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はたはたのぼり

にかほ市象潟の道の駅で見かけたネタで・・・

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道の駅の売店のある建物へ入り、ホールの方へ行くと、新しい南極観測船も無事、「しらせ」になったというお祝いの垂れ幕が目に入りました。

やっぱり地元にとってはめでたいことだよねえ、なんて思いながら見ていたのですが、その垂れ幕の周りに、たくさんの「こいのぼり」らしきものがあるのが目に入ったしだいです。
でも、なんで、この時期にこいのぼり?、あっ、そうか、もうすぐひな祭りだし、いや違う、こいのぼりは端午の節句、なんて一人でぼけと突っ込みをしながら考えたわけでして・・・(笑)

で、周りを見渡すと、「秋田県魚 はたはたのぼり」という表示を発見、そういえば、そんなものを考案したなんてのを聞いたことがある気が・・・、それがこれかあ、と納得したしだいであります。

確かにデザインはこいのぼりではなく、ハタハタに見えますね。でも、ハタハタと聞かなければ、直ぐにはイメージしないのかなあなんて・・・

1つ、1575円で販売されていました。こいのぼりに飽きたあなた、はたはたのぼりは、いかがですか?

道の駅象潟「ねむの丘」
にかほ市象潟町字大塩越73-1
TEL : 0184-32-5588
FAX : 0184-32-5677

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横手やきそばドロップス

小ネタですが、道の駅十文字で見つけたものを・・・

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横手限定、「横手やきそばドロップス」なるものが売られているのを見つけました。

オリジナルの商品なので、買って帰ろうかなあと思ったのですが、「超B級」とか「罰ゲームにどーぞ」などと書かれていると、315円出して、まずいものを買ってもなあ?と思い、手を伸ばしたけども結局買うのはやめました(笑)。

地元の業者が考案して作ったようですが、焼きそばを飴にしても、好む人はいないだろうにとは思うのですが、まあ、話題作りにはちょうど良いのかもしれませんね。

味見をしてみたかったので、試食でもあればなあなんて気もしましたが、でも、下手に試食を出せば、逆に売れなくなるのかなあ?(笑)

う~ん、やっぱり味が気になる、手を引っ込めずに買えばよかったかなあ・・・

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加飾卵殻技法

秋田の工芸品のご紹介ということで・・・

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現在、秋田県立博物館にて、「秋田の手しごと」という企画展示を行っている(~4/13)のですが、それに関連した実演として、タイトルの「加飾卵殻技法」なるものが行われていたのを見かけました。

ぱっと漢字を読んだだけでは分かりにくい技法なのですが、ようするに、卵の殻を使ってデザイン画を作るというものであります。

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漆塗りの板の上に、下絵を施し、その上に前処理を行った卵の殻(うずらの卵だと言っておりました)を貼り合わせていくというものでして、貼り合わせるための糊も漆を使用しているそうであります。
見た目では卵の殻だとは思えないようなきれいなできばえでして、こんな作品の作り方もあるのだなあと、ただ感心をしたしだいでした。

で、この技法の実演を行っている方ですが、船木奈緒子さんとおっしゃいまして、秋田公立美術工芸短期大学で学び、卒業後、漆工を職として、活動されている方だそうであります。

この「加飾卵殻技法」の他、写真のような物も手がけれおられるとのことでして、来月、3/20~23には秋田市大町のcoco laboratory で「漆と金属」という作品展が開催され、そこで、色々なものを見ることができるそうです。

ちなみに、この蝶々と花のデザインの作品の値段は?と聞いてみたのですが、売り物ではないので値段はつけられないと言われてしまいました。

ということで、「加飾卵殻技法」の話題でした。

漆と金属
3/20(木)~3/23(日)
11:00~20:00(21日は18:00、最終日は17:00)
coco laboratory(ココラボラトリー)
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F
TEL : 018-866-1559
FAX : 018-866-1559

秋田県立博物館
秋田市金足鳰崎字後山52
開館時間 :
4月1日~10月31日・9:30~16:30
11月1日~3月31日・9:30~16:00(平成19年度は16:30まで臨時に延長)
休館日 :
毎週月曜日(ただし、祝日・振替休日と重なったときはその次の平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
全館燻蒸消毒期間(10月22日~10月26日) 

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まめでらが~

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まめでらが~道の駅十文字」(横手市十文字町)です。その名を聞いただけでは、とても道の駅の施設名称だとは想像できないわけですが、「お元気ですか?」という意味を持つ方言を使用したのは、県内外の人たちがここで気軽に挨拶を交わして、交流をもって欲しいという願いがこめられているそうです。

中に入ると、中央はイベントや展示などに利用もする、吹き抜けの交流・休憩ホールとなっていまして、この日は十文字映画祭に関する展示が行われていました。

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売店も充実していまして、農産物の直売を始め、お土産物も所狭しと並べられています。写真はその中の一つ、ここオリジナルの「パンの缶詰(420円)」でして、秋田をモチーフにしたかわいらしいデザインが目を引きました。

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もちろんレストランも併設されていまして、地元を代表する「十文字ラーメン」、「横手焼きそば」の他、産直野菜カレーなどもいただくことができます。
ということで、県内ではここでしかいただけない?「富士宮焼きそば」をいただきました(笑)。

