不調な季節ハタハタ漁
季節ハタハタ漁、今シーズンは、2年ものを中心とした小振りのハタハタが多く、商品価値の高い大きなサイズのものが捕れないらしく、漁業関係者をがっかりさせているとのこと。
ハタハタの漁獲枠というのを決めているそうですが、未達にもかかわらず、季節ハタハタ漁の終了を早めた漁港が相次いだそうですね。
無理無理に漁を行えば、また資源の枯渇に繋がるわけですから、苦渋の決断を下したということもあるようです。
なので、今年はハタハタの値段も高めであり、秋田の庶民にとってはがっかりな季節ハタハタでありました。
燃料代高騰とあいまって、関係者にとっては厳しい年の瀬になったのだろうなあと想像するわけです。
でも、サイズに関係なく、全く、どこにもハタハタがいないわけではないので、来年は大きなサイズのハタハタが接岸することを期待して、1年なんとか我慢するしかないというところでしょうか。収入が苦しくて廃業に追い込まれなければ良いのですが・・・
さて、写真のように港に行くと防波堤で、ハタハタ釣りを楽しんでいる方々を多数見かけます。休日は、防波堤が埋め尽くされるほどです。平日でも会社帰り、夜に釣りに行かれる方も県内の沿岸地域の方には珍しくはありません。
楽しんでとは書きましたが、ハタハタを手に入れるのにお金はかけて、なので自力で何とかする、というのが正直なところで、それだけ生活がかかっているというでもあります。なので、家族総出で釣り来ている光景も見られるのであります。
一時期に比べ資源が回復したとはいえ、毎年豊漁になるのにはまだ時間がかかるということでしょう。
来シーズンは大物のハタハタがたくさん接岸することを県民みんなで期待しましょう!
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コメント
今年のハタハタ、本隊接岸間近と言われていただけに残念な結果に終わりました。
でも、自主規制をする漁師さんの心意気には感服します。
きっと来年は豊漁でしょう・・・と期待したいところです。
知り合いの業者さんがハタハタたくさん持ってきてくれたので、しばらくはハタハタ三昧でしたが、罰が当たりますね。
arubeさんには、いつも考えさせられる記事を読まさせていただき、またたくさんのコメントをいただいたりで、感謝しております。
新年もいい年でありますように。
投稿: じゃんご | 2007/12/31 06:51
じゃんごさんへ
こちらこそいつもコメントをコメントをいただきありがとうございます。
ハタハタは資源保護に取り組んでいるので、何れ毎年、大きなハタハタが安定して獲ることができそうですね。
投稿: arube | 2008/01/01 14:21