がっているのかなとも考えてしまいます。
それと、大学中退の人も多いですね。理由は知りませんが、志半ばで簡単に物事を諦めてしまう人なのかなあとも疑いたくなるのであります。

ローカル新聞やニュースの報道で知る限りでは、立候補者ぼ全員と言っていいほど「子育て・教育新税」に反対のようですが、今後県政を運営していく上で子育て教育に限らず、何れこのままだと足りなくなる財源をどうするべきなのかの提案に乏しいような気がします。
その一方で、計画されている高速道路網の未整備部分を早く実現しようなんて相変わらず公共事業重視のことを言っておりますので、人口が大幅に減少している中、どのように財政運営をすれば県民への負担を避けられるのかをちゃんと示してから、このような公約は提示して欲しいなあと要望します。
5%の消費税率のうち地方消費税率を全国一律ではなく、秋田県のような地方には増やし、その分、都市部は減らすというようなことを国に提案します、なんて言えないのかなと思うのですが・・・

公共事業と言えば、ある立候補者の公約の第一項目に「鳥海ダムの早期着工」なんてのがあったのですが、その一方で、「鳥海の恵みを活かし、地域の活性を果たそう」なんてスローガンを掲げている人がいます。
ダムを造れば鳥海の豊かな自然が一部とは言え人口湖の底に沈んでしまうわけですから、言っていることが矛盾しているのではと思うのですが、鳥海の広大な土地を活かして大型公共事業で潤いましょうと解釈すれば良いのでしょうか?
次が高速道路や国道・県道の整備ですので、旧来からの公共事業そのものを重視するという政治手法ですね。

目先の金が欲しいがために大切な自然を破壊しましょうと公に宣言しているわけでして、旧来型の仕事の生み出し方は後世に何も良いものを残さないのでやめて欲しいなあと願うわけです。
地元だけの問題ではなく、国と大手ゼネコンの癒着により推進されている面もありますが、
ダムはいずれ土砂が堆積して使い物にならなくなります。
大切な自然をお金のために差し出し、雄大な鳥海の自然の中にコンクリートの巨大な人口物を建造し、破壊する。後世の人たちにとってこの上なく迷惑なことです。

巨大なダムで鳥海山麓の貴重な森を沈める計画を進めながら一方で、森林環境税を導入することも進めていることも矛盾すると思うですがね。
5期目へ、不変の」なんて言ってますが、県議の意識が変わらないことには秋田の発展はあり得ないと気が付かないのでしょうかねえ?おっとこんなことを書くと誰のことだか分かっちゃいますかね(笑)。

まあなんだかんだで、こんな具合ですから、選挙が終わっても、何も秋田は変わらないだろうというのは、選挙戦が始まった今も同じ考えですね。
前回の4年前の選挙時は、株価が低迷し、金融機関もどうなるのだろうというような状況でした。その後、今日までの間に政府が景気は良くなったと言うほどに都心部は改善されたのですが、秋田県は4年前に比べ良くなるどころか悪化しているのではと思える状況です。
4年前の選挙で公約を掲げ当選しながら、県議会議員が政策を積極的に立案し実行しなかったことが、秋田が良くならない理由の一つではないのでしょうか?
4/8に新しい45人のメンバーが確定するのですが、次の4年間で即効性のあることをしないと、4年後は秋田県そのものの存在自身が危うくなるというぐらいに危機感を持って政策を実施して欲しいと願っております。

さてそれはそうと、誰に投票するか、私自身はまだ決めかねております。う~ん、結局今回も消去法か、苦しい選択に・・・(笑)?

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県議会の選挙

Taikai_m 小言の書き込みなので、何か情報を期待している人は読み飛ばしてください!

さて、今日は秋田県議会議員選挙の告示日ですね。既に立候補予定者は決まっているそうですが、東京都知事選挙に立候補している「外山恒一氏」のようなビックリする人が現れてくれれば、選挙がもっと面白くなるのではと他人事のように思っているところです。

立候補予定者は66人だそうで、定数45の議席を争うそうです。この45の議席というのは前回改選時よりも3議席少なくなっているそうですが、秋田県の約10倍の人口の東京都でも127議席ですから、45というのはまだまだ多すぎるように感じますね。
実際は有権者数ベースで語るべきでしょうが、まあ、単純に考えても、これから毎年1万人以上減少する県民人口で45人の議員を雇う余裕は無いかと思うので、定数を45から12程度に削減すべきかと思いますね。
そこまでできなくても、次の改選の4年後なんて今よりも県民は8万人~9万人ぐらいは減っているのでしょうから、これを見越してプラス4議席程度は減らしてから今回の選挙に望んでいただければ良かったのですがね。

議員の数を減らすどころか、増やした方が議論がむしろ活発になって良い、なんて発言をなさった現職もいたようですが、人数が多いとまとまる話もまとまらないので、少数精鋭の代表が話をしましょうというのが、議会制民主主義のやりかたなのですから、本末転倒のことを発言するおろかな議員にはさっさと引退していただきたいと思います。このようなバカな発言をしているので、秋田県は一向に良くはならないのではとも思いたくなります。議長も賛成多数と嘘をつき、数字を数えることができないぐらい愚かな失態をしているわけですからね。

まあ、所詮、今回の選挙があったところで秋田県は何も良い方向へは変わらないと考えるのが妥当でしょうか?
立候補予定者のほぼ全員が「子育て教育新税」に反対だそうですが、これも選挙対策の単なるパホーマンスかと感じております。選挙が終われば、またいつものように県が言うこともやむなしと言って賛成に回るかと予想しております。
本気で反対をしているなら、2月の定例県議会で緊急動議を行い、「子育て教育新税」の白紙撤回を議決しても良さそうなものですが、それをしなかったのはとりあえず、まずは選挙というのがあったからではないのでしょうか?

過去県議会は、渋々と言いながら数々の県の愚かな議案に賛成してきました。県住宅公社の後始末に莫大な予算をつぎ込むことを許し、さらにそれをごまかすために県子供総合支援エリアというこれまた県民を無視した事業を決定、県の発展には役立たない秋田中央道をこれまた巨額の県の予算を投入することを許可、秋田空港ビル問題は曖昧なまま収束などなど議会は全く機能していないのに等しい状態です。
おまけに、県民の所得とはかけ離れた議員報酬は削減しようとはしない、自分たちにはとても甘い困った人たちの集まりといえる議会であります。

そうそう年に何件議会側から政策的な議案を提出しています?皆無というのが正しいぐらいお粗末ですよね。議員の仕事は県議会で知事に文句を言うだけ言って、最後はそのまま議案に賛成することではないと思うのですが・・
来年度予算も無駄なものだらけでしたが、結局削減してみせたのは「オーストラリア・ニュージーランドの旅」だけでしたね。これも、とりあえずは選挙対策ですかね?
まあ、裏で、公共事業を地元に運ぶ本命の仕事はせっせっとやっているのでしょうが、それでは秋田県全体が発展しないということにいい加減気が付いて欲しいものです。

まあ、選挙期間中、立候補者は壮大なことを色々と発言するのですが、現職の皆さん、そもそも4年前に言った立派な発言はどこへ行ったのですか?4年前に言っていたことが実現していれば秋田県はもっともっと良くなっているはずですが、この4年間秋田県に発展的な良い数字は何も生まれていませんよね?

自殺率は相変わらず改善されない、人口減少は止まるどことか加速、所得は全国でも低レベルのままで推移、地価は下がる一方など生活環境は全国レベルから取り残され状態です。悪い方は上げていれば切りがないほどですが、この4年前間で議会のおかげで良くなったことは残念ながら全く思いつきません。

ということは簡単な話、現職は全員、県議会議員としての能力無しと判断します。全て新人に代わって欲しいのところですが、この立候補者予定者の数では新人だけへの入換えはとりあえずは無理ですね。
そういうことで、県議会メンバーは大幅に刷新されるわけではないので、先に書いた通り、結局は選挙が終わっても秋田県は何も変わらないという結論になるのです。

えーと、うだうだと思いつくことを書きましたが、選挙には莫大な予算が使われているのでとりあえずはみなさん選挙には行きましょうね!
それと、投票した人が当選した場合には、今後4年間どのような活動をするのかちゃんとウォッチングをしましょう!

そうそう、ご存じかと思いますが、ブログ等ネット上で、立候補者の応援活動はしないようにしましょうね。
選挙違反になりますから・・・

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広報から

Koho 由利本荘市の最新の広報の裏表紙に、「大内カルタ2007」という話題が出ていました。下川大内小学校の3年生が大内地域の名所や特産品などの話題を題材にしてカルタを作製したという微笑ましい話題です。

詳しい内容は読んでいただくとしまして、私として気になるのは、大内総合支所に寄贈されたというまではいいのですが、じゃあ、これをどこに行けば見れるのか、一般公開しているのかという情報がこの記事には書かれていないことです。

町の図書館に展示しているので、みんな見に来てくださいね、のような公開の仕方があるような気がするのですが、受け取った役場の担当者は何をやっているのでしょうねえ?せっかく小学生が作ったのだから、子供の気持ちになってみれば、一般公開して楽しんでもらった方が良いに決まっています。ちゃんと利用しないと二度と子どもたちは作らないということにもなりかねません。といことで、大内の図書館で公開を希望する私であります。

なかなか面白そうなものなので、由利本荘市の各町の小学校それぞれで町のカルタを作って大会をしてみてはとも思うのでした。

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市街地の再開発

Sany0130 秋田県の来年度予算はほぼ原案のまま可決されたということで、議会の委員会で問い質しがあっても結局馴れ合いで、見直しが掛からないことに残念に思いました。
今回の定例議会は終始、「子育て教育新税」の話題ばかりでして、6月の議会で決めようとしている「森林環境税」とい重要な話題なんかはそっちのけでありました。林業公社のこれまでの失策が原因で山が荒廃しているので、このことをもっと追求して欲しかったのですがねえ。

毎年思うのですが、予算の審議に当たり、過去の政策の実績評価がほとんどと言っていいほどなされていないことです。予算を付けるのであれば、どの様な効果を上げているのか実績を厳しく問いただすことが当然だと思います。民間では実績の上がらない事業なんて簡単に切り捨てられるのですから、財政が厳しい状況ではなおのことです。
毎年同じような経済対策の項目がありますが、効果がないから現在の秋田がこのような状況なのではと考えます。しがらみを無くし、素直に反省して政策の転換を行わないと取り返しがつかなくなるような気がするのですが・・・

さて、予算と言えば今住んでいる由利本荘市でも予算の議論がされているのですが、何を議論しているのか、新聞紙上で報道されている以外はよく分からない状態です。
せめて秋田県のようにHP上に予算案の概要ぐらいは掲載しておいて欲しいのですが、よほど市民に予め知られたくないようなものが計画されているのでしょうかねえ(笑)。

議会の様子もネットで中継すべきだと思うのですが、見たい人は由利本荘市が世界に誇るケーブルTVでどうぞといのはあまりにも不親切に思います。「議会だより」も結果報告ではなく、これから先の議題を載せて、このようなことをこれから議論しますが、何か意見はありませんかという方が民主主義的なような気がします。
市民に議会への感心がなさすぎるのが原因なのでしょうか?
役所に行けば議案書も議会そのものも見ることは可能ですが、普段仕事をしている人が見に行けるわけがなく、密室型の政治という感じがしてなりません、市は何かと言えば、開かれたとかバリアフリーという言葉を使いますが、一番そうはなっていないのが行政運営そのものではないかなと思うわけです。

最近と言いますか合併してから気になっているのが旧本荘市内の市街地の再開発です。ここを空洞化させてはいけないということで、区画整理をして道を広げたりしておりますが、ここにあった商店の建物が税金で新築になるのが最大のメリットであり、広域な由利本荘市の一部の再開発に莫大なお金をつぎ込むのは税の使い方ととしては不公平ではないかと考えてしまいます。合併前なら分かるのですが、今では市のごくごく一部にお金がつぎ込まれているので、ここの再開発の結果を全市民が享受できるとはとても思えません。合併前からの計画なので推進しているのでしょうけど旧本荘市以外から支持され選出された議員の人たちは何も疑問に思わずに予算化に賛成したのでしょうかねえ?

コンパクトシティー構想の一つでもあるようですが、ここを活性化させて空洞化を防ぐということは、過疎している市の周縁部地域を捨てて中心部に集まれということを言っているということだとも考えることができます。
由利本荘市の中でももともと医療、福祉、教育が充実している場所をさらに手厚く開発するのですから、これらの充実したサービスを受けたければ故郷を捨てて出てきなさいと言うことですよね。
周縁部地域に支持母体がある議員さんは本当に自分の支援者に里を捨てて出て行けと言う気なのでしょうか?そんなことは言っていないと反論されると思いますが、市の中心部のみの開発に力を入れているということはそういうことであります。

でも、中心街の開発・活性化で人を集約させるということは、広域な市の一体感を醸し出すために隅々まで迅速に情報を送り込むというケーブルTV事業と相反するのもと思います。矛盾する事業を同時平行でやっているということに議会は気がついているのでしょうか?不思議です。
市長をはじめ市議会の皆さんは支援してくれた人たちのしがらみがあるので、公共事業を与え続けないといけないということは分かりますが、二次的に産業が発達し、市全体が発展するような予算の使い方をしないことにはやがて夕張市のようになるということを真剣に考えていただきたいものです。

このままだと鳥海町なんてやがてダムだけの町になってしまい、この地域に人が住んでいた時代もあったよねえ、なんて会話ができる状態になるのではと危惧いたします。
そうそう、危惧と言えば、市役所の庁舎を建て替えたいという話、本気みたいですね。建物が今にも壊れそうでというのなら分かりますが、まだまだ使える建物を建て替えるのは単なる税金の無駄遣いです。
市街地の再開発には市庁舎の移転がどうしても必要なそうですが、どんな思考回路で考えればこういう発想になるのかとても疑問に思います。次々と大型公共事業を打ち出さないといけないので建て替えたいと正直に言えばと言いたくなります。

どうせ建て替えるのなら、矢島町に市役所が移転というのはどうでしょうか?そして、旧本荘市内の職員が「おばこ号」で市役所に通勤する。これなら、鉄道の赤字解消にもなり、矢島町が市の中心のように見え、過疎化の歯止めにもつながるのではとご提案申し上げます。
旧本荘市中心の再開発は税金の無駄遣であり、周縁部の過疎化を加速するだけの事業であります。これ以上の税の投入はやめて欲しいのですが、来年度予算案にも入っているのでしょうね?