ここは、この間、俳優の永島敏行さんプロデュースの奄美大島の物産展なんかも話題になっていましたね。
24h営業のコンビニも道の駅構内にありますので、なにかと使い勝手が良いのかなあなんて思ったりもしました。

まめでらが~道の駅十文字
(株)十文字リーディングカンパニー
横手市十文字町海道下21-4
TEL : 0182-23-9320
FAX : 0182-42-3847

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小泉潟公園のハクチョウ

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小泉潟公園(秋田市)のハクチョウです。特にハクチョウを追い求めているわけではないのですが、県内、あちらこちらの水辺にはハクチョウが飛来してくるということであります。

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この潟は、凍りやすいのか、この日は水面は全面氷に覆われていまして、ハクチョウ達は氷の上をうろうろとしている状態でした。氷の上で立ちっぱなしで疲れないのかなあなんて余計な心配もしたりして・・・

ここも人気のスポットのようでして、パンくずを持参した家族連れがハクチョウに餌をやりに来ておりました。
氷で陸地とつながってはいるものの、ハクチョウは人の側まで近寄ってくる程は慣れてはいないのか、陸地やってくるという様子は見られませんでしたね。

このように県内あちらこちらで、ハクチョウさん達は、3月にシベリアへと旅立つまで、みんなを和ませてくれることなのでしょう。

秋田県立小泉潟公園
秋田市金足鳰崎字後谷地21
TEL : 018-873-5272

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天鷺ぜんまい織り

昨日の天鷺村(由利本荘市)の話題の流れということで・・・

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由利本荘市岩城町の伝統工芸品、「天鷺ぜんまい織り」です。もともとは、「ぜんまい白鳥織り」と呼ばれていた織物でもあります。

山菜のゼンマイの綿毛や白鳥など水鳥の羽毛が、絹糸と真綿の手紡ぎ糸に織り込まれているのでこう呼ばれているのですが、ゼンマイの綿毛が織り込まれている織物は全国的にも珍しいものだそうです。

亀田藩があった岩城町は、江戸時代から織物が盛んだったそうなのですが、ぜんまいの防虫、防カビ効果と白鳥の羽毛の撥水効果に着目し、明治時代にこのぜんまい白鳥織りが考案され、この町の独特の織物になったということです。

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しかしながら、伝承する人がいなくなり、一度途絶えたそうですが、写真に写っている山崎さんと高野さんが手探りで復活させたそうでして、織物作業の様子は、天鷺村内で見ることができます。
織物の歴史や解説については、こちらのHPの方により詳しく書かれていますので、参考にしてください。

貴重な織物なので、高価な代物ですが、一度買い求めた人が再び購入するぐらい人気があるようです。ちなみの冒頭の写真の着物は50万円と表示されていました。

今のところ、さらにこの織物を継承するという後継者がいないようなので、再度途絶えてしまうのかなあと心配になるのですが、生活に必須ではなく、商業的にも向かない、芸術的な伝統工芸品を世に残すことはやっぱり難しいよなあ、と思いながら織物をしている姿を見させていただきました。

史跡保存伝承の里「天鷺村
由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
開村時間 :
3月~10月:午前9時~午後5時
11月~2月:午後9時~午後4時
休 村 日 :
毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
12月29日~1月1日及び1月中旬の5日間
入村料金 :
お一人様:400円、中学生以下:無料

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コイのエサ

この間の冬まつりの時に、天鷺村(由利本荘市)で見つけたものに、少々つっこみをということで・・・

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村内の池の辺に、「鯉の餌の自動販売機」が置かれているのを見つけました。1ケース100円、「発売中」と表示されていますが、雪に埋もれているのでどうやって買うのだろうと・・・(笑)

買いたければ、自分でせっせと雪寄せをしろということかな?と解釈をして、なんとか買い求めたところで、ご覧の通り、池は全面、氷で覆われていますので、餌をやることは困難であります(爆)。

まあ、冬季の間は鯉もさほど餌を食べないので、雪が降り始めることには「発売休止」にするのが正解かなと思うのですが・・・

それがどうしたというような話ではあるのですが、三セクで運営・管理するとこうなっちゃうのかなあ?なんて思ってしまうわけであります。
そもそも、雪はなくてもお金を入れるとちゃんと出てくるのだろうかと・・・?

一時期、入村料を無料にして開放したけど、入村者が増加しなかったということが納得できたような気がします。
村内の建物や施設、あちらこちらが壊れたままで修理されていないようなので、やがてここも閉鎖なのかなあなんて考えてしまいました。

史跡保存伝承の里「天鷺村
由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
開村時間 :
3月~10月:午前9時~午後5時
11月~2月:午後9時~午後4時
休 村 日 :
毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
12月29日~1月1日及び1月中旬の5日間
入村料金 :
お一人様:400円、中学生以下:無料

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酒林

流れのついでに、秋田空港ターミナルビルの売店で見つけたものを・・・

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何かというと、写真のものでして、「酒林」というそのまんまの名前で売られている工芸品です。ご存じ、新酒を仕込む時期になると、酒蔵の前に飾られる杉玉ですね、それのミニチュアです。

先月でしたかね、湯沢市の本年度地場産品創出コンクール審査会なるものが開催されたのですが、見事、民工芸部門大賞に輝いた品ものでして、湯沢市の「湯~とぴあ特産会」というグループが考案したものであります。原材料には、杉チップや山苔などを使用しているとか・・・

