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アニパ

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一時閉園となった大森山遊園地(秋田市)、明日4月1日から営業を再開です。

名前も改め、「大森山ゆうえんち アニパ」として新装オープンとなるのですが、この新しい名称の「アニパ」ですが、「アニマル・パラダイス」という動物の楽園という意味が込められているそうであります。

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新装オープンに伴い、園内にある遊具やレストラン、トイレなど各種施設がメンテナンスされ、デザインとカラーも一新されたそうですが、以前の色を覚えていないので、秋田市に行ったついでに写真を撮りに行ってみたものの、どこが変化したのかは、私には?でした。

最終チェック中という状態でしょうか、この日も遊具に職員が乗り込み、試運転をしている様子が見られました。

遊具は全部で9つだそうでして、遊具メーカーが引き継いだということでしょうか、「鏡の森(ミラーハウス)」という遊戯施設と、「ジャンピングスター」という昇降式遊具の2つが、新たにに仲間入りしたそうであります。それに、4月末には「アニマル列車」なる遊具も追加される予定だとか。

これでまた、以前の動物園と遊園地の状態に戻り、レストランも再開で、動物園の利用もしやすくなるわけですね。ちなみに、営業時間は、大森山動物園と同じ時間帯だそうです。ここを利用するのには、動物園に入らなければならないので当然ではあるのですがね。

にぎわいの場所、消えてなくならなくて良かったなあと思っております。

大森山ゆうえんち アニパ
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-1321
開園期間 : 4/1~11/30
開園時間 : 9:00~16:30

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トレッキング

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写真はスノートレッキングを楽しんでいる人たちの様子です。場所はどこかと言いますと、にかほ市象潟町の「中島台レクリェーションの森」に続く県道の途中でして、あと4km程進むとここへ到着するという地点であります。

この時期、象潟町から矢島町に通じるこの県道は冬季閉鎖中でして、ここから先には車では進めないということで、この場所に車を停めて、スキー板に履き替え、スノートレッキングにて中島台を目指すというものです。
天候の良い日かったこの日、何台もの車がここにありました。

3月~4月は、冬場ならではの鳥海山麓の息吹を感じられるとかで、中島台レクリェーションの森は絶好のスノートレッキングの場所として、人気が高いということで、多くの方が訪れるそうです。
観光案内人に付きのスノートレッキングもあるそうでして、これもなかなかの評判のようです。
絶景の鳥海山を見ながら、森の中を自由に歩き回れるとなれば、人気があってあたりまえかなあと・・・

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中島台レクリェーションの森スノートレッキング
料金 2000円/1時間
コース : A,B,Cの3コースあり
用具のレンタルは別途受付
申込先 :
にかほ市象潟観光案内人協会
にかほ市象潟町字浜ノ田1
(事務局:にかほ市役所 象潟市民サービスセンター)
TEL : 0184-43-7502

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ハーブワールド開園

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由利本荘市西目町の「ハーブワールドAKITA」。冬季休園期間が終わり、3/20より本年度の営業が開始されています。

ガーデン内はまだ整備中で、植栽はこれからなのですが、売店やレストラン、ハーブを使った石鹸作りなどの体験コーナーは、通常の通り楽しめるようになっています。

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今年は趣向を変え「モデルガーデン」と称してハーブコレクションを堪能させてくれるようでして、どのような感じになるのかが楽しみですね。

昨年の秋以降入園料が無料となっているのですが、今シーズンはシーズンを通して無料にするようでして、入口には、「有効期限内の入園券を持ってくれば、割引券と引き換えます」という告知の貼り紙がありました。お持ちの方は有効期限が切れる前にぜひどうぞ。

本格的なシーズンの到来は、ハーブ通りの桜の花のが咲いたときでしょうか、菜の花畑が桜並木のすぐ前にあるので、黄色とピンクの花のコントラストが今年も楽しめるものと、今から期待をしているしだいです。
今年もハーブ通りの歩行者天国と屋台出店があるのかどうか、まだ予告がなかったので不明ですが、情報が入りしだい、アップしたいかと考えています。

鳥海山も眺望できるハーブワールド、みなさん遊びに来てくださいね!

ハーブワールドAKITA
由利本荘市西目町沼田字新道下490-5
営業時間 9:30~17:30
営業期間 春分の日~11月第1日曜日
春分の日~9/30までは無休、10/1~11月第1日曜日は水曜日定休
入園料 : 無料

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奈曽の白滝

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写真は、「奈曽の白滝」です。にかほ市象潟町に流れる奈曽川の中流に位置している滝でして、象潟町にいくつかある名瀑の一つでもあります。

幅が11m、高さが26mの落差がある滝で、昭和7年に国の名勝に指定、昭和25年に新日本観光百選にも選ばれています。
鳥海山からの雪解け水が流れる滝ですので、水量が豊富なことで知られてはいるのですが、天候が非常によかったものの、さすがにこの時期は、新緑の色もなく殺風景な感じがしますね。紅葉がきれいな場所でもありますので、この秋にはまた写真を撮りに行きたいなあと思っております。

