一昨日の書き込んだ「秋田HOTほっとクリスマスフェスタ」の話題の続きでして、前回の書き込みは、夜の様子でしたが、今日は日中の様子をということです。
このイベント、大学生のみなさんがそれぞれの役割を分担して行われているわけですが、寒空の下、クリスマスの街を盛り上げようと、それぞれ頑張っている姿が印象的です。
エコ活動もということで、廃油を使ったエコキャンドルや灯籠作などを行っていまして、子どもたちに親切に指導をしていました。
ペットボトルのキャップのオブジェ、手作りの楽器を演奏しようなんてのも・・・
炭火をおこして、マシュマロを焼いて食べようという企画や巨大ジェンガで遊ぼうという企画されています。
子どもたちにお菓子を配るサンタさんも登場です。ポニーの馬車というのもありました。
野外の特設ステージでは、各種のショーも開催、ツリーおじさんに変装したトロッポさんもイベントを盛り上げるのに大活躍です。
巨大クリスマスディナーと題して作られたオブジェ、記念撮影をしているちびっこ達、笑顔で大喜びの様子・・・
屋台村では、コンサートや食べ物の屋台や雑貨を売るマーケットなどを開催、ここでも、学生さんが扮装して頑張っていました。秋田在住の学生さんたちご苦労様です。
ということで、HOTほっとクリスマスフェスタの話題でした。
ところで・・・
こうやってイベントを仕掛けていても、ここへやって来る人たちは少ないなあというのが、この間も書きましたが、正直な印象です。
どうせやるのであれば、もっと人が集まる場所でやればとも思うのですが、”この事業は、「財団法人地域社会振興財団」の交付を受け、長寿社会づくりソフト事業として実施しています。この事業は、財団法人地域活性化センターの後援を受けて実施しています。”と書かれていると、寂れた市街地が会場に選ばれるので、それは無理な相談だよなあと考えるわけですね。
学生さんたちが頑張っているイベントの裏では、学生さんたちを利用し、税金をポケットに入れることを目的とし、事業の結果なんてどうでもよいと思っている天下り役人達がたむろしていると言うことですかね!?
正当にこの事業評価を行うのであれば、このようなイベントを仕掛けたところで、人はやって来ないという結論になるかと思います。イベントが、長寿社会づくりソフト事業と言われても、なんのことやら意味不明と考え込んでしまいます。
一度人が離れ、何も無いシャッター街と印象づけられた場所には、二度とにぎわいが戻ってこないと言うことでしょうか!?
あと、ここを活性化をさせるため、この屋台村がある場所には、大きな商業複合施設ができるそうですが、全国各地の地方都市で市街地の活性化事業を行っていますが、どこも当初計画通りのにぎわいにはなっていなということを考えると、金をつぎ込むだけの事業になるではと危惧するのです。
しかも、市民同意を得ずに、美術館の移転までしてしまうのですから、質の悪い事業ですかね!?
人が離れていった理由をごまかし再生事業を行っても、ずっこけるだけ、物を造るより、まずは職を創出し、人口そのものを増加させることが先決かと考えます。
そもそも市民が見捨てた駅前を血税を注いで、再開発する必要があるのでしょうか!?空前の経済危機ですよ、民間並みに対費用効果を考えてはと助言させていただきます。秋田市民ではありませんが・・・(笑)
秋田ほっとHOTクリスマスフェスタ
問合せ先
大島広 事務局長
TEL : 070-6493-6168