作られた方は、酒蔵グッズというカテゴリーがあっても良いのではということで、これを考案されたとも言っておりまして、なるほどなあ、美酒王国秋田なんだから、お酒そのものだけではなく、このような酒蔵グッズと合わせて販売すればもっと注目されるというのは、なかなかの着眼点だと感心してしまいました。

実際に現物をながめると、これがなかなかよくできております。傷む心配もなく、長期間飾れるものだそうなので、機会があれば、県外の方への何か贈り物にでもしようかなあなんて思ったしだいです。
価格は2100円とありました。好きなお酒とのセット販売もあるようです。

自宅で酒蔵の雰囲気を?ということだそうでして、気になった方は、空港の売店を覗いてみてください、私が見つけたときには、ティラノサウルスがある一角に置かれていました。

県内の工芸家による酒蔵グッズ、このあとに続いて欲しいものであります。

湯~とぴあ特産会
湯沢市表町1丁目1-32
TEL : 0183-56-6080

秋田空港ターミナルビル
秋田市雄和椿川字山籠49
TEL : 018-886-3366
FAX : 018-886-3050

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冬の秋田空港

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秋田空港のターミナルビル展望台からボーディングブリッジや滑走路の方を見下ろした写真です。冬ということで、当然のことながら雪景色であります。

この空港のある場所は雪が降りやすい地域でもありまして、沿岸部には雪がなくても、国道7号線を離れ、少し内陸側に入り、空港のある場所にやってくると、雪がたくさん積もっていたなんてことも少なくはありません。

でも、雪が多いからといって空港が閉鎖になることは殆どなく、冬場欠航する時は、雪そのものよりも低気圧の関係で、台風のような風が吹く天気の時であります。

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さて、写真にあるように、飛行機を発着させるためには、エプロンや誘導路、滑走路の除雪作業をしなければなりません。まあ、秋田空港だけではなく、北国の空港はどこでもそうなのですけどね。
なので、降雪がある日は定期的に、何台もの除雪車が一斉に動き出し、除雪作業を開始します。手早く作業をしなければならないので、除雪車は、通常の道路では見られないようなスピードを出して除雪を行っていまして、操作が上手だなあなんて、見ていて関心をするしだいです。

後、飛行機が出発前に、放水をして飛行機の翼に積もった雪を落とす作業なんてのも、見ることができます。その昔、最初にこの作業を見た時には、単に雪を落としているのかなあと思っていたのですが、翼に着氷しないように凍結防止のための液でもあるそうでして、雪がなくても気温が低い日はこの作業をすると聞いたことがあります。

とういうことで、雪の日は、どうしてもこれらの作業が入ることにより、朝一番は時間通りに発着をしても、日中は時間が乱れることが良くありますので、雪の日に秋田に来られる方は、余裕をもったスケジュールにてお越しくださいませ。

秋田空港ターミナルビル
秋田市雄和椿川字山籠49
TEL : 018-886-3366
FAX : 018-886-3050

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南由利原雪まつり

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由利本荘市の鳥海高原にある南由利原高原青少年旅行村で開催された「南由利原雪まつり 2008」の話題です。
今月は雪に関するイベントの話が続きますが、作年が暖冬で雪のイベントが芳しくなかったので、その分、平年以上の雪が降っている今年、冬季のイベントを楽しんでいるということですね。

ファミリー向けのイベントということで、家族での参加型のゲームなどの企画がされていまして、この日は比較的天気が良かったこともあり、たくさんの人が訪れていました。

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個人的に、この雪まつりの一番の楽しみは、スノーモービルの体験ができることであります。大人向けの体験コースの他、子どもが1人で乗れるタイプも用意されていまして、順番待ちの列が途切れない状態でした。
思ったよりも簡単に運転はできるのですが、スピードが乗ると操作が難しくなり、慣れていないとおっかなくなりますね。

スノーモービルに直接乗るものだけではなく、馬そりやタイヤチューブに乗り、それをスノーモービルで引っ張り雪の上を周回するというのもあり、これも長い順番待ちの列ができていました。
雪のすべり台も好評で、タイヤチューブやソリ遊びではしゃぐ元気な子どもたちの姿が目に付きましたね。
あっ、そうそう、久々にイベントにスギッチが参加してたので、思わず写真を撮ってしまいました。

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雪上のゲームも盛り上がっていまして、雪上パン食い競争や、人間ばん馬レース、雪中宝探しなどが行われていたしだいです。
レースで1着になると景品がもらえるということもあり、足を取られながらも、みんな夢中で雪の上を走り回っていました。

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屋内の会場では、餅つき大会が行われ、つきたてのお餅を雑煮にして振る舞われていた他、甘酒の無料サービスなんてのもありました。
ちびっ子じゃんけん大会もあり、じゃんけんの度に子どもたちが一喜一憂している姿が見られたしだです。

雪は日常、やっかいなものですが、雪国に雪がちゃんと降るということは、このようなイベントが楽しめるので、平年通り降雪があるというのが良いということですね。

南由利原での雪まつりの話題でした。

南由利原高原青少年旅行村
中央管理棟
由利本荘市西沢字南由利原373
TEL : 0184-53-2126

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秋田空港冬まつり

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かまくらと犬っこの雪像があるので、ここは内陸部のとある所かという感じがするのですが、秋田の空の玄関、秋田空港の駐車場横の広場の写真でして、2/16、17に開催された恒例のお祭り、「2008秋田空港冬まつり」の様子です。

