« 菜の花畑 | トップページ | 白銀の田んぼ »
片田舎の野球場に立派なナイター設備が本当に必要だったのだろうか?ナイターで行わなければならない試合がこの地域に数多くある思えないのだが・・
結局、造るのは行け行けどんどんだが、興行収入が十分に得られないため、維持費用分すら回収できずこのような立て看板が設けられることになる。典型的な地方の公共事業にある様です。
この事例は注意喚起ではなく、抜本的な対策は難しくないはずだが、落石注意と同じ次元での取り扱いが役所らしいところである。
2016/05/30 Quip | 固定リンク Tweet
最近のコメント