市街地の再開発の現場を通りかかり、市の未来に不安を感じたのでした。

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都会にて

Nagoya えーと、仕事の関係ということで名古屋に出張に来ております。大都会なので普段秋田に住んでいる者としては、人の多さに圧倒されます。人込みを避けることになれていないので、歩いていると通行人と直ぐにぶつかりそうになってしまいます(笑)。

昨日の夜に名古屋入りしたのですが、景気が良いということでしょうか、単なる平日にもかかわらず、居酒屋に行ってみたのですが、人が一杯でビックリしました。待つところまではいきませんが、大変賑やかで、次から次へとお客さんが入って来ていました。
同じ名前の地元の居酒屋チェーン店が歩いて1分も無い距離に複数存在していることからも、それなりに毎日飲みに来る人が多いことが伺えます。
景気がいいなんて、秋田県からみると、とてもうらやましい限りです。

自動車産業、航空機産業はとても盛んですし、織機や窯業の町でもありますから、これが発展したハイテク産業もあります。日本の得意な産業分野は必ずここにあると言っても過言ではないのかなと思います。

名古屋駅前のトヨタの新本社でもある「ミッドランドスクエア」、名古屋の今の勢いの象徴に映ります。次から次へと大きなビルが建ち、人が集まってくる、人口減少に悩む秋田県と比べると、とても同じ日本には思えないのであります。

やはり仕事がそれなりになり、人が集まってこないと、まともな都市は形成できない、ごく当り前のことをあらためて感じたしだいです。

まあ、お金が全てではありませんが、仕事があり、それなりの収入があることが生活の基盤であります。人口流出は単なる都会へのあこがれだけではないだろうとも思っております。

寺田知事は「子育て教育税」は撤回しないと言い張っておりますが、増税をしてまでも県が無理矢理にお金をばらまくことに本当に意味があるのかなと考えます。
生活の基本となる経済の基盤の整備、やはり、これが最優先の秋田県の課題だと思います。名古屋と同じような産業をすぐさまに興すことは無理ですが、秋田の地の利を生かした産業を整備することはできなくはないと思えます。
ばらまき型の箱もの公共事業では二次的な恩恵を得ることはできません、不必要に人口が流出しない対策を県には是非実行して欲しいところであります。

名古屋に来てふと考えたことを今日は書き込んでみました。

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やっぱり増税?

Symbol_10 秋田県の人口、昨年一年間で1万2千人弱減少したのですが、これは今の五城目町の人口に匹敵しますので、それなりの大きさの町一つが秋田県から消滅したと言い換えることもできます。ここ、10年間では8万人を超える人口減少でして、ちょっとした大きさの市が一つ消滅してしまった計算です。国全体みると昨年は人口増に転じたことを考えると、まさに秋田県は過疎が加速している県であります。
昨年の人口減少の内訳は自然減と流出とがほぼ半分でして、誕生する子供も少なければ、住むにも魅力無しと出て行く人も後を絶たないということであります。

さてそんな中、県は子育て教育増税に関するビジョンの骨子を発表しました。未だ、一般財源が不足ということに対し、なぜか子育てと教育に関するお金がだけが足りないと言っているのかが疑問ではありますが、負担額としては、県の地方税分を0.4%上乗せして4.4%にするということであります。当初言っていた法人にもそれなりの負担をと言うのは見送られたようでして、庶民いじめの増税であります。
これにより、不足分のうちの25億円を補うとしておりますが、25億円ぐらいは無駄なばらまき型の公共事業を少し削減すれば簡単に補えるはずなので、この間の書き込みで指摘したような無駄をまずは見直して欲しいところです。「子育て教育」を引き合いに出し安易に増税を県民に迫るのは県のビジョンがいい加減としか言いようがありません。

冒頭のように人口減少も今後毎年増加するであろうと予測される中、人口に見合った県職員の数、議会議員の数、一般事業内容に縮小しないで、これまでと同じ規模の事業を継続しようとしているわけですから無理があります。見直しをしないということは、毎年少しずつ県民税の税率を上げていくということなのでしょうか?
これから学校を卒業し就職を使用とする世代は重税を見越して出て行く、退職後に移住しようと思っていた団塊の世代も、終わったはずの子育てのために税負担をしなければならないのであれば、移住をやめようかと判断することでしょう。

案の項目を見ただけでも効果が疑問視され、曖昧さがいっぱい漂ってきます。曖昧なのは増税後にソフト面ではなく、最終的には校舎の新築整備などハード事業に予算を回すためだということでしょう。秋田県の地場産業はハード整備ですからソフト面に一般財源を使うわけにはいけません(笑)。
「子育てと教育」は県の垂れ流し公共事業を継続するためのおとりでしかないことに県民は気づくべきであります。

県議会もまずは無駄な公共事業を減らせと言って欲しいわけですが、県議会議員選挙を4月に控えいるので強く言っている人はいません。そんなことを言えば票を減らすだけですから・・・
県議会の様子は秋田県議会のHPに行けば中継を録画したのを見ることができるので、興味のある方は見ていただければいいのですが、みんな、馴れ合い型の質問しかしておらず、見ているとがっかりされます。

知事の答弁では、予算案は農業・林業の振興、産業の振興に力を入れる内容なので、これからは住みやすく、定住者が増えるに違いないと言っておりますが、本当でしょうか?
これまでも、これらに予算をつけてこなかったわけではありません。林業にしても農業にしても従事者への補助金的な保護政策であって、発展的政策ではなかったことが原因であります。来年度も意味合いは同じなので、成果は期待薄です。

盛んに集落営農のことを言っておりますが、農業の発展には農業コストの削減を行い競争力を持たせることが重要です。内容がよくても価格が高すぎて売れないものが続出しているように思います。有機農法で作られた県産米、地産地消と言いながら価格が高いので、大量に売れ残っている現実に目を向けてください。
農業のコスト削減と自由競争を妨げているのは全農の厚い壁です。しかし、知事の答弁では農業関係団体のさらなる協力を得て、と言っているので、これではコスト削減による競争力アップは見込めませんね。

産業の振興にしても企業誘致のために人件費の補助を打ち出しています。これでは、間接的に県職員を雇っているようなものなので、県職員の給与削減と相反するものです。誘致企業も人件費負担が目当てであれば、パートや派遣社員しか雇わないことでしょう。
今求められているのは休業時の有給の保障がある正規雇用であります。なので、ばらまき型の対策では何も解決はできません。

従来型の対策では何も効果を生み出さないことを理解して、構造的な改革を実行し、従来のしがらみを排除してから初めて政策予算を付けなければ意味がない、ということを踏まえて政策の転換を是非考えていただきたいものです。
県事業の費用額が多ければ対策効果も大きいかのようなまやかしでは県民負担が増えるだけで発展はあり得ません。ちゃんと過去の政策を反省をしないで、ただ単に予算を付けているようにしか私には見えないのですが・・・
それなりに頑張っている人を支援するのなら意味があるのですが、県が予算を優先的にあてがっているのは県の補助金目当て人たちばかりにと見えてしまいます。

そうそうちょっと脱線しますが、今回の定例議会でお米からエタノールを作る事業を推進するというのがありましたが、やはりお米は食料として使うのが、お米を取った後のわらや籾殻を何とか安価にエネルギー化できないかとと考えるのが正解です。とてもお米を育てるエネルギーの方と生成に使用するエネルギーに対し、得られるエタノールエネルギーの収支が合うとは思えないからです。

また、私のお膝元の由利本荘市を見てもお寒い行政を実施しようとしています。ゴミ袋へのゴミ処理費用の一部転嫁を行い、その一方では、市庁舎を建て替える構想を打ち出しております。まだまだ使える庁舎を建て替え、その分の予算を割くために環境への配慮を促すと言いながら、市民への負担を増強するわけですから市民のことを考えている行政とは思えません。新しい建物が欲しいのであれば、合併前に建てられた立派な旧町庁舎があるので、そちらに移転するのが正解かと思います。

由利本荘市も市民が減少している中、これ以上の無駄な公共事業の負担には耐えれるとは思えません。財政再建団体に成り下がる前にぜひ思いとどまって欲しいものです。
交付金が入るまでももらえると思い込み、暴走した夕張市、隠れ借金が原因と言われていますが、ことの発端は交付金をあてにした箱もの事業の乱発です。
合併特例債で暴走しているケーブルTVや新由利橋の事業、これらを3割り負担だからと言ってやっている場合ではありません。国が7割りを負担するとは言ってますが、次々と交付金を切り捨てている状況ですから、将来の国の負担が約束さえれているとは思えません。国が負担したととしてもそれも税金なのですから国民である市民に重くのしかかるのです。

破綻に直面している自治体の首長と議員が言うことはみな「国の交付金がこれほどまで
削減されるとは思わなかった」と同じことを言っている現実があることを忘れてはいけません。市庁舎の建て替えは市のコンパクトシティー化構想とも結びついているようですが、旧本荘市の中心部に人を集めようとしていることと、ケーブルTVで市の隅々まで網羅し一体感を増すというのは相反する事業です。ほんと無駄なお金の使い方しかできない困ったものです。

市のケーブルTVの模範地域の旧大内の人口が減少しているのに対して、ケーブルTVがない旧西目町は人口の減少がほとんどないことを考えてください。市民が欲しがっているのはインフラの整備ではなく安定した雇用であるということに・・・

このままでは10年後にやっぱり合併しなければよかったということにきっとなるでしょう、由利本荘市だけではなく、他の地域もきっとそう言うに違いありません。合併に参加しなかった地域が「ほらね」と言うのでしょうねえ(笑)?

人口減少を止められなければ、負担と誰も使わない箱ものが増え、税の負担も増えるばかりであります。ますます住みにくくなる秋田県、県の政策が抜本的に変わらないようなので、余力のある人は今のうちに県を捨ててもっと豊かな地域に移住するのが良いと勧めなければならないのでしょうか。

明るい秋田県どころか、負担増のため息ばかりですね。と来年度予算審議を見ていてぼやきたくなるのでした。



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平成19年度予算(案)

Symbol_03 来年度予算を決める重要な定例県議会が始まりましたが、相変わらず寺田知事は、「子育て教育税」の導入に対し強気の発言ばかりでして、県の誘導的なインチキアンケート結果を引き合いに出し「県民の理解が得られた」という旨のことまで言っております。ほんと困ったちゃん知事ですね。

県議会は今のところ「子育て教育税」について反対の姿勢ですが、県議会議員選挙を4月に控えているために決して増税の本音は語らないでしょうから要注意です。選挙が終われば、渋々といいながらいきなり賛成へと翻ることでしょう。政治家が良く使う手ですね。

知事も県議会議員も一般財源の確保のため増税を目論んでいることでは一致しているはずです。これ以上公共事業を削減すると、議員の票田に対し裏切ることになるのですから、何としてでも増税をして箱もの事業の発注を死守しなければなりません。なので、何れ増税案が9月に示され可決されることでしょう。

「子育て教育税」の議論は、そもそも国が地方を切り捨てるための交付金の削減に端を発しております。でも、「子育てと教育」は特別なものではなく、一般の事業として行われてきたのですから、県民をだましやすいということで、これを引き合いに出し、税の議論をすることはおかしな話です。
県のいかさまマジックですね。本来であれば、県の全事業を提示し、何が本当に必要かどうかを議論しなければならないところを「子育てと教育」のみを引き合いに出しているのですから・・・
県の狙いは、「子育てと教育」のためといいながら所得税や住民税の地方分の増税を実施し、そのうち話をうやむやにしながら集めた税を公共事業にまわすことであります。目的税ではなく、一般財源としての徴収ですからこんなことは簡単にできてしまいます。

県も増税をするために知事以下、職員の給与を削減することを議会に提案するそうでして県職員の組合が大騒ぎしていますね。でも、東北の周りの県では職員の給与引き下げはとっくに実施しているのに、秋田県はやっとか、という思いであります。
効果金額では総額の人件費に対し、たいした額ではないので、一般職員の半減などもっ大胆な案を打ち出して欲しいですね。知事の給与なんて、失策だらで実績無し、知事としては適正不合格なわけですから、残り2年分の給与は全額返納、特別退職手当てもゼロ、過去に期分の退職金も返納ぐらいのことはしていただかないと納得は行かないような状況です。人口減少、自殺率、経済発展、重要なことは何も解決できなかったのですからね!

費用削減のため議会も議員数を減らすという緊急の動議を選挙前の本議会で提案してくれないのかなあ?と思いますね。これを逃すと4年後までまた待たないといけなくなりますからね。定数が現在48人ですが、人口が減少している秋田県には多すぎます。本件の10倍以上の人口の入る東京都でも127人です。これに合わせるのなら、本件は今の4分の1の定数で十分だということになります。少ない人口でこの人数の議員を支えるというのは無理があるのではとも考えます。

さてと、県が提示した平成19年度の予算案の概要、みなさん見ましたか? 財政危機と言いながらも内容には危機感が無いと思われる事業が色々と入っています。

「子育て支援と教育充実を推進する将来ビジョン推進事業」なんて言って、単なる一方的な
意見交換会に500万円も使うそうです。それよりももっとすごいのが、「子育て力の向上に関する海外調査事業」なんて言って、550万円かけて、オーストラリアとニュージーランドの海外旅行に行くそうです。
全く秋田と文化が異なる所に行って何が参考になるのか教えていただきたいのですが・・・
でも、誰でしょうね?南半球に行ってみたいと言った県の職員は(笑)。
教育関係では、「魅力ある学校づくり推進事業(約2000万円)」なんてのがあるのですが、今の県内の学校は魅力がないと県は申しております(笑)。もしそうであれば、自分たちの失策なのですがね。

予算案を見ると若すぎ国体のために財政が圧迫されているのが分かります。危機的なのに63億円の支出です。国の行事なので、国に支払って欲しいと思うのですが、財政危機の県に国も無茶を言うものですね。
これを見ると、来年の冬季国体の開催地が決まっていない異常事態もなんとなく納得です。各県の持ち回りなのでしかたないとしても、「秋田の食でおもてなし」事業と言って、役員への特別な接待はなくても良いのではと思いますけどね。

「県営南ヶ丘住宅建設事業」に約4億円で、今後トータルで約28億円だそうですが、なんで税金で県住宅公社の後始末をしないといけないのでしょうか?しかも、県の税金なのにみんなが公平に住むチャンスが得られない特定のエリアにだけ巨額の費用をつぎ込むとは・・・
エリア限定ということでは、「市街地再開発事業」として「横手駅東口第一地区を再開発」するそうで(1.5億円)、これは県ではなく、横手市の仕事ではと思います。横手ということは知事が絡んでいるということでしょうかね。

公共事業関連で他には、悪名高き「秋田中央道路整備事業」に55億円(トータル686億円)があります。これも秋田市の地域限定なので県民を苦しめているだけですね。

防災関係では、「総合防災情報システム映像デジタル化整備事業」の 7000万円というのがありまして、情報をデジタル化しないと県内の災害が迅速に把握できないおそれがあるからだそうですけど、デジタル画像を見て県庁で「あーだこーだ」と言っているよりも早く現場に関係者が行った方がより正確ではと思うのですがね。

