« 国体の風景 3 | トップページ | ハーブティー »

猛獣舎探検

秋田市の大森山動物園で開催された「秋まつり動物ふれあいカーニバル」の様子をこの間書き込みましたが、その時にあったイベントで、「猛獣舎探検」について今日はもう少し詳しく書きたいかと・・・
まあ、要するに他にネタを思いつかなかっただけですね(笑)。

2001 2002

猛獣舎には、ユキヒョウ、ライオン、トラ、オオカミが飼育されています。もちろん、それぞれ飼われている部屋は仕切られているのですが、一括して管理しやすいように室内側の設備は色々と工夫がされています。野外飼育場も広々とした空間をうまく使い、自然に近い生活ができるようにと趣向を凝らしているようです。

2003 2004

写真は、野外飼育場と室内とを結ぶ通路なのですが、仕切りを操作することにより、それぞれの動物を合理的に誘導できるようになっていとのことです。
動物園の外から、新しい動物を入れたりするのや、その逆に出したりするのにも困らないように、うまく設計されていることに、説明を受け関心をしました。さすが、総額3億円の費用が掛かっただけのことはありますね

本日の夕ご飯、なんてのも見学用に展示されていました。ここにあったのは、ブロイラーと馬肉でして、特別なごちそうでなく、ごく普通にあたえているものがこれだそうです。
どのくらいの量を一日に食べるのかを聞き忘れましたが、餌代はそれなりにかかるのだろうなあと思ったしだいです。

2005 2006

見学した野外の飼育場はユキヒョウのスペースでした。外にいる人がこちらの方を不思議そうに見ていたのですが、空間が思っていたよりも広いので、中から外を見ているのか、外から中を見ているのか、区別がつきにくいように感じました。

ユキヒョウが、走り回れるように空間を活かした岩場や、鉄塔のステップなどが設けられていまして、人間がここを駆け回るのは大変だけど、ヒョウにとっては簡単なものですから、自然界で猛獣に出会ったら、人が逃げきれないのは当然だなあと気が付くわけであります。

さて、このユキヒョウですが、数が少ない貴重な種だそうでして、この動物園に来たときには人口繁殖を期待されていたそうですが、残念ながら二世の誕生はなく、オス・メス共にご老体になられたそうです。
ということは、亡くなると次はこのスペースはユキヒョウではなくなるのかなあと思うと、頑張って長生きして欲しいなあと応援をしたくなります。

普段は見れないところを見せていただくと、色々と勉強になりますね。ということで、動物園で猛獣舎を見学したお話の続きでした。

大森山動物園
秋田市浜田字潟端154
TEL : 018-828-5508
開園期間 : 3/17~12/2(期間中無休)
開園時間 : 9:00~16:30
入園料 : 大人500円(年間パスポート1200円)、中学生以下無料
無料駐車場あり
--------
冬期開園
1月、2月の土・日・祝日(1/1~3は除く)
入園料 : 大人300円(年間パスポートも有効)、中学生以下無料

|
|

« 国体の風景 3 | トップページ | ハーブティー »

Information」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125078/8329674

この記事へのトラックバック一覧です: 猛獣舎探検:

« 国体の風景 3 | トップページ | ハーブティー »