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西施像

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夕日をバックにした「西施像」、道の駅象潟「ねむの丘」のふれあい広場に鎮座している像です。道の駅ができて10周年を迎えたということで、この春、ここに建立されたそうです。先月中頃でしたか、除幕式をしたとか記事で見かけたのを記憶しています。

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えーと、夕日をバックにするとシルエットになって何が何やらさっぱりということで、これが日中の写真ですね。
大理石でできているそうでして、高さは約2mあるとか、西施の故郷にある西施像の一つをまねて作られたとか言っておりました。

なぜここに西施像ということなのですが、ご存じ松尾芭蕉が「象潟や雨に西施がねぶの花」という句を詠んだことにちなんで、芭蕉のシンボルとしてここに建立したそうであります。
句を詠んだだけで、松尾芭蕉=西施とし、シンボルに見立ててしまうなんて強引な気がするのですが・・・

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時の有力者が記念碑として建立したものに、自分の名を刻み後世に残したいので、このような直接この地に関係のない像でも理由を付け作っちゃうのかなあと考えています。

本当にゆかりのある人の像ならやむなしかと思うのですが、個人的に、この像の建立は賛同しかねるわけでして・・・、これで、塗装が金ぴかだったら、絶句していただろうなあと。

この像を新たな観光の目玉にしたいそうですが、芭蕉ゆかりというのであれば、ねむの木の群生でも作ったほうが良さそうな気もしますね。「芭蕉が見たねむの花の丘」なんてPRした方が観光客が来てくれるかと思うのです。

あ、そうそう、写真を撮りに広場に行った返り、振り向いたところ気が付いたのですが、ここの展望風呂って、男女問わず、窓際にいる人が広場から丸見えなんですね。振り向いたのがカメラを構えたままでなくて良かったと、一瞬ヒヤッとしました(笑)。

ということで、道の駅 象潟の西施像の話題でした。

道の駅象潟「ねむの丘」
にかほ市象潟町字大塩越73-1
TEL : 0184-32-5588
FAX : 0184-32-5677

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ファミリーコンサート

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秋田市管弦楽団 ファミリーコンサート 2008」の様子です。セリオンプラザ(秋田市)の多目的ホールで開催されたこのコンサート、たまには子どもにクラシック音楽を聞かせるのも良いかなと思い、出かけてみました。

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車で気軽に来れる場所というのもあるのでしょうか、会場にはたくさんの人たちがいまして、約2時間ほどの演奏を楽しんでいした。

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「今年は情熱の南ヨーロッパ・・・」というサブタイトルで、南欧の作曲家の曲を取り上げていました。ビゼーのカルメン組曲など、どこかで聞いたことのある曲がほとんどだったので、ファミリーコンサートという名にふさわしい選曲だと感じました。

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会場に来ている人に、聞くだけではなく参加してもらおうと、○×のクイズ大会と指揮者体験が演奏の合間に企画されていまして、会場を盛り上げていたしだいです。
久し振りに生演奏を聞かせていただいたので、気分がリフレッシュしたしだいですね。

秋田市管弦楽団は有志による市民オーケストラだそうでして、今年で創立40周年だそうです。このファミリーコンサートは一昨年から開催しているイベントだとか言っておりました。
今年の定期演奏会は11月9日(日)に秋田市文化会館大ホールにて開催されるということなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。団員も随時募集中だそうです。

秋田市管弦楽団
問合せ先 :
事務局 伊藤
TEL : 018-823-1192

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九十九島

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昨日に引き続き秋田の田園風景ということで、今日はにかほ市象潟町の田園風景です。
象潟の田園風景と言えば、やはり「九十九島」にある田んぼの風景ですね。

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田んぼの中に松の木が生い茂っている部分が、かつてはそれぞれ象潟の湾に点在する島だったそうでして、松島に負けない絶景がここにあったそうです。
ちょうど田植えのため田んぼに水が張られたこの時期は、水辺がひろがっているようにも見えるので、島々が浮んでいた景勝地の面影がかいま見えるように感じます。

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何れかの島の上に登り、もう少し上から眺めるのが良いのかなあと考えたのですが、どこが一番の絶景ポイントか、自力では探せなくて今回はこのような写真となりました。

でも、鳥海山をバックにした風景はやはりきれいだなあと思うわけであります。

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昨日は、25年前に起こった「日本海中部地震」の被害による教訓を風化させないために定められた、秋田県の「県民防災の日」だったのですが、ここ九十九島の地形が激変したのも大地震が原因だそうでして、1804年に起きた象潟大地震で海面が隆起し、一夜にして、島々を取り囲んでいた湾が干上がったそうです。

自然の力によるものなのでしかたがないと言えども、松尾芭蕉が見た美しい島々の風景、想像するにさぞかし壮大な眺めだったに違いないと思うと、見てみたかったなあと・・・

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美しい田園風景

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毎年GWが終わることろから田植えが始まり、5月の半ばごろにはそのピークを迎えるわけでして、ちょうど田植えが終わった今の時期は、写真のような長閑な田園風景を見ることができるのであります。

水が張られ苗が植えられた田んぼは、水が澄んでいると、鏡のような役割をするので、風景が写り込み、この時期にしか見られない光景を提供してくれます。鳥海山が映し出された風景、とてもきれいですね。

写真の列車は「おばこ号」の愛称で親しまれている由利高原鉄道、で、列車と一緒に写っているのは、「曲沢」という駅です。駅と言ってもバスの停留所のような感じの無人駅でして、かろうじて雨風をしのげる駅舎があるぐらいな駅でして、このような田んぼの真ん中にポツリとある駅、全国でも珍しいのでは、なんて想像したりもしています。

駅に通じる道路は人しか歩けない道路でして、車で駅舎の目の前まで駆け付けることもできないぐらい田んぼに馴染んだ駅舎ということなので、田園風景にとけ込んでいて写真を撮るとそれなりに絵になるんだなあと、思っております。

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さて、写真を撮りに行ったとき、田んぼの様子を見に来る農家の方々と出会うわけなのですが、出会うのは皆、ご年配の方々でして、農業の高齢化と後継者不足を肌身に感じるわけですね。
水が張られる田んぼも、年々減少しており、そのうちこの田園風景も幻になるのでは、と危惧するのであります。

おばこ号も年々赤字が続いているので、秋田内陸線の存続問題の次には、こちらにスポットが当たるものと考えられますので、田園と鉄道の消失が同時に起こるのでは、ということも想像できるわけです。
鉄道は地域の足として残すべきという意見が根強いのでそうは簡単には無くならないかと思いますが、足が衰えた高齢者の交通手段として決められたところしか走れない鉄道が、本当にふさわしものかを考えると、存続するのかは?ですかね。

そんな話はさておき、田植えを終えた田園をおばこ号で走ると、水辺の中を鉄道が走っているような感じになり、鳥海山の美しい眺めも楽しめることもあり、この時期、由利高原鉄道の旅をするのも一考かと思うのです。
もっとこの魅力を全国に発信し、鉄道利用の掘り起こしをしても良いかと思うのですが、PR不足と感じるのは私だけなのでしょうかねえ?