力が入っているのは、林業関係ですね。「間伐促進関連事業」に約22億です。でもこれって、県林業公社の仕事として定義されているような気がしますが、その辺の関係はどうなのでしょうか。「林道事業」にも約16億円で、理由が林業の振興と山村の活性化を図るため、林道を整備するだそうです。
でも、一方では林業を縮小して、スギ人工林を混交林にするといっているのとは矛盾するようですが、やはり公共事業が欲しいだけでしょうねえ。林道ができれば活性化するというのは過去何回もトライしたはずでは?
その他、林業関係は細いのが色々とあるのですが、林業公社に絡む下請企業に仕事を流すのが目的かと思います。これらは過去やってきたはずで、うまく行かなかったのだから同じことをしてもムダかと思います。

産業の振興としても色々な予算が付けられています。企業誘致にも34億円をかけるそうで、5年かに渡り人件費の手厚い保護までするそうですが、それなら県で秋田株式会社を興し、秋田県内の全特産品を全世界に売る貿易事業をした方がよほどためになるかと私は思うのですがね。

「県産農産物・食品輸出促進事業」に600万円だそうですが、この中には、今後重要となる9万円の中国への「秋田」商標登録費用は入れてもらえなかったようです(笑)。

えーと細かいところで面白いやつは、「動物による「やさしい心を育む」ふれあい事業」に110万円だそうでして、このようなものは、予算に余裕があるときにしましょう。大森山動物園に行こう!でいいじゃないですか。

「みんなで描こう「安全で安心な秋田県づくり」事業」に480万円、県民の安全・安心に対する意識を高めるため、安全・安心に関するデザインを公募するとともに、ラッピングバスによる広報啓発を行うそうですが、これもお金に余裕があればというもののように思います。

「秋田わか杉国体・大会交通マナーアップ県民運動推進事業」に230万円、秋田県民の交通マナーが現状悪く、他県に対して恥ずかしいと県は思っているようです(笑)。

「秋田県警察遺失物管理システム構築事業」に790万円、拾得物(遺失物)の早期発見・返還のため、拾得物に関する情報を一元的に管理しインターネットにより公表するシステムを全国一斉に構築するというので、国からの命令でしょうけどこの手のモノはまともに過去機能したことが無いのでやまめしょう。

まあ、上げていれば切りがなく、とても長~い書き込みになってしまうので、このへんでやめますが、やはり実効性に乏しいというか、あればいいけど、でも急ぎ必要はないよねと思える事業がいっぱいあるように見受けます。色んなしがらみがあって、県からのお仕事を待っているツバメさん達がいっぱい入るのは分かりますが、増税議論をしないとだめな状況の中でこんなことをしていてはと思うのですがとうなのでしょうか。

なので、これらを精査してから、増税を議論しましょう。県の借金は1兆円を越えています。危機感を持って取り組まないと、夕張市のように倒産してしまいますよ。
そうそう、ちなみに県議会議員選挙には6.6億円、参議院議員選挙には8.6億円出費するそうなので、選挙は棄権せずに必ずいきましょう。

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「秋田」中国で商標登録見送り

Mcn 今日は県内各地で冬のイベントがあるのですが、どれに行こうか悩みながらの書き込みをしております。

さて、非常に残念なニュースです。中国、中華人民共和国への「秋田」という商標登録を県は時期尚早と判断して、手続費用を来年度予算に盛り込むことを見送ったと報道されております。中国で秋田ブランドを守ることは県はしないと宣言したということです。

たかだか商標の登録に3年間も掛けて検討を行なっていたということも驚きですが、中国の商標登録を見送るということの決定はさらに驚く出来事であります。
役人の仕事は遅く中身が無いという典型例でしょうか?(笑)

現在の所、秋田ブランドの中国への輸出が少ないので対費用効果が無いという判断だそうですが、この判断を聞く限り、担当者には商標を登録する意味を考える能力が欠如しているものと思われます。

商標登録に明るくない人が、このニュースを聞くと、さぞかしお金がかかることなので、県の予算も大変なことだし、それゆえに断念しただんろうなあと考えそうですが、いえいえ、県の毎年の無駄遣いに比べれば、ほんのわずかな金額であります。

中国で登録する場合は、外国なので現地の日本語対応の代理人(現地の弁理士さん)に依頼するのですが、この事務的な費用と中国当局に支払う10年分の登録費用(登録は10年単位)を合わせても9万円以内で収まるとされています。

この9万円を出すか出さないかで、県の職員は3年間悩み続けていたと考えると、さっさと登録をして他の仕事をすればいいのではと言いたくなります。
もしかして、秋田県のことですから、3年間この仕事しかしていない担当者がいたなんてこと、なんとなくありそうですね!?(笑)

商標の登録は手続を早くした方に権利が与えあえられます。なので、近年は中国内では現地の方が、日本から輸出されそうなものを先取りして商標登録を行い、輸出できないようにいやがらせを行う事件が頻発しています。
違法行為ではありませんから、先に登録されてしまえば、中国での商標権を取り返すことは困難のが現状です。日本のアニメキャラなどが被害に遭っている話をよく耳にします。

なので、来年度中に、現地の誰かが「秋田」を登録してしまえば、「秋田」とついた名前の商品はそのままの名前では中国に輸出できなくなります。ブランド名が無くても売れなくは無いのですが、県が予算9万円をケチったがために、せっかく生産者が愛着を持って使用しているブランド名が使用できなくなる可能性がでてきたかと思うと、県の職員の危機管理意識の希薄さにあらためて驚いてしまうわけであります。

私が担当者なら、「秋田」だけでなく、「こまち」や「小町」、「比内」、「稲庭」あたりを登録しますね。5件でも45万円です。しかも10年間有効です。産業振興に来年度、106億円程の予算をつぎ込むようですが、なぜ、9万円が盛り込めないのか不思議でしかたありません。

産業をもっと活性化したいのであれば、ブランド名を商標登録したので、安心して中国の巨大市場に輸出しましょう。輸出のお手伝いはいくらでもさせてもらいます。というべきところだと思うのですが、県がやっていることはその逆で、生産者のモチベーションを下げることしかしません。情けない話ですね。

県の地域振興はやっぱり箱ものを造ることに結びつけなきゃならないので、建設業者に行かないお金はたとえ9万円であってもケチってしまうのでしょうかねえ?
秋田ブランド生産者のみなさん、やはり民間レベルで頑張ばれよ!と県は申しているようです。

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県林業公社

2_22 おもしろいもので、毎週のように県が失策・無策の話題を提供してくれるので、つっこみ系のブログネタを書く込むことができて大変重宝しております(笑)。でも現実を考えると笑っている場合でなく、県は真剣に県民の方を向いた政策に転換して欲しいと切に願うのであります。

さて、秋田県林業公社約400億円に上る巨額な累積債務を抱えおり、以前からどうするんだと問題になっていたのですが、当然廃止するのかと思いきや、秋田県は公社を存続させる方向で検討に入ったと報道されております。
まあ、公務員にとって大事な天下り先ですから廃止するなんてとんでもないということでしょうか?(笑)

1966年に創立された組織ですが、40年もの長い間、皮算用の事業計画をもとに運営し続けた結果、巨額な累積赤字を抱えることになったと言えましょう。こんなに損失が拡大する前にもっと早くに始末をできなかったのかなと考えます。HPで公開されている決算内容は民間の企業では考えられないお粗末で悲惨な内容であります。
現寺田知事も就任後10年間、何も手をつけなかったということですから、まったくもって困った知事さんであります。

創立当時から輸入木材に押される傾向にあり、決して見通しは明るくは無かったはずです。でも、たらればの根拠に乏しい事業を計画し展開し続けてきたわけであります。
そのような現状の中、設立したということは、公社の目的が、林野庁が全国に天下り先を作りたかっただけの話であり、林業の振興は後付けの理由である推測できます。

秋田県林業公社のHPを見ると、職員が19人に対し、役員が10人もいるという頭でっかちの組織になっていることが分かりますので、林業の仕事をするのが目的でなく、役人就任後の退職金目当ての公務員のためにある組織であることは明白であります。

廃止や解散の場合、債権放棄や新たな借入金などで県の負担が増大すること県は言っておりますが、このまま事業を続け、現在育成している木を売り払ったところで、現在の負債額と同等の借金が残ると試算されています。
ならば、天下り目的の特殊法人でありますから、素直に廃止・解散が適切だと考えるのですが・・・

混交林化に対し、国から支援があるので存続すべきとも言っておりますが、林野庁の政策の失敗の後始末ということで、解散し、負債額の損失を補填してもらう手も考えると言う手段は対策として考えないのでしょうか。

公社を廃止すると森林の保全に対し不安が残るようなことも県は言い訳に使っておりますが、新税の「森林環境税」の目的に、山の保全を目的としたスギ人工林の混交林化が筆頭にあるということは既に、林業公社は山の保全に失敗しているということも言えますので、この公社に森の保全能力はないとも考えられます。

土地所有者に対し契約が不履行になるので廃止はできないとも報道されていますが、続けたところで目的の業績は得られないわけですから何れにせよ契約不履行かと思います。それならば、今のうちに契約を放棄してほしいと土地所有者に打診することも視野に入れるべきではと思います。税金が足りないと安易に増税を考え県民に新たな負担を提案する県ですから、これくらい提案はできるはずです。

公社自身も収支を改善させる手だてを真剣に考えるべきです。伐採から木材市場に送る出すコストを削減する手法は色々と考案されております。それに、急成長する中国は木材資源に関しても今後世界中から集めようとするはずです。コスト削減努力をし、新たな市場を探し、売り込むことに真面目に取り組んでいただきたいものです。
やはり役員ばかりの頭でっかちの形だけの組織なので事業の計画をまともに見直すことは難しいのでしょうか。

ということで、まずは林業公社は素直に廃止・解散がよろしいかと提案いたします。住宅公社の時もそうでしたが、廃止では県の負担が増大すると県は県民に対し不安を増長させる作戦を取ります。
でも真の理由は、県民か損をするからではなく、天下り先がなくなる職員が損をするからという理由で存続させようとします。
住宅公社の後始末は、計画外の県営住宅の施工・買い取りや子どもエリア支援構想など莫大な県民負担であることを考えると、林業公社も同じ道をたどることになります。
今度は子どものためにと、超ハイテクな林間学校でも建築するのでしょうか?(笑)

林業公社の存続の方向は、県民のためではなく県知事と県職員、国の官僚のためにあることを秋田県民は決して忘れてはならないのであります。


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県特別職の退職手当を引き下げ

1/30に開催された、県特別職報酬等審議会で県の諮問通り県特別職の退職手当を引き下げること決めたそうです。
いつ諮問したのかは知りませんが、メディアで秋田県知事の退職金が高いと言うのが暴露されたので、慌てて目立たないレベルまで引き下げたのでしょうか?(笑)

正式な決定には県議会での案の可決が必要ですが、これで、寺田典城知事と品田稔出納長の退職金が12.5%、西村哲男副知事が10%減額されることになります。

ということで、秋田県知事の退職手当は4646万4000円(全国10位)から4065万6000円(同32位)に順位が下がるそうですが、東北ではやっとトップから下がるものの、それでもまだ福島県の4204万2000円に次いで2番目の水準です。秋田県の庶民の所得レベルからするとまだまだ超高額ということですね。
東北でも宮城県は廃止で0円ですから、秋田県も税収が苦しいことを考慮すると、減額ではなく廃止がよろしいかと提案します。
庶民感覚が欠如しているお役所の人たちは、身内にやることが生温くていけませんね!もっと厳しくやりましょう。

だいたい、寺田知事、就任以降、何も秋田県を良くはしてくれていません。最近も増税を
打ち出すほど、庶民の生活環境を悪くするばかりであります。
なので、知事のとしての功績はゼロとみなし、退職金廃止だけではなく、過去2期分の退職金を返納するのが当然かと考えます。
寺田知事の功績は、「秋田振興建設」と「創和建設」にたくさんの仕事を分け与えたことだけです(爆)。

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森林環境税

Mori 昨年末に大きな話題になった「森林環境税」、県は6月定例県議会に関連条例案を提出する方針を固めたそうでして、否決されるとは思えませんから事実上、導入が決定されたということになります。

県は、年間負担額は個人で1000円だから、安いよね?みたいなノリですが、集めたお金は無駄遣いしかしないのですから、県民は大きな詐欺にあうことになるでしょう。年間約6億2000万円も県民からだまし取り、無駄遣いをするわけですから、県民はだましやすい愚民となめられたものですね。

自称学識経験者などによる「秋田の森林づくり検討委員会」が、この税の導入を了承したことを受けて県議会へ提出するそうですが、県のイエスマンで占められた委員会ですから、どんな議論をしようと、NOと言うはずがありません。

事業の柱は、スギ人工林の混交林化だそうですが、これは県の林業の失策のツケを県民が負担し後始末するということを意味しております。
県内のスギ人工林の約30%がこの事業の対象だそうですが、これらの山がスギの育成には適していないと言うのが混交林化の理由として提示されています。ということは、スギが育たない山を無理に人工林にし、しかもその面積が全体の30%達するまで事業を拡大しまった県の責任はどこに行ったのか?と考えてしまいます。

このまま放置すれば山として成り立たず自然災害が発生すると言っておりますが、木が育ちにくいだけで木があるのか、はげ山なのかの説明がなければ困るのです。でも、混交林化とあえて言うのであれば、現在スギの木が無いのであればスギとの混交林化とは言えないのでしょうから、少なくとも山津波が起こりそうなはげ山ではないということでしょう。

ということは、人工林を混交林にしたければ、そのまま放置していれば、やがて、タネが飛んで来て自然に混交林化すると思うので、わざわざ、植林を行わなくても良いような気がします。植林を急ぐというのは、県政の失策により失敗した林業の跡形を一時でも早く消し去るためなのでしょうか?

