冬景色
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折渡千体地蔵(由利本荘市)での「折渡初地蔵かんじき詣り」の様子です。
何百年と続く、昔ながらのかんじき姿でお参り、と言いたくなるような雰囲気なのですが、これが行われるようになったのは平成に入ってからのことでして、ここに千体のお地蔵様を建立したのを記念して毎年1月に初参りとして行われている行事だそうです。
この山に設けられた参道には「折渡延命地蔵」(是山禅師が建立したもの)含め、1012体あるそうでして、雪に埋もれたお地蔵様がずらりと並んでいる横を経を唱えながら一行がお参りをしておりました。
鳥居があり、梵鐘が設置されていて、多数の地蔵並んでいるこの光景、見ていると何か不思議な感じがする空間だなあと・・・
ということで、「初地蔵かんじき詣り」の話題でした。
折渡千体地蔵
秋田県由利本荘市岩谷麓
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秋田県立大学 本荘キャンパス前の広場で行われた「ホップ・ステップ・キャンパス」の一場面でして、ミニかまくらにローソクの明かりを灯している様子です。
県立大学の開学を記念して毎年行われているこのイベント、当日、雪が無いなんてこともあったそうなのですが、今年は前日から降り続いた雪がどっさり、雪には困らないものの、ミニかまくら作りは足元を取られながらの作業に・・・
雪国ならではのイベント、雪景色の中に輝く明かりがきれいです。
大学の建物も雪の中に浮かび上がっているような感じでいつもとは違った雰囲気でした。
ということで、ミニかまくらの話題でした。
ホップ・ステップ・キャンパス
問合せ先
教育委員会 南内越公民館
TEL : 0184-22-0316
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由利本荘市内を流れる子吉川の下流域に架かる「由利橋」です。「ゆりきょう」の愛称で親しまれてはいるのですが、橋には「ゆりはし」と書かれていますので、いつの間にか人々の間でそう言う呼び名に変わってしまったようです。
昭和一桁生まれの由利橋、完成から80年近くの歳月が経っており、かなりの老朽化している様子、ということで、現在、架け替えに向けた工事が着々と進められています。
まあ、かなり以前から架け替えの話がありましたので、塗り替えもせず放置されていたのでここまでさびさびになったのかと・・・、これも架け替えのための市の演出ということですかね(笑)。
併設して建設中の仮設橋が3月末に完成予定だそうでして、その後、3年間かけて新しい橋が造られる計画のようです。
この仮設橋の建設費だけで3億円近くの予算が使われているとか聞くと、そんなことはせずに、橋の位置を少しずらして新しい橋を造ればと思うのですが、ずらすことは物理的にできないとつっぱねたようです。
市街地の再開発ということで、この付近を大胆に再区画整備しているのだから、できなくはないとは思うのですが、できるだけ多くの予算を使うことが良い政策としているのが由利本荘市なので、仮設橋を造らずに済む手法なんて検討せずにつっぱねたのかと・・・(笑)。
仮設橋に血税をつぎ込むのであれば、その予算で作年封鎖された「二十六木橋」の架け替えを行った方が市民のためになるのではとも考えるのであります。
さて、新しい橋、市は新しいランドマークとしての効果を目指すそうでして、そのために40億円もの血税を投入して建設するそうです。旧本荘市時代には、建設費は20億円と言っていたのが、いつのまにやら倍の40億円に膨れ上がっています。
合併特例債を使ったいかさまマジックで、利権関係者への分配金を増やしたようです。仮設橋が3億円弱ですから、100年使える橋をと言っても、新しい橋への40億円をつぎ込みすぎだと考えるのです。
由利橋の架け替え、文化複合施設の建設、ケーブルTVの敷設、これら全て合併特例債事業なのですが、合わせて200億円を軽く超える血税が投入されているので、人口が9万人にも満たなく、人が減り続けている市としては規模が大きすぎる事業かと思うのであります。将来への負担、とてつもない重しになりそうです。
ランドマークねえ!?、全国どこにでもあるような都会的な橋をここに造っても、誰もこの橋を目当てには集まってこないかと思います。そもそも由利橋は長年生活に密着した橋、派手なデザインよりも、昔ながらの面影を残すデザインにした方が市民に愛されるような気がします。
どうせ、40億円使うのならば、最小限の予算で、その昔、北前船が寄港していた頃の雰囲気を醸し出すデザインの新しい橋を造り、残りの予算でかつての蔵の街の雰囲気を再現した方が人が集まるのではと思うのですが!?
