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見守って

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一般の人の年間被曝許容量を20mS/yから100mSv/yに引き上げることを検討している気配です。

もうしこうなれば、子どもたちへの許容量、20mSv/yの撤回というのは幻に終わりそうです。

"放射能、みんなで浴びれば怖くない"・・政府は、そう言っている・・そのようにしか思えません。

公開されている情報を加味すると、福島原発より、200km以上はなれている東京都でさえ、放射線管理エリアという区分のチェルノブイリ第三区に相当するそうです。

原発からの放射性物質の漏洩は止まることなく、毎日、原爆1発分の放射性物質を飛散させているそうで、南風の季節になっていることを考慮すると、この秋田での汚染もただならぬことになるのかなと、懸念しているしだいです。

情報を握っている官房長官や与党の幹事長が、自分たちへの被曝を恐れ、厳重な防護服・装備で、現地を視察したことを考えると、まだまだ、たくさんの政府により隠ぺいされた、驚愕の事実があるのかと思っています。

国民の安全を守るのであれば、全国各地にて、毎日、土壌のモニタリングをして、公開するべきなのに、測定しているのは、上空10m以上の空間のモニタリング・・広大な面積に対し、降下物もある点のみ・・なので、公開されている数字はすべて低く数値が出るように意図されたものです。

昨日も書いたように、有権者である大人はこんな国を作ってしまった責任を取らなければならない、だからおバカな政府の犠牲になってもしかたないのですが、子どもたちは犠牲にすべきではないと、強くそう思うのです。

文部科学省が、年間1兆円を超える予算を使うOBたちの天下り利権を放棄すれば、放射線管理区域の子どもたちを安全な場所へ逃がす費用は十分に確保できます。

子どもたちの命よりも、自分たちの不労所得を優先する役人たちをみんなで糾弾すべきです。

手遅れになる前に・・・

被曝の影響を受けること無く、子どもたちが無事に大人になれるよう、お地蔵さんに願いをこめて、合掌です。

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