ナラ枯れに対する予防保全活動、森林整備ボランティア団体やNPOなど民間による森林保全活動、県民から森づくりのアイデアを募る公募事業などに充てるとも言っておりますが、これらは、柱の混交林化事業のイメージを良くするための付け足しでしょうね。

森を守ることには賛成ですが、はげ山を何とかしようではなく、県が不用になったズギ人工林を育成不良地と決めつけ、無理矢理に混交林化というのは解せません。まったくもって県民を愚弄した事業であります。森を守ろうというのであれば、なぜ、鳥海ダムのようなものを造ることを認めるのでしょうか?これにより膨大な面積の森林がダムの底へと消えていきます。鳥海山の雄大な自然の一部をダムの底へと沈め、貴重な自然を破壊しようとしているわけです。

不用なダムの建設により森を消滅させることを許しておいて、一方では、県民みんなの負担で森林を保全しようと言っているわけですから、県の考えていることはこのように矛盾だらけであります。
何十年も前から水不足解消と言ってダムを計画して実行に移そうとしているわけですが、本荘由利地域で水不足のため給水車が駆け巡っているなんて話は聞きません。おかしなことであります。

ダムだけではありません、高速道路だって広大な山を切り開いて、木を倒し造っているわけであります。トータルとしての森林保全のビジョンがなく、公共事業ありきの姿勢だけでこのような税を考え出している分けでして、一度導入すれば味を占めた県がさらに似たような税を考え出し秋田県民を苦しめることでしょう。

この4月には県議会議員選挙があります。この「森林環境税」に賛成する立候補者には要注意ですね。
森林を保全するなと言っているのでありません。一秋田県民として意味のある森林保活動を考えて欲しいと願っているだけであります。

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本荘由利産学共同研究センター

Photo_244本荘由利産学共同研究センター」です。秋田県立大学の本荘キャンパス内に設置されている施設でありますが、「本荘由利産業科学技術振興財団」が平成13年10月に設立した施設になります。
通常、「さんがくきょうどう」というと「協同」を使うはずなのですが、あえて「共同」としたのは、協力しあうとうよりは、官が手を貸してやるので一緒に手をつなごうという意味合いが強いのかなと勝手に解釈Photo_245 しております。         
そうそう正面玄関の看板、みっともないので、直した方がいいような気もするのですが・・・(笑)

さて、この施設、由利本荘市総合発展計画」の産学官民連携の促進という戦略構想の核となっている施設でもあります。行政が大学と民間企業が一緒に研究する施設を提供し、支援を行うことによって、新技術や新製品の開発が促進されるという発想になっております。
とても理想が高い施設ではありますが、私には全く行政が意図したようには機能していないように見える施設でもあるということで、今日はこのことに関するつっこみを書き込みたいかと思います。

ここは、民間の研究開発、人材育成などを支援するという目的ですので、開放研究室という部屋が複数設けてありまして、希望団体に貸し出すという運営のしかたを行っております。研究室は常に満室になっているようですが、もともと研究スペースを持っているはずの大学の先生までもが借りていたりするようです。

で、この共同研究室を誰が借りているかということに問題があります。HP上では現在の借り手を公にしていないので、誰が借りているのかは非常に分かりにくいようになっております。

例えば、大学や企業での実験等に必要な道具や測定装置などの理化学機器を販売している商社が入居しています。大学に近いとこにいると商売がやりやすいと判断したのでしょう。旧本荘市内の別な場所にあった事務所がここへ移転して入居中です。
メーカーの理化学機器を右から左へ販売することが目的でここに入居しているのですから、当然のことながらこの商社が研究開発をしているとはとても思えません。
つっこみを入れると、研究開発に必要な機材がどうあるべきか研究しているなんて言うのかもしれませんが、だったら、開所してから5年も経過しているので何か研究の論文を見せていただきたいものです。

また、地元の大手企業のある部門も入居していますが、研究開発を行う部門ではなく、社内で使用する計測機器の維持管理をしている部門であります。測定機のメンテナンスが仕事ですから、とうぜん、未来に向けた新規の研究開発を行っているとはとても思えないのであります。
入居させるにあたり、ネームバリューだけで選ぶのでこのようなことになっているのでしょうかねえ?他の会社もネームバリューだけで入居させているので、実態は似たようなものかと・・・

この施設には理工系の研究開発に必要な解析するための高額な設備がたくさん設置させております。これらは、希望があれば外部からも利用できるので予約状況をHP上で確認できるのですが、この予約表に予約が記入されているのはたまにしかなく、月に何か1台が1回使用されているかどうかの超低稼働率であります。
狭い開放研究室ですので、各研究室の高度な解析機器を取り揃えて研究するとは思えませんので、使われていないということはこの施設内で事実上、盛んな研究開発は行われていないと推測するのが妥当かと思います。これらの解析機器が必要ない研究をしていると
言い訳もできるのかもしれませんが、使わないのであれば、莫大なお金を賭けて機器を取り揃えることもないかと考えます。

まあ、これがこの施設の実態です。民間と大学の連携した研究開発というのとは程遠い運営であります。なので、5年以上経過した今も誇れる業績は出ていないのですが、このまま100年待っても由利本荘市総合発展計画にあるような成果は出ないものと思っております。お粗末なかぎりです。

行政は期待した機能を果たしていない状況を無視して、市の発展に役立っているようなことを発展計画書に盛り込んでおります。ということは、他の計画も所詮は同じようなうわべだけのことを羅列しているだけなので、計画書通り実行したところで、由利本荘市の発展は希望薄と考えるのが妥当かと思います。

そう言うことなので由利本荘市を発展させるためには、行政に頼るのではなく、市民の民間の活力でなんとかしなければならないということですね。
無駄な税金だけ使われて市が衰退していく、なんだそれじゃあ、結局夕張市と同じじゃないですか?
そんなことにならないようするためには、市民が行政を鋭い目で監視するしかありません。手遅れにならないように・・・

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子育て支援と教育充実

Symbol_09 表題はもちろん現在秋田県が考えている「子育て支援と教育充実」に伴う新税に関することであります。
これに関し、県の方で1/22までアンケートを募集しています。トップページに「アンケートにご協力をお願いします」と書いていないところをみると、厳しい意見はおことわりという姿勢なのかな?と疑いたくなるのですが、そんなことはさておき、ここにアクセスして回答を記入することを県民の皆さんにおすすめします。
反対でも賛成でもこのような新税制に関することは県民にとって重要なことであります。積極的に回答をしましょう。
私はすでに反対の意見でコメント欄に書き込んでおきました。増税の前にやることがあるのでは、このビジョン自体が非常に曖昧なのではと感じているからです。

それと、アンケートに答える前に、ここにアクセスして、県の考える「子育て支援と教育充実」についての県の配布資料を読んでおかれるのが良いかと思います。

まあ、読んでみると秋田県を発展させるための実効性のあるプランがあるわけではなく、校舎の建て替えなどハード整備がしたくてこのような県民へのごまかしのプランを立案したということがよ~く分かります。
12月の定例県議会で反対が強かったので、このハード整備は引っ込めることにしたそうですが、たぶん新税が導入されたとたんに話をすり替えてハード整備に使われることでしょう。よく官の使う詐欺の手口ですね。

読んでいて面白いのは、「人づくりにより目指す姿」というところに、「県民一人ひとりが、次世代の育みに自信と誇りを実感できる社会」なんて書かれております。せめて「全国にさきがけた理想の子育て・環境の実現」なんて書けなかったのかなと思います。

これじゃあまるで、今現在の秋田県は子育てや教育環境がとても劣悪で、子どもを育てるのに県民が自信を喪失していると言わんばかりではないのでしょうか(笑)?
そうか、そんなに環境の悪いとその状況を知っていながら、県は今まで何も手をつけないで放置していたのですね。なんて、つっこみも入れたくなります。

公共事業の推進が一番の目的であり、理由は付け足しですから、こんな無茶苦茶な表現が使われていても無理はありません。
立案されている内容はこのように、現在が大変子育てや教育には不向きであるということが前提となっておりますから、必要性に疑問がある内容が羅列されているものでもあります。

それと、この説明の至る所に「安心して子育てができる」とような言葉が出てくるのですが、そんなに秋田県に住んでいる人たちは子育ができない危険な状態を日々実感しているのかな?と考え込んでしまいます。

これを何気なしに読んでいると、実現すればさぞかしよくなるのかなと思えるのですが、はっきり言ってソフト面のビジョンが根拠なく策定されていますので、お金の垂れ流しで終わることでしょう。
詐欺師が、「これは儲かります」と言っているのと同じレベルの政策です。

そもそも、子育て・教育支援に予算が割けないのは、県が100億円をかけて整備しようとしている「子ども支援総合エリア構想」のためです。これ自体も南ケ丘ニュウータウンの後始末のためにハード整備がやりたくて導入した事業であって、ソフト面が曖昧であり、反対の意見多い中、強行に決められた事業であります。

財政が厳しくなるので、一般職員の数を平成23年度に3500人にする、全国でも公務員の削減率が大きいと自慢をしておりますが、民間であれば厳しくなれば半減だってするので、これは甘えの発言です。
だいたい、子育て・教育支援は各市町村の事情に応じてやることとが最適だと思われますので、県が県内が一律の状態であるかのように事業を行うことは不適切かとも思います。

はっきりいって、県の一般職員の業務は各市町村で代行できるはずなので0人を目標にするという大胆な改革がまず必要ではないのでしょうか?
国と各市町村があれば成り立つので、単なる代理店業務の県組織がなくなれば、予算に余裕が出てくるというものです。そもそも、事業の失敗だらけで無駄遣いばかりしているのですからね。
学校の先生も各市町村採用でOKですし、治安である警察機構は国家の責務なので、県職員にしなくてもOKなはすです。

ちょっと、話が飛躍しすぎましたが、だいたい、手厚くしたところで、働くところがないので、出て行ってしまう子供たちの歯止めにはなりません。
県は産業の振興にも力を入れるから、お願いこの新税をと言っておりますが、まあ、何十年も前から産業の振興をやっていて、今現在ですからそうは簡単に改善されるわけがありません。なにかとハード整備を推進してきたのですから、地場産業は公共事業からはそうは簡単に脱却できないでしょう。

新税導入の話の前に、県の組織そのものが県民の大きな損失になっていることを見直していただく時が来たのではと思うのです。
あっと言う間に県の人口は100万人を割り込みます。そのことを視野に入れた大胆な改革が必要です。
このままでは、何れ毎年県民税の増税が行われ、住みやすい地域を求めて、人口の流出が加速することでしょう。

県は内容がどうであれ、タウンミーティング後に県民の同意があったとして、強引に新税を導入を推進するでしょう。みんなで意見を県にぶつけて再考させないと、また莫大な税金の無駄遣いが発生するだけなのではないのでしょうか。

※写真は県のシンボル花である「ふきのとう」です。本文とは直接関係はありません。

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大晦日ですが

さて今年も今日で終わり、7月からこのブログを始めましたが、私の主観的な記事にもかかわらず、色々なコメントををいただきましてありがとうございました。来年も秋田のことを色々と紹介できればと考えております。

さて、今年の秋田県、総括するとやはり暗いニュースが先頭に立ってしまいます。今年の世相を表す漢字は「命」ですが、この言葉を秋田で起こった事件で深く考えさせられることになるとは年頭には誰も思わなかったではと思います。
忘れることのできない悲惨な事件ですが、来年以降はこのような出来事が起こらないことを祈っております。

県内の明るい話題の立役者はやはり、スポーツの世界ではなかったでしょうか? 高校、社会人、野球やサッカーで明るく秋田県を元気づけてくれる話題がいっぱいでした。日本人女性初のK2登頂成功なんてビックリするうれしいニュースもありました。昨日も秋田高校がラグビーで3回戦進出と年末に明るい話題を提供してくれています。

こんなに元気な話題を提供してくれている一方で、県の行政は、県民をおとしいれる政策しか考えず、秋田県を潰したいのかな?と思ってしまうことばかりです。ということで今日の本題です。

この間も、森林税に関する委員会の記事がありましたが、2回目のアンケート結果で反対が前回よりも10ポイントと増えて24%になったことを県は真摯に受け止めているのでしょうか?と聞きたくなります。
でも、条件付きながら68%の人が、賛成しているのには驚きましたね。秋田県民の人の良さがアンケートに出ているのでしょうか?年間1000円程度ならOKと言う人が多かったようですが・・・
でも、みなさん、騙されてはダメですよ! この税金は森林保護と言いながら結局、県の都合の良いように使われ、森林保護なんて内容から程遠いものへ消えていくことでしょう!その証拠に県はこの税金をどの様に使うのか、未だ明らかにしておりません。そうです、言うと反対されるような内容を考えているので開示できるはずがないと推測できます。
予想するに、森林組合の建物が老朽化したので建て替えるとか、まずは、林道の整備からといってスーパー林道を作り始めるとか、県民がイメージしている植林、植樹なんてことにはほとんど使われないで消えてしまうことでしょう。
県の役人なんて県民のことは全く考えてませんからそんなものです。森林保護というイメージを使って、県民に対して公の詐欺をしようと考えているだけです。
委員そのものも、県が選んだ県に対するYesマンばかりですから、結局は賛成の答申をすることでしょう。ということは導入は決定されているようなものでして・・・

そもそも、税金が足りなくなるのは県民の割合に対して、県の一般行政の職員の数が多すぎるからです。人件費で税金が浪費されているためこのような新たな県民税の導入なんてものを出しているだけです。
県の一般行政の職員を減らしスリム化すれば、まずは増税しなくてもOKと考えるのですがね。例えば、秋田県の10倍以上の規模の住民がいる東京都は、都民総数に対する一般行政の職員の割合は0.17%です。でも、秋田県は同じ数字を見ると、その倍以上の0.38%にもなります
秋田県民総数に対して職員が多すぎるので県民が支えきれなくても当然かと思います。県は平成23年の4月には一般行政の職員数を3500人にすると言っておりますが、人口減少のスピードを考えると、2000人そこそこにしないと、さらに将来大きな増税を県民に提案することになるでしょう。

だいだい、県の公務員の給与水準高すぎます。最近記事に出ていましたが、都道府県別に見て上から19番目に位置しています。しかも国を100とした場合に秋田県は100.1と国の水準をも上回っています。県民の平均所得が全国で最低レベルのとろろに位置しているのとは大違いです。
このようにぬくぬくと税金をむさぼり暮らしている県の職員が考えることですから、県民が悲鳴を上げるような提案を平気でしてしまうこともうなずけることですね。
県知事をはじめ、県議会議員、県の職員にとって県民は「ポチ」にしか見えないのでしょうか?