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この場所は奈曽白瀑谷とも呼ばれている渓谷でもあり、渓流釣りのスポットでもあるようでして、イワナが釣れるとかでこの日も釣りを楽しんでいる人を発見しました。
渓谷ということで、滝のすぐ側には、「ねがい橋」という名前の高さ26mで長さは75mの吊り橋がありここからも滝の落差を見物することができます。

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滝の周辺には遊歩道やバーベQを楽しめる緑地広場も整備されているので、夏に避暑とピクニックを兼ねて遊びに来るのも一考かと・・・

奈曽の白滝
にかほ市象潟町小滝

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上郷温水路群

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にかほ市象潟町にある「上郷温水路群」と呼ばれている水路です。

灌漑用の用水路なのですが、鳥海山麓の雪解け水は、水田に利用するには冷たすぎるということで、写真のように川底を大きな階段のように、連続した落差工にすることにより、水が撹乱されることにより暖められやすくなるという原理だそうです。

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象潟町長岡出身の佐々木順治郎さんという方が考案し実践したものだそうでして、昭和の初めに最初の建設が始まり、現在、「長岡、大森、水岡、小滝、象潟」の5つの温水路群が完備されていて、長いものになると、約2kmになることのことです。

これを施工したことにより、これまで悩まされていた、稲の冷水害から開放されたとかで、現在も受け継がれ、貴重な昭和の土木建築の遺産として、平成15年には、「土木学会選奨土木遺産」に認定されているということで、当時にしては画期的なアイデアの用水路であったということがうかがえますね。

人工の建造物なのですが、自然の風景にとけ込んでいることもあって、象潟町の観光の名所としても紹介されています。

当時、特に学術的な研究をしてこれを考案したわけではなく、川の様子を眺めこれを思いついたとかというのですから、すごい才能だなあと感心をするのであります。

ということで、象潟町にある温水路の話題でした。

問い合わせ先
にかほ市産業建設部農林課
TEL : 0184-38-4303
象潟町土地改良区
TEL : 0184-32-6070

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ばっけ

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春先の風物詩、「ばっけ」です。「ばんけ」とも「ばっきゃ」とも言ったりしますが、これは秋田をはじめとする東北地方の方言でして、ご覧の通り、「ふきのとう」のことであります。
「ばっけ」の語源は、アイヌ語の春を意味する言葉にあり、それが転じたものだそうですが、確かにこれが芽吹いているのを見つけると、春が来たなあという感じがします。

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「ばっけ」は秋田県の県の花でもあります。雪が解け、待ち遠しい春を告げるこの花は、秋田の厳しい冬を過ごした県民を和ませるものであり、また県内どこでも、この花に巡り合うことが可能だということを表しているのかなあ、と思います。

で、この「ばっけ」、ホントどこにでもあります。田んぼのあぜ道にはもちろん、国道でも道路沿いが土の斜面になっていれば、車から見ていてもすぐに見つけることができます。特に、これを探して山の中に入る必要がない程です。まあ、住宅街で、アスファルトに囲まれている所では厳しいのですが・・・

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なので、写真にあるように、色々な場面の「ばっけ」の写真も苦労せずに直に集めることがでるわけですね。鳥海山をバックに、もっとたくさん咲いているところを撮りたかったのですが、さすがにそれは今回見つけることができず、冒頭の写真で精一杯でした。

余談ですが、先週末は天気がとても良く、鳥海山の眺めは最高でした。ばっけの写真を撮っている人は見かけませんでしたが、車を停めて鳥海山を撮影している人はちらほらといましたね。

さて、「ばっけ」は春を代表する山菜でもありますので、食することができます。とは言うものの、食用に向くのは花が咲く前のつぼみの状態のものではあります。天ぷらや汁の具にするなどの他、「ばっけ味噌」なんてのも作ったりします。
「ばっけ味噌」の作り方については、ちょうど、じゃんごさんが書き込んでいるので、そちらの方を参考にしていただければ良く分かるかと思います。とは言うものの、個人的には採って食べるということはしないのですが・・・(笑)

ということで、「ばっけ」の話題でした。

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どうぶつスケッチ展

またもや大森山動物園(秋田市)関連の話題なのですが・・・

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どうぶつスケッチ展」(3/15~4/6)なるイベントが、ミルヴェ館内で開催されております。

北秋田市(旧鷹巣町)出身で、現在秋田市内で絵画教室を開いている藤田悦子さんという方が描かれた動物のスケッチだそうでして、作品は約40点、展示されているそうですが、モデルの動物達は全てここの動物達だそうです。

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印象として、とっても暖かみのある絵に感じたので、値札が付いていれば、買って帰りたいなあと思ったのですが、売り物ではないので、そこは我慢するしかないですね(笑)。

そばにあった略歴を見ると、銀座とかで個展も数多く開いたこともあるそうなので、この絵を首都圏に積極的に展示をして、「本物に会いたければ、ぜひ秋田にそうぞ」と宣伝すればなんてことも考えるのですが、いかがなものでしょうかねえ?

