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金浦神楽

掛魚まつり」と同時開催の伝統芸能上演会で「金浦神楽」を見たということで・・・

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にかほ市の市指定無形民族文化財の「金浦神楽」です。金浦神楽と書いて、「きんぽかぐら」と読みます。「このうら」とは読まないそうです。理由は?ですが・・・
写真は、掛魚まつりの行われた勢至公園にある会館内で上演会が行われた時の様子であります。

金浦神楽の起源ですが、旧金浦町の元町という地域の北に黒川という集落があるそうでして、この場所に今からおよそ400年前に京の都からやって来た奉公人によって伝播されたのが、この神楽の始まりとされているそうであります。

長年、黒川集落においてこの神楽が継承されてきたそうですが、戦後、元町の若者たちが町を盛り上げようと、神楽を修得し、五穀豊穣、豊漁、家内安全などを金浦山神社へ祈願する際の奉納行事として復興させたそうであります。

今では、金浦神楽保存会を中心に、地元の小中学生も加わり、この神楽が継承されているとのことです。この日も、子どもたちが熱演をし、太鼓を力強く叩いてりました。

金浦神楽の大きな特徴としては、太鼓を自分の背に隠すようにして打つ、背面打ちという叩き方をすることだそうでして、全国的に見ても神楽にて背面打をするというのは大変珍しいそうです。

にかほ市内だけでなく、他の市町村のイベントにも参加しているそうですので、気にかけていれば県内どこかのイベントで出会うことがあるかもしれませんね。

ということで、金浦神楽に関する書き込みでした。

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