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アライグマ

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あれ?アライグマが一頭しかいないなあ?・・昨年末に一頭が亡くなり、もう1頭は重い病気で展示できないとか・・一頭だけとなり、臆病になったようで、人前では餌を食べなくなったとか・・まんまタイムも以前とはまったく違ったもに・・・

相次いだのは、フォールアウト後の水で餌を濡らしたためか?・・そんなことも頭を過ぎったのですが、真相は、いつ寿命がきてもおかしくなかい年齢だったということのようです。

それはさておき、秋田県知事の新春の会合での発言・・「食べもしない瓦礫の10、20ベクレルで、ギャーギャー騒ぐほどのことではないのではないか」・・これがにわかに話題になっております。

瓦礫を食べることを懸念しているのではなく、瓦礫から飛散する放射性物質を吸うことによる内部被曝を心配しているわけで・・本質が良く分かっていないのかなと・・そもそも、住民の十分な理解が得られなければ受入れないと言いながら、ギャーギャー騒ぐなと脅すとは・・支離滅裂、知事の乱心か?

「10、20ベクレル」?・・事前調査により、36~75ベクレルを想定していたのでは?・・過去のことを直ぐに忘れてしまうのは、昨年倒れた後遺症による記憶障害か?・・近頃乱暴で、首長として筋が通らない発言が目立つことからも、そう思ってしまいます。

当初、瓦礫の受入れには積極的ではなかったのに、今では、「がれきを受け入れて絆を示せ」と、県民の態度が良くないような言い草・・暫定基準値の運用により、安全性が保障されるわけでもないのに、やけに受入れに関しあせった様子がみえます。

瓦礫受入れにより国からご褒美としてもらえるお金・・これが、かなり上積みされたのか・・身内の業者に多大なる恩恵があるのか?・・「必ずや知事の決断は後に大いなる評価を受けます。なので、次の県知事選挙も圧勝です。」とでも、役人に耳元でささやかれているのでしょうか?

それとも、瓦礫処理により大地を放射能で汚染すれば、さらに除染ビジネスが手に入るとでも??

首長たる者、県民の生活の安全と財産の保全を真っ先に考えなければならないのに、これを天秤にかけ、国からのお金を取るとは・・困ったものです。

「がれきを受け入れて、東北はひとつであることを示そう」と言われても・・放射能でひとつにはなりたくない、共に被曝・玉砕はしたくないと思うのも人情では?

鳥インフルエンザや口蹄疫発生の時は、ウイルスの拡散を恐れ封印をしたのに・・なぜ、放射能の場合は拡散がOKなのか?・・この理由、未だ私には理解できないのです。

瓦礫に付着している放射能の全核種を調べらわけでもなく、放射性物質以外の有害物の影響も検討したわけではない・・ならば、まずは封印し拡散しないことが環境汚染を未然に防ぐ原則かと思います。

既に津波により発生した瓦礫は、もともと空いていた土地に集め、積み上げられていると聞きます。ということは、瓦礫の最終処分をしないと復興できないと言うのではないのかなと・・瓦礫処理は現地に処理施設を造るのが筋とも考えます。

今回の秋田知事の発言により、ネットでは、「秋田の米を買うのを止める」と早々とつぶやかれています。

受入れを行えば、次々と量を増やすことでしょう?・・ということは、県の農業や観光業などが打撃を喰らうこと、必至です。

かつての戊辰戦争時、殿様の戦略の間違えに秋田が大きな被害を受けた・・これを髣髴させる知事の対応に、新年早々頭が痛くなります。

目の前にあるお金を手にすることを優先してきたがために、秋田にあった大切なもの、たくさん失ってきた・・それをまた繰り返すのか?・・歴史に学ばなければ秋田の未来は・・・

環境が汚染されれば、簡単には元に戻せない・・ぜひ今一度ご一考をと、行政のトップの方々に強く提言します。

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