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地球に優しいエネルギー源

Photo_332地球に優しいエネルギー源」と題した、自然エネルギーの発電システムを体験し学ぶセミナーの話題です。

秋田市にある秋田大学地域共同研究センター主催のイベントで、親子25組の参加がありました。実のところ、2月の中旬にあったイベントなのですが、すっかり書き忘れていたのを思い出し、月末の今日の書き込みとなりました。

Photo_333エコロジーに関する教育として自然エネルギーについて子供達に知ってもらうというのが主催者の目的です。ということで、 小学生の親子を対象にした体験型のセミナーですが、内容としては小学生にとってちょっと高度すぎるかなと思うようなところもありましたが、教材は全て予め使いやすいものが用意されており、大学の先生だけではなく、学生のスタッフも手伝ってくれるなど子どもへの気配りがちゃんとされていました。これが参加費無料だからこれまた驚きです。

Photo_335 最初は燃料電池のモデルを作ってみようです。大学らしく冒頭の写真のようにPCを使って動作原理から説明です。子どもには難しい話ですが、まあ、何も説明しないわけにはいかないのでしかたがありませんかね。

フィルムのケースをセルにして、鉛筆の芯を電極、お茶を電解質にして燃料電池を構成します。本当は燃料になるものをここに注入すべきなのですが、今回は乾電池を用いて電気分解をして、フィルムケースの中に水素を充填しました。
数分間電気分解させたのち、今度は、LEDを接続します。そうすると、充填された水素を燃料にして電気が発生してLEDが光ると言うものです。
子どもは何が起こっているのかちんぷんかんぷんのようで、LEDが光のを見てただただ驚いているだけでした。

Photo_334さて、次は、太陽電池です。これは市販の小さな太陽電池パネルを使うだけということで、組み立てるのは取り付ける家の模型です。厚紙でできた家をデザイン通りに切り抜いて組み立てるのですが、家の絵はこの大学の学生がデザインしたということでした。家具などの細かい部分も立体にできるようになっていてなかなかの凝りようでした。
家を組み立てると、太陽電池のパネルを家に取り付けて、後は照明に見立てたLEDに接続すれば完成です。
ちょっと、冬場なので発電しにくかったのですが、なんとか窓際で太陽光にかざし光らせることができました。

Photo_336 そして、最後はペットボトルを用いた風力発電基の作製です。これは少々時間がかかりましたね。ペットボトルを風車にして、モーターを回し発電するというものですが、使用するモーターも立派な発電用の性能の良いモーターでしてこれまた感心しました。
ペットボトルを切り、羽を広げ、羽を風の当たりやすいように曲げ、歯車などを貼り付けて、最後にモーターへと接続です。
台は別の水入りのペットボトルでして、部品にリサイクルのものを用いているのも「地球に優しい」というタイトル通りです。
組み立て完成後は、用意された扇風機の前にかざし試運転です。羽が回転し、取り付けたLEDは光ると、みんなうまく行ったとばかりに大喜びでした。

お昼を挟んで約半日のセミナーでしたが、普段でできない興味深く勉強になる体験ができて楽しめました。参加して正解でしたね。ただ、子どもは最後まで原理が分からずLEDが光ると成功、としか思えなかったようですが・・・(笑)

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あったか鍋まつり

Photo_324 五城目町で2/25に開催された「あったか鍋まつり」です。五城目町の観光名物「朝市」の冬のおまつりでもあるようです。
「五城目朝市」は、500年以上の伝統のある市だそうですが、詳しい解説は五城目町のHPで見ていただくとして、今回は「あったか鍋まつり」の様子についての書き込みです。

Photo_325放射冷却で寒いけれども 天気が良かったので、勢いで国道7号線を北へ走り、五城目町の朝市通りへ、着いたらまずは「なまはげ太鼓」がお出迎えでした。当然のことながら男鹿市からの出張サービスですね。

朝市の方を見に来たのも初めてなのですが、TVの映像で見ているよりは出店の数が少ないのかなという印象でした。冬場ということで売るものが少ないということでしょうか?

Photo_326 2_25春先の山菜が並んでいるのが見受けられ、秋田県でも比較的北に位置する五城目町でも暖冬の影響を受けているという感じがしました。

そういえば、雪が全くない冬まつりは初めてだというようなことを関係者の方は語っていましたね。予断ですが、薬局の前に象のマスコットのサトちゃんが3体も並んでいる薬局も珍しいなあと思いこの写真を撮ってみました。

Photo_327 さて、鍋まつりということで、用意されていたのが、「きゃのこ汁」、「タラ鍋」(これらは一杯100円)で「おけそば」、「だまこ鍋」(これらは一杯400円)でして、やはり100円の方が人気があり、長蛇の列ができていました。

まずは、「きゃのこ汁」をいただきました。塩漬けにしたふきやワラビなどの山菜類とだいこん、にんじん、ごぼう、ちくわなどが入っているお味噌汁でありまして、昔懐かしいと言いますか、ばあちゃんちで食べたなあというようなほのぼのとした味がする汁でありました。
「きゃのこ」は「きのこ」が訛ったのかと思ったのですが、解説には「粥の汁」が訛ったのが定説と書いてありました。

Photo_328 さて、やはり、五城目と言えば「だまこ鍋」なので、これもいただきました。きりたんぽ鍋のきりたんぽがだまこもちになったと言えば分かりやすいのですが、きりたんぽ鍋よりもこちらの方が歴史的に古いそうです。思っていたよりもだまこがいっぱい入っていまして、満足していただきました。