ということで、動物のスケッチの展覧会の話題でした。

絵画教室 アトリエゆう
秋田市土崎港南1丁目1-71
TEL : 018-857-2709

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/15~11/30(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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裏側探検

えーと、今日も大森山動物園(秋田市)でのネタになるのですが・・・

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動物園のイベント時に定期的に行われている「動物園の裏側探検」、今回は、チンパンジーの飼育施設の裏側の探検をしたということで、その時の様子であります。

3回に分けて、各組先着20名ということだったのですが、雨で来園者が少なかったためか、いつもならあっと言う間に定員に達するのですが、今回は、2回目も満員にはならなかったほど、人が集まらなかったようです。

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さて、ワクワクして入ったものの、まずは、匂いのすごさに驚きました。たまに人でも体臭のものすごい方がおられるのですが、そんな比ではないぐらい鼻をつくものでありまして、同伴した子どもは、見学が終わった後、二度と、裏側探検には参加しないと言っていた程です(笑)。

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さて、朝一番の飼育係の人たちの仕事は、チンパンジー達とのスキンシップだそうでして、握手をしたり、ヨーグルトなどの食べ物を与えたりすることをするそうです。これはとっても大事なことなので、絶対に欠かせない日課でもあるとのこと。

窓などからいつも見ている風景が見えるのですが、何か不思議な感じがしますね。でも、森に見立てた広場に比べ、裏側にあるオリは狭く、コンクリートの壁なので、チンパンジー達、ノイローゼにはならないのかなあ、なんて心配になりましたね。

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鉄格子を隔てて、ボトルに入った水を与えるそうなのですが、これで飲めるのかなあと思っていたところ、ちょうどオリの中にいたチンパンジーが飲んでくれまして、器用に飲む姿を見て納得をしたしだいです。

餌は、一日に一回、夕ご飯のみだそうでして、まとめてみんなに与えるわけではなく、個別のオリに収容した後、各チンパンジーごとに用意された餌をあげるそうです。色々なフルーツが入っていて豪華に見えました。

ということで、チンパンジーの飼育の裏側を見学をしましたという話題でした。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/15~11/30(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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チェンソーアート

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写真は、大森山動物園(秋田市)の2008年春の開園に協賛して行われた「チェンソーアートから生まれる動物たち」といイベントで作られた木彫で、キリンとタンチョウツルです。

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制作者は、横手市の森林のボランティア団体「森の王国サルパ」の方々でして、活動の一つとして、このチェンソーアートを行っているそうです。
この日はあいにくの冷たい小雨が降る天気でして、見物客もまばら、寒い中、頑張るなあと思いながら、作品ができる過程を見ていたしだいです。

この日使ったのは杉の木の丸太、それを、大小のチェンソーを駆使しながら、頭の中で描いている姿へと切り出して行きます。使うのはチェンソーだけで、それ以外の道具は一切使用しないというのですから、とても器用なものです。

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片一方は、早い段階でキリンかなあ、と思っていたのですが、もう片方は、何だろうと思っていて、鳥だとは気が付いたのですが、なかなか、ツルという名前までたどり着けませんでした。でも、見事なものです。

あと、同時開催されたのが、「森の材料で創ってみよう!ミニチュア動物」というネイチャークラフト教室も同時に開催されていまして、子どもたちが松ぼっくりやどんぐり、木の枝などを駆使しながら工作に励んでいました。

現在、秋田地域振興局が主体となって進めているGAMプロジェクトというのがあって、その中の観光施設に木製のオブジェを設置するという事業としてこれが行われたといものです。なので、完成した作品は、動物園の入口とかに飾られるそうなので、来園されたときに、探してみてください。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/15~11/30(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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動物園の開園

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大森山動物園(秋田市)、待望の?今シーズンの通常営業が3/15(土)から始まりました。開園のイベントがあるということで、行っては見たものの、冷たい雨が時折降る残念な天気でして、そういうわけで、お客さんもまばらな動物園でありました。

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さて、小松園長の挨拶で開園、シーズン開園につき配られた、カレンダーとフォトカードの先着プレゼントをもらうために並んでいた人たちが、その後、ドット入園開始、我が家はカレンダーの先着10名には入れず、残念という始末でした。カレンダーは1組に一つ、ということで、間に合うかな?と思っていたのですが、小学生のグループが1組とはカウントされず、全て個別ということだということで、回ってはきませんでした。

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開園記念イベントということで、トナカイの角を使った輪投げゲームやポニーとのふれあいタイムなどもあったのですが、雨が降っているため、なんとなく盛り上がりにくい状態であり、日曜日スタートであれば、晴れていたのになあと思ってしまいました。

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久々に見たキリン、昨年暮れのキリンの母子の死により、今は一頭だけということで、なんとなく寂しく見えてしまいました。キリンへの影響を考えてか、キリンへの餌やり体験も中止となっていました。また何れ、新しいファミリーの姿を見ることはできるのでししょうけど・・・

