田園の風景
にかほ市の仁賀保高原向かう途中にある展望台から日本海側を望んだ風景であります。秋田県内至る所で、高台から平野部を見下ろせば、このような田園風景を見ることができます。ちょうど稲刈りが始まった頃ということで、黄金色に色付いた風景が広がっています。
米の生産量、秋田県は東北の中ではダントツの1位でして、全国でも3位というぐらい、稲作が盛んな地域であります。昔から変わらず米作りにこだわっているということなのですが、別な見方をすると、米以外を作るという、新しいことにはなかなか手を出すことをしないとも言えるのかもしれません。
今年の作況は全県平均では「やや良」だそうですが、豪雨の被害が大きかった県北では「やや不良」だそうでして、やはり、異常な気象の変動にはかなわないなあという思いですね。
さて、ちょうど収穫の時期と、今日から始まる「秋田わか杉国体」が重なりましたので、他県から訪れた選手のみなさんには、ぜひ秋田のおいしい新米を味わって、秋田のお米はおいしいと実感して欲しいものですね。
実際に新米が食べれるように宿舎の関係者の方が気を配っていただければ良いのですが・・・
価格の低迷、後継者問題、気候の変動など、色々と稲作を取り巻く環境は厳しいのですが、稲作に生業を頼っている人たちが多いのが秋田県であります。
この風景がなくならないように、行政にはちゃんとしたビジョンを持ち実行していただきたいかと思っております。
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