この田園風景、無くしたくない秋田の光景の一つです。

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秋田下浜海岸植樹

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秋田下浜海岸植樹」の書き込みなのですが、実のところ、行われたのが、一ヶ月ほど前の話でして、すっかり、このイベントのことを忘れていたことを週末に写真を整理していたら、気が付きました。
ということで、今更ながら・・・

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企業の環境活動として、かつてここにあった立派な松の防砂林を再生しようと、5ヶ年計画で行われている植樹会、今年はその第4回目でして、昨年引き続き参加してきました。

昨年は、ワンガリ・マータイさんがやってくるということで、大規模な植樹会になったのですが、今年は、大物ゲストはいないといことで、昨年を見ていると、ちょっと地味に感じる植樹会でした。

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1000人のボランティアを募って行われた植樹会、9種類の木を合計1万本の植樹です。ただ、海岸沿いは環境が厳しいので、松とかしわぐらいしか、無事に成長しないだろうと、言われてはいるのですが・・・

この日は、曇り空、雨にならなかったのは幸いなのですが、風がとても強く、目に砂が飛び込んでくるのが少々難点でしたが、この砂を食い止めるための植樹ですから、致し方ないと思いながら、1本1本、決められた通りに植えていったしだいです。

たくさん人がいるので、植樹は30分程度で終わりました。オープンニングの挨拶の方が長かったのかあというぐらい、あっけなく終了したという感じですね(笑)。

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そうそう、植樹会ということで、「森っち」も来ていました。この日は森っちの頭の後ろに空気穴があることを発見、ただの空気穴ではなく、電動のファンが備え付けられているように見えました。

来年は最終回なので、ぜひ参加したいと思っているしだいです。木は孫の代のために植えると言いますので、かなり先の将来ですが、ここに立派な松林が無事復元される日がくればと願っています。

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ツツジの迷所

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シリーズ「天鷺郷」(由利本荘市)、なんて言うほど、繰り返し取り上げている場所なのですが、今日は、ツツジの話題をということであります。

天鷺遊園ファミリーランドと亀田城の間にある、鯉がいる池、この周辺には何種類かのツツジが植えられているということで、平年5月の中頃にはツツジが見頃となる場所でもあります。

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で、ちゃんと管理し、整備されていれば、もっときれいなはずなのですが、公園の管理費が出ないのか、荒れてきたなあという印象を受けます。ベンチも壊れたままのものを見つければ、そう思いますよね。

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高城城址公園に続く登山道の入り口にある案内板を見ると、以前はロードトレインで山頂の公園まで人を運んでいたのだなあと・・・

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高速道路ができたということで、国道からのアクセス道路もずいぶんと良くはなったのですが、高額な税金がのし掛かった高いガソリンを入れ、案内板の指示通り車を走らせた先が、整備されていない場所だなんてあんまりじゃあないですか、と言いたくなるわけです。

何度も同じことを書くのはいやになってくるのですが、高速道路が庶民の幸せを運び、街を活性化させるなんて、首長は声高らかに叫んでおりますが、市内、県内がこの状態じゃあ、結局、高速道路を使って、県外へと遊びに行きなさいということなのでしょうか?

だったら、高速道路なんて使わなくて済むように、生業があり、にぎわいがある場所へ引っ越した方が、手っ取り早いのではとも考えてしまいますねえ・・・

ということで、寂れてゆく天鷺郷の今をお伝えしました。

天鷺郷
由利本荘市岩城亀田
問合せ先
由利本荘市岩城総合支所産業課
TEL : 0184-73-2014

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炭焼窯跡

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えーと、今日もまた、中島台レクリエーションの森(にかほ市)の話題なのですが・・・

写真は、「炭焼窯跡」です。かつてこの窯でブナの木を伐採し、炭焼を行っていたもので、それがそのまま、残されている史跡であります。

江戸時代の末期からここで、炭焼が行われ、戦後、石油が燃料の主体になる頃までは、続いていたそうなのですが、炭の需要の減少と共に、炭焼を生業とする方々がいなくなったそうです。

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窯を裏側から見ると、石が隠れ、単なる山のようになっているのですが、時間と共にこうなったのか、それとも、元来、気密性を高めるために、土がかぶさっていたのだろうか、なんて想像をするのであります。

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中を覗くと、なんとなく、炭焼をしたような感じは残っています。それとも、最近でも炭焼を再現しようとしたりしていたのかなあ?

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ブナの奇形の要因の一つとして、この炭焼のための伐採が行われていたことがあるそうですが、1ヶ所で伐採するということはしないで、90年というサイクルで、伐採する場所を変更していたそうです。
なので、この森の中には、炭焼窯が複数あり、26ヶ所確認されていると言われています。ブナの成長はとても遅いので、はげ山にならないよう、配慮していたということですね。

ブナの木は固く緻密だそうなので、さぞかし良い炭になったのかなあと・・・

先人は、こうして、ブナを利用することにより、森を守っていたのですが、現代人は、そんな歴史を無視して、杉に植え替え、その杉が飛ばす花粉に悩まされているのですから、天から我々を見て、せせら笑っているのでしょうか?

ということで、炭焼窯跡の話題でした。

中島台レクリエーションの森
にかほ市象潟町横岡字中島台
問合せ先
にかほ市 産業部 観光課
TEL : 0184-38-4305

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奇形ブナの森

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今日も引続き、中島台レクリエーションの森(にかほ市)の話題です。

昨日の「あがりこ大王」の代表されるように、この森は、日本でも珍しい奇形ブナの群生地として知られていまして、この写真は、「燭台」とよばれている奇形ブナの木です。
西洋のローソク台に似ているということで、こう呼ばれるようになったそうですが、ニンフ(森の妖精)が腰掛ける場所と言う意味で、「ニンフの腰掛」とも呼ばれています。

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奇形なブナが多い理由の一つとして、戦後間もない頃までは、薪としての燃料や炭の原料として木を伐っていたことがあるそうでして、冬場は、降り積もった雪から顔を出している部分を伐るので、木の途中が膨らみ変形しているのは、その影響だと言われています。

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でも、伐採によるものではないと思われる形もあり、過去にこの木に何の事件があり、真っすぐに伸びるはずが、こんな変形をしたのだろうと、思わず想像するのですが、自然界のことなので、人間のちょっとした想像では答えはでないのであります。

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散策路の周辺には、奇形が有名になっているものがいくつかあるのですが、これもその一つで、枝にできたコブが、乳飲み子を抱えているようにみえるブナであります。

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中には、根元から、これで良く育っているなあと思うような変形をしているブナや樹皮だけで生き延びているように見えるブナなんてのもあり、木の生命力の強さには驚かされますね。

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ブナの実は毎年できるのですが、5年に一度というサイクルで、大量に実を付けるそうでして、これは、熊やその他小動物たちなどが餌として食べ尽くすことから、身を守るためなんだそうです。
ブナの生き残りをかけた戦術ですね。この日も新しい芽が出ているのを見つけました。

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新しく芽生えたブナの木は、成長をしたくても、成木が生い茂っていることにより、日が当たらず、生育が良くないそうですが、寿命や自然災害により大きな木が倒れた場所は、日当たりが良くなるので、その時はチャンスとばかり、次の世代のブナの木の成長が促進されるそうです。
一方で、倒れた木は、菌類により分解され、役目を終え土へと返るわけでして、森を散策していると、そんな自然の摂理を目の当たりにするのであります。