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昨年は、雪がほとんど無く、広場でのイベントはなかったのですが、今年は平年通り、雪像をメインとしたイベントが開催されました。
雪は飛行機の運行に対して、やっかいなものなのですが、それを上手に活用すると、このような催しができるということですね。

で、外の広場では、この雪像をバックに記念写真を撮る家族の他、子ども向けの雪玉の的当てゲーム、ソリ遊びなどでにぎわっていまして、的当てゲームでは、見事当てると、それなりのお菓子がもらえるということで、子どもたちが夢中になっていました。

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1Fロビーでは、空の玄関にふさわしく、秋田の冬まつりの紹介がありまして、観光客が足を止めて見入っていた他、お祭りに来た家族も子どもを前に立たせて写真を撮っていたしだいです。

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2Fロビーでは、甘酒の無料配布やぜんざいの配布などもあり、あったかいもてなしのサービスもありました。
そして、大道芸人のトロッポさんによるジャグリングショーも開催されていまして、子どもたちにジャグリングを教えるというコーナもあり、観客を楽しませていました。
普段は、サラリーマンのトロッポさん、秋田の子どもたちを楽しませ、秋田にジャグリングを普及させようと頑張っている姿、とても力強く感じました。

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3Fでは、戦闘機や戦車などの模型の特別展示の他、航空関係のDVDの上映がされていましたが、子どもたちには人気がないのか、DVDを見ている人はいなくて、模型を見ているのも、これらがこれらが好きそうな大人の人たちが目に付きましたね。

ということで、毎年恒例の秋田空港の冬まつりの様子でした。

秋田空港ターミナルビル
秋田市雄和椿川字山籠49
TEL : 018-886-3366
FAX : 018-886-3050

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横手のかまくら

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ご存じ、「横手のかまくら」です。秋田と言えば、と問い掛けたときに、まずは連想されるものなので、いまさら説明をすることはないのかと思う、秋田で一番にぎわう小正月行事でもあります。
毎年2/15、16の開催、観光客は20万人程、期間中に訪れるそうですが、今年は開催が週末にあたるため、平年よりは多の人たちが来るはずだと言われていましたが、確かに、たくさんの人でにぎわっていましたね。

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400年以上続いているという伝統行事、もともとは、夏に水不足にならないように「水神様」にお祈りをするというのが、子どもたちがかまくらの中でお餅を焼いたり、甘酒を飲んだりして遊ぶ民俗行事が、いつの頃からか合体したのが、今日の横手のかまくら行事だと言われております。

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町中をあげてのイベントですので、至る所にかまくらがあります。子どもたちがいるかまくら、地元企業のかまくら、ローソクが灯されたミニかまくらなど、どこを歩いてもかまくらに出会うことが可能な状態であり、豪雪地域ならではのイベントだなあと、あらためてそう思うしだいでした。

景色として情緒がある場所の一つに、武家屋敷通りがあるのですが、かまくらに群がる人がたくさんいて、かまくらの中に入るのに順番待ちをする様子に、情緒がかき消されている感じがしました。
順番待ちをさけて、かまくらの中に入りたい場合には、かまくら館付近のかまくらに入るのが良いのかなあと思ったしだいです。

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かまくらに入ったときには、まず、祀られている水神様にお参りをして、 気持ちで良いのでお賽銭をあげるということをしてから、甘酒やお餅の振る舞いを受けるのが礼儀だそうでありまして、子どもたちのストレスになるので、カメラを向けてポーズを要求するのはやめて欲しい、というのが最低限守っていただきたルールだそうです。
カメラマンのトラブルが原因でかまくらに入りたがらない子どもたちも少なくないとか・・・

ということで、よこてのかまくらの話題でした。

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ウインターフェス

一週間前の話になりますが、2/9(土)に開催された「2008大内ウインターフェス」の様子を少し・・・

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えーと、この日は県内各地で様々なイベントがあった日ということで、ここには夜の花火だけを帰りがけに立ち寄り見に行ったしだいであります。

もちろんこの写真だけではなく、朝からフィナーレの花火まで、ミニかまくら作りやゲームやショーなど色んな催しが仕掛けられてはいるイベントです。
でも、個人的には、昨年体験したことということで、今回は日中は別なお祭りを見に行っていたという分けでして、花火が始まる頃にここにやってきたのでした。

到着したときには、ミニかまくらはのローソクの火はピークを超えていたのですが、それでも、雪景色を照らし出し、良い雰囲気をかもしだしていました。

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花火は、30分間ぐらいの打ち上げ時間ではありますが、雪景色の中で見る花火は夏の花火にはない感じがありまして、これまた良いものだなあと思うわけであります。
写真がうまく撮れなかったので、花火の良い感じが表現できていませんが、こういうものはやっぱり実際に見るに限りますね。

ということで、大内ウインターフェスの夜の様子でした。

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佐市の佃煮

ブルーメッセあきた」に行ったということで・・・

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せっかくなので、蘭の花を見た後は、つくだ煮屋さんのブログで紹介されていた、「揚げわかさぎ」を買おうと思い、売店がある方へ行ってみることにしました。