「都市」と書いて「まち」と読ませていますが、昔ながらの町並みを残すことを忘れ、大都会を追い求めて町並みを下手に改造し、色々なものを失っていったことをまだ反省しないの?とも思うのです。
ということで、旧市街地、整備されきれいにはなっていくのですが、現在の未曾有の金融・経済危機に対する市の無策をぶりを考えると、3年後は立派な橋と文化ホール、図書館があり、ケーブルTVが網羅されていても、そこには住む人がいない寂しい街にとなっているのかなあと想像するのであります。
お隣のにかほ市は財政難の折り、合併に伴い計画していた文化会館の建設を凍結したとか、由利本荘市議会のメンバーの中には、このような真っ当な予算感覚を持った議員はいないのかと・・・
由利橋は生活に密着した建造物、必要以上の多額の費用をかけてランドマーク化なんてしなくても良い、それよりも今の経済危機を乗り越え、市民がここで暮らして行くための政策をして欲しい、風景にとけ込んでいる今の由利橋を見ながらそう思うのであります。
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新山神社(由利本荘市)の「裸まいり」の話題の続きと言うことで、今日は正面からの写真を・・・
お参り前の「水ごり」の様子、市長自ら水かけ役をしてる町内も見かけけたしだいです。水をかぶり気合いを入れている姿、私には真似できないなあと・・
石段や雪道を神前へと向かう一行、ただでさえ長い石段を登りきると息が切れるのに、お供え物の担ぎ、「ジョヤサ」の掛け声を絶え間なく叫び続けているのですから、見ていてただ感心するばかりです。
子どもたちもたくましく、荷を担ぎ参道を登って行きます。
県立大学の学生さんたちも頑張っていました。
お参りのスタイル、各町内で趣向が異なるようでして、担いでいるものに違いがあるに気が付きます。
恒例の餅まきの様子、まく前から箱に手を入れ奪う人たちがいて、まく物がほとんど無いなんてのも見かけたしだいです。
年々、見物客のマナーが悪くなっているような気もします。神前に供えたものの御利益をみんなに分けるという意味が台無しなっているようで・・・
良い天気に恵まれ、勇ましいお参りの姿を見せていただいたしだいです。
ということで、裸まいりの話題でした。
新山神社
秋田県由利本荘市石脇東山4
裸まいり問合せ先
由利本荘市観光協会
TEL : 0184-24-6349
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「新山神社の裸まいり」を見に行って撮影した若衆の背中の数々をということで・・・
「水ごり」をしている後姿です。この日は朝から良い天気で、ピンと張り詰めた冷たい空気、さぞかし気合いが入ったことかと思います。
参道の風景、雪の山道や石段を登って行く背中もとてもたくましく・・・
神前へのお参りを待つ姿にも気合いを感じます。
直接掛け声を書き込んだ背中なんてのも見かけました。
子どもたちの背中、初々しく・・・
長い石段を登った所でちょっと休憩を・・・
お参りを終え帰って行く姿、ホット一息というところでしょうか。
その昔、娘さんたちは若衆のお参りの姿を見て、将来のパートナー探しをしたそうですが、今はどうなのでしょうかねえ!?お参りをしている姿のたくましさには変りはないかとは思うのですが・・・
ということで、由利本荘市の新山神社の裸まいりの話題でした。
新山神社
秋田県由利本荘市石脇東山4
裸まいり問合せ先
由利本荘市観光協会
TEL : 0184-24-6349
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太平山三吉神社(秋田市)の「三吉梵天祭」、TVでしか見たことがなかったので、一度は実物と思い出かけてみました。
一番盛り上がる村梵天の奉納、我先にと奉納をする威勢のよさから、喧嘩梵天と呼ばれているだけあり、迫力満点、眼前を通過する梵天に突き飛ばされそうな感じでした。
各企業など地域の人たちの梵天も多数奉納、きりたんぽの梵天、ユニークです。
子どもたちの元気な梵天も多数あったしだいです。
なまはげ太鼓の奉納の披露も、これも迫力いっぱいです。
奉納された梵天は境内にディスプレイ、さすがは大きな神社だけあり、奉納の数が多いですね。
ということで、三吉神社の梵天奉納の話題でした。
太平山三吉神社総本宮
秋田県秋田市広面字赤沼3-2
TEL : 018-834-3443
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夕焼け空の下、そびえ立つ松の木でして、沿岸部に立つ松の木はほとんどが写真のように斜めになっています。故意にカメラを傾けて写真を撮ったわけではありません。自然な姿です。
冬場に日本海から吹き付ける強風により、松の木がまっすぐに伸びることができず、このようになるわけですね。
事情を知らない、初めて秋田を訪れた人が、これらの松の木を見て、「秋田の人は木をまっすぐに植える方法をしらないのか??」ということもあるとか、語り継がれている笑い話ではあるのですが・・・
かつては松の木が密集していた林も、松枯れによりさびしい状態に・・・
現在、行政のよる松林の再生プロジェクトが進行中のようですので、何十年か後には以前の松の木の風景が再現されることでしょう。
でも、またきっと、ここに植えられる松の木は斜めに育つことでしょう!?