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ここは、大自然の博物館と言われるだけあって、森を歩いていると当然ブナだけでなく、他に様々な木に出会うわけですが、この日は所々で、山ツツジの花が咲いていて、きれいな紫色が印象的でした。
赤川という川と散策路が並行に流れている部分もあり、川のせせらぎと鳥のさえずりを楽しむこともできます。

この豊かな、ブナの広葉樹の森があるので、その腐葉土層を流れる伏流水が豊富な栄養を日本海に運ぶので、おいしい名物の岩カキやその他魚介類が育つという、海の幸の恵みを享受できるわけですね。

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でも、この森の一部には、杉の人工林が見られるように、ブナの木なんて役に立たない、不用だから、伐採して、金になる杉に変えろ、という愚かな政策がかつてあったわけですね。この森が無くなると、海に魚もいなくなるということ、しっかりと後世に伝え、大自然ごと、後世に残したいと、森を見ながらそう思いました。

その気になり、お金をかければ、秋田の都会のような施設を造ることは可能なのですが、どんなにお金があっても大都会のど真ん中に、このブナの森は造れないわけでして、そう考えると、秋田には何も無いなんて良く言いますが、世界に誇れるすごいものがあるということに気が付くのであります。

繰り返しになりますが、ここで見ることのできる自然のすごさ、写真と文章では表現しきれないので、まだの方は、ここにしかない貴重な水を育む不思議な森を見に来てください。

夏場の木々が生い茂り、森が薄暗いときよりも、新緑の頃の方が散策しやすそうです。くれぐれもマナーには気を配りましょうね、木に名前が刻まれているのを見つけたのですが、このようなのを見るととても悲しくなりますね。

中島台レクリエーションの森
にかほ市象潟町横岡字中島台
問合せ先
にかほ市 産業部 観光課
TEL : 0184-38-4305

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あがりこ大王

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あがりこ大王」、樹齢300年以上と言われている奇形ブナの木でして、中島台レクリエーションの森(にかほ市)のシンボルツリーでもあります。

幹周りが7.62mもある大木、日本一の大きさの奇形ブナとして、森の巨人たち100選にも選ばれているブナでして、実物を見れば、大王の名は大げさではないというのが理解できますね。

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「あがりこ」というのは、「芽が上がる」という株立ちをしている様子を秋田の言葉で表現しているものでして、いつしか、「あがりこ大王」と、このブナの木をそう呼ぶようになったとか。

このような奇形になった要因、自然の何か事件があってとか、人為的な事故だとか、諸説あるようですが、何れ、ブナの木が天に向かって成長しようとする偉大な力があったこそだということですよね。

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この「あがりこ大王」、たくさんの人が見に来て、根元を踏みつけるようになったということで弱っているとかで、一部、木の外敵である菌類が繁殖して、治療中だそうです。確かに樹脂コーティングされている場所がありました。見ていると、痛々しい感じがします。

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ちなみに、ここからは、鳥海山を望むこともできます。ブナ林に遮られ、分かりにくいのではありますが・・・

数々の自然の変化に耐えここまで成長したブナの木、この森のシンボルツリー、そして大王として、いつまでも君臨していて欲しいなあと思いながら、この木を眺めていたしだいです。

中島台レクリエーションの森
にかほ市象潟町横岡字中島台
問合せ先
にかほ市 産業部 観光課
TEL : 0184-38-4305

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獅子ヶ鼻湿原

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中島台レクリエーションの森(にかほ市)にある「獅子ケ鼻湿原」、霊峰鳥海山の麓にひろがる湿原ということで、清らかな湧水群がみられる場所として、近年たくさんの人が訪れるようになった観光スポットであります。

この湿原は、国の天然記念物にも指定されていまして、標高500m~550mの場所にあり、広さは約26haだそうです。なので、今回の写真の紹介はごくごく一部ということですね。

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この湿原にある湧水群の代表、「出つぼ」です。鳥海山の雪解け水が、地下を通り、ここに湧き出てくるのですが、ここに湧き出てくるまでには、数十年の歳月がかかっているそうでして、今見ている水は、何時、山に降ってきたものなのだろうと考えると、何か不思議な感じがします。

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このような湧水のヶ所は7ヶ所あるそうなのですが、一番見応えのある場所が、この「出つぼ」だそうです。新緑の緑と透明度の高い湧水、とてもきれいでした。

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別名が「熊の水飲み場」と言われている通り、熊の出没ポイントでもありまして、近くにあるブナ木を見ると、確かに爪の痕が確認できます。

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さて、この湿原には、多種多様で、希少種のコケ類が生息しているということで、その代表が「鳥海マリモ」です。
マリモと名付けられてはいるものの、コケの塊でして、コケがボール状に発達したもなのだそうですが、このような塊になるのは珍しいとのことで、この湿原でしか見られないそうです。

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このようなマリモ状のコケになったのは、水温が年間を通して約7℃であることと、Ph4.5前後の酸性水ということで、コケを食する生物が繁殖できないことが要因だとか、まさに鳥海山から湧き出る清らかな湧水の賜物ですね。

ただ、上流域で決壊があり、水位が低くなっているとのことで、一部変色し、岩のようになっている部分もありました。それだけ湿原はデリケートということですね。

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その他、湿原ということで、湿原独特の植生が見られるのですが、自然が造った造形美は、人間の想像を遥かに超えるものだということは、私のこのような写真ではとても伝えることができません。
ということで、写真では分からない世界を体感したい方、ぜひ足を踏み入れてください。

つづく・・・

中島台レクリエーションの森
にかほ市象潟町横岡字中島台
問合せ先
にかほ市 産業部 観光課
TEL : 0184-38-4305

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ガニまつり

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第4回 子吉川ガニまつり」です。昨日18日、好天の中、ボートプラザアクアパル(由利本荘市)にて開催されたイベントです。

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昨年と違い、今年はとても良い天気だったということもあり、たくさんの人が集まって、とてもにぎわっていたしだいです。

メインは、広場にある水辺にて行われる川カニ(モクズガニ)のつかみ捕りでして、小学生以下の部と中学生以上の部に分かれての、ガニ捕り合戦を集まった人たちが楽しんでいました。
ちなみに、昨年はカニ汁、軍手付きの協賛金が100円だったのですが、今年は300円となっていました。

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五月晴れで、少々汗ばむ天気でしたので、子どもたちは水遊びも兼ねて楽しんでいまして、ガニがおっかなくて、なかなかつかめない子もいれば、次から次へとガニを捕る上手な子どもまで様々な様子が見受けられました。

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川岸の会場では、カニ汁の提供と茹でガニの販売が行われていて、ここもにぎわっていました。大鍋で仕込んだカニ汁は良い出汁が出ていますね。

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この日は、凧あげも行われていまして、たくさんの凧が青空の中で舞っていたのが印象的でしたね。

