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夕日に向かって

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食卓での子どもとの会話、

「このホウレンソウ、食べて大丈夫??」

「秋田県産と書いていたから大丈夫だと思う」

「もし産地を偽装していたら??」

「う~ん、でも、直ちに健康に影響は無いと思うよ」

「じゃあ、いつ影響が出るの??」

「確かなのは直ちにということだけ、どう影響するのかは分からない・・・」

「だったら、食べない」

ある意味賢い選択かも??・・野菜不足になりそうですが・・・(笑)

子どもに、秋田は大丈夫なの?この先どうなるの?・・と聞かれるのですが、今のところ逃げなくても良さそうかな??・・と言うのが精一杯で、この先のことまでは、言及できません。

将来のある子どもたちのためにも、専門家できちんと議論し、この先のことを正しく示して欲しいのですが、公のメディアに出てくるのは、電事連に操られた御用学者ばかりで困ったものです。

「直ちに」と言われると、子どもでも「じゃあ、いつ?」と疑問に思うに、大人たちの集まりであるマスコミは、政府に対し、そんな突っ込みは入れません。

なので、TVや新聞で言っていることは、デマが多いのだろうと・・そう、想像できるわけですね。

そもそも、考察力が停止しているマズゴミ・・自分たちも煙に巻かれていることに気が付いてないのかもしれませんが・・・(笑)

そもそも、直ちに影響は無いと言いながら、官房長官が野菜にかぶりつき、食べても安全とPRしているのも不思議ですね。即効性が無い毒を食らうところを見せられても判断のしようがないのですが・・・(笑)

さて、福島原発事故、レベルが7になったと公式に認めたそうですが、そんなの3号機がきのこ雲を空高く舞い上がらせる大爆発を起こした時に、世界中の人たちがそう思っていたわけで、何を今更とそう思うわけですね。

統一地方選挙が終わったので、発表ということなのでしょうか??

放出した放射性物質が37~63万テラベクレルということも、既に海外では言われていること、むしろ、海外の専門家の予測より少ないのではという印象です。

既に大量に放射性物質を排出し、今なお、漏洩が止まらない・・ということは、たくさんの人たちが既に被曝した上に、さらに緩慢に被曝をし続けなければならないわけです。

この現実に対し、政府は計画的避難なんて、のんきなことを言っているのですから、時が経てばどのくらいの人たちが、被曝の結果に苦しむのだろうと・・・

でも、計画的と言っているので、やはり、データの採取のために、壮大な実験を国民を被験者にして行っているのかなと・・そう考えてしまいます。

大人たちはある意味自己責任で良いのかもしれませんが、子どもたちには責任はありません。

東京でも空間とチリがたまっている場所での放射線量の桁が違うという話があります。

大人よりも砂埃を吸い易い、幼い子どもたちへの健康被害が心配です。

行政は、この報道(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00912.htm)にあるように、子どもたちへも大人と同じ基準で被曝させるそうです。しかも、20mSvという大人でも影響があるのでと思われる高い数値を・・・

やはり、国は子どもを優先的には守ってくれない・・そう思って行動することが大切だと思うのです。

金の力で歪んでしまった社会が起こした原発事故・・そんな悲惨な世の中に子どもたちを巻き込んではいけない。

将来のある子どもたち・・その子どもたちが犠牲にならないことを祈って、海にを見守る観音像と一緒に、夕日に向かって合掌です。

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