いざ売店へ行ってみるとそこでは、「秋田県・潟上市特産品祭り」というのが開催されていまして、千田佐市商店さんが試食販売をしているのを発見!
なになに、と覗いてみると、パック品を3点まとめ買いするとお徳、さらに非売品のおまけをもらえるとあるではないですか・・・

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ということで、ブログで見たやつだけを買おうと思っていのですが、急遽方針を変え3パックまとめ買いの方を選ぶことにしました。
試食をしながら悩んだ末に決めたのが、写真にある3点で、「かりっとわかさぎ」、「あられ」、「ほたて唐揚」です。ちなみにラベルのないやつが、おまけでいただいた佃煮です。

早速、買ったその夜に食べてみましたが、「かりっとわかさぎ」がこれまたビールやお酒に良く合いまして、止まらなくなる始末、もうちょっとで二日酔いになるところでした(笑)。

とてもおいしかったので、由利本荘市内でも販売してくれないかなあと思うのですが、潟上市方面に行ったときの楽しみすることにしましょう。
よし、今度はお店にいくぞぉ・・・

ということで、つくだ煮屋さんの佃煮の話題でした。

千田佐市商店
潟上市昭和大久保字片田千刈田428-3
TEL : 018-877-3208
FAX : 018-877-4812

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世界の蘭フェア

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「道の駅しょうわ」にある「ブルーメッセあきた」で行われた「世界の蘭フェア2008」の様子です。先週末から今週頭にかけて開催されたイベントでして、毎年恒例のイベントとなっているものであります。

特に、蘭の花が大好きというわけではないのですが、天気も良く雪道の心配がなかったので、国道7号線を北上しているうちにいつの間にかここまで来てしまいました(笑)。

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何気なしに見に行ったのですが、このイベント、大人気のようでして、まずは駐車場に車を入れることに予想外に時間がかかったしだいです。
帰りなんて、反対車線がすご~い、渋滞でして、家をもう少し遅く出ていたら、途中で引き返すことになったかなあという思いでした。

さて、中に入って人の多さに、またビックリ、展示してある花に近づくためには人をかき分ける必要がある程でしたね。
県内には蘭の愛好者がたくさんいるんだなあと・・・

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蘭の花は展示他に、即売品もあり、ここでもたくさんの人が品定めしている様子が見受けられました。
NHK趣味の園芸の先生による講習会というのも開催されていまして、満席になるほどの大盛況のようでして、栽培に熱心な方々がたくさんいるんだなあということを、再び感じたしだいです。

ちなみに、主催者による蘭の展示は3月上旬まで行われているそうであります。

ということで、世界の蘭フェアの話題でした。

ブルーメッセあきた
潟上市昭和豊川竜毛字山ノ下1-1
問い合せ先 :
アグリプラザ昭和
TEL : 018-855-5041
FAX : 018-855-5045

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天鷺村冬まつり

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2/11(月)に、由利本荘市岩城町の天鷺村で行われた「天鷺村冬まつり」の様子です。毎年恒例のイベントですが、見に行ったのは今回が初めてであります。
この種のイベントは子供向けかなあと想像するわけですが、行ってみると圧倒的に、ご年配の方々が多くて、子どもたちの姿が少ないことに少々驚かされました。

イベントは餅つきからスタート、イベントを取り仕切っている方々も年配の方々が中心ということで、蒸したもち米がやってきてもなかなか餅つきが始まらないご様子、それを見かねたギャラリーが早くしないと餅にならないと、あーだ、こーだと騒ぎ出す始末でして、妙なところで盛り上がる冬まつりの始まりでした。

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売店をのぞいてみると、名物の「うちわもち」を買い求める人たちでがやがやとしておりまして、個人的には、そんな争って買うようなものかなあとも思ったりもするのですが、お祭りにはやっぱりこれを食べないとという方々が多いようであります。

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奥の方にある大きな古民家の中では、昔語りや民謡ショーなどなどで盛り上がっておりましたが、ここも、どちらかと言えばご年配の方々の独占の場でありましたね。
ちょっとした同じ屋敷内で、ちょっとしたフリーマーケットや子ども向けの竹とんぼ作りの実演なんてのも開催されていました。

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あと、なまはげの巡回サービスもありまして、ちびっこ達を驚かせていました。ちょっと本物とは何かがちがうという感じではありましたが、これもご年配の方がなまはげ姿で頑張っていることを思うと微笑ましく感じるのであります。

お祭りということで、この日は入村料が無料になるということでそれを目当てに見学に来た人たちも少なくはないようでしたが、来る方々、イベントを実行している方々、双方共にご年配の方々が中心なので、若い世代の姿が見えてこないこの現実は、今後のことを考えると、厳しいものがあるのかなあと思わず心配になったのでありました。

ということで、天鷺村の冬まつりの話題でした。

史跡保存伝承の里「天鷺村
由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2
開村時間 :
3月~10月:午前9時~午後5時
11月~2月:午後9時~午後4時
休 村 日 :
毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
12月29日~1月1日及び1月中旬の5日間
入村料金 :
お一人様:400円、中学生以下:無料

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皆瀬川のハクチョウ

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写真は皆瀬川のハクチョウの飛来地のものであります。秋田県内でハクチョウの飛来地と言えば、横手市十文字町というぐらい、この皆瀬川の下流域の志摩地区は有名なハクチョウのスポットです。
毎年約2000羽のハクチョウがシベリアから飛来してくるということでして、規模としては県内で最大になるそうです。