遊園地の再開は、雪が思ったよりも多かった影響で、未だ開園前の整備中だということでして、オープンは、4/1を予定しているそうです。
4月からはポニーの乗馬体験も始まるそうでして、今年も11/30の閉園まで、色々と来園者を楽しませてくれるものと期待しているところです。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/15~11/30(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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空から見た鳥海山

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上空から見たおらほの鳥海山、やっぱりいつみても美しい山ですね。

先週、仕事の関係で空を飛んだのですが、窓から外を見ると、うっすらとかすみがかかっていたものの、青空の下、きれいな鳥海山が見えたので、思わずカメラを取り出し、撮影したということであります。

山頂付近はびっしりと全て雪で覆われているのかと思っていたのですが、部分的に着雪していないところがあることに気が付きました。
風の影響などで着雪しにくい部分があるのかなあと想像をしながらも、自然の造形美を感じるのであります。

上空からあらためて見てみると、周囲に高い山がないので、美しさが際立って見えるのだろうなあ、なんてことも思ったりもしました。

繰り返しになるのですが、この美しい山を見ていて、なぜ、この鳥海山麓の川を堰止めるダムを造って、自然の造形美を壊そうとするのか、私には到底理解不可能であります。
金や、政治的利権などがが欲しいがためなのでしょうけど、この美しい自然を金に換えようなんてこと、どのような醜い心があればそう思うのかと・・・・

この美しい山、鳥海山をこのまま後世に残したいのですが、なんとかならないものですかねえ!?

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闘心乱華見参

秋田県児童会館で撮影したスナップ写真から・・・

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たまたま、児童会館をのぞいてみたところ、ホールの方が騒がしいのでそこへ行ってみたら、高校生のヤートセのチーム「闘心乱華」と会場に集まった子どもたちが踊っている姿を見つけました。
せっかくなので写真を撮ったわけですね。

ヤートセそのものにあまり関心がないのでどのようなチームなのかは?なのですが、自分たちの踊りを一方的に見せるだけでなく、子供たちを指導しながら一緒に踊っている姿を見て微笑ましく感じましたね。

「闘心乱華見参」なんて案内板には書かれていまして、威勢のよさを感じました。県の児童会館に行くことはあまりないわけですけど、このようなふれあいのイベントもあるんだなあと思ったしだいであります。

秋田県児童会館
秋田市山王中島町1-2
TEL:018-865-1161
FAX:018-865-1110

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由利本荘ひな街道

また、「由利本荘ひな街道」(2/9~4/20)の話題なのですが・・・

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梵天まつりの帰りに、「道の駅 おおうち」にある「出羽伝承館」に行って、飾られているひな人形を見てきました。

ここに飾られているひな人形は、土で作られた、いわゆる土人形でして、旧大内町で古くからあるひな人形だそうです。

展示されている人形は、秋田県で約200年前に作られるようになった、八橋人形というタイプのものがメインだといことなのですが、なぜ、この町に現在の秋田市の八橋で発祥した土人形が伝わってきて、作られるようになり、伝承されて来たのかは、解説が特になかったので、分からないわけですが、土人形のひな人形は、一般的な人形よりも廉価だと聞いていますので、庶民受けが良かったのかなあなんて想像をしています。

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矢島町でひな人形を見た時には、簡単な説明板が置かれていたのですが、ここにはなかったのが、ちょっと残念に思いました。それとも私が見逃したのかなあ・・・

土人形なので、普通のひな飾りに比べ、おもちゃっぽく見えるのですが、それはそれで、愛嬌があり、かわいらしく感じました。記念にもうすこしアップで撮影したするべきだったと少々反省・・・

まあ、こんなひな人形も展示されていますということのご紹介でしたが、4/20まで開催ですので、桜の咲く頃に由利本荘市方面へ来られて、ついでに見学されるのが良いのかなあなんて思っております。

由利本荘 ひな街道
由利地域振興局総務企画部
地域企画課 企画・地域振興班
TEL : 0184-22-5432

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あそびのあしあと作品展

県内の児童の絵画造形の話題で・・・

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秋田市にある秋田県生涯学習センターにて、「あそびのあしあと作品展」という催しが開催(3/4~3/9)されていたので、どんなものかと見に行ってみました。
今回で6回目の開催だそうですが、私が足を運んだのは今回が初めてです。

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カワイ絵画造形教室に通う子どもたちの成果発表会になるそうなのですが、絵具画、版画などの絵や、手作りの絵本、お面などの造形物と多彩な作品が展示されていました。

受付でもらったリーフレットに、「子どもたちは、不思議な絵を描きます。何度でもあきずに繰り返し描きます。」とあったのですが、見ていて、大人には想像できないようなユニークな作品を目にして、なるほどなあ、そうだよなあと関心をしたしだいです。