そういえば、「子育て・教育新税」についての意見を県議会のHP上で募集していますね。1月20日までだそうなので、ここへアクセスしてみんなで意見を書き込みましょう。
何を書けばい良いの?なんて思うでしょうが、簡単です。新県民税ができれば、秋田を出て行きますとみんなで書き込めばOKです。とくに、中学生から大学生の世代が書き込めばインパクトは大きいのではと考えます。
県外の大学にいる秋田県出身者が、「増税するのであれば、二度と秋田には戻らない」と書き込めばいいのではとも思います。
税の使い方の構成や県の組織のリストラが先であるのに、いきなり増税はひどすぎます。

これについてはそのうちまた書きますが、税金の使い道は県民の考えと程遠いものになると思っております。だって、これまで県がやってきたことをみれば分かるじゃないですか? 騙されませんよ。
来年この議論が県議会で議論されることになりますが、県民が行政を監視していないと、住むに値しない県になってしまいます。県民のみなさん、意見をどんどん送りつけましょう!大晦日ですが県に対して突っ込みを入れずに入られないarubeでした。

それではみさなさん良いお年をお迎えください。来年もご愛顧の程よろしくお願いします。

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進化する御所野エリア

Sany0075 写真は「フレスポ御所野」を撮影したものです。大阪の会社が手がけている新しい郊外型の商業エリアでして、大型駐車場を囲むように各店舗が建ち並んでいるという形態のものです。
秋田県内にも何箇所かありますが、ここ秋田市の御所野ニュータウン内に今月オープンしたフレスポが県内で最大規模のものになります。いろんなジャンルの専門店がありますのでここにくれば買い物が一度に済んで、利用者にとってはとても便利ということになります。

ということは、これでまた秋田駅周辺からは人影が減るのかなあ?とも思っております。
というのも、このフレスポ御所野のお隣には、シネマタウンを兼ね備えたイオンのショッピングセンターと中山百貨店がありますので、何か特別なイベントがない限り、通常のショッピングという用事であればこの場所で物足りないということはないでしょうから、わざわざ車での利用が困難な秋田駅周辺にはまずは行かないということです。

御所野ニュータウンは以前はベッドタウンというイメージが強かったのですが、大型ショッピングセンターができてからは商業エリアとなり、さらに各企業の物流センターやオフィスなどができビジネスエリアとしても発展、最近では工場の移転なんかもあるようでして、準工業エリアとしても活用され発展を続けている地域です。
ということは、ここは地方の都市計画で使われている言葉、「コンパクトシティー」を見事に実現しているエリアということが言えます。

でも、住む場所や仕事の拠点が移動しただけという見方もできるわけでして、秋田市周辺から人が流れ移り住むという現象も起きているようでして、結局は秋田県内での人口分布の再編が起こり、秋田市に人口が集中するだけなのかなと思っております。
このようなコンパクトシティーを中心にして秋田県が発展し人口減少に歯止めが掛かればと期待するわけですが現実はそうもいかないようです。

この間、秋田県の12/1現在の人口統計が発表されていましたが、今年はこの時点で既に1万1千人強の人口が減っているそうでして、半分が自然減で半分は転出だそうです。
このような発展しているエリアがあり、新しく秋田県内に工場を建てて新たな操業を開始したなんてニュースもあるわけで、秋田県に定住してくれる人が増えるのかと期待したいところなのですが、現実は受け皿としての役割は思ったほど果たしていないと言うことなのでしょうかね?人口減少に歯止めがかからないのは・・・
それともただ単に秋田にはいたくないということなのでしょうか?統計の数字だけでは単純な推測しかできないわけですが・・・

由利本荘市もそうですし、他の市もそうですが平成の大合併後の地域のあり方として既述のようにコンパクトシティー構想をあげております。
でも、その地域での人口分布の再編が起こるだけで、その地域で最も不便なところからはより人口が減り過疎化の加速を促すだけなのかなと、この御所野の発展を見ていて思うわけです。より便利な場所へ人が移動するだけで、過疎地域の再活性化にはならないと感じております。

秋田県の人口減少そのものを食い止めなければ、結局、再編また再編と人口分布の書換が起こり、過疎化地域が崩壊という現象だけに終わってしまうのでしょうね?
秋田県の人口を増やすためにかつて集団就職で出て行った団塊の世代を退職を期に呼び戻そうという案も出ており、アクションが取られておりますが、まずは今現在出て行く人がいっぱいいるという現実に対し、流出を食い止める作を考える方が先なのではと、個人的には思っております。

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年の瀬です

Symbol_01今日は冬至ですね。ということはかぼちゃを食べなきゃ行けないのですが、秋田でのかぼちゃの煮物には小豆が乗っかっています。これが特徴と言えば特徴でしょうかねえ?

去年のこの時期は大雪で大騒ぎしていたのですが、この冬はそれがウソのように、今のところ雪がほとんど降らなくて快適な日々を過ごしています。12月にしては珍しく日の差す日もあったりして驚いています。
個人的には、油断したつもりはないのですが、先週末からカゼを引いて調子が出ない日々を過ごしています。幸い今話題のノロウイルスではなかったのですが、いつになく治りが悪くて困っております。

さて、写真は「ハタハタ」です。この間の時に書くのを忘れたのですが、「ハタハタ」は県の魚として秋田県により指定を受けておりまして、名実共に県民漁です。
ハタハタはほとんどの人は買い求めるのですが、沿岸部に住んでいる人で好きな人は防波堤に出かけ、釣りをして手に入れます。個人が網を投げたりカゴを海に入れたりして漁をすることは禁止されておりますが、竿でつることは許されており、普段釣りをしない人でも季節ハタハタの時期になると防波堤に出かけ、ハタハタ釣りを楽しむ人もいるほどです。

釣るときにもルールがあるそうでして、針の先にえさを付けないいわゆるから針は禁止だそうでして、疑似餌でもいいので何か餌を付けないとルール違反になると聞いております。
個人的には寒いのによく釣りに出かけるれるなあと感心してしまうのですが・・・

ところで、12月度の定例県議会で話題になった「子育て・教育の新目的税」、議会で県の税制のありかた全般を含めた、もっと突っ込んだ議論をして欲しかったのですが、深い議論が全くなく閉会してしまい残念でした。県議の質問に対しても役所側は曖昧な答弁をするだけでして、政策があって税を考えたのではなく、まずは新しい税金を創設したいという思いしか伝わってこなかったのがおかしなところでしたね。
知事本人も閉会後の記者会見で、「私もハード面は除いた方がよいと思う」なんて、他人事のようにとぼけた発言をしており、相変わらず県民もバカにされたものだなあと思うわけです。

そもそも、知事は、財政状況が今後益々厳しきなるのでと常々言っていたわりには、使い方の改革については抜本的なことが何もできていない状況を放置したままです。
新税導入の前に県の機構改革が誰が考えても先ではと思うのですが、この議論が県議会でできないのはなぜでしょうねえ?
だいたいがもって、県の当初予算なんて見てみると、予算の25%が人件費で消えていっていることが分かります。人件費と一般行政費にそう大差がないのですから、人が多すぎるという問題の解決が先でしょう!と中学生でも指摘できるかと思います。
人件費を1割カットしただけでも、子育て・教育新税構想分です。それで良いような気がするのですが・・・

まあ、予算の概要を見ていますと、教育のためと言ってはいるものの、ハード整備のための公共事業投資が主な目的なんだろうなあと推測できます。
国際教養大学を残したのも、学生寮と図書館が足りないと言えば、19億円も投入できたということでしょう。高校の男女共学化に関しても、それに伴う校舎建て替えと言えばたくさんの事業費がつぎ込めます。例えば、由利本荘市の由利高校の場合、31億円の投入です。学校の統廃合も公共事業目的と見れば、大館国際情報学院は50億円の事業費です。
子どものためとは言っても人口減少、高齢化加速中の秋田県ですから、これらの負担のツケがここに通う子どもたちに将来重くのしかかることをよく考えた方が良いかと思います。

知事はこれでもお目当ての箱もの事業が足りないので、新税の構想を考えたわけですが、いざ反対されると勝手に役人が考えたような答弁をするという、卑怯者であります。
これからの子育て・教育と税のあり方について、各市町村でタウンミーティングが行われるようですが、議論参加者は予め役所により決められているので、言わば形だけのやらせミーティングをするわけですね。(笑)
その後、県民への説明は終わった、同意を得たと言って新税を導入する作戦でしょう。
将来建物だけが立派で、子どもの姿が見えない学校が県内にたくさん誕生するのが目に浮ぶようです。

でも、この予算の概要を見ていると最大の無駄は、「秋田中央道路」でしょうか?総事業費686億円、本当にこんな大金をかけて道路を作る必要があったのか?と、いうような道路です。
いくら税金を増やしても無駄遣いが止まらないのであれば意味がありませんがね。
このような馬鹿げた税金投入をしていれば若者の秋田からの流出は避けられないのではと危惧します。

無駄遣いと言えば、予算概要を見ていると色々やらなくてもよいのではというのがありますね、例えば、「秋田県代表団モンゴル派遣事業」、目的が「モンゴル建国800年を機にモンゴル国との学術・経済交流促進を図るため」だそうです。
モンゴル建国800年と秋田県どのような関係にあるのでしょうか?考え込んでしまいます(笑)。これだけで、370万円もの予算が使われてしまっています。だから税金は足りなくなるそういうことですね。

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延びる道路

1_13 道路公団の民営化により県内の高速道路の建設予定は全て凍結されたのかな?と、一時期は思ったものですが、なんのことはない、新直轄方式だとか国道改良整備とか名前を変えて着々と高速道路の工事が行われています。

由利本荘市内でも、岩城ICからさらに南へということで、旧仁賀保町まで国体へ合わせるために急ピッチで道路が建設されています。
これらの写真は、この秋に道路建設の現場見学会に参加した2_16 ときに撮った写真です。

この時点での道路建設の進捗率は70%と公式発表されていたのですが、まだ半分程度しかできていないような印象でした。
試しに、現場担当者に国体に間に合うのかと聞いたところ、難しいというようなことを正直に言っておりましたので、半分程度という印象は間違っていないのかもしれません。

道路ができると確かに便利になるのですが、県の人口の割合3_2 に対し、巨額な費用がつぎ込まれているのと、野山を切り開き大切な秋田の自然を破壊しながら建設をしていることを考えると複雑な気持ちになります。
建設後の維持費用もやがて県民の税金に重くのしかかってくるわけですからなおのことです。岩城~仁賀保間は通行料金が無料になる予定ですから、将来の負担はさぞ大きいのだろうなあと想像ができるわけですね。

できたものはしかたがないとして、町の発展のために住民がどの様に有効利用できるか、今後前向きにみんなで考えないといけませんね。

でも、なぜ、岩城~仁賀保の間、西目だけインターチェンジがないんだろう? (笑)

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秋田県政に一言

Symbol_05 今日は、県政に対する突っ込みです。

今現在、来年度予算編成に関して、新しい県の目的税が創設されようとしています。「森林税」と「子育て・教育税」です。
国からの地方交付金が減らされるということで、県の財政が逼迫しており、やむなしという議論のようですが、ただでさえ、県民の平均所得が全国最低レベルにある県です。
県民への新しい負担が増えるとそれが重荷になり、次の世代の人たちは、住みにくくなった秋田県を捨て、もっと住みやすい地を求め、加速度的に流出していくことでしょう。

人口は毎年1万人程度減少しており、全国に先駆けて7年前から減少しております。この数字は自然減だけではなく人口流出による減少分も約半数含まれています。現時点でも県内からの流出は避けられない状態であることが加速度的と書いた理由です。
この人口減少は毎年人口1万人の町が県内から消滅しているようなものでして、とてつもなく大きな数字です。
ということは、目的税を創設すると、人口減に対して益々、1人あたりの負担が増え、またその負担増を気にして人が出ていくという負のスパイラルに突入です。

「森林税」なんて聞こえはいいのですが、一方で、切ってならない大切な県民の財産の天然の秋田杉を民間業者に業者に違法伐採させているわけでして、こんなデタラメな県政のツケを県民に負担しろなんて、そんなことが平気で良く言えたなあと思うわけです。
森林保護と言いながら、県庁職員の天下り先の確保が真の目的でしょう!

「子育て・教育税」も、中身は寺田知事お得意の箱もの行政でありまして、校舎を建て替えるというのが大半であり、教育内容などソフト面の充実はそっちのけの目的税です。
そもそも、子育て・教育などの福祉関係は優先されるべき事業であって、そこがまず足りないなんておかしな議論で、県の役人のまやかしです。子育て・教育という理由にすると増税しやすいという狙いでしょう。
予算が足りないのであれば、県の職員を削減、いや、役に立っていない県庁そのものを廃止すればいいだけです。
実のところ、市町村役場があれば住民は困らないのです。そのぐらい現時点で県の組織は無駄に存在しているのです。
話題になっている教育委員会なんて組織、全く機能していないのですから、ここを潰すだけでもかなり節税できるのではとご提案いたします。

寺田典城知事、現在3期目で、初就任してから10年近くが経とうとしております。現知事県政になって、秋田県内の状況が改善したかというと決してそんなことはありません。
このことは、良く出てくる数字、秋田県が過去11年間、全国で自殺率No.1という不名誉な数字を保持していることが物語っているいるものといっても良いでしょう。

先に書いたように、全国的に見て最低の県民所得、加えて地価も最低ということで、何も良いところを生み出せなかった知事さんであります。
人口が減少しているのに、南ケ丘ニュータウン問題に見られるように、「県住宅供給公社」の運営に固守しており、血税が湯水のごとく後始末に使われています。
前副知事は地震の際にパチンコをしていたほどの愚か者です。こいつを雇ったのは寺田知事です。
秋田空港の駐車場が未だに不便なのもこの知事の不祥事のためです。
最近の他県の県知事の不祥事を県議会で他人事のようにコメンしていますが、他人のことは言えた義理ではありません。
政策といえば、やることはやはり箱ものなどの公共事業がメインといいますか、これを推進するために知事になったようなものです。知事関連の建設会社が多額の受注を請け負っていることが証明しております。

ご存じの通り、知事の任期は4年ですが、4年ごとに退職金をもらうことができます。秋田県の場合は約4900万円だそうでして、ということは、3期務めたのなら、1億5000万円近くの退職金が手に入るということですね。この他、給与とあわせると12年で、3億円以上の収入となるのですから、寺田知事はさぞホクホク顔でしょう。
なので、県民の懐の傷みが分からなくても当然かと思われます。県民に負担増を求めても県知事本人は、収入が超安定しているわけですから、しかも親族も含めて・・・(怒)。
秋田の運営を見事失敗しているのに3億円以上の報酬が手に入るのですから、良い身分だなあと突っ込みをいれたくもなります。

寺田知事、この期で終わりと宣言しておりますので次の知事選挙には出馬しないはずです。約束通り出馬しないことを期待しております。
まあ、そんなことはさておき、佐々木前知事の突然の辞職後の最初の選挙で現在の秋田市長佐竹氏と猛烈な争いをしていたのがついこの間のように思うのですが、10年近く就任しているわけです。
でもって、この約10年間の政策効果では秋田県の情勢は良くならなかったという結論ですね。

前知事の無策が引き起こしている、改革をするのに12年はかかる、ちゃんと種をまいたので、私がやめた後、県内状況は好転するなんて言い訳するのかもしれませんが、12年間辛抱しなさいというのは長すぎて我慢できないので、経済を苦に自殺したり、県外に出ていったりするのも無理ないかと思います。
少なくとも普通、二期目からは現知事の手腕の効果が間違いなく出るはずなので、直近で改善されていないのは失策と言えましょう