ということで、子吉川ガニまつりの話題でした。

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綿毛

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道端で見つけた「綿毛」を撮った写真、タンポポではありません。ばっけ(ふきのとう)の綿毛です。春先に黄色い花を咲かせるばっけ、それのなれの果てといいますか、種ができた状態がこれですね。

蕗だという証拠に、全体像の写真を見ていただくと、お馴染みの蕗の葉があり、それだということがお分かりいただけるかと思います。

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タンポポも蕗も同じキク科の植物なので、似たような綿毛を付けるのも当然なのかもしれません。

この綿毛を飛ばし、増殖するという方式を取っているので、ばっけは、春になると色々なところで芽を出すというのがお分かりいただけるかと思います。タンポポと同じですね。

この綿毛を持ち帰り、家にまけば、来春には庭先がばっけだらけになるので、手軽に収穫し、ばっけ料理を楽しみたいという人には、綿毛を採取するのも一考かもしれませんね。

ということで、ばっけの綿毛の話題でした。

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消防学校の桜

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えーと、今更ながら、再度桜の話題をということで、由利本荘市岩城にある「秋田県消防学校」の桜並木です。

GW前半に撮った写真なので、かなり時期をはずしての書き込みなのですが、今年の由利本荘市の桜の名所の書き込みに関して、旧岩城町のみ記事にしていなかったので、遅ればせながらのご紹介ということです。

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写真は土手下の桜なのですが、学校の周囲を囲むように、約100本の八重桜がここにはあるそうです。
まだ、木が若いということで、大木の桜のような雰囲気とはいかないのですが、道路沿いから見える桜の様子はとてもきれいです。

防災センターという消防について学べる施設がここにはあるので、桜の花見と一緒に施設に見学に行くということもできますので、来年ということになりますが、桜の時期に訪れるのも良いかもしれませんね。

秋田県消防学校/防災センター
由利本荘市岩城内道川字築舘1-1
TEL : 0184-73-2850
防災センター
開館時間 : 9:00~16:00
休館日 : 土曜日、12/29~1/3
入館料 : 無料

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天鷺遊園ファミリーランド

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天鷺遊園ファミリーランド」(由利本荘市)、絶好調、好評営業中です。とは言うものの、営業は土日、祝日のみの限定です。

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当初の計画では、ここは昨年度で廃止とされていたのですが、地元の人たちの意向により、廃止を撤回し、今年度の営業を4/26から開始したということで、もの好きな私は、どんな状態で営業をしているのか、一目見たくなり、GW中に、家族の反対を振り切って、出かけたしだいです。

GWということと、入園料無料、バッテリーカー以外は無料で遊具が利用できる(と言っても数が少ないのですが)ということでしょうか、想像していたよりは人がいまして、少々ビックリ、以前の書き込みに、人が全く来ないのではと書いたのですが、予想はハズレ、前言撤回ですね。

でも、広い園内のうち、にぎわう場所はごく限られていまして、まるで、ショッピングセンターのプレイランドのようでして、かつてあった遊園地としてのにぎわいはどこにもないわけでして・・・

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園内を歩くと至る所に、「この遊具はご利用できません」のお断りの文字が書かれた「お触れ書き」が貼られていて、使用できない遊具の方が多い状態ですから、とても遊園地とは呼べない状態ですね。
こんな状態では、誤解を招くだけなので、早々に「天鷺公園」にでも改名した方が良さそう、とご提案いたします。

広報が徹底していないのか、このような状態なのを知らずに訪れたと思われる親子が、正面ゲートをくぐった瞬間、「えっ!」という奇声を上げて、「帰ろう!」とそのまま回れ右をして、去っていったのを目撃しました。
この状態では無理もありませんね。ここが目的でわざわざ来られたのであれば、お気の毒様としか言いようがありません。

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かつての目玉施設であった「忍者迷路」、これも使用できないということで、今や単なる木の塊となり、場所を取っているだけの状態です。壁に貼られた忍者のイラストを見ていると、頭の上にある"?"は、「この先、ここがどうなるのか、拙者にも分からんでござる」とでも言っているように思えました(笑)。

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数少ない利用できる遊具のボールプール、施設の中を見てみたところ、幼い子どもたちがはしゃいで、楽しそうに遊んでいる姿が見られました。とてもほほえましい光景ですね。
でも気になることが・・・、ここの天井に吊るされている飛行機、遊具の老朽化を考えると、本当にこれは落ちてこないのだろうなあ?なんて心配になります。

まあ、そんあことはないのでしょうけど、それよりも気になるのが、鳥かねずみか分かりませんが、糞で汚れていて、さらには、ほこりまみれであることでして、幼子が遊んでいる施設ですから、衛生面にはもっと気を使って欲しいもなあと・・・
金がないから管理費も出なくて掃除ができないのですかね?それとも、無料だから我慢しろと、言うのでしょうかねえ?

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ローラーコースターも利用可能というものの、設置してあるこの建物の床を見ると、木の腐食が著しいところがあり、釘が外れ、グラグラとしている状態が放置されています。また、ここに置いてある消化器も錆び付いており、いざというとき動作するのかなあ?という代物でして、子どもたちの中に、老朽化が原因でケガをする子がでなければ良いのだけどと、そう思いました。

ここを運営する三セクのお偉いさんと市の関係者、現状、園内がこのようになっていること、把握しているのでしょうか?まあ、責任を取る必要がないので、多分ノータッチなのでしょうけどねえ・・・

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ムーンカートも壊れて、タイヤが空回りしているのが放置されているのを見つけました。メンテナンスをする気が無く、強引に開放している施設なんだよね、とあらためてそう感じるわけですね。
そんなこんなを見ていると、全ての遊具が使えなくなり、ここが閉鎖になるのも時間の問題なのかなあと・・・
やはり、今年度限りですかねえ!?

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遊園地の奥にある池の鯉、まだいるのかなあ、なんて思い、池まで見に行きましたが、たくましく生きており、健在でしたね。
餌やりを楽しんでいる親子を見かけましたが、このようなほのぼのとした光景を見ていると、ますます、遊園地ではなく、公園だよね、ここはと思うわけですね。

使えそうなものを使い、なんとか営業はしているものの、管理が十分ではないように見受けられ、お粗末な状態であります。それでも、子どもたちは無邪気なもので、こんな遊園地でも、笑顔で遊んでいます。
使えない遊具だらけの遊園地を無理矢理営業するなんて、税金の無駄遣いなので止めた方が良いと思ってはみたものの、この子どもたちの遊んでいる姿を見れば、ちびっこ達が手軽に近場で遊べる施設は残すべきなのかなあと考えさせられました。

市は、廃止を前提にしているので、今年度限りと言うのだと思いますが、遊園地としての復元まではぜずとも、ちびっこが子どもだまし程度に遊ぶ、ちょっとした遊具がある公園として、再整備できないものかなあと思うわけです。

首長や市議会の人たちは、高速道路他、大型公共事業しか興味がないので、子供たちが遊ぶ場所に困っていても、なんとも思わないので、こんな庶民の願いはかなわないのでしょうけど、そもそも、高速道路は、天鷺郷の活性化の起爆剤だと言っていたプランは、どこに行っちゃたのでしょうか?
やはり、道路工事が欲しかっただけで、にぎわうはずの場所は、朽ち果てようが、利権の及ぶ関係者に、お金さえ流れればれで良いということなのですかねえ?