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大人の目で見ると、変な絵で、実物にはとても似ていない絵を描いていることにビックリするわけでして、「何描いたの?」とか「似てないね」、なんて子どもに声をかけてしまうのですが、子どもに作品のこのような感想を言うことは、NGだそうでして、「良く頑張ったね、こんなに工夫したの・・・」というように、にっこりと誉めてあげる評価ができなければ、大人として失格だと書かれていました。

普段、そのやってはいけない、評価や批評を子どもにしていたなあと、この話を読み、そして作品を見て、親として反省をした私であります。

作品を展示することにより子どもたちの作品・表現の自信につなげ、子どもの創造力をより伸ばすなど子どもの成長効果の他、絵画造形教育の大切さを知ってもらう啓蒙活動を目的としているそうですが、子どもの作品の見方、批評のしかたに関し、今回とても勉強になったので、確かにこのような展示会や活動は大切だなあと実感しましたね。

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あと、「自分の絵本をつくろう」というイベントもあって、募集により参加した子どもたちがオリジナルの絵本作りに取り組んでいる様子も見られました。
指導する方は、絵本の作り方を教えるだけで、絵の内容は子どもの自由意志に任せるというスタイルで、行われているのが印象的でありました。

県も、子育て・教育に関するお金の議論ばかりしないで、このような美術教育の重要性とか教育の内容そのものを議論し、親世代の再教育を考えた方が、なんてことを考えてしまいましたね・・・

秋田県生涯学習センター
秋田市山王中島町1-1
学習情報班
TEL : 018-865-1171
FAX : 018-824-1799

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長坂稲荷神社梵天まつり

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由利本荘市大内で開催された「長坂稲荷神社梵天まつり」の様子です。

旧大内町の長坂地区で毎年この時期に行われる神社への梵天奉納でして、200年以上の歴史があると言われております。
秋田県内各地で、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛など、様々な願いをこめて、梵天の奉納のお祭りがあるのですが、ほとんどが1、2月の開催に対し、この梵天まつりは3月にと少し遅めの開催になっております。

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各地区の若衆たちが「ジョヤサ!ジョヤサ!」と掛け声とぼんでん唄を唄いながら、それぞれ個性的な梵天を担いで神社を目指し集まって来ます。

神社へ集合した後は、順番に、ぼんでん唄を披露した後に、参道を駆け上がるわけですが、雪道なのと、酔っ払っているのもあって、足を滑らせながら、息も切れ切れにと、大変な思いをしながら本殿へと向かっておりました。

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本殿へ到着後は、本殿内へと大きな声を掛けながら、威勢よく奉納されるわけですが、神棚に梵天を突っ込む若衆とそれを阻止しようとする若衆のもみ合いになり、本殿内は両者が入り乱れ、熱気と湯気でムンムン、おまけに酒の匂いもムンムンになります。

奉納後は境内に集まった人たちへの餅まきが始まるわけですが、幼い子供たちがいるところへ優先してまかれるようでして、私みたいな野郎が手を出していても飛んで来ることはありませんでした・・・

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梵天奉納は梵天の出来栄えを競い合う、梵天コンクールも兼ねているということで、今年のコンクールで優勝した梵天は、この写真の梵天にです。

参道前には、各家庭で飾るミニチュアの梵天が売られていまして、ご年配の方々が買い求める姿が見られました。
毎年、梵天まつりが終わると春がくると言われており、春を呼び込む行事でもあるそうですので、これで雪の季節も終わり春がやって来るということですね。

奉納される梵天、昔はもっとたくさん上がったものだと、たまたま隣にいたご年配の方が言っておりました。今年も昨年より、一つ減ったとかで、寂しくなると同時に、存続が危ぶまれているのかなあと感じました。
人が減るということはやっぱり様々なところへ影響を及ぼすものですね。秋田の人口減少なんとかならないですかね・・・

長坂稲荷神社(切通稲荷神社)
由利本荘市長坂字三嶽前
梵天まつりは毎年3月第2日曜日に開催

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鳥海オコジョランドスキー場

えーと、ことのついでに・・・

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鳥海オコジョランドスキー場」です。由利本荘市鳥海町にあるスキー場でして、以前は町営でしたが、合併により運営が引き継がれ、現在は由利本荘市の市営スキー場として営業されています。

ロマンスリフト1機だけしかなく、最長コースも1km弱と小さなスキー場ではありますが、雪質は良く、滑走しやすいということで、ファミリー向けにはちょうどよいスキー場であります。

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レストハウスもちゃんと完備されていまして、お座敷タイプの休憩室もありますので、子ども連れで来たときなど、着替えさせたり休ませたりするのに便利が良く、使い勝手も悪くはありません。

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レストランも設けられていますので、食事も心配もありません。このような場所にしては、良心的な価格設定になっているのもファミリーにはもってこいというところでしょうか。

さて、このスキー場、赤字経営が続いているということで、廃止の議論が巻き起こっております。
1月下旬に今年度で廃止と、市はプランを提示したのですが、地元から猛反発を食らって、今期限りというのは、ひとまず撤回にはなったようです。
作年も同じような議論をしていて、今後どうするかは、来年度、つまり今年度の営業の終わりまでに検討すると言っていたのですが、一年もあったにもかかわらず、地域住民と十分な議論をしないまま、突然廃止を打ち出したものですから、大騒ぎとなったわけですね。