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ということなので、この日もたくさんの人が見学に来ておりまして、観光に訪れた人を運んできた旅館やホテルのマイクロバスも数台見受けられました。
渡り鳥による鳥インフルエンザの心配が叫ばれてはいるのですが、恐れを知らない見物客がたくさんいるということでして、私もそのうちの一人であります(笑)。

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ここのハクチョウは、規模だけでなく、人なつっこさも随一でして、人を怖がるどころか、餌をくれるであろう、ということで、陸に上がってきて見物客の周りをうろうろとしております。
カモも、集団で陸地をたむろしていまして、誤って踏んづけてしまうのではと心配になるぐらいですね。
鳥たちが、人を気にせずこれだけ陸地をうろうろとしているのは、他の場所では見られない、珍しい光景ではとも思います。

場所は、県道13号線沿いにあるのですが、飛来地の案内板があるので迷うことはないかと思います。

ということで、皆瀬川のハクチョウの話題でした。

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犬っこまつり

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ご存じ、湯沢市の伝統の小正月行事「犬っこまつり」です。秋田の冬の代表的なお祭りでありますが、かれこれ400年近くも続いている民俗行事であります。
その昔、人家を襲う「白討」という大盗賊の一味を殿様が退治したのをきっかけに、このような盗賊が二度と現れないようにと、旧正月にしん粉で作った犬などを家の前などに飾り、祈願したのがこのお祭りの始まりと言われております。

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しん粉細工そのものは、京の都よりやって来たお姫様が、寂しさを紛らわせるために、始めたものが湯沢に広まったきっかけだと、何かで聞いたような記憶があります。しん粉に水や塩などを加えて練り上げた生地に、赤、黄、緑の三色で色付けするのが、犬っこの特徴でもあります。

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お祭りを見に行った日は冬とは思えないくらい、青空がひろがり天気が良かったですね。なので、会場にあったたくさんの犬っこやお堂の雪像の展示は、眩しいぐらいに輝いていました。立派な雪像が並んでいますので、当然のことながら、その前で記念撮影をする家族の姿があちらこちらで見受けられましたね。私ももちろんそのうちの一人です。

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この雪像を造るようになったのはこの行事が始まってから後の事だそうですが、観光用にだんだんとそれが大きくなり現在のような展示になったそうであります。
メイン会場の他、町の通りにも約400ヶのお堂の雪像が造られていまして、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。

会場では、馬ソリで雪像の周りを周回するサービスや、ソリ遊びの滑り台も造られていまして、たくさんの子どもたちがそれらで楽しんでいるのが印象的でした。ちょっと、雪がゆるんでいたので、馬も大変ではなんて余計な心配も・・・

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別会場では、雪上バレーボール大会なんてのも開催されていまして、雪に足をとられながらも、元気に試合をしている姿を見ると、雪を上手に使って楽しんでいるなあと感心をしました。
あと、湯沢市の物産市なるものも開催されていたのですが、その場を見て歩くのも大変なくらい、たくさんの人で賑わっていましたね。やはり、内陸部、県南の方が商売が上手だなあなんて、これまた感心をしたしだいです。

ということで、「犬っこまつり」の話題でした。

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スノーフェスティバル

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スノーフェスティバル」、横手市の「秋田ふるさと村」で開催中(2/9~2/11)です。今年は雪がたっぷりということで、かまくらがいっぱい展示されていまして、去年はなかった鳥追い小屋の展示もあります。
これらを見ると平年通り雪が降るというのが、やはり良いことかなあなんて思いますね。

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会場では、ソリ用の大きな滑り台が設けられてまして、子どもたちがたくさん繰り返し滑りを楽しんでいました。数は限られますが、ソリを貸してもらえるというサービス付きです。
また、先着30名様ですが、ソリ滑り競争なる大会も開催されています。

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ソリ滑り競争の他、雪玉的あてや雪中宝探しなどのゲームもあり、すべて参加料が無料となっています。
横手焼きそばなどの屋台も会場にはありますので、お昼ご飯の心配もないように配慮されています。
今日と明日も開催されていますので、ちびっこ達がいる家族にはちょどよいイベントかなあと思います。ぜひどうぞ!

秋田ふるさと村
横手市赤坂字富ケ沢62-46
TEL:0182-33-8800
営業時間 : 9:30~17:00

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冬の景色

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桜の名所として知られる勢至公園(にかほ市)、今はすっかり雪景色で、春に見られる艶やかさの面影はどこにもありません。

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池には氷が張って、元気なのは水鳥達だけであります。隣接されている南極広場も春から秋にかけての休日にはたくさんの人でにぎわっているのですが、冬の間は静かであります。雪が積もっているので、遊具で遊ぶのも危険が伴うのでしかたありませんね。

さて、雪と言えば、明日の土曜日から月曜日にかけて、秋田県内各地で小正月行事や雪まつりなど、冬のイベントがたくさん企画されています。
今年は、昨年とは違い平年かもしくはそれ以上の雪が降っていますので、雪景色の中でのイベント、盛り上がりそうですね。

県内在住の皆さん、せっかくのイベントですので、家の中にこもってないで、出かけてみてはいかがですか?今までに行ったことのないイベントに参加してみると、知らなかった新しい秋田を見つけることができるかもしれませんよ。

ということで、私自身、どこにでかけようかなあ??

