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西滝沢水辺プラザ

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西滝沢水辺プラザ(由利本荘市)・・拙ブログでお馴染みの桜の花のスポットです。

こどもの日ということで、こいのぼりのある風景を選んでみました。

ところで、このども日とは、"こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する"と国民の祝日に関する法律にその趣旨が書かれています。

こどもの権利を尊重し、こどもの成長を祝うのは、大人の義務ですよ、ちゃんと考えましょうね、とこの日が制定されているかと思うのですが、この日を定めた政府そのものが、これに反することばかりを行っています。

放射線の被曝許容量、20mSv/年まで引き上げて、問題があるかどうか、科学的な証明はありません。でも、一般の人の許容量は、1mSv/年で運用されているのです。政府が事故を理由に変えてよいものではないはずです。

各方面から、子どもに対してこの値には無理があると、撤回の要求が政府へとされているのですが、問題なしとばかり、見直す様子がありません。

それどころか、少しでも被曝を減らそうと、郡山市が小学校校庭の土を入れ替えることに対し、土砂の保管場所に困る、そもそも制限値以下だから、余計なことをするなと、文部科学大臣や官房長官が言っていることに、唖然とします。

チェルノブイリの原発事故以降、多数の専門家が現地入りし、放射線の人へ与える影響について、調査・研究を行い、たくさんの論文が発表されています。

そのほとんどが、放射線を何らかの形で、通常の人々より多く浴びている人たちは、通常の人々よりも、癌や脳障害など、疾病になる確率が高いとされています。

これらの事実があるにもかかわらず、政府は、「直ちに影響はない」を繰り返し、放射能を通常より多く浴びても問題がないような錯覚に陥れているわけです。

チェルノブイリ事故の影響に関する論文をIAEAが公式に認めていないことが、政府の強気の発言の根拠になっているようですが、IAEAも原子力利権を守るための原発ムラの組織であります。

大人たちの都合により、子どもたちの安全な環境が守られていないこと、今日のこどもの日を機会に、改めてみんなで考えなければと、そう思っています。

手遅れにならないことを願って・・・

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