ここだけではなく、スキー場や旅行村など、レクレーション施設の縮小の計画があり、子どもの遊ぶところがどんどん縮小されています。
財政の事情は分かりますが、その一方で、必須ではないケーブルTVや市役所の第2庁舎の建設は着々と進められています。
子どもたちの遊ぶ場所は整備しないで我慢をさせ、その我慢を強いられた子どもたちに将来、新規事業で増えた借金を背負わせるなんてあんまりですね。

道路道路と、叫んでいますが、道路だけができて、子どもたちの声がしない、笑顔がない市になるのかなあと危惧しております。
子どもが集い遊ぶ場所、この先どうなるのか、ここを見ながらそう考え込んでしまうのでした。

天鷺遊園ファミリーランド
由利利本荘市岩城亀田亀田町144-3
開園時間 : 9:00~17:00
4/26~10月、土日祝日のみ営業
入園料金 : 無料
問合せ先 :
史跡保存伝承の里「天鷺村」
TEL : 0184-74-2525

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本荘公園のつつじ

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本荘公園
(由利本荘市)にて、「つつじまつり」開催中(5/11~5/25)です。

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今年は、つつじも早めの開花のようで、例年、まつりの開始の頃は、咲き始めといったところなのですが、園内至る所で見頃となっているようでした。

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公園内には、約1万本のつつじがあるそうですが、園内の場所やつつじの種類によって見頃の時期が異なるので、平年5月中旬から下旬まで、花の見頃が続く場所でもあります。

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白、赤、紫、オレンジなど、多彩な色のつつじが楽しめます。

期間中に何かここで、イベントがあるのかどうかは、情報をつかんではいないのですが、天気の良い日の散策にはちょうど良い場所でと思います。
芝生の整った広場もありますので、つつじを見ながら子どもとボール遊びなどするのも良いかもしれませんね。

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由利本荘春の花巡り」のスタンプラリーの4つ目のスタンプはこのつつじまつりですので、既に3つ集めている方は、お忘れなく、お出かけくださいませ。

ということで、本荘公園のつつじの話題でした。

本荘公園
由利本荘市尾崎地内
つつじまつり問い合わせ先 :
由利本荘市観光協会
TEL : 0184-24-6376

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千年公園藤まつり

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千年公園」(湯沢市岩崎)の藤の花です。かつて、藤が自生していた山を再現しようと、この地域の方々が協力して7基の藤棚を設置したそうで、今では県内有数の藤の名所となりました。

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今年は、藤の花も早々と開花し、見頃を迎えたようでして、きれいに咲き誇っていました。岩崎地区の方々に感謝ですね。

今年で15回目となる「千年公園の藤まつり」、現在開催中です(5/10~5/25)。本まつりが行われるのは、5/18(日)だそうでして、まつりの期間中は、夜のライトアップも行われるようです。

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城址公園とあって、高台からの景色が良い場所で、広場もあるので、子どもたちも思いっ切り走り回ることができる公園です。
ツツジの花も咲いていて、藤の花とのコントラストがきれいでした。

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ということで、千年公園の藤の花の話題でした。

千年公園の藤まつり
問い合せ先 :
ふるさとふれあいセンター 
TEL&FAX : 0183-73-2904

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黄桜まつり

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八塩いこいの森(由利本荘市)で開催された「黄桜まつり」のイベントの様子です。本州でも最も遅いと言われている桜まつり、いつもなら、このイベントの時に、黄桜と八重桜が満開でちょうど見頃なのですが、今年はGW中が見頃だったということで、イベントに満開の桜の花が無く、ちょっと残念でしたね。

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2日間に渡るイベントは、パークゴルフ大会や花火大会、コンサートなど多彩な企画なのですが、ちょうど見に行ったときには、小学生以下を対象にした魚のつかみ取りを行っていまして、ちびっこ達が元気に魚を追いかけていました。

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恒例の野点茶会も行われていまして、無料で振る舞われる抹茶、おいしくいただきました。昨年は黄桜が咲く下でとても風流だったのを思い出しました。

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この日、日曜日の午前中はマラソン大会が行われていたのですが、私は、午後からの「因幡晃 アコースティックコンサート」を聞くためにということで、野外コンサートを楽しみました。
大館市出身の因幡さん、デビューしたのは、約33年だそうでして、「わかって下さい」という曲がとても売れていた頃の話は、子どもの頃なので、記憶にあるようなないような感じですね。
もっと人がいっぱいで会場が混雑するのかなあと想像していたのですが、天気も良かったのに、そうでもなく、無料なのにみんな聞きに来ないなんて、もったいないなあと・・・

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ダム湖の方は、桜が見頃ではないということで、人影がまばらでしたが、珍しくスワンの乗り物が3艘も出ていたので、思わず写真を撮ってしまいました。

桜は楽しめませんでしたが、天気に恵まれたイベントになったようです。ということで、黄桜まつりの話題でした。

八塩いこいの森
由利本荘市東由利田代字沢中41-6
いこいの森センターハウス
TEL : 0184-69-2332

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芝桜フェスタ

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恒例の大森リゾート村(横手市)の「2008 芝桜フェスタ 」、本日11日より開催です(~6/1)。イベントの内容は公式HPを参照していただくとして、ここでは今年の芝桜の写真の紹介です。

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町興しのため、2004年に芝桜をここに植え、始められたイベント、秋田県内の芝桜スポットとしてすっかり定着し、この写真の「桜」と「山ツツジ」の模様を描いた芝桜もこの町のシンボルとして、有名になりましたね。

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今年は、一部、根切り虫とモグラの被害を受けたということで、向かって左側の白い花びらを形どった部分が欠けているのが、その場所だそうです。

でも、被害は一部でして、全体としては今年も見事な芝桜ですね。関係者の日頃の努力の賜物かと思います。

ということで、簡単にでしたが、春の風物詩、大森リゾート村の芝桜の話題でした。

大森リゾート村
横手市大森町持向
芝桜フェスタの問い合せ先 :
芝桜フェスタ実行委員会
TEL : 0182-26-2117

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旧奈良家住宅

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秋田市金足にある「旧奈良家住宅」です。約250年ほど前の江戸時代中期に建てられた旧家でして、現在は秋田県立博物館の分館として保存、公開されている建物ですが、国の重要文化財にも指定されているほど、歴史的に貴重な旧家でもあります。

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建物についての詳しい話はさておき、以前、博物館に行った際に、5月のGWの頃に、昔の風習の再現があり、軒下に山吹の花が飾られるということを知ったので、その時に見に行きたいなあと思っていたところ、今年は早々と花が咲いたので、今年は4月下旬に飾付けを行ったというのを聞き、その様子を見に行ったしだいです。

この軒下に山吹の花を飾るという風習は、今では残っていないそうなのですが、江戸時代の紀行家である菅江真澄が記した紀行文に「軒の山吹」というのがあり、この風習について語っているそうでして、県立博物館とボランティアスタッフが毎年、これを再現しようということで、群生地から山吹を摘み取り、飾付けを行っているそうであります。