民間出身の知事なので、もっと役人の視線ではない画期的なことをやってくれるのかと期待しておったのですが、やはり所詮は建設会社の社長出身ということで、箱もの行政を得意とする知事であります。
長野県の前知事のように、斬新なアイデアで地域密着型の政治を目指していればもっと県内は良い状況にあったのではと・・・。

来年の国体で盛り上がろうとしておりますが、国体後は新規に作った体育館やスタジアムなどの競技場の莫大な維持費用が発生します。
道路にしても国は県に維持費を払えと言う構えです。ということはこれらの費用は県民に重くのしかかってくるのですから、ますます生活が苦しくなります。
この冬の灯油代は2年前の倍です。でも、県民の平均所得は上がるどころか減っております。新税と国体の反動による県民の負担増、この先の秋田県の暮らしは見通しが非常に悪いと言うことですね。

ということで、秋田県民のみなさん、県は県民を見放したようです。県の組織を維持するために、今後、県民が大きな代償を支払わなければならないということですね。
国が最近、庶民を見捨てた政策をしているのと全く同じです。県議会の議論、当面見放せませんね。


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ガンバレ秋田由利牛

Yurigyu 11/1号の由利本荘市の広報に「秋田由利牛」の特集がありました。このブログで「秋田由利牛振興協議会」の活動はどうなっているのだ?と以前書いたということもあり、この記事についてコメントしようと思いながらも、月末を迎えたわけなのですが・・・

えーと、畜産農家の方々をはじめ、関係者の努力や特許庁への商標出願などによって知名度の向上策がそれなりに行われ、おいしい・安全な牛肉の安定生産につながっているということはよく分かるというのが記事を読んでの感想です。
そして、由利本荘市の経済発展のためにもたくさん売れて欲しいなと思うわけです。

でも、疑問に思うのは、数年後に生産数を倍増させるというのにもかかわらず、消費をどう拡大するのかの計画が曖昧なことです。
飼育頭数を増やしたのはいいけど、予測したほど需要がなかったというのでは、価格の下落、採算割れが当然のことながら起こります。

記事の締めくくりに、全国へのPRはまだまだこれからと書いていますが、飼育頭数の倍増だけは決まっている。
おまけに、まずは地産地消で地元由利本荘市民に広く食べてもらえることが大事なんて、
書いているようでは今から計画倒れ必至かなと思いたくもなります。

そもそも、値段の高いブランド牛ですから、由利本荘市民のみなさん食べてくださいと言われてもそうは簡単に買えません。私も食べたことはありますが、おいしいからと言って常に買えるものではありません。なにせ財布との相談ですから(笑)。
それに、料理コンテストなんてして、難しい料理を紹介しなくても、肉じゃがの豚肉の代わりに由利牛を使ってみてくださいとか、すき焼きやしゃぶしゃぶを由利牛でぜひの方が分かりやすいかとも思うのですけどね。
なにせ、牛肉を食べる文化がつい最近までなかった秋田県ですから、まずは少し食べてみようが正解かと考えるのですけど。

これからお歳暮のシーズンですが、「秋田由利牛をお歳暮にどうぞ」とキャンペーンはしているのでしょうか?今のところ由利本荘市内のショッピングセンターのお歳暮リストとしては見受けられないのですが・・・
ギフトとして送るのにも身近で目立つところに贈答用のものがないと送りにくいのでは?
「楽天市場」で「秋田由利牛」と検索しても販売店がないのはどうしてでしょうね。私には
売る気がないとしか見えないのですが・・・

増産の計画が決まっているのですから、のんびりとはしていられません。積極的な攻めをしましょう。ビール会社で毎年、全国のブランドものをプレゼンとするなんてやってますが、「秋田由利牛」も直接ビール会社にPRをて、リストに加えてもられるように努力するとかできないのですか?
この手のものに載っかると全国的な知名度が飛躍的に良くなるかとも思います。

料理コンテストよりも、由利牛がもらえる懸賞付きで、効果的な需要を開拓するアイデアを募った方が良いかとご提案申し上げます。
この特集を見るかぎりは、飼育の方にばかり力が入っており、売る方はさっぱりという気がしてなりません。計画倒れになって、畜産農家が負債を抱えるなんてことになったら目も当てられませんとは思いませんか?。
記事にはすぐにPRの効果が表れないと断っているのですが、売り先が決まっていないものを本当に増産しても良いのでしょうか?

市民が宣伝して広めて欲しいなんて虫がよすぎる話です。「秋田由利牛振興協議会」で秋田由利牛宣伝の全国行脚に出かけるとか他県への積極的な活動を期待しております。

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あきた100の指標

今朝は久々に朝日が見えました。やっぱり太陽を見るとホッとしますね。でも、秋田県は年間の3分の1程度しか晴れ間が見れる日がないそうでして、これから冬の間毎日鉛色の空なのかなあというところです。

この秋田県が晴れの日が最も少ないというのはデータがちゃんとありまして、県が公開している「あきた100の指標」というのににデータがあります。都道府県別のやつを見ますと、日照時間は全国で47位だそうで、「美の国秋田」は「日陰の国」でもあります。

みなさんもお時間があるときに見てもらえばと思うのですが、ということは私は暇だということですね(笑)、この資料のデータを見渡していると秋田県が他県と比べてどのような状況かをかいま見ることができます。

平成18年度版のなかから興味を持った項目を広い集めてみましょう。
内容の良い項目を拾いたいのですが、困ったことに悪い順位ばかりが目立ちますね。
脳血管疾患による死亡率1位悪性新生物による死亡率1位なんてのが真っ先に目に留まります。いわゆる、脳卒中とガンでお亡くなりになられる方が多いということですね。

これに加え、死亡率1位なんてのもあります。この資料には無いのですが、ご存じの通り、秋田県は自殺率No.1でもあり、それも11年連続という不名誉な記録を持っていますね。
清酒消費量2位1人当たりの県民所得41位というのがあるので、他県の人が見れば、「なんだ、秋田県人はやけ酒飲んで死ぬか、経済を苦に自殺するしかないのか」といいそうですね。笑い事にはできない秋田県にとっては深刻なデータです。

持ち家比率2位なんてのがあります。所得が低いのに家を維持しなければならないとなると、経済的にやはり苦しい県民なのかなあとも思ってしまいます。

総面積6位人口密度(可住土面積あたり)46位なんてのを見ると、広々としていていいじゃないかと思うのですが、逆に見ると人影が少なく寂しいということですよね。
人口増減率47位人口自然増加率47位というのを見るとますます寂しくなっていくのかと考えさせられます。
婚姻率47位というの見ると人口が減少してもしかたないのかなと思うのですが、合計特殊出生率は34位で最低レベルではないので、単に定着率が悪いのかなとも読み取れます。また、親がシングルの家庭が多いのかなと、邪推してしまいますね。

老年人口(65歳以上)割合は2位なので、秋田県は支出ばかりが増え、ますます税金収入が苦しくなりそうなのですが、県の役人はどうしようと思ってるんでしょうかねえ?
将来推計人口をみても大幅減少の一途で、これから単純に計算すると100年後は県の人口が今の半分になるということになりますね。

有名な人口10万人あたりの理容・美容所数は今回の統計でも1位ですね。とりあえず理由は、秋田県民はとてもきれい好きで、とこやさんの回転率がいいんだということにしておきましょう(笑)。
商売が上手な県民とは思えないのですが、人口千人あたりの小売店数は9位ですね。

農家世帯比率、農家人口比率は共に1位ですが、専業農家比率が41位なので、農業では食べていけないといことを物語ってますね。米所秋田と言うわりには、稲作10aあたりの収量は29位と低迷していることにも現れていますね。

というころで、統計を見るかぎりは決して秋田県民の暮らしは他県に比べて良いものではないというのが読み取れます。これを裏付けるかのように、今朝の新聞に、秋田県内の各企業のこの冬のボーナスの支給についてアンケートが語っていますね。
「支給する」という数値が2.5ポイント減少、「支給しない」が1.6ポイント増加、さらに支給しても額を減らすというのが7割近くということで、政府が「景気回復」、「いざなぎ越え」なんて言っているのとは県内の状況はかけ離れた状態ですよね。

この冬の灯油の価格は2年前の2倍であると言われています。ただでさえ、灯油の消費が多い秋田県、経済を苦に命を絶つ人が増えなきゃいいなと思うのですが・・・

この統計、県知事、県議会議員、県の職員のみなさんよく理解しているかと思うのですが(まさか知らなかったりして?)、大きな手を打たなければ、秋田県の経済状況がよくならないということですね。
農業従事者が多いということは、単純に考えると一次産業の復興が所得安定の近道かと思うのですが、いかがでしょうかね?従事者の高齢化や全農の障壁があるのでしょうけど、これから先、食料受給率が高いというのは世界的に見てもとても魅力的に見えるかと考えますが・・・

この話しのつづきはそのうちまた書きたいと思います。

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再度CATVの話題

えーと、しつこいようですが、再度この話題です。
最新の由利本荘市市議会だよりがアップされたので、目を通すと、議会の一般質問の中に、CATV推進に向けた質問が見受けられます。
この質問を検証してみると・・・

共同アンテナを撤去してCATV加入促進させよ」という旨の質問には目が点になります。
すごいですね、アンテナ(共同受信施設)撤去で市民を困らせて、しかたなしに加入させる手を使うなんて!これってひょっとして押し売りじゃあないですか?

早期加入者には加入料の免除を」というのもありますが、それじゃあ事業費の採算が狂うのでは?どうせ免除分は税金で穴埋めするのでしょ?ということは結局市民が負担していることに変わりが無い。
何としてでも早急に整備を、と市民が望んでいるから推進しているのではなかったのですか?それなのに、なぜ、無理矢理加入させるような手段を取らなければならいのですか?
それって、矛盾でおかしいじゃあないですか!?欲しがっていたものであれば、キャンペーンをはらなくても自然に加入してくれるはずです。余計なお金を使わずそれを待ちましょう。

と突っ込みを入れたくなるのですけど、他の市民の方々はこの市議会だよりを見て不思議に思わないのでしょうかねえ?
一度決めたものは何があっても止めないのが公共事業ですから今更何を言っても遅いのですが、こんなでたらめな政策と議会での質疑が行われていることにもっと関心を持った方が良いかと思います。我々の血税が使われているのですから!

そうそう、これとは全く違う質問で、「全国学力テストの結果公開は?」というのがあって、
その答弁に、「様々な観点から研究して・・・」というのがあります。
研究という言葉を使ったということは否定の回答を意味するので、ということは、公開しませんということなのですが、なんでこんなに市民に分かりにくい回答をするのかなあと思います。
たぶん、結果が恥ずかしくて公開できないのでしょう?全国でトップクラスであれば自慢するために公開するはずですから(笑)。
全くの余談ですが・・・

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ありゃりゃ 秋田ふるさと検定

来月12日に「秋田ふるさと検定」なるものの第一回目の検定があるそうですが、この公式テキストそのものに事実と異なる記述が多数見つかったそうで、何をやっているのかなあと思うわけです。

昨日の時点で、96ヶ所もあったそうで、テキストを秋田商工会議所は監修したことになってますが、多分どこかの業者に丸投げで任せっきりだったというのが、容易に推測できますね。はじめての試みとはいえ、あまりにもミスが多すぎます。

来月12日の検定試験(3級)は予定通り実施するそうですが、受験者の志気が低下したことは免れないのでは?なんて心配したりします。
私も受けようかな?っと少し考えたのですが、合格したとところで私には資格の使い道が無いことに気が付きやめました(笑)。

正誤表は既に、秋田商工会議所のホームページで公表しております。

受験者を検定する前に、教科書を検定する必要があったのをまさか忘れたのでは?(爆)
秋田県のイメージダウンにならなきゃいいのですがね。

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続CATV

由利本荘市のCATVに関するアンケートの件、ちゃんと広報に載っていたんですね。教えていただきありがとうございます。まあ、私が見逃していただけということで、失礼しました。

それで、アンケート結果を見てみると、30%ちょいの人しか返答していないのと、どの世代、どこに住んでいる人が実際にアンケートを送り返したのかが分からないので、それがまずは気になるところですが...

市CATVセンターは、アンケートの結果、整備するのが住民全体の願いであって、絶対に推進しなければならない、というように結論付けるているようなニュアンスの発言ですが、私個人の意見としては、アンケート結果の見方を間違えているのではと考えます。

まず、既にインターネットを利用している人は、6割以上いるので、インターネットの普及・推進のためと言う理由はおかしいように思えます。さらに、現在利用していない人のが利用したくても利用していな理由がCATV待ちなのかどうかも不明です。

だいたい、CATVを早急に整備して欲しいという人が、10%そこそこですから、市民全体が整備の緊急性を感じている分けではない、ということで、この事業は急がなくて良いというのがこのアンケート結果の正しい結論かと個人的には思います。

地上デジタル放送に完全移行するまでにというのは、地デジの難視聴地域の解消を意味しているのでしょうけど、これは総務省が何とかする話なので、この事業とは切り離して考えましょう。

設問1と2もCATVとは直接関係ありません。情報が得にくいとすれば、市がネット上に迅速に情報を公開するのを怠っているだけであって、CATVがなければ情報が得られるようにはならないということではありません。

アンケート全体の印象は、回答したほとんどの人が「あればいいな」と漠然と思っているだけであって、ないから特に不便を強いられているわけではないということです。
かなりの人が、各家庭で負担がなく、無料でCATVを楽しめると勘違いしてるのでは?とも思えます。アンケートには初期負担費用と契約料が実際にいくらになるのか示していたのでしょうか?
それに、アンケートにトータル事業費として税金をこれだけ投入するけどOKですか、と書いていたのでしょうか?

こんな曖昧なアンケート結果の分析でもって市民の大切な税金を使用していいのかなと疑問に思います。
この事業を推進する余裕があるのであれば、今年から大幅に上がった住民税に苦しむお年寄りのみなさんに還元した方が喜ばれるような気がするのは私だけですかね?

