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阿桜酒造

Photo_253 Photo_257かまくら」のブランド名でお馴染みの横手市にある阿桜酒造の酒蔵開放に関する書き込みです。たまたま、蔵開放の日に横手方面に私用があったので、申し込みの電話をかけてみたところOKをいただいたので、見学に行ったしだいであります。
個人的には、阿桜酒造さんに行くのは初めてですし、新規の酒蔵見学も何年か振りのことであります。

始めに、蔵の感想を言うと、社長さん以下、従業員のみなさんの対応が丁寧でして、大変好感の持てる蔵でありました。このような社風だからきっと地元にみなさんにも好まれているはずだと確信の持てる、そんな感じですかね。

Photo_254 事前に予約していた人たちが集まったところで見学開始です。我々のような一般の人と、一口オーナーの見学・味見会も兼ねているということで、そのオーナーと入り交じっての見学でありました。聞くところによると、一口オーナーは会費2万円で、大吟醸酒6本(720ml)に自分がデザインしたラベルを貼ってもらえるといサービスだそうでして、蔵周辺の人たちを中心に人気のある制度になっているとのこPhoto_255 とでした。

さて、麹をつくるムロから見学が始まり、酒米を洗い、蒸す工程をと見学は進んで行きます。
明日蒸すという洗い終えたお米がおいてありましたが、大吟醸酒用ということで、精米歩合が高く粒が小さくなった酒米でありました。

Photo_256 次はもろみを造っている発酵タンクの部屋へと入り、発酵の様子の見学です。専務さんと杜氏さんの熱心な説明を聞きながら、発酵途中のどぶろく状態のお酒を味見させてもらいました。酸味が強くまだまだ途中といったお味であります。

発酵タンクの奥の部屋には「酒母」を造る部屋があるのですが、一口オーナーがいるということでしょうか、酒造りの心臓部とも言える部屋を拝見することができました。
Photo_258 Photo_259 酒母のタンクの中はぶくぶくと泡立っており、酵母の活性がなんとなく聞こえて来るようでもありました。

そして、しぼり機の前では、酒蔵見学では恒例の搾り立ての試飲であります。炭酸が効いてピリピリ舌を刺激し、まさしくしぼりたての感触であります。
最後に瓶詰めやラベル貼りの工程を見せていただき、その後は懇親会へと突入です。

Photo_260 Photo_261 湯豆腐やお新香をつまみにしながら、蔵のお酒をいただきました。オーナー制で造ったお酒の味見会も兼ねていますので、そのお酒と、しぼりたて原酒や「美郷音」という純米大吟醸酒までご馳走していただき、もてなしの良さにビックリしたしだいです。
遠慮なくというお言葉に甘えおかわりを何回もしてしまいました。
会の途中で蔵の社長さんや杜氏さんの挨拶もあったのですが、地元のための地元人々と共に蔵を経営していこうという、お客様を大事にする蔵の方針がよく分かる内容の挨拶でした。

ということで、間近になってから予約したにもかかわらず、親切に対応していただきありがとうございました。いただいたお酒もとってもおいしかったです。おかげさまで久々の新規蔵探訪の楽しい一時を過ごせました。

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