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由利海岸波除石垣

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写真の石垣、にかほ市の芹田岬から笹岡森の海岸沿いに連なっている石垣でして、「由利海岸波除石垣」と呼ばれている史跡であります。

一見すると、ただの石垣にしか見えないのですが、近世における海岸部の保全や農地開発の歴史を考える上で、類例の少ない貴重な土木遺跡ということで、国指定の史跡(文化財)でもあり、また、農林水産省の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれているものでもあります。

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この石垣を築いた目的は、日本海の波浪や強風による塩害から農地や農作物を守ることだそうでして、海岸沿いを走る北国街道の決壊防止と風波を防ぐという役割もあったそうです。
最初に建造されたのは何時かというのは、確定していないそうですが、少なくとも18世紀後半までにはできていたそうでして、重要な石垣ということで、この石垣を守るために江戸時代には本荘藩より支援を受けていたという記録が残っているそうです。

直径30cm~50cmの天然石と小割石や砂利をうまく組み合わせて積み上げてできていまして、高さは1~3m、残っている総延長距離は400m弱、農業用水など背後地の排水に支障をきたさないように、水抜きの場所も随所に配置されているという配慮もされているとのことです。

国指定史跡ということで、波があたって石垣が壊れないように、テトラポットなどの消波ブロックが波打ち際に設置されて、保護されてはいるのですが、見に行くと、打ち寄せられたゴミが、石垣の周りにたくさんちらばっているので、あまり景観はよろしくはないのが、ちょっと残念ですね。

まあ、こんな変わった史跡が秋田にはありますというご紹介でした。

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金浦神楽

掛魚まつり」と同時開催の伝統芸能上演会で「金浦神楽」を見たということで・・・

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にかほ市の市指定無形民族文化財の「金浦神楽」です。金浦神楽と書いて、「きんぽかぐら」と読みます。「このうら」とは読まないそうです。理由は?ですが・・・
写真は、掛魚まつりの行われた勢至公園にある会館内で上演会が行われた時の様子であります。

金浦神楽の起源ですが、旧金浦町の元町という地域の北に黒川という集落があるそうでして、この場所に今からおよそ400年前に京の都からやって来た奉公人によって伝播されたのが、この神楽の始まりとされているそうであります。

長年、黒川集落においてこの神楽が継承されてきたそうですが、戦後、元町の若者たちが町を盛り上げようと、神楽を修得し、五穀豊穣、豊漁、家内安全などを金浦山神社へ祈願する際の奉納行事として復興させたそうであります。

今では、金浦神楽保存会を中心に、地元の小中学生も加わり、この神楽が継承されているとのことです。この日も、子どもたちが熱演をし、太鼓を力強く叩いてりました。

金浦神楽の大きな特徴としては、太鼓を自分の背に隠すようにして打つ、背面打ちという叩き方をすることだそうでして、全国的に見ても神楽にて背面打をするというのは大変珍しいそうです。

にかほ市内だけでなく、他の市町村のイベントにも参加しているそうですので、気にかけていれば県内どこかのイベントで出会うことがあるかもしれませんね。

ということで、金浦神楽に関する書き込みでした。

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鱈まつり

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旧金浦町(にかほ市)の勢至公園で行われた「掛魚まつり」です。毎年、立春の2月4日に開催される伝統行事でして、神社へ奉納される魚が大鱈といことで、別名「鱈まつり」とも呼ばれています。

その年の豊漁と漁の安全などを祈願するために、金浦山神社の神殿へ魚を奉納するというのがメインのイベントですが、奉納する魚は、その昔は大きい魚ということで、特に漁種は決まっていなかったそうですが、昭和の時代に入り、鱈漁が盛んになったということで、奉納する魚が鱈になったと聞いております。

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神社への奉納行列は、漁師さん達の他、地元の子どもたちも参加し、行われていました。大鱈は、1匹、13kg前後はするそうですから、子どもたちの頑張りようが分かるかと思います。

地元の漁師さんたちの祈願祭だったものが、それを見に来る人たちが多くなり、やがて、観光客にも鱈汁が振る舞われるようになったのが、今ではすっかりこれが定着し、この新鮮な鱈で仕込んだ鱈汁を目当てに遠くから来るお客さんも少なくはないようです。

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今年も、1杯300円で振る舞われていまして、順番を待つ長い行列ができておりました。寒い中の順番待ちですから、まだかまだかと、殺気だっている感じもでありました。

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会場では、鱈汁の他、地元の特産品や、生の鱈の販売なんてのもありまして、写真の寒鱈のセット(正味2kg以上)は、1セット4000円(税、送料込み)だそうです。通信販売もしているようですので、この書き込みの最後に取り扱い店を掲載しておきました。

この鱈まつり、観光客でにぎわう一方で、地元漁港で、漁に出る船の数はピーク時の1/4程度に激減しているそうでして、金浦漁港での鱈漁そのものの存続自身が危ぶまれているとも聞いております。
昨今の燃料代の高騰や県内の人口の激減を考えると、さらに厳しい環境になっているのではとも思われます。
伝統の行事だけでなく、伝統の産業をどう守っていくのかも秋田県の抱える大きな問題の一つと言えそうですね。