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由利本荘市CATVセンター

Catv 由利本荘市のケーブルテレビの話題です。とはいっても宣伝ではなく、個人意見の投稿なので観光ネタを期待している方は読み飛ばしてください。

この「由利本荘市CATVセンター」という組織は、旧大内町の大内ケーブルテレビを引き継いだ形になっているもので、現在、事業範囲を由利本荘市全域に広げようと工事が順次進められております。
平成22年度には由利本荘市全域でケーブルテレビを見られるようになる(正確には加入できる状態になる)そうですが、そのためには当然莫大な費用が発生するわけで、今年度だけでも、28億円弱の市の予算が投じられております。 

こんな大金をつぎ込んでまでやるべき事業なのかなあと疑問に思うのは私だけかな?と思っていたところ、ブログ やましまやしま の中で、由利本荘市の佐藤勇市議会議員が発言しているように、市議会の人にも私のようにこのプロジェクトには大きな疑問を感じている人がいるんだと知りました。

なんでこんな事業をやるかという話なのですが、合併したため広大な面積を保有することになった由利本荘市、この市の地域間の情報格差を無くし、全体の一体感を生むために、などと説明されております。ケーブルテレビにより、市と市民の双方向の情報のやり取りが可能になるため、市民生活がより便利になり活性化されるようなこともいており、災害時の緊急情報や農業などの産業の情報も瞬時に提供できるなどとも行っております。

まあ、こんなことを言われると、大変良さそうな気はしますが、幹線からの自宅への引き込み工事費、端末の費用、入会金、月々の契約費用が各家庭に発生しますので、その恩恵を受けるためには、家計からさらにたくさんの費用を出費しなければなりません。
それに、そもそも、ご年配者を中心にインターネットすら必要と感じていない世帯もあり、この初期と維持の費用を考慮するとケーブルテレビを施工したところで加入していただけるのかどうか、大変疑問に思います。
色んな番組が見たければ、スカパーに加入した方がよほどましという意見もあるはずです。
ケーブルテレビを施工した場合加入するかどうかの無作為のアンケートを合併後に一度取ったはずですが、結果は加入するという方が多数を占めていたのかどうか気になるとことです(結果が公表されているのかどうかもよく分かりません)。

旧大内町の契約率がほぼ全世帯ということが契約してもられるという根拠になっているように感じますが、だいたい、旧大内町にケーブルテレビを作ろうと言ったころは、まだインターネット(ブロードバンド)が普及していない状況であり、それなりに意味はあったかのとは現在は違う状況です。
現在では、由利本荘市内はほとんどブロードバンド接続が可能な状態です。
一部、ブロードバンドが使えない地域があるとすれば、そこだけをなんとかすれば、情報のやりとりは可能なはずです。

災害のときに役に立つなんてこともいっておりますが、災害後停電していれば、何も意味がないということの説明がありません。
大地震の災害時には、ケーブルテレビの情報よりも、人的な支援、物資の支援の方が優先されるべきでは?
災害時にはNTTの回線はアクセス数増加でパンクしやすいので、ケーブルテレビが信頼が高いといういい訳もあるのかもしれませんが、それにしても、やはり初期や維持にかかる個人負担が大きすぎます。
市民みんながお金が有り余っているような前提で事業を展開されても困りものだとおもうのですが?

由利本荘市に必要なのは情報の格差ではなく、安定した仕事(収入)や教育環境の格差などのもっと生活に密着したことの是正が先ではないのですか?
仕事や教育のよりよい環境を求めて、鳥海町や矢島町から旧本荘市内などに引っ越しをしている人の話をよく耳にします。
ケーブルテレビの総事業予算は知りませんが、今年度から推測すると150億円ぐらいにはなるのでしょうか?ということは、市民一人当たり、15万円以上の税金の負担をこの事業にしていることになります。

市の予算も有り余っているわけでは決してありません。もっと切実な問題を片付けてからでもこの事業の展開は遅くはないのではとご提案いたします。
莫大な負の遺産にならなければと思うのですが...。

ということで、今日は私が普段から疑問に思っているCATVに苦言を申すでした。

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秋田のお酒で乾杯?

特に掲載するような画像も無いので、今日はご意見ネタということで...

このあいだ、秋田県酒造協同組合が行うというキャンペーンの記事を見かけたので、このことについて書きたいかと思います。

美酒王国の復活ということで、「秋田の酒で乾杯!」運動なるものを展開するということですが、県の酒造協同組合の思惑通りに結果が出るのかどうか?、忘年会シーズンが終わる頃には分かるんですかねえ?
いきなり、懐疑的な口調ですが、

乾杯はビールでというのが定着している、披露宴ならシャンパンかという中、秋田だからといって、変えてくれというのは結構無茶かなと思うんですよね。
一度くらいは試してくれるかと思いますが、恒久的にはというのはかなりハードルが高いかと思います。年々日本酒の消費量が減っているのでなんとかしたいという組合の気持ちは分かりますが、焦って作戦を間違えると帰って逆効果なのではとも心配しております。

良くコメントをいただくペチママさんのブログを見れば分かるように、女性が日本酒の魅力に取り付かれ、愛飲する例が増えていると思っています。
以前は、日本酒はおやじや年寄りの飲むアルコールというイメージが強く女性が敬遠していたように思います。
でも今や、若い女性が日本酒に注目し、古いイメージからやっと脱却か?、という転機の時にですね、忘年会でおやじたちが汗臭さと共に日本酒で「かんぱぁ~い」と叫ぶ映像が、
TVなんかに登場しちゃうと、せっかくの好転機を迎えた日本酒のイメージが元に戻るのではと心配しております。
しかも、銘柄や種類を選んでの乾杯じゃあなく、安ければ何でもいいやみたいなことになれば、その場に参加している女性は「何これ?、やっぱりイヤ」となるはずなのですが。
私の考えすぎですかね。

日本酒の消費を増やすには、今まで飲まなかった層を開拓するのが一番かと。そこでターゲットとして思い浮ぶのは前出の通り女性ですね。しかも、比較的若い世代。
この方々にまずは、良いイメージを持ってもらう、そして機会を設けて口にしてもらう。
とにかくまずは一度、しっかりと説明を聞きながら飲んでもらわなければ、日本酒の良さに気がつくことはない分けですから、飲まず嫌いのところがあるのであれば、そこをなんとかしなきゃならない。
「この解決が乾杯作戦だ」というのかもしれませんが、それじゃねえというところです。
何事も、まずはイメージが大事です。

パーティーで日本酒での乾杯を強制するよりも、女性だけが参加を許された日本酒を楽しむ会をじゃれたレストランや料理屋さんと協賛して開いて、安心してゆっくり味わっていただく機会を作ることをお勧めします。
もちろん、ケチケチせず、リーズナブルな価格で納得のゆく内容の会にすることも忘れてはいけません。

このような会を県内のあちこちで開いて、メディアに取り上げてもらう、そうすると、さらに、関心も持つ女性が増え、消費拡大のチャンスが拡がりやすくなるかと考えます。
良さを知った人から友達への紹介、いわゆる口コミで日本酒の人気が拡がればさらにとも思います。そうは言ってもと思うかもしれませんが、こういうのは地道な活動こそが将来の大きな実に結びつくものです。

飲む機会がなかった女性に純米酒など日本酒本来の良さをの知ってもらえば、それなりに愛飲していただけるようになると思うんですけどね。
一番製造している普通酒を売りたいんでしょうけど、これからは生産の比重を純米酒にして戦略を変えることも重要かもしれません。消費も県内だけにこだわってはいけません。もっと西日本にも攻め込みましょう。

とにかく乾杯、誰でもいいから飲んでではやっぱりダメでしょう。と思うわけで。
秋田のおいしいお酒を作る酒蔵が経営不振になって廃業するのはあって欲しくないことです。ドラスティックに経営戦略を変える時期だと思います。

これから仕込が始まり、そして12月にしぼりたてが出てくるわけですが、しぼりたてのフルティーな香りを女性に楽しんでもらい機会を設ける女性だけの会、酒造協同組合のみなさん、今からでも遅くないので企画してみてはいかがでしょうか?

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産業の不思議

このあいだといっても少し時間が経ちましたが、基準地価なるものが公表され、秋田県は商業用、住宅用共に全国で最低ランクだそうで、商売をするのにも住むのにも土地を求める価値無しと烙印を押されているようで悲しい気分になりました。
秋田ってそんな悪いところではないはずなんですがねえ?

さて、今日の話題はイベントの紹介等ではなく、秋田の産業発展というお題の話ということで、この種の堅い話が苦手な方は読み飛ばしてください。

あの、前々から不思議に感じていることなのですが、秋田県は全国でも珍しいほど資源に恵まれた県です。山林の資源である秋田杉があり、鉱山もあって、金、銀、銅などの鉱物がたくさん採掘できました。
そして、日本ではごく限られたところしか産出しない原油、石油ですねこんな有用なものも採れました。でも、なぜか不思議なことに、秋田県にはこれらを元手としたと思える大きな規模の工業地帯はありません。

他県の話ですが、日立製作所なんてのは、茨城県にある日立鉱山がもとで発展したグループ企業ですが、これにそうとうするものが秋田県にあってもよさそう(例えば、小坂製作所なんて大手家電グループなんてのが)なのですが、そのような秋田発祥の総合電機メーカーといわれる大企業グループがありません。
不思議に思いませんか? 秋田県民のみなさん! と言っても私だけの思い込みなのかな?

ご存じの通り今秋田県内にある主力のメーカーは、ほとんどが、秋田のこの石油と鉱石をきっかけにしてできたものではありません。
だいたいが、秋田県の安い土地と安い労働力を求めてできたものであり、本社が東京で、秋田にあるのは単なる事業所か系列会社というのが多数を占めております。

なぜ、資源が豊富に有ながら今に通じる工業が興らなかったのかを私なりに考えてみたのですが、とは言っても、結論は簡単で、これらの資源を加工して売れば付加価値が出て、もっとたくさん儲けることができる、色んな産業が発展するので秋田が潤うなんてことを真剣に考えて取り組まなかったからだと推測しています。

採掘した原油を精製してだけで売るよりも、そこから化学繊維とかを作り出した方が高く売れる。その方が、精製工場だけではなく、化学繊維工場もできる。精製する会社もあり、2次、3次加工する会社も増えて、雇用も増える、この方がハッピーだという発想がどこかで抜け落ちてた、そう考えております。

なぜ、そうはしなかったのは、まあ、そのまま買い手があるものは、そのまま売ってしまえ、これを加工しわざわざて姿を変えてなんて面倒なことはいやだ。というところでしょうか?ひとまず、売れるものは即売ってしまえば、売るものがあるうちは財布が潤うわけですから、手っ取り早い話です。
さらに上を目指し、将来、資源が底をついたときのことまでは考えもしなかったということですよね?資源が豊富にあるせっかく、大チャンスをその昔に逃してしまったんですね?
そのまま売るよりも付加価値が大事、このことに気がついていれば、今頃、秋田には大手家電グループがあり、今のように全国でも最低の所得水準ということは無かったはずだと推測しております。
そう考えると、う~ん、とても残念です。

でも、秋田県民は気がついていなかったけど、外の人たちは、これだけの資源、もったいないと気がついていたということで、資源をもっと付加価値の高いものに加工する会社を作りましょうと話を持ち掛けてきた人や技術指導に来てくれた人たちを、秋田の昔の人は、よそ者が自分たちの場を乱しに来たということで、敵視し、追い返してしまったというような話を聞いたことがありますが、これが本当だとしたら、余計に残念ですね。
ただこのことについては、うわさなので、一度真相を調べてみようと考えております。

まあ、良く言われる秋田県民の「おおらかさ」が悪い方向に出てしまったのかとも捕らえております。東北では他県に比べ米が収穫量が安定しいたともいわれていますので、食べるに困るという危機感が歴史的に薄かったのかもしれません。
「こんなに今、潤ってるのに、なぜ明日の心配をしないといけないの?」というのはごく当り前の考えなのですしかたないといえば、そうなんですけどね。

でも、最近はこういう過去を反省したのかどうか分かりませんが、アイデアを出して、秋田発のものを開発して、売り出ししましたという記事を良く見かけるようになりました。大変喜ばしいことですよね。
まあ、前に変えたように妙に秋田の名前を前面に出そうとしているところはありますが、秋田の環境を活かして新しいものを世に送り出す姿勢は応援したいと思っております。

私もこのブログからこんなものはできないものかというアイデアを出せればとは考えております。最近考えているのは、秋田杉の廃材(加工くずや、チップ)で、入浴剤や芳香剤みたいな癒し系の製品ができないかと思っています。
でもこうやって書くのは簡単ですが、実現するのはそんなに容易なことではないのですが (^-^;△フキフキ

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秋田ブランドの宣伝方法について考える

今日は妙な秋田のこだわりに苦言を少々。

秋田ブランドの作物を新たに作り、売り出そうと、県とJAで色々と取り組んでいるようで、この間はえだまめの話題をTVでやっていました。

最近売り出されているものに、りんごの秋田紅あかり、スイカのあきた夏丸などがあるわけですが、それに続けと言うことですね!
秋田の農業の活性化のために大変よいことだと思いますので、大いにガンバレと声援しております。

でも、不思議に思うのは、ブランド名の先頭に必ず「あきた」を入れるところですね。
このこと、ちょいと面白いと言えば面白いですね。

お米でも、なぜか、秋田は、あきたこまちということで、「あきた」が冒頭につきます。他県のお米は、ひとめぼれ、はえぬき、コシヒカリ、ササニシキにしても県名は付かないのに、なぜか秋田は「あきた」という言葉にこだわっています。
「だだちゃまめ」もべつに「やまがただたちゃまめ」じゃないけど、良く売れているし、消費者だって、特に山形だから枝豆がおいしいはずと意識はしてないはずです。
でも、新しい枝豆は、「あきた・・・」という名前になるんだろうなあ?

秋田県ということに大変自信を持っていることの現れかもしれませんが、買う方にとっては、「あきた」なんていう言葉がどうでもよいわけで、おいしくて、価格も納得といけそれでOKなはずなのですけど。
売る側にしても、本来売れればいいはずで、特に秋田のものと意識してもらわなければ、買ってもらう意味がないといわけではないはずです。

というのも、私は「あきた」というのを前に出さない方が、売れるのではと、思ってます。
「秋田」という名前が付けば、おいしくて、安心して食べられるものというイメージが全国に
定着しているのであれば良いのですが、そうではないと思います。本当に「あきた」を付けることが販売効果があるのかどうか、ちゃんと全国的に調査を行ってから判断をした方がよいかと思います。

「秋田」と聞いて全国の秋田県外の人が、りんごやスイカ、えだまめがおいしいところと連想してくれればいいのですが、そうじゃあないですよね? 逆に、なんで秋田でりんごなの、スイカなのえだまめなの?
そんなの聞いたことが無いからおいしくないに違いない、なんていうことになりませんかね? と心配するわけで。
なので、かえって「あきた」を付けずに売り出して、逆に、新しいとってもおいしい品種の「紅あかりりんごですよ」と試食させるほうが、変な先入観を与えずに済むので消費者が好感を持ちやすいように思います。
まずは、おいしいというイメージを持たせることを頑張り、よい反応が返ってきて、お客さんが「どこのりんごですか」と聞いたら、これは秋田でしか取れない貴重なりんごですよと言って、へぇ秋田にもおいしいりんごがあるんだと感心させ方が、より消費者への印象付けがいいように思います。

全国で「あきた」と聞いてイメージするものと聞けば、「なまはげ」、「きりたんぽ」、「かまくら」とか出てくるはずです。でも、これらは、あきたなまはげ、あきたきりたんぽ、あきたかまくらとはわざわざ言わないはずです。
きりたんぽといえば秋田と定着しているので、その必要が無いからです。りんごの紅あかり、これがおしいと評判になり定着すれば、紅あかりといえば、秋田とやがて連想してくれるはずです。
りんごは出荷して買ってもらえばいいのであって、秋田を宣伝して、東京からりんご狩りに人を呼ぼうなんて観光まで考えるのは先走りかも?

