« お別れ会 | トップページ | 夜明け »

さるっこの森

Ms1103as

原子力安全・保安院・・彼らが守ってるものは、国民生活の安全ではなく、官僚機構の利権・・国民のことを考えていない発言を繰り返す会見ばかり・・これを見ていてそう確信するしだいです。

大げさな話ではなく、死の灰により、福島県の半分程は既に住めなくなってしまいましたね。比較的高い放射線量の数値が観測されている福島市が、避難勧告対象になっていないこと、本当に大丈夫なのかととても心配になります。

東京にも大量の放射性物質が降り注いでいるのですが、それでも霞ヶ関官僚は懲りていないようで、原子力発電を推進し続けようとしてしていて、彼らの行動の理解に苦しみます。

東京電力が一大スポンサーのため、メディアも原発を擁護しなければならないということで、鋭いつっこみどころか、御用学者を起用し、出鱈目なことばかり・・デマや風評に惑わされないようにと言っているメディアそのものが、デマを飛ばしています(笑)。

しかも、節電を訴えながら、どこのテレビ局も、節電のためできるだけテレビを見ないようにしましょうとは言わない、放送時間を大幅に短縮しようとはしない・・矛盾だらけです(笑)。

正確な情報を得るためには、日本のメディアではなく、海外のメディアを見なければならないもの困ったものですね。

おかけで、苦手な英語の良い勉強になります(苦笑)。

地震後、福島第一原子力発電所を制御し、保全するために残った作業員他、50名の人々・・Fukushima Fiftyと讃えられていると同時に、このうちの約24人が負傷し、5人の方が亡くなられていたことも、海外サイトを読んで初めて知ったしだいです。

大気汚染のシミュレーションや原発からの距離と人体被害の予測なども、すべて海外の情報を参考にしなければなりません。

幸いネットがあるので、これらを知ることができているのですが、なければ何も知らされていないと思うと、ゾッとします。

放射能、放射性物質の漏洩、いつまで続くのか・・海外のサイトでは、最低数ヶ月とも、日本社会に与える影響はかつてない規模になりそうです。

さて、つかみが長くなりましたが・・・(笑)

タイトルのさるっこの森、動物園にできた新しい展示施設です。

従来の施設からお引っ越ししたお猿さん達・・とても観察しやすくなりました。

ということで、へえ、こんなのいたっけ??・・そんなことまで思ってしまったしだいです。

お猿さん達も不安そうな表情・・人間だってそう、その気持ちよく分かります。

大森山動物園ミルヴェ秋田市)にて

人気ブログランキングへ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 秋田県情報へ

|
|

« お別れ会 | トップページ | 夜明け »

Facilities, Place」カテゴリの記事

Quip」カテゴリの記事