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面白い風習だなあと思うのですが、なぜこのようなことを行なうようになったのかなど、風習についての詳細は不明な部分が多いそうですが、花を楽しむだけであれば、庭に植えればと思うので、魔除けや厄除けなどおまじない的な意味合いがあったのかなあ、なんて軒下の花を見ながら勝手に想像をしておりました。

金足地区を「山吹の里」という、観光の名所としての広報活動をしているそうでして、県内の春の花の名所の一つとして全国に知れ渡り、もっとたくさんの人が訪れるようになって欲しいなあと思っております。

旧奈良家住宅
秋田市金足小泉字上前8
公開時間 :
9:30~16:30(4月~10月)
9:30~16:00(11月~3月)
休業日 : 月曜
料金 : 無料

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南由利原のミズバショウ

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南由利原高原にある「ミズバショウ群生地」です。秋田県内にはいくつもの湿原があり、ミズバショウの群生を見ることができるのですが、ここは、由利本荘市で有名なミズバショウのスポットの一つであります。

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写真はGW中に撮影したものですが、平年では、5月上旬が見頃の時期のようなのですが、今年はここも苞の開花が早かったのと、気温が高い日が続いている影響なのか、見に行ったときには、ちょと苞の乳白色の鮮やかさが足りない感じがしました。
なので、今日現在では、もう見頃は過ぎちゃったのかなあなんて思ったりもしております。

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ここにある木は、ハンノキなのかどうかは?なのですが、林の向こう側には鳥海山が見え、ミズバショウとの絶景を楽しむことができます。

場所は、南由利原のサイクリングロード横の道をふれあい農場側に下っていく途中にあります。ちなみに、道路脇の斜面下にあるので、容易に手に取るような場所に移動して、見るということはできません。

ということで、由利原にあるミズバショウの話題でした。

問い合わせ先
南由利原高原青少年旅行村
中央管理棟
TEL : 0184-53-2126

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かすみ桜

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由利本荘市葛岡(旧大内町)にあるかすみ温泉、この温泉旅館の裏手に、樹齢400年以上とされる「かすみ桜」という1本の山桜があるのですが、今年も見事にきれいな花を咲かせていました。

咲かせていました、という過去形の表現となったのは、撮影したのが、先月末でして、撮影して直に、書き込むのをすっかり忘れ、見頃の間に紹介することができなかったということであります。

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平年だと、5月に入り、GWが終わる頃にちょうど見頃になるそうなのですが、今年は、この桜も他の桜と同じように、早々と咲き誇ったということです。

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秋田県の天然記念物にも指定されているこの桜、かなりの老木であり、写真にあるように、台風の影響で幹が折れ曲がってしまい、このままでは枯れてしまうのではと、危ぶまれた時期もあったそうなのですが、関係者の手により土壌改良などがなされ、管理されてるようになってからは、元気になり、再び立派に花を咲かせるようになったとか。

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幹が折れ曲がっても、みんなを楽しませる花を咲かせることができるなんて、自然の生命力が絶大である証拠でもあるように思います。ちなみに、幹の太さは国内の山桜では最大級だそうです。
花と同時に葉も芽吹くため、遠くから見るとかすみがかかったように見えることより、「かすみ桜」と命名されたそうですが、いつまでも、地域のシンボルとして、花を咲かせ続けて欲しいものですね。

かすみ温泉
由利本荘市葛岡落合43
TEL :  0184-66-2418

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秋田港菜の花フェスティバル

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GW中の5/3、4に開催された「秋田港 菜の花フェスティバル」、この間の書き込みでは、菜の花畑の様子のみでしたが、フェスティバルを見に行ってきましたということで、今回はその書き込みですね。で、私が行ったのは4日のイベントです。

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菜の花から秋田を元気にしよう!!!」を合い言葉に、秋田県立大学の菜の花工農融合研究プロジェクト、NPO法人秋田菜の花ネットワーク、秋田県菜の花バイオエネルギーチームの協力で菜の花の栽培とその活用を推進しているわけですが、この活動をもっと多くの人たちにPRし、菜の花栽培を県内で普及させるため、秋田港の埋め立て地という劣悪な環境で、実際に菜の花を栽培してみましたということで、今回のお祭りが、その成果発表会というわけですね。

プロジェクロチームも驚くほど、立派な菜の花が咲き誇ったということで、菜の花の栽培の容易さが見事PRできたというところでしょうか。

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広大な菜の花畑では、記念写真を撮ったり、菜の花の摘み取りを楽しんでいる人がたくさんいまして、それを見ながら、イベント会場の方へ、ここにも、多数の著名ゲストが来場するということで、秋田の5月とはとても思えないような炎天下でしたけど、用意されていたブルーシートに、たくさんの人たちが座っていました。

この会場を取り巻くように設けられたブースでは、菜の花の活用方法、BDFの関する研究活動やエコライフについての解説など、勉強会の他、参加企業のPRや県内の特産品や名物の販売なども行われていましてにぎわいを見せておりました。

BDFに関するブースで聞いたところ、日本で使用される菜種油を全て集めても、国内で消費されるディーゼル油の1%の量ほどにしかならないということで、BDFの普及には製油のコスト改善が必要であり、その研究を県立大で行っているそうであります。

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4日にこのイベントを見に行った最大の理由はもちろん、由利本荘市(旧本荘市)出身の女優、加藤夏希さんのトークショーがあるということでして、これがなければ、暑すぎたので、さっさと会場を後にしていただろうなあと・・・(笑)。ちなみに、秋田に帰ってきたのは約1年振りだそうです。

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夏希さん、トークショーに続いて行われた超神ネイガーのショーにも出演していまして、ショーを盛り上げるのに一役買っていまして、ネイガーとのからみがあるなんて思ってもいなかった会場の人たちを驚かせていました。

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事前のパンフには予告がなかったのですが、ブラボー中谷さんのマジックショーもありました。久しぶりにこのステージを見たわりには、新ネタがないなあと思いながらも、トークの運びの良さに楽しんでしまいました。あと、エコのイベントということで、森っちも参加していまして、ちびっこ達に、大人気の様子でした。

菜の花の利用というと、採取した種を絞り、菜種油としての利用から始まるというイメージがありますが、食用や飼料、肥料、エネルギーとしての利用の他、花そのものを楽しむという大きな利用方法があり、人寄せの効果は想像以上に大きいということが、この秋田港の菜の花畑で実証されたものと感じました。

なので、他県には無い規模の広大な面積の菜の花畑を生み出し、観光を含めた菜の花の資源循環の産業の推進することが、このプロジェクトが言っている「秋田を元気にしよう」の近道であると思いますね。

家計のやりくりに苦しんでいる庶民から税金を絞り取り、無駄な道路を造るよりはるかに活性化の効果があるかと・・・

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りんごの花

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由利本荘市西目町の山間部、大森台と二つ森にいくつものりんご園がありまして、その「りんごの花」が早々と開花し、ちょうど見頃になっています。

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平年は、5月の中頃が見頃の時期なのですが、今年は4月以降の気温の高さからか、5月に入る前に開花を始めました。GW中に花が見頃になるなんて、ちょっと驚きです。