「あきた」の名前にこだわるよりも、まずは中身で勝負しましょう。もし仮に、全国の人のお口に合わなかったら「あきたブランド」のイメージダウンのリスクを背負っていることも忘れないで欲しいと思います。
別に、秋田を卑下しなさいと言っているわけではなく、「なんで秋田でこれが」と変な先入観を持たれると、売れるものも売れなくなる可能性があるということを考えて欲しいのです。
人はなかなか良い方向には連想してくれませんからね。

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有効求人倍率

秋田県の有効求人倍率、作年の7月は、0.53に対して、今年の7月は0.61に改善されたので、いくらかは秋田県内の経済状況が良くなったということなのでしょう。

溜池通信のかんべえ先生が秋田県が改善された理由は?なんて書いていますが、考えてみると、

コールセンターが多数開設されるようになった、秋田市内もホテルラッシュで働く場が増えた、派遣社員業務が定着したので、活況のある自動車部品や電子部品の会社へ正規雇用ではないものの就労できるようになった。
国体開催に向けての道路工事など一時的な公共事業の活況があるなどが考えられると思います。

しかしながら、県内でも地域差が大きく、また安定した正規雇用が少ないのが現実であり、問題となっている格差社会は県内の大きな問題と言えます。
正規雇用ではないので、収入は少なく、またちょっとした景気に左右されるので収入も不安定です。

安定した雇用先が望まれるのですが、この点に関しては、安定した業績が見込める製紙業界である大王製紙の誘致に失敗したのは大きな痛手と言うべきでしょうか。

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由利牛のブランド化

鳥海山麓の豊かな自然の中で育てられた肉用牛として「由利牛」なるものがあります。
これまでは、子牛の産地として知られていましたが、子牛だけでなく、牛肉そのものを
由利牛ブランドで出荷しようということで、今年の2月に「秋田由利牛振興協議会」なるものを由利本荘市の商工会が中心になって立ち上げました。

そこで一言、立ち上げたのはいいのですが、なぜか、宣伝のための由利牛の公式HPもなく、どんな具体的な活動をしているのかさっぱりわかりません。
秋田県民ののんびり感と人任せの体質が現れているのでしょうか?ブランド牛としては全国的にみてもかなり後発ですから、がんがんとせめないと一向に全国に知れ渡る牛肉にはならないと思うのでとても心配です。

商工会の人たちは会議と言って集まって、反省会だということでお酒が飲めればいいのでしょうが、これでは、期待している農家の人たちがかわいそうです。
何事にももたもたとして、今何をやらないと明日困ることになるなんて考えずに行動をしているからいつまでたっても秋田県は他の県のように商売が活性化しないのです。

少なくともネットの時代ですから、HPを立ち上げて、どこに行けば、由利牛が買えるのか、
どのように育てられて、品質管理されいるのか、安全性の保障は、といったことが分かるようにする。
由利牛が育てる人によってなるべくばらつきがないようにする指導を行う。
由利本荘市内に由利牛のフルコースが食べるこことができる宣伝のためのレストランを設け、観光客や出張者が気軽に食べてもらい、口コミで人気が上がるようにする。
毎年和牛の全国規模の品評会に参加して優勝を目指す仕組みを作る。
ちょっと考えただけでもやらなければならないことはいっぱいあるはずですが、先に書いたように具体的な活動がみえません。

商工会はなかよしクラブではありません。ちゃんと活動をしてほしいものです。

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秋田県人の県民性

昨日の大曲の花火(なぜか大仙の花火ではありません)は、75万人の人出だそうで、誰が数えたのかなぁ、と疑問に思うわけですが、観覧席の制限が毎年厳しくなっているのに、観客の数が毎年増え続けているのが不思議なところで、主催者が見栄を張るために数字のマジックを使っていなければと心配になります。

昨日は良い天気でしたが、突風が吹いたとかで、テントが飛ばされけが人が出たとか、イメージを悪くしなければ良いのですが、怪我をされた方にお見舞いを申し上げます。
あちこちで観光バスが大仙市に向かっているのを見ましたが、会場付近は渋滞なので、今から間に合うんだろうかと、人事ながらこんな心配もしておりました。

前置きが長くなりましたが、「秋田県人の県民性」と商売とを考えると、とても商売人には向かない性格なので、観光にせよ特産品の販売にせよ、いまひとつぱっとしないということがうなずけるところがあります。

昔は、店に入るときに、客のほうは、「ウッテケレ」(売ってください)といって入ったものだと聞いております。ということは、商売人はなんとか売り上げを上げようという感覚はなく、売ってやっているんだからありがたく思いなさいでは、当然商売が秋田県での発展しなくても当然といえます。
何とか買ってください、お願いします。と頭を下げる努力をしないのが、秋田県の商売人の特徴です。「買っていただいてどうもありがとう」がないわけですから、やがて繁盛しなくなっても当然です。

そもそも、努力しなくても「何とかなる」といのが、秋田県人の中にあります。今日飲み食いするものがあればそれでいいと、いう感覚です。もっと良いものを食べて飲んで、もっといい服を着て、もっと良いうちにすみたい、そのために自ら努力をして発展したい、という感覚が欠如している人が多いのが特徴です。
ということで、誰かが何とかしてくれるという甘えもあり、大きな発展がありません。

結果として今日残っているのが、全国No.1の自殺率の不名誉な事実です。努力をしないのにお金がないからといって、自殺してしまうのが、秋田県民です。
みんな、努力はしたといいますが、それが足りなかったからという認識はなく、あくまでも、運悪く自分だけ報われなかった、という認識を持ちます。

こんな体質ですから、いろんなことで、全国的にマイナスの数字が出てきても何ら不思議はありません。努力し続けることが大切であることに、県民の多くが気がつかないようでは今後も発展はあり得ないでしょう。

他人を恨めしく思って、お互いの足を引っ張り合うことをまずやめて、みんなで力を追わせて努力をする。変な見栄を張らない、など体質改善をすることがまず一歩かと思います。
秋田県にはいっぱい特産品があり、昔からの伝統工芸もあります。これを活かして産業をもり立てることやればいいじゃないですか。

超神ネイガー、有志の努力で町おこしのために頑張っていますが、これをちゃんと活用できていますか?結局、その場限りの盛り上げにしか利用していないのでは?
県外でネイガーショーをやったとき、秋田の産業が発展するように、考えられるだけの秋田県のアピールができましたか?なんか、ちゃんとできてはないんじゃぁないかなぁと思います。待っていても誰も何もやってはくれません。

みんなで力を合わせて惜しむことな努力をしましょう!

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秋田の赤字鉄道路線

0055    秋田市出身の小松由佳隊員、K2登頂に成功しました。おめでとうございます。( ̄ー ̄)// ゛
  秋田県出身の方の活躍、大変喜ばしい限りです。

   ところで今日の話題ですが、作年、日本の人口が減少に転じましたが、それより何年も前から秋田県の人口は減少しており、高齢化も全国平均よりも高いレベルで推移しております。
  人口減少に悩む中、JR(旧国鉄)より引き継いで、第三セクターで運営されている鉄道が存続の危機にたたされております。秋田内陸縦貫鉄道で年間約2億円、由利高原鉄道で年間8千万円の赤字を生み出しており、青の赤字を補填している地元自治体が悲鳴を上げているからです。

  例えば、由利高原鉄道は作年ベースで、1日当たり約600人しか利用していないのに、年間8千万円の赤字で、これを県と地元の由利本荘市で折半して税金から補填をしております。昨今の地方財政難のことを考えると、かなり重い負担になります。
  この、由利高原鉄道は、通称'おばこ号'と呼ばれてれている鉄道で、JRの羽後本荘駅から由利本荘市矢島町までを結んでおります。もっぱら、利用しているのは地元の高校生とご年配の方だけなので、利用人数が1日平均600人なのは無理もありません。

  今後どうするのかを、この秋に計画をまとめ答申するということで、前月シンポジウムなるものが開かれていました。話の内容は、地元の足として無くなるのは寂しいので、存続をという願いばかりで、どうすれば、赤字がなくす、もしくは縮小できるかとか、といった具体的な内容についてまでは踏み込めていません。
   シンポジウムで廃止反対を唱える人自身が毎日利用しているのかというと、マイカーの利用者であって、通勤の足にはつかっていないはずです。去年何回利用しましたか??と質問して、0回です、というシンポジウム参加者もいるはずです。みんな身勝手なもので、日頃利用していないのに、廃止論が出ると、反対をするとい手段に出ます。

  存続して欲しいのであれば、そう唱える人が、積極的にまずは利用しないとと考えるのですが、秋田の人たちは口だけが達者で、いざとなると、人任せにしてしまいます。鉄道を存続させるには利用するのというのがもっとも早い解決策です。普段利用していないのでれば、いらないということなので、赤字を垂れ流して傷口がこれ以上拡がる前に廃止するべきではと市、一県民としてはそう思います。

  通勤に利用できるかというと、マイカーに慣れてしまっているので、それは無理でしょう、と誰が考えてもそう思います。小子高齢化なので、通学する高校生が増えるのを期待するのも無理です。
  少なくとも、まずは、税金を補填してでも存続していることに県民、市民が納得できる形にするべきではと考えます。そのためには、土日が家族連れに利用しやすいように、料金を半額にして、利用しやすいようにするとか、金曜の夜にサラリーマンが飲み会に参加しやすいように、金曜だけサラリーマン対象に半額にするとか、なんらかの利便性の良さ、地元市民へのサービスを打ち出すべきです。

  利用者を増やすためには、沿線の人ではなく、観光に来てもらわなければなりません。
沿線の人たちが、ボランティアで花を植えて、どこかの電車のように、あじさい観光電車にするとか、夏はヒマワリをたくさん植えて、ヒマワリ電車にするとかも必要でしょう。
  冬は、毎週のように矢島町で全国に響くような雪に関するイベントを開いて、人を呼び込む必要があります。その時は当然、往復の割引切符とか、特典付の往復切符を考える必要があるでしょう。

  利用もしない、アイデアも出さない、力は貸さない、口だけ出す、そんなことでは、秋田は沈んでしまうばかりです。鉄道を存続したければ、ちゃんとみんなで知恵を出し合って、労を惜しまないで、努力すべきです。

  今日は、愚痴っぽくなりましたが、ローカル赤字路線に関する話題でした。

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秋田県民は商売が苦手

    秋田県民は歴史的にみて商売が下手な民族です。外と交流をしなかったわけではないのですが、江戸時代の北前船で繁盛をした、お隣の山形県と比べると商業の発展がかなりお粗末としか言いようがありません。

  お隣の山形は、現在の酒田港と最上川を利用してべにばなや、お米などの特産品を、北前船で他藩へ出荷し稼いでいたのに対して、秋田は他藩から運ばれて来るものを買うことはあっても、積極的に自国のものを出荷しようとはしなかったと聞いております。
  商売が下手というか、商魂がないというか、お粗末な限りです。地産地消だけではお金を稼ぐのは難しいというとに気がつかなかったわけでは無いのでしょうが、なぜか、積極的に特産品を外へ売り込もうとしなかった分けです。

  酒田市には北前船で反映していた名残があります。港には立派な巨大倉庫(山居倉庫)があり、最上川は船を使い川の上流からものを運んでいた証拠の川下りの船が残っていて、今でも観光の目玉として有意義に使われています。山形県は先人が商売に鼻の効く人が多かったようで、秋田県民から見るとうらやましい限りです。
  ですから、秋田には北前船の文化を伝える遺跡が山形ほど豊富ではありません。

  じゃあ、現在はどうかというと、未だに秋田県民は商売が下手です。美酒の国秋田といいながら、お隣の山形のような全国に浸透した超メジャーブランド(十四代)のようなお酒はありません。
  おいしいお酒をいっぱい造っているのですから、もっと全国に響く銘柄があっても良さそうなものです。  これも、アピールのしかたが悪かったためかと思っています。
  'まんさくの花' なんて、もっとメジャーに名前を響かせたいお酒の銘柄があるのですけどね。

  山形に行って物産館なるものに入ると、休日はかなりのにぎわいです。惜しみなく、試食や試飲をさせているので、ばんばんものが売れているのがよく分かります。
  秋田では、このような物産館なるものがあっても、試食はごく限られたものしか開放していません。とても、せこく感じるためか、にぎわいもいまひとつです。なぜ、まずは損をしてでも後でもとを取り返すんだという商売ができないのかなと首をかしげてしまうような光景を目にします。
  せっかく秋田にきていただいたんだから、お客さんに喜んでいただかないとと思わないのでしょうか。商売をしている人の対応が悪く、残念に思います。

  この夏もまた、秋田へたくさんの観光客がきていただけると思います。商売をしている方々は、リピーターを増やせるように、良い印象を与えて欲しいものです。難しく考える必要はありません。自分が接待されたときにうれしくなることをしてあげればいいだけです。

  顔なじみでないと、お愛想が悪くなるのが秋田県民の特徴です。でも、根っから人が悪い分けではありません。商売用の笑顔を作るのが苦手なだけです。ということなので、秋田へ来られた方はこの事情を理解していただき、観光を楽しんでいただければと思います。

  そう言えば、今日から秋田駅近くにあるアトリオンの地下にあるAKITAまるごとプラザで今日(8/2)から8/6まで物産市が開催されます。明日、8/3から始まる竿燈祭りにあわせての開催です。祭りを見に来られた方には是非、よってくださいませ。

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イベントと平成の大合併

    悪政の一つ、平成の大合併の結果、秋田県各地の旧自治体で行われていたイベントに弊害が生じていて、今までよりもイベントの楽しみが減ったような気がします。

  何が弊害かというと、夏祭りのようなイベントは、各自治体共に、週末の土曜日に実施をするわけですが、合併後は、イベント日が重ならないようにしようとするため、無理やりに開催日を移動させる処置を取っています。
  そういうわけで、土曜日開催だったものが日曜日になったり、今まで、他の地域のイベントと開催日が重なっていなかったものが重なるようになり、毎年両方のイベントに行っていたのが片方しか行けなくなったりしています。

  つまらないことで意地になるお役人の気持ちは分からないでもないですが、そのおかげで県民やイベントを楽しみに観光に来ていた他県の人たち