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しつこいようですが、これまたブリコが転がる海岸の話題でして・・・
今シーズンは、平年になくたくさんのブリコが打ち上げられています。来シーズンも同じような光景が見られればよいのですが、そうとは限らないということで、せっかくのシーン、カメラに収めようと思い色々と写真を撮っているしだいです。
夕焼け空の海岸、分かりにくいかもしれませんが、打ち寄せる波の中に、たくさんのブリコがもまれています。まるで、芋を洗っているような感じにも見えます。
寒空の中ではあるのですが、見ていて面白いなあと興味をそそられる光景です。海水温に問題がなければ、足を入れればマッサージ効果があり、気持ちよいのでは?なんて、くだらないことも想像したりするわけですね(笑)。
何もないと言われる秋田ですが、このような自然現象に巡り会えるのも、ここに住んでいるからだと思います。秋田を出て都会に行ってしまえば、巡り会えない光景かと・・・
今年だけではなく、来シーズンはこれよりもっとすごいブリコの山の光景に期待したいものです。資源回復が一時のことだけだったなんてことがありませんように・・・
にかほ市鈴海岸にて
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巨大ななまはげの石像!?、なんてことはなく、ものは普通サイズの石像、一見大きく見えるのは写真ならではのトリックですね。
でも、なまはげをモチーフにすると、なぜ、鬼のような像になるのでしょうね!?なまはげは、山の神様の化身であって、鬼ではないはずなのに・・・
なまけものを戒める存在から子どもに言い聞かせるということに、主眼が移ったことにより、結局怖がらせるという意味で鬼の姿になったのでしょうかねえ!?
聞くところによると、小子高齢化によりなまはげの行事もやりにくくなっているそうでして、時代とは言え、伝統と文化を保存するのは難しいものだと、そんな話を聞くとあらためてそう感じるわけですね。
「なまはげが来るぞ!!」とちびっこに言いたくても、そう言うと孫が遊びに来なくなるから、なまはげの訪問を遠慮してくれと、玄関でなまはげが追い払われる、そんな話を聞くと、この像を見て切なくなってくるのであります。
JR秋田駅東口前にて
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ブリコが大量に打ち上げられエンジ色に染まった海岸、ブリコの上にはゴミが乗っかり写真のような光景に・・・
写真に撮ると、オブジェとしてアクセントにはなるのですが、人工的に排出されたものが海岸へ打ち上げられているわけですから、おもいろい写真だと喜んでいる場合じゃあないですよね!?
ペットボトルに空き缶、様々なゴミがブリコの上に散らばっています。
このようなものを見つけると世界は海でつながっている、あらためてそう認識するのであります。
にかほ市の鈴海岸にて・・・
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レッサーパンダのユウタ、ミルヴェ(秋田市)の環境にも馴れた様子、しっかりと秋田の大地を踏み締めています。さすがは父親、風太(千葉市動物園)の子どもだけのことはありますね。
大好きなリンゴをほおばる姿、とてもかわいらしく感じます。
立ち上がって、飼育員さんにおねだり、そのまま立ってリンゴをいただいています。子どもの頃から、立たせる飼育をしているので、ミルヴェ育ちの仲間よりも持久力が抜群だとか。
お婿さんに来たユウタ、秋田にての二世誕生、今年期待したい話題の一つですね。
会いたい方は、雪の動物園へどうぞ!!
大森山動物園ミルヴェ
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
雪の動物園
1/4~3/1の土・日・祝日
開園時間 : 11:00~15:00
入園料 : 大人300円(年間パスポートも有効)、中学生以下無料
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駅前にじっと立っているペンギン、何を見ているのだろうか?
行き交う乗客を見守っているのだろうか!?
それとも遠い南極の空を思い出しているのだろうか!?
駅を利用する人たちは、このペンギンを気にかけることなく通りすぎて行く。
その人影も少ない駅前、冷たい北風が容赦なくペンギンに吹き続けている。
でも、ペンギンは見つめることを止めはしない。
ただ、ずっとここに立っているだけ・・・
JR金浦駅前にて
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由利本荘市内に先月オープンした栗駒フーズの直営店「カウベル本荘店」です。
昨年は地震の被害があり、また、不況というさなか、新規にお店をオープンするということで、このような元気、秋田にとっては頼もしい限りだなあと思うわけですね。
初売り期間中、セールもあるということで、詳しくは貼り付けた画像をクリックして参照してください。
カウベル本荘店
秋田県由利本荘市東梵天257(MV本荘店内)
TEL : 0184-24-0674
営業時間 9:00~21:00
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謹賀新年
さて2009年のスタートです。
今年は、私にとって、皆さまにとって、どのような年になるのでしょうか?
答えは一年終わってみなければ分からないのかもしれません!?
由利本荘市は?秋田は?日本は?世界は?と、これほど、今年はどうなるのかと気になったのは、私の人生で初めてであります。
どんなにすさまじい荒波が来ても動じないカモメたち、波間に見つけたチャンスを逃さず餌を手に入れます。
私たち人は最も知恵を働かせることができる動物です。
なので、激動の中、あるはずのチャンスを見逃さずに、それを活かせば前に進めるはずです。
今年一年、これまで経験したことがない風にさらされるのでしょうが、必ずチャンスがあると信じ、日々過ごしていきたいと決意するのであります。
ということで、今年もここに書き込みを続けますので、どうぞよろしくお願いします。
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