この種の地元密着型の施設は、福利厚生、教育的な面もあるので、営業利益だけで議論するべきものではなく、市民と対話しながら、今後どうするかを議論すべきなのに、赤字だから廃止が当然と言うのは、市のお粗末さを感じてしまうわけであります。
ここでスキーを学び、毎年大会を開催して競い合っている子どもたちの気持ちをちゃんと考えてプランを提示しているのかなあとも。

どように運営すれば赤字が減らせるのとか、他の地域からもっと客を呼ぶ方法はないのかとか、赤字でも、市民に対する貢献度が高ければ、福祉という意味で残すということも納得できるので、今まで、スキーを授業に取り入れていなかった市内地域の学校も対象にし、活用するとか、せっかっく大合併したのだから、なぜ市全体で有効活用する方法というのを考え、市民を巻き込んで議論しないのか大いなる疑問ですよね。

まあ、由利本荘市だから、と言ってしまえば簡単なのですが(笑)、合併は行政のスリム化、合理化が目的であって、赤字施設の切捨が目的ではなかったはずです。
事務的な面の統廃合、人員整理などの合理化が順調に進んでいるとはとても思えません。
年間1500万円の赤字で騒ぐのであれば、市民が納得する理由がなく、2億円以上かけて市の第2庁舎の建て替えしていることを問題視すべきだと思います。

ここのスキー場は、周りに温泉付きの宿泊施設があり、環境は決して悪くはありません。
首都圏から客を呼ぶのは難しいかと思いますが、酒田、鶴岡あたりから、スキーを楽しんで温泉につかり癒されませんか?ということで、子ども連れのファミリー層は呼べそうに思うのですが、そう言った努力なんかはどのくらいしているのしょうか?

色々な赤字のものを廃止するのが財政健全化には手っ取り早いのでしょうが、福利厚生をまずは切り捨てるという態度を示すと、これから巣立つ世代の若者たちはますます地元から離れていくような気がしますね。
まあ、市ご自慢のケーブルTV網ができれば、そこでバーチャルなスキーを楽しめば良いと言っているのかなあと解釈をしておきましょう(爆)。

鳥海オコジョランドスキー場
秋田県由利本荘市鳥海町猿倉奥山前3-11
TEL : 0184-58-2932
営業時間 : 9:00~20:45
主なリフト料金
1回券 : 大人 : 160円、子ども: 120円、シルバー :160円
日中券 : 大人 : 2200円、子ども : 1100円、シルバー : 1600円
今年度は、3/23まで営業

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ドラえもんまつり

一週間前の話題ですが・・・

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たまたま秋田市のショッピングセンターへ立ち寄ったところ、「ドラえもんまつり」なるものが開催されていると書かれていたので、何をやっているのだろうとその会場へと行ってみました。

で、なんのことはない、ドラえもんのグッズの販売がされているコーナーがメインでして、な~んだ、単なる最新映画の宣伝ね、ということで納得したわけでした。

あと他に、各専門店に置かれているキーワードを集めると、抽選ができて、映画のチケットが当たるというのがあったので、子どもにチャレンジさせてはみたものの、ハズレでして、まあ、そんなに世の中甘くはないよね、とこれまた納得でした(笑)。
でも、ちゃんと当たる人がいるからこれまた不思議に感じるわけでして・・・

というわけでなんてことのない話題でしたが、その映画は今日から公開のようです。

でも、我が家はチケットが当たらなかったので、TVでの公開まで待つことにします(笑)。

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太陽光発電

太陽光発電の話題を少々・・・

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秋田市にある生活創造センター「遊学舎」、現在、ここの大屋根に、秋田県内で最大級の発電量となる太陽光発電のパネルを施工中であります。

50kWの発電能力があるので、この遊学舎で使用される電力の24%を賄うことができるそうです。

なんで、ここに突然と思うのですが、県が推進している事業、「ストップ・ザ・温暖化」に関連しているそうでして、ここの大屋根を利用して、県民へ自然エネルギー発電の啓蒙を行い、県内への普及に役立てるという目論見があるようです。

雪国であり、全国で一番年間の日照時間が短い県なので、太陽光発電には向かないのではと考えるのでして、そう思えるからこそ、秋田県は全国で一般住宅への太陽光発電パネルの設置率が最低でもあるのですが、4月から10月にかけては東京よりも一日当たり1時間程日照時間が長いとかで、決して秋田県は太陽光発電に不向きではないと行政側は説明しているようです。ホントかなあ?

