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本荘大橋

P031

国道7号線、子吉川に架かる「本荘大橋」です。8/31(金)の夜から全面通行止めであります。どこにでもあるようなこれと言って特徴のないごく普通のトラス橋ですが、いざ通行止めとなると、目の前の場所に行くにしても果てしない迂回が必要であり、あらためて橋というのが交通の要になっていることを痛感するのであります。

昨今の橋の騒ぎにより緊急点検した結果、本荘大橋にも腐食が見つかり橋の補修をするということで、その作業をしていたところ、重量級の車両が通ったときに、補修していたH型鋼材が破断したそうでして、通行止めとあいなりました。

コンクリートで固められていたところをほじくり出したのですから、当然弱くなるはず、でも、大型車両の通行止めをしないで作業を強引に行ったのが破断を招いたようです。
補修するはずの業者が、国道の橋を壊して通行止めにするなんて、公共事業が年々減らされていることへの対抗措置か?と考えてしまうわけでして・・・(笑)
補修するはずのH型鋼材が破断したので補修工法を変える必要があるとかで、復旧の目処は全く立っていないと報道されております。
亀裂が広がっていることを認識していながら何も処置をしなかったそうでして、現場の責任者は何をしていたんだろうと、あきれてしまいますね。

P032 笑っている場合でなく、大変な不便さを昨日も実感したのですが、こんなときこそ、国道7号線のバイパス昨日を持っている新しく造った、にかほ~岩城間の自動車専用道路、既に完成しているのですから、緊急開放するべきだと思うのですがどうなのでしょうかねえ?
超硬よりも固いお役人の頭ですから、何があろうとも17日までは開放しないのでしょうけど、県知事をはじめ、関係各市の首長は国交省に緊急要請をしていただきたいかと。
国交省の失策により市民に迷惑をかけているのですからこれくらいのことをしてもと思うのですが、国民の方を向いて仕事をしない人たちに何をいったも無駄なんでしょうねえ?

でも、もともと補修は緊急性がないと言っていたはず、だったら、9/17の自動車専用道路の開通を待って、それから本荘大橋を通行止めにして、補修工事をすればこんな悲惨な結果にならなかったはずです。
これがまさにお役所仕事というやつなのでしょうけど、責任を誰も取らなくてよいお役所はリスク管理をしないので、困ったものであります。そして結局いつも割を食うのは市民なのです。

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