特に深いわけがあるのではないのですが、雪景色の町の風景を撮影して、モノトーンで表現してみたくなり、矢島町(由利本荘市)に出かけてみたしだいです。
雪景色の駅舎、古い方の駅舎が見える位置から撮るってこう表現すると、一瞬、いつの時代だろうと、そう思ってしまうのは私だけではないような気がします。
名所が登山口というのがユニークに感じますね。
おばこ号絵になります。今月はおひなっこ列車が運行されているそうで、ぜひどうぞ!!
お馴染みの天寿酒造さん、風情のある建物です。中の様子は、ペチママさんのブログに詳細に書かれていますので、そちらをご覧くださいませ。
もう一軒の酒蔵、出羽の冨士醸造元、その昔の地図を見るともっとたくさんの酒蔵が矢島町にはあったようなのですが・・・
呉服問屋さんの建物なのかな??、これも歴史を感じさせます。
洋風の様式を取り入れ古い建物の残されていますが、揺れが強い地震があると倒れちゃうのかなあと、心配です。
「ハト薬局」、個性あふれる建物です。
かつての城下町だった頃の歴史をを感じさせる建物も残っていますが、当時の多くの建造物は戊辰戦争で焼失したそうです。焼失せず残っていれば、良い観光資源になっただろうなあなんて思うのですが・・・
神社仏閣が多いのもこの町の特徴です。
城址に残された当時のものは松の木のみ、歴史を物語る由緒ある松並木です。
八森城址から見下ろした雪景色、見晴らしが良く、ここにお城を構えたことに納得です。
町にはちょっとした滝も、でも、中心部を流れる小川は、コンクリートで固められていて、風情は感じられないのがちょっと残念です。
古い看板をそのまま残しているお店、電話番号表記が看板の古さを物語っていて、なんとなく情緒を感じさせます。
ここを通る度、いつも思うのですが、なぜこの町中の場所に、二宮尊徳像があるのだろうと・・・
城址を取り囲む急な坂道、古い地図と見比べると、これらの坂道は当時の町割りのままです。でも、城下町の町並みを色濃く残しているわけではないのは、当時の建造物が明治維新の頃に焼失したというだけではなく、城下町としての町並みを残そうという地域のコンセンサスが得られなかったのだろうなあと・・・
ということで、城址を中心に散策し、モノトーンで冬の矢島町を写してみたという話題でした。
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