パネルは全部で276枚、総事業費は4500万円だそうでして、年間どのくらいの電気代を稼ぎ出すのか知りませんが、経済的には元を取るのは難しそうだなあとも思えるのですがね。

太陽光発電のパネルの設置なんて聞くと、すご~く、エコしているようなイメージが世間にはあるのですが、これを製造・設置するために投入されたエネルギー、排出された二酸化炭素のことを考えると、これらを運用により回収してからはじめて環境に貢献するわけですから、もっと発電の効率を高めないと、本当に環境に対し良いことをしているとは言えないと個人的には思っています。

推進している人たちは、このようなことを説明せず、設置後のメリットばかり言ってごまかすので、困ったものだなあと常々考えるのですけどね。

でも、秋田県なんだから、自然エネルギーの発電といえば、太陽光発電のパネルではなく、秋田が誇る風力発電装置、「マグナス風車」を設置し、こちらをPRした方が、県の活性化につながると思うのですが、なぜそうはしないのでしょうか?と私は疑問に思います。

県内で育った技術を県が率先して導入し、全世界に向けてPRしないなんて、なにやってんだかなあと・・・

秋田県ゆとり生活創造センター 遊学舎
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
TEL : 018-829-5801
FAX : 018-829-5803

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オコジョランドまつり

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オコジョランドまつり」の話題です。そのなの通り、由利本荘市鳥海町にある鳥海オコジョランドスキー場で開催されてイベントであります。

3月に入ったわけですが、秋田はまだ冬、スキー場の雪の状態も絶好調ということで、雪のお祭りのイベントができるわけですね。

青空が見える良い天気でして、小学生以下の親子を中心に、会場はにぎわっていました。

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まずは、雪上車の試乗体験というのがありまして、距離は少しだけ走るのかなと思っていましたが、ちゃんと、スキー場の頂上まで連れていってもらえるということでして、決して乗り心地は良くはなかったのですが、こんな傾斜も登って降りれるなんてとい、貴重な体験をさせていただきました。

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スキー場の外側にある広場では、スノーモービルの試乗体験なるものも実施されていまして、直接スノーモービルに乗る他、スノーモービルが引っ張るタイヤチューブに乗って雪の上の走行ができるとあって、子どもたちが、何度も順番待ちをして繰り返し楽しんでいる姿が見られました。

あいにく都合により、午前中しかいることができなかったのですが、午後からは宝探しなど雪上のゲームが企画されていたようで、天気の良い中、一日、楽しいイベントになったのではと・・・

でも、ほとんどが地元鳥海町の人たちなのかなあという感じでしたので、せっかくの好天、小学生以下の子どもたちのいる由利本荘市の人たちはもっと遊びに来ないのかなあなんて思ったりもしたのであります。

鳥海オコジョランドスキー場
秋田県由利本荘市鳥海町猿倉奥山前3-11
TEL : 0184-58-2932
営業時間 : 9:00~20:45
主なリフト料金
1回券 : 大人 : 160円、子ども: 120円、シルバー :160円
日中券 : 大人 : 2200円、子ども : 1100円、シルバー : 1600円

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ひな街道

昨日話題の続きで・・・

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由利本荘 ひな街道」(2/9~4/20)開催中ということで、昨日は矢島町の大井家のおひな様の話題を書き込んだのですが、矢島町だけではなく、由利本荘市内の各地域での合同展示ということで、各地で大切に継承・保管されてきた様々なおひな様を見ることができます。

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ここ数年、ひな人形に関するシンポジウムが開催される程、ひな巡りが注目をされているとのことで、今年のこのイベントは前回までよりも、展示内容やPRに力が入ったものになっているようです。なので、昨日のおひな様のように70年振りの公開なんてのが実現したのかと思っております。

ひな街道を巡るバスツアーなるものも企画されているようなので、他県の方々にもぜひ見に来ていただきたいものです。

他の地域の人が訪れた場合、そこで食事をするとか、お土産に産直のものを買っていくとか波及効果があるようなので、大きな資本投入がいらない町興しのイベントになっているのかなあと感じています。

来年以降も、これにグルメ旅や小正月行事のイベントなども組み込んで、積極的に首都圏でPRをしてひな人形ファンを秋田に呼び寄せて欲しいものですね。

余談ですが、こうして見ると、古いおひな様はみんな、向かって左にいて、今主流とは逆に鎮座していることが分かるのですが、もともと、左に置くことを前提として作られているひな人形を今に合わせて逆に奥と、バランスが良くないということで、昔と同じ置き方をするのだとか・・・

由利本荘 ひな街道
由利地域振興局総務企画部
地域企画課 企画・地域振興班
TEL : 0184-22-5432

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おひな様

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3月3日ということで、ひな飾りの写真をご紹介ということでして、この写真は、由利本荘市矢島町の旧家、大井家のおひな様の写真です。

現在、由利本荘市では、「由利本荘 ひな街道」(2/9~4/20)というイベントが開催されているのですが、それに協賛し、70年振りに展示・公開されたという貴重なひな飾りでもあります。

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このひな人形は「享保雛」と呼ばれているものだそうでして、内裏雛の箱書きには1864年と書かれているので、この時に当時酒造りを営んでいた大井家にて購入したものだとされています。
残っている資料には、当時、浅草にあった「吉野家」という人形問屋から買い入れたとあるとのことで、江戸時代に江戸で買い付け、矢島町まで運んだということは、相当裕福なお家柄であったということが推測されますね。