Photo_329 Photo_330 でついでに、「おけそば」は?と思いこれも買い求めました。でも、そばは普通のスパーで売っているような味のするそばでして、単に桶に入っているのが特徴と言ったところです。
逆に、桶の木の香りが強すぎて、そばとは合わないという印象を受けました。

Photo_331 他には、無料サービスの五城目小学校の児童による甘酒の振る舞い(なぜか分かりませんが担当は4年生だそうです)と餅つきの振る舞いがあり、これもおいしくいただきました。
餅つきには、わか杉国体の宣伝に来ていたスギッチも参加していましたが、とても窮屈そうに杵を扱っているのが印象的でしたね。

後、変わったところと言えば、通りのパン屋さんの2Fでホームシアターを開放し、子供向けのDVDのアニメ映画鑑賞会も開催されていました。

ということで、五城目町の冬まつりの様子でした。

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里芋チップス

Photo_321 横手市山内の業者が作っているご当地チップスの「里芋チップス」です。その名の通り、山内の特産品であるの里芋で作られているチップスです。手作りで、無添加のチップスでもあります。

「青のり味」(写真)、「ガーリック味」、「とうがらし味」の三種類あります。個人的にはガーリック味が気に入ったので、見つけたその日はPhoto_322 それを買って 帰りました。
素材の味を活かすためでしょうか、塩味はかなり薄めに付けられています。おつまみ用にはちょっと塩気が物足りないと感じるかもしれません。

味と食感はそう言われなければ、里芋とは気がつきません。じゃがいもよりも里芋の方がヘルシーと言うのがセールスポイントのようです。

Photo_323一袋45g入りで180円です。「道の駅 山内」などのお土産ショップで売られています。

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雪ものがたり2007

Photo_315 2/18(日)に行われた由利本荘市の「道の駅 東由利」で行われた「雪ものがたり2007」の模様についての書き込みです。
会場に雪があれば、ソリ遊びができるというのと、餅つきと大抽選会があるというので、雪道の心配もないこともあって、どんなものかと出かけてみることにしたしだいです。

Photo_316 逆に雪が無いので、ソリ遊びができるのかなと心配していたのですが、道の駅の裏にある広場には大きな雪像があり、その雪像を利用し斜面を作り、ソリ遊びができるようになっていました。
ソリとして丸いチューブタイプのものが用意されていまして、順番待ちをしながら、ソリ遊びを楽しむことができ、我が子どもはご満悦のようでした。

Photo_317 Photo_318 この他、「わんぱく雪上ゲーム王決定戦」という子供向けのイベントがあったようですが、比較的遅く行ったので、それらへの参加はできませんできなかったしだいです。
その代わり、餅つきとついたお餅の振る舞い、その後の餅まきには間に合ったのです Photo_320 が、写真のようにたくさんの人集りができていまして、餅をいただくのに一苦労しました。

で、初めてこのお祭りに参加したのですが、最大のイベント?は総額50万円の景品が当たる「おたのしみ抽選会」のようでして、抽選開始の16:00が近づくに連れて、道の駅の駐車場が大混雑になるほど人が集まってきたことがPhoto_319それを物語っているのではと思いました。
東由利町の人には予め抽選券が配られていて、当日来た他の町の人にはその場で先着500名限定で配布というシステムのようでしたが、約2000枚の抽選券に対して、120ケの景品が当たるというものでしたが、残念ながら我が家には何も無しという結果でした。
天気は良いというものの風が冷たい中、番号が呼ばれないかなと待ってはいたのですが・・・

夜にはミニかまくらの点灯式と花火大会があるとのことでしたが、明日は平日ということで、抽選会が終わり帰宅をしました。土曜日だったら花火を見て帰ったんだけど・・・

道の駅東由利での「雪ものがたり」の話題でした。

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おらほの鍋自慢

Photo_306 「第4回  あつあつ!おらほの鍋自慢」が2/18ににかほ市の「道の駅 象潟」で開催されました。天気が良かったのでドライブついでに見に行ってきましたので、今日はその書き込みです。

通算で第4回なのですが、私が見に行くのは初めてです。どんなものかと思ったのですが、結構人が集まっておりまして大変なにぎわいを見せておりました。
Photo_307 道の駅の人にどんな鍋がでるのかを事前に問い合わせていたのですが、前売券を買わないと当日券は早々と売りきれて手に入らないと言われたのがなんとなく納得できる状態でした。

地元のグループを中心に鍋は作製されているようでして、具体的には、秋田定番の「きりたんぽ鍋」、「はたはた鍋」(しょっつる鍋とは言ってませんでしたね)を始め、この季節の「タラ鍋」、「カキ鍋」Photo_308 (カキ鍋は宮城県からの参加)、「豚汁」などがあり、「象潟カレー鍋」やトライアスロンをもじった「トラ鍋」などの変わったものもありました。

その他、「キムチ鍋」、「ざっぱ汁」、「漁師鍋」などもありまして、思っていた以上の種類に正直驚きました。
当日券は、種類は関係なく2杯分で550円で味わうことができるというもので、券を買い求めるのに行列ができるほどでありました。

Photo_309 子どもは食べたいと言った「豚汁」で、わたしは「カキ鍋」を食べたのですが、カキ鍋のつゆが市販のもののような味がしたので、この出汁は何?と聞いたところ、市販の白だしと言う答えが返ってきました。カキの粒も小さくせっかく買ったのにがっかりしました。