ということで、鱈まつりこと掛魚まつりの話題でした。

鱈セット取扱店
マルイチ水産
にかほ市金浦114-1
TEL : 0184-38-2323
FAX : 0184-38-2882

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冬の鳥海山

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久々に鳥海山が姿を現したので思わず写真を撮ってしまいました。

1月に入り本格的な冬に、雪がずっと降り続いていたということで、そこに鳥海山があるはずなんだけれども、そのきれいな姿を見ることがなかなかできませんでした。
見えたとしてもいつもの風景がそこにあるだけなのですが、見えるのと見えないのでは風景が大違いだなあとあらためてそう思うわけであります。

そうえいば、「鳥海山の会」なるものが、本荘由利地区のメンバーが中心となって発足したそうですね。自然、歴史、文化、芸能など多様な角度から魅力を語り合い「鳥海山学」を構築するというのが目的だそうですが、是非とも酒のみの会にとどまることなく、鳥海山麓の自然を守るために活躍して欲しいものだと思っております。

鳥海山の山頂が山形県側にあるのが一因でしょうか、山形県では、鳥海山の山頂付近一帯を国史跡に指定するよう答申したり、鳥海山および出羽三山さらに最上川流域などを含めて、世界遺産の暫定リスト入りを目指しているそうであります。
このような動きに対し、秋田県側も保護の対象になるように山形県側の関係者と協力して、鳥海山学を推進していただければなあと・・・

鳥海山を愛する人の言葉として、「独立峰まで日本海から16km、この間に川や高原、湖沼など7つの自然形態が完全な形である。国内にほかに例がなく、山ろくの自然は掛け値なしに日本一」なんて言葉があるそうです。
鳥海山の会の方々がみんなこのような言葉のようなことを思っているのかどうかは?ですが、この言葉にある「自然形態が完全な形である」ということを重んじるのであれば、是非とも鳥海山麓に築こうとしている鳥海ダムの建設に反対の立場を取ることを切に願っております。

でも、鳥海山を愛するメンバーだと言っても、ダムは別、賛成、お金が欲しいから、なんて言いそうですがね・・・

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きりん親子像

Kb23 ついでにもう一つ大森山動物園のネタで・・・

この間、動物園の正面玄関前の広場にあるキリンのモモとたいようの母子像に関しての書き込みをしましたが、動物園内にあるミルヴェ館という建物の玄関の壁に、この「きりん親子像」の銅板レリーフが飾られています。

母子像と同じく、秋田市のサム工房さんの作品でして、思わず良く出来ているなあと、見入ってしまいます。

我が家にもこれと同じものが欲しいなあと思うのですが、これと同じものをと言うと、さぞかし立派なお値段がするのだろうなあと、容易に想像できるわけでして、そう思うと、家に飾るのはあきらめて、ここに見に来ればそれで良いと自分を納得させるわけであります(笑)。

昨年の3月に寄贈されたようですが、動物園にはこのようなものも飾られておりますので、来園の際には気にかけてみてください。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
雪の動物園
1月、2月の土・日・祝日(1/1~3は除く)
入園料 : 大人300円(年間パスポートも有効)、中学生以下無料
無料駐車場あり

サム工房
秋田市千秋矢留町3-30
TEL&FAX : 018-834-8515
佐々木 勇

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動物園の冬景色

他にネタを思いつかなかったので、大森山動物園の冬景色の写真でも・・・

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この冬は、1月に入ってからたくさんの雪が降っているということで、まさに雪の動物園の状態になっております。
キリンの飼育場もすっぽりと雪に覆われていまして、キリンが外に出れない状態であります。キリンは雪が苦手なので、足を滑らせて骨折するおそれがあるということで、冬場は雪のない天気が良いときしか屋外には出さないそうです。

チンパンジーの森も同じで、外周の池には氷が張っています。チンパンジーは水を嫌うので当然雪もダメなので、外には出ないいんだろうなあと・・・

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猛獣舎の前、アムールトラはもともと、雪が降る環境に生息しているそうなので、雪が積もると喜んで外をうとうろとするそうです。
一方でライオンは、寒さが苦手なので、あまり外に出たがらないとか、でも、昨年生まれた子どもライオン達は元気に外に出ていました。それにしても、ずいぶんとおおきくなったなあと。

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サル山のサル達は雪の中でも生活はできるのですが、さすがに寒そうにしております。風の強い日はみんなで体を寄せあって過ごすそうであります。
レッサーパンダは寒冷地仕様なので外で元気に遊ぶのはへっちゃらのようです。

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シカの仲間達はみんな元気ですね。ワピチも普段と変わりないような感じでうろうろとしています。食べ物の草はないかと、雪をかき分けているしぐさを見ることができます。
ラクダも、寒暖の差の激しい砂漠で鍛えられているのか、雪の中でも元気ですね。展示場が工夫されていて、かなりそばで観察できるのですが、顔面のアップはとても迫力があります。

ということで、2月いっぱい、土曜日曜、祝日は雪の動物園を開催中なので、写真を見て気になった方はぜひお出かけくださいませ。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
雪の動物園
1月、2月の土・日・祝日(1/1~3は除く)
入園料 : 大人300円(年間パスポートも有効)、中学生以下無料
無料駐車場あり

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