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竿燈まつり

Kanto

ご存じ「竿燈まつり」です。全国にその名が知られている秋田では一番大きな規模の夏祭りですから、いまさら私が書き込む必要も無いのですが・・・

今年は先週の台風5号にたたられ、観客数が減少したそうですが、競演をする竿燈会の人たちの意気込みのすごさは例年と変わらず、かなかな熱心なものでした。8/3~8/6までの連続4日間、昼竿燈と夜の竿燈とぶっ続けですから、別な意味で連日連夜の完投というところでしょうか。夜空に浮び、ゆらゆらと遠くで揺れている竿燈、とても優雅であります。

今年は企業の竿燈の数が一時期に比べ増えたそうでして、確かに町内の竿燈よりも目立っていたような気もします。最近秋田県に進出した大手ハウスメーカーもちゃっかり参加していました。さすが、抜かりないですね。

他の北東北の夏祭りに比べて、竿燈まつりは動きが荒々しくないので、なんとなく地味に見えるお祭りではありますが、観客が「ドッコイショ、ドッコイショ」と掛け声をかけて応援し、竿燈が客席に倒れかかってくるのではと、ハッとする緊張感があるなど、競演者と観客の一体感とか臨場感は他のお祭りには無い魅力なので、竿燈まつりが一番好きだという観光客の方が少なくはないそうではありますが・・・

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竿燈の妙技を競い合う昼竿燈、今年は天候の都合で、予選会は外の通りではなく、体育館での開催となりました。根っからの竿燈ファンはよるの艶やかな竿燈よりも技をじっくりみたいということで、昼竿燈を楽しみにしているそうであります。
バランスの取り方のうまい下手はなんとなく分かるような気もしますが、私には細かいところまでは見ていてもよく分からず、何を持って優劣が決まるのかあといったところですね。
競技をする方は、団体、個人、おはやし等部門が細かく分かれているので、賞を取るために真剣そのもので、会場を熱気に満ちあふれていました。昔に比べかなり女性が増えたなあという印象もありましたね。

伝統のある竿燈まつりではありますが、この祭りが行われている竿燈大通り、年々、信号機が増えたり道路標識が増えたりと、祭りに対し景観が配慮されていないことが残念に思います。最近では、秋田中央道の開通に伴い、来年はどのように祭りを運営しようかと頭を痛めているそうですが、竿燈の伝統を守っている関係者に対し、行政側の配慮が足りないのは、さすが秋田県といったところでしょうか・・・!?

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