ここに並んでいるのは、全て江戸時代ではなく、そのご明治、昭和と買い揃えられ保管されて来た人形や飾りつけが並んでいるようです。

毎年公開しないだけで、飾りつけるのですかと聞いてみたのですが、これだけのものを並べるは、雛壇を作るだけでも、大工さんを呼んで作るほど大変な作業だということで、平年もこのような飾りつけはしないそうであります。

飾られているこの建物も大正5年建築で、国登録有形文化財ということで、これまた貴重な建物であります。この大井家他、矢島町の各所でひな人形が展示されていますので、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

由利本荘 ひな街道
矢島町 大井家
由利本荘市矢島町館町59
公開日 :
3/1~4/20の毎週水・木曜日
3/1~3日、9日、18~21日、23日
公開時間 : 10:00~16:00
料金 : 無料 (個人宅につきマナーにはご注意を!)
問い合わせ先 :
矢島教育事務所生涯学習課 (TEL : 0184-56-2203)

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春の洋ラン展

また蘭の花の話題ですが・・・

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たまたま遊学舎(秋田市)に立ち寄ったところ、秋田洋ラン会が主催しているイベント、「春の洋ラン展」(2/29~3/2)なるものが開催されていました。

特に、ランの花を追い求めているわけではないのですが、せっかくなので記事にしようと、写真を撮ってみたわけであります。

会員のみなさんが育てたランの花が展示されているそうでして、その数は200鉢以上あるとか、秋田県内には愛好家が多いのか、たくさんの人が見に来ていて、熱気に包まれていました。
見に来ているみなさんの年齢層はそれなりに高めではあるのですが、花を見ながら品評をしたりとか、ランの花と一緒に写真を撮ったりなどにぎやかで、県内で人集めをするにはランの花が一番なのかなあなんて思ったりもしました。

まあ、花は実際に見るのが一番です。今日も10:00から15:00まで開催されていますので、華やかさを堪能しに行ってみてください。
栽培の相談や、会員の募集などもやってました。入場料は無料です。

秋田県ゆとり生活創造センター 遊学舎
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
TEL : 018-829-5801
FAX : 018-829-5803

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小学校の建て替え

えーと、地元の人にしか関係ない話題ではありますが・・・

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由利本荘市立西目小学校、現在新校舎を建築中であります。写真はその様子を外から見たものですね。

当初は予算の都合上、3ヶ年計画で全てを立て替える予定だったのですが、児童への精神面の負担や駐車場が使えないことによる不便さなどが考慮され、1年短縮されることになりました。なので、カレンダーに関係なく、急ピッチで工事が進められています。

新校舎への移動は来年の春に予定されていたのですが、早まったということで、今年の秋、2学期から使用可能だそうでして、夏休みの終わりに大移動をするので、PTAも借り出される予定になっているそうです。
財政難につきしかたがないことなのかなあとも思いますが、普段庶民からみてばかばかしいこと税金を投入していることを考えると、少々納得がいかな所もありますけどね(笑)。

新しい校舎は、最近の学校によくあるように木材を多用した校舎になるそうでして、耐震構造上問題となる部分は鉄筋とコンクリートを使用するRC構造だそうです。
木材が豊富な秋田を象徴する木のぬくもりを感じられる内装になるとかでして、どんなものになるのか完成が楽しみであります。

で、ここから少々突っ込みを・・・

着工した頃に学校より、こんな学校になるよということで、校舎内のレイアウトの図面が配布されて来ました。
今度はカフェテリア形式でみんなで給食かあ、なんて思い、図面を眺めていて、教室の数が各学年につき2クラス分しかないことに気が付きました。

30人学級を想定した場合、現状、1学年60人以下ではりますが、これ以上子どもは増えないと想定して、余裕無く設計をしたなんて、ちょっとおかしいのではないですか?と、言いたくもなります。
子育て教育事業を充実させ、小子化対策をし、人口の減少に歯止めをかけるという対策をするというのは、子ども増やすということなのでしょうから、これと相反しているのでは?

まあ、財政難なので、もう1クラスずつは造れないという言うのでしょうけど、子どもが減ることがあっても、増えることはないというような校舎の建て方をするのは、やっている小子化対策には効果がないと、お役所が公認しているようなものであります。
困ったものですねえ?

この余裕のない教室の設計に関し、政策云々は抜きにして、もし子どもが増えた場合は?と、思っていたのですが、実のところ、今、地元西目町の1歳児の人口が70人程度いるらしく、この子どもたちがこのまま、入学すると、30人学級が実現できないということで、にわかに問題となっているそうであります。

将来、1クラス分、増築するのかどうかは?ですが、この話、余裕のない設計を行うとかえって将来高くつくかもしれないという好例になるかもしれませんね。
さすがは由利本荘市であります(笑)。

西目小学校の校舎の建て替えの話でした。

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