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街に桜の花があふれ

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秋田県の沿岸南部では、あちらこちらで、桜の花が満開に・・街に花があふれ・・そんな印象です。

でも、雨模様の天気が続くのがちょっぴり残念ですね。

このように、各地で順に桜の花、見ごろになっているわけですが、やはり今年は花を見てもいつものように気分良くなれません。

モクモクと放射性物質を大量に含む湯煙を上げる福島第一原子力発電所・・この映像を毎日のように見ていれば、花を見ていても不安になるのは当然かなと、そう思うのです。

アメリカの各地で検出されているプルトニウムの濃度、これが急増していると聞けば、なおのことです。

子どもにランドセルを背負わせるのが伊達直人・・子どもに重い十字架を背負わせるのが菅直人

本来であれば、放射線管理区域に指定しなければならない場所から、未だ子どもたちを出さない決意をしている政府の態度に、そんな言葉が浮かんできます。

一般の人が、一年間に被曝しても問題が無いとされて、定められている量は、1mSv/年です。

これを直ちに影響が無いという理由だけで、20mSv/年まで緩和し、内部被曝量を無視して、外部被曝だけでこの値で管理しようとしているわけですから、そこで生活している子どもたちが将来どうなるのか、答えは見えているはずです。

官僚の天下りのための予算はふんだんに使えるのに、子どもたちを安全な場所に待避させることに予算を行使しない行政は異常です。

それとも、爆発時に飛散した放射性物質を既に大量に吸い込み、取り返しが付かないほど内部被曝してしまったので、避難させても無駄と、そう判断しているのでしょうか!?

放射線は目には見えない・・でも、被曝した影響は時を越え、その影響が現れる・・時空を越え、命中する弾丸を撃ち込んでいるようなものです。

被曝のリスクを最大限に軽減するのが危機管理・・累積の被曝量をカウントし、上限に達したから逃げるのが危機管理ではないはずです。

将来、今の子どもたちが放射線障害で苦しむ姿なんて見たくない・・そう強く思うのです。

仁賀保公園(にかほ市)にて

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