白に少しピンク色の入った花びら、とてもきれいでして、赤いりんごがたわわに実る秋とは一味違った光景を目にすることができます。

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りんご園からは西目ウインドウファームの風車群も見え、りんごの花畑との景観も楽しめます。りんごの樹の下にはたんぽぽも花を咲かせていて、黄色いじゅうたんとりんごの白い花のコントラストもなかなかのものです。

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ということで、西目のりんご園に咲く、りんごの花の紹介でした。受粉のためミツバチが放たれていますので、ミツバチ達を刺激しないようにお気を付けくださいませ。

国道7号線から県道285号線を南由利原方向に10分ぐらい車を走らせた所にあります。

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西目の菜の花

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由利本荘市西目町、道の駅 にしめ に隣接する菜の花畑の今朝の様子です。昨日までとは違いどんよりとした曇り空でしたが、鳥海山がきれいに見え、菜の花とのコントラストは鮮やかでした。

今日の新聞には、菜の花が見頃なんて記事が出ていましたが、今朝、私が見た感じでは、かなり花が散っていて、ピークは過ぎちゃったなあという印象でした。新聞の記事にはウソが多いと言うことですかね!?

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とは言うものの、まだ、迷路は十分に楽しめる状態だと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね。子どもなら隠れてしまうほど、背の高い菜の花が、ここの自慢でして、子どもがどこに行ったのか分からなくなり、まさに、迷路というのを実感できます。

今日は夕方から雨が降るようなので、さらに花が散っちゃうのかなあ・・・

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雪の回廊

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鳥海山の五合目、鉾立に通じる鳥海ブルーラインの「雪の回廊」の写真です。とは言っても、今年は雪が平年よりも少ないということで、GW期間中はもっと、壁の高さがあるはずなのですが、迫力に欠ける状態でして、車を走らせては見たもののちょっとがっかりしたしだいです。

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鉾立からみた奈曽渓谷も雪が少ないなあという印象でした。3月以降、あまり雪が降らなかったのと4月の気温が高かった影響ですかね。

にかほ市象潟町小滝から鳥海山五合目経由して、山形県側の遊佐町吹浦に至る道路でして、11月上旬から冬季期間は閉鎖されるのですが、毎年4の下旬(今年は4/25)に除雪作業を終え開通するという、全長34.9kmの山岳道路であります。

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眼下には日本海の大パノラマが広がりのですが、春はかすみやすいということで、この日はくっきりとはいかない状態でした。
天気が良く空気が澄んでいれば、眼下の田園風景の他、男鹿半島を望むことができ、山形県側では、飛島や佐渡島そして、庄内平野を見渡すことができるドライブコースであります。その昔は有料だったのですが、1997年より償還が終わったということで、無料開放されています。

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この時期は、登山口はまだ雪に覆われていまして、夏山登山時に利用する石段がどこだろうかという状態なのですが、天気が良いということでスノートレッキングを楽しむ人たちが昇っていく姿、そして、雪の壁や眼下の景色をバックに、記念写真を撮る家族などを見受けました。

これからは新緑、秋には紅葉が楽しめる鳥海山麓の自然の大パノラマを満喫できるドライブコースですね。ただ、一気に五合目までかけのぼるコースなので、道路が急勾配なのがちょっときついかなあという感じもします。

問い合わせ先
にかほ市
産業部 観光課
TEL : 0184-38-4305

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日本国花苑

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井川町にある「日本国花苑」、秋田の桜の名所の一つであります。1972年に秋田県の立県100周年を記念して造られた公園でして、ここには、200種2000本の桜があるということで、GWに桜を楽しむならここがお勧めかなあと思います。

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残念ながらソメイヨシノは楽しめませんが、八重桜系の桜他、遅咲きの桜を楽しむことができます。八重桜系で、しだれる桜なんてのは、普段お目にかかれない桜ですが、きれいな桜なんだなあとここに来て初めて知ったしだいです。

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後半、3枚の写真は、ソメイヨシノと枝垂れ桜の写真なのですが、残念ながら、今年はもうこの景色は楽しめません。

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この公園は、桜の花を楽しむだけではなく、ちびっこ広場があり、キャンプ場でバーベQが楽しめる他、芝生広場やパターゴルフ場、テニスコートなども完備されていますので、GWにかかわらずこれからの季節、レクレーションに良い場所です。

ツツジも植えられており、バラ園もありますので、四季折々花を楽しめるそうです。

ということで日本国花苑の話題でした。

日本国花苑
秋田県南秋田郡井川町浜井川字二階地内
問い合わせ先 :
産業課 産業振興班
TEL : 018-874-4418
FAX : 018-874-2600

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雄和華の里「スプリングフェア」

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秋田国際ダリア園でお馴染みの雄和華の里にて「スプリングフェア」を開催中(~5/6)です。

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花や植木の苗木の販売や雄和の特産品販売の他、フリーマーケットも開催されていまして、花と緑の相談コーナー、ダリア染め講習会ダリア栽培講習会なども開催されているそうです。

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レストランやオリジナルの乳製品を扱っている施設もありますので、GW中のドライブ中のお食事に立ち寄るのも一考かと思います。

とうことで、「スプリングフェア」にて、「華の里」の春一番をお楽しみくださいませ。写真は平日のものなので閑散としていますが、3日からはにぎやかになるかと思います。

雄和華の里
秋田市雄和妙法字糠塚
問い合わせ先 :
秋田市商業観光課
TEL : 018-866-2112
秋田観光コンベンション協会
TEL : 018-824-8686

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大森山動物園

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GWに動物園へ行こう!!」ということで、大森山動物園(秋田市)で撮影した動物達の写真を一挙に公開です。とはいうものの、そんな自慢できる写真でもなく、特別なシーンの写真でもないのですが、GW期間中に動物園に行きたくななったと思う人が増えればと思い書き込むことにしました。

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「フンボルトペンギン」、この日は、プールのお掃除の日だということで、水辺が無い状態でした。こびり付いた藻やえさの魚の油をそぎ落とす作業をしているそうでして、すぐに汚くなるので、週に1回、こうやってお掃除をしているそうです。

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「レッサーパンダ」、良い写真を撮りにくいやつですが、好物の笹を食べている時は、絶好のシャッターチャンスですね。「カピパラ」、いつ見ても、のんきなやつにしか思えません。

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「ワピチ」、巨大鹿と呼ばれるだけあって、鹿とは思えないほど大きなやつです。「マーコール」、角が格好良いやつですが、反すう動物なので食事中はちょっとだらしないですね。決して、泡を吹いて苦しんでいるわけではないので、ご安心を・・・

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一頭になっちゃた「キリン」、どことなく寂しそうな目をしているように見えます。「チンパンジー」、人間に近いだけあって難しいやつです。何を考えているのやら?

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百獣の王「ライオン」、上を見ているのは、肉がぶら下がっているからです。「アムールトラ」、3月に待望の赤ちゃんが生まれたということで、外にいるのは1頭のみです。

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絶滅が危惧されている「ユキヒョウ」、大森山では繁殖が成功することなく、昨年1頭が他界しました。寝ているときも薄目を開けているのが印象的でした。「アシカ」、おちゃめなやつです。

ということで、この他にもたくさんの動物達に会えますし、まんまタイムなどのイベントもありますので、GW、秋田に来られた、帰省された際には、全国でも注目度の高い、この動物園へ足を運んでください。遊園地「アニパ」もあるよ!

さあ、みんなで大森山の動物園に行こう!!

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/15~11/30(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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春花壇・チューリップ祭り

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道の駅 しょうわ (潟上市)にあるブルーメッセあきたにて、「春花壇・チューリップ祭り」開催中です(~5/6)。

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広場には色取り取りのチューリップが6万球も植えられているということで、見事に咲き誇っていまして、訪れた人々を楽しませていました。
ただ、開花が早かったものは散り始めているので、GW最後までこの景観が楽しめるかどうかは微妙な感じですかね。

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チューリップの他、パンジーとビオラが、2万株も植えられていまして、チューリップとの共演が鮮やかです。

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会場では、花の苗の即売会の他、なまはげ太鼓やクイズなど各種のイベントも企画されているようです。恒例の潟上市の物産市も開催されていまして、お馴染みのつくだ煮屋さんのつくだ煮も試食販売されています。私も、選り取り3パック1000円を買い求めました。おまけ付きでお徳です。

ということで、GW中に、秋田県内でチューリップを楽しみたいという方、ぜひどうぞ!

ブルーメッセあきた(道の駅 しょうわ内)
潟上市昭和豊川竜毛字山ノ下1-1
イベントの問い合せ先
「アグリプラザ昭和」
TEL : 0184-855-5041
FAX : 0184-855-5045

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ミニSL

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大潟村の菜の花畑を走る「ミニSL」と言えば、GW期間中の恒例のイベントとして欠かせないものでありますが、今年も、4/26~5/6の「桜と菜の花まつり」の開催に合わせて運行中であります。

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一周250mのコースを本物蒸気で動く、1/10スケールのミニSLが走るという、本格的なものとなっております。コースがある菜の花畑の上には、こいのぼりが泳いでおり、GWらしさを演出していました。乗車は有料ですが、1回、1人100円とお手軽料金に設定されています。会場はホテルサンルーラル大潟があるところです。

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ミニSLが運行されているコースの隣には、散策用の菜の花畑も用意されていて、菜の花を満喫できるように配慮されています。きれいなのですが、菜の花は匂いがきついのが、ちょっと難点かなあと・・・

このイベントの会場近くを発着場所としたヘリコプターの遊覧飛行も開催されていまして、5分程度の遊覧飛行だそうですが、500円ぐらいなら乗ってみるかと思ったのですが、そんなに甘くはなく(笑)、料金は1人、3500円の設定だそうです。とはいうものも、人気があるようでして、順番待ちの列ができているのを見ました。

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さて、菜の花ロードの方ですが、残念ながらすっかりソメイヨシノは葉桜となり、菜の花は健在ですが、桜の花のピンク色とのコントラストは楽しめなくなりました。
場所によっては、八重桜が咲いており、部分的に、桜の花と菜の花を楽しめる所は残っているようです。

桜の花は期待できないものの、道路沿いに連なる菜の花は、他にはない光景なので、菜の花ロードのドライブ、GWには最適化と思います。

でもなあ、ガソリンの暫定税率が復活して油代が大幅値上がりしたので、GW中、秋田の桜に期待していた観光客の足は遠のくのかなあ、なんて心配になりますねえ・・・

2008大潟村桜と菜の花まつり
期間 : 4/26~5/6
問い合わせ先
大潟村産業建設課(TEL : 0185-45-3653)
ホテルサンルーラル大潟(TEL : 0185-45-3311)

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仁賀保高原

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にかほ市のある「仁賀保高原」、鳥海山の麓、標高約500m地点に広がる広大な草原でして、鳥海山を眺めながら自然に親しむのにお手軽なスポットです。

春のこの時期は、かすみがかかりやすく、すっきりとした青空とはいかないのですが、電力発電の風車群と緑、そして鳥海山のコントラストはなかなかのものです。
でも、風車は遠くで見ている分には良いのですが、近づくとうるさいのが難点ですかね。サイクリングロードも完備されていますので、メタボ検診が気になる方は自転車を持って、遊びに来るのがお勧めかも?

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遊んだ後は、土田牧場がありますので、ジャージーソフトなどの乳製品をはじめ、ジンギスカン、焼き肉牛乳などの食事を楽しむこともできます。セントバーナード犬の「ハイジちゃん」も待ってます。

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ひばり荘という施設もあるので、こちらにもぞうぞ!ここはちょっとした高台になってますので、外にあるベンチに腰掛けてゆっくりと鳥海山を眺望することができます。眼下に広がる草原の中の水辺もきれいです。

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仁賀保高原から見下ろす日本海の眺めも絶景です。ということで、GWのドライブコースにいかがですか!?

土田牧場
にかほ市馬場字冬師山4-6(仁賀保高原内)
TEL:0184-36-2348
営業時間:9時~17時
冬季は休業

ひばり荘
にかほ市馬場字曲師小屋4-5
TEL : 0184-36-2129
利用期間 : 4月下旬~11月初旬まで(期間中は無休)
利用時間 : 8:30~17:15

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菜の花畑

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県内各地で菜の花が見頃になっていますが、この場所もその一つでして、約8haの畑に菜の花が咲き誇っています。

場所はどこかと言いますと、最近ちょくちょくと紹介されているので、写真から想像がつく方が多いかと思いますが、秋田港にある菜の花畑でして、ここに花が咲くのは今年が始めてのことになります。

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秋田港にある、いわゆる大王製紙進出予定跡地でありまして(恨み節のように企業名いつまでも出さなくて良いかと思うのですが、そう報道されているので、ここでもこのように表現させていただきました)、潮風にさらされて、事実上塩漬けになっているこの土地に目を付けた、秋田県立大学の菜の花研究プロジェクトとNPO法人あきた菜の花ネットワークが、荒れ地で菜の花が栽培できるのか、この土地で試験栽培をしてみようと、今回このような菜の花畑へ変身させたそうです。

砂地で潮風の吹き付ける劣悪な環境で栽培が可能であれば、耕作を放棄した土地など、空いている場所であればどこでも可能だということが立証できるということで、菜の花の栽培と菜種油の利用、そして、廃油の精製とバイオディーゼルへの活用と循環方社会への形成の弾みになるということだそうです。

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秋田県内の菜の花畑は、現在215haほどあるそうなのですが、バイオエネルギーの先進県となるべく、さらなる作付け面積の増大を目指しているようでして、ここでの栽培の成功をPRして、活性化できればということを考えているようです。

ということで、ここのPR活動として、5/3と5/4に「秋田港 菜の花フェスティバル」なるイベントが開催されます。
「「菜の花からのエコライフ」ってなぁに?~」と題した菜の花の栽培と有効活用に関するPRの他、なまはげ太鼓や超神ネイガーのショー、そして加藤夏希さんのトークショーなどのイベントも開催されるそうです。

ということで、秋田港にある菜の花畑の話題でした。

秋田港 菜の花フェスティバル
問い合せ先
秋田県立大学菜の花研究プロジェクト
担当:渡部
TEL:018-872-1615

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