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フクジュソウ

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気が付けば、春が来ていた・・そんな春の迎え方をしたのは初めてのことです。

いつものように、花を見ながら春の訪れを素直に喜べる気分になれない・・そんな春でもあります。

約一ヶ月が経過するのに、爆発する恐れがあるので窒素注入とか・・福島原発の事故処理・・とてつもなく長引きそうですね。

そんな中、総務省から、↓の通達が出されました。

http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000075.html

政府によるネット社会の弾圧、言論統制の始まりでしょうか??

大きな災害時に飛ばされるデマは迷惑なのは当然なのですが、大震災前からネット上で飛び交うデマは多数あったわけで・・そう思うと、やはり自由な言論の封鎖ではと・・・

そもそも、政府が迅速に正確な情報を国民に発信していれば、色々な憶測が飛び交わなくても済むわけです。

今年の流行語になりそうな、「直ちに影響は無い」を繰り返し、官房長官が冷や汗を流しながら、何か隠しているのではと思わせる会見を行っていることが問題なのではと考えるのです。

このままだと何れ、治安維持法が発令され戦前の状況になりそうですね。

政府の対応を見ていると、われわれ国民は、壮大なる人体実験に借り出させているのではと・・そういう気がしてなりません。

高い放射線量が続くからと、ここにきて急に許容量を倍にしようということを言い出しました。

震災後、日本人は、放射線への耐久能力が2倍になったとでも言うのでしょうか??

水道水への放射性物質の許容量も原発事故後に急遽暫定値として定めたもの・・しかもその値は、WHOが定める許容量の20~30倍のユルユルな値です。

0.6μSv/h以上(法律の表現では実効線量が3ヶ月あたり1.3mSv)の放射線量が観測される場所は、放射線管理区域に指定し、立ち入りを制限しなえければならないと法律に定められています。

これに該当しそうな区域、福島県内に多々あるのですが、子どもたちはそんな中で暮らし、春休みが終わったということで、学校にも通い始めています。

政府は、まだ3ヶ月経過していないので、管理区域にするかどうかを経過を観察中だと言うのでしょうが、被曝してからでは遅いという判断になぜならないのか、とても疑問に思うわけです。

避難区域をやっと30km圏内まで広げると言いましたが、これも散々被曝させてからのこと・・ある量を被曝した被験者の状態です。

放射線への人体の影響は実験したくても簡単に出来るものではありません。

なので、補償がどうのこうの、パニックになるからと理由の一方で、この事故を利用し、壮大なる実験を行いデータを採取しようとしているのでは?・・私にはそういう風にも見えるのです。

大人は自己責任で判断すればよいのですが、子どもたちはそうはできません。

子どもを守ってあげられるのは大人たち・・でも、行政はこの調子です。

くり返しになりますが、我が子だけは守り抜く、親御さんたちにはこの決意がとても重要である・・そんな日本の状況です。

将来、子どもたちから、「なぜ自分は癌になったの?」・・こんな質問は聞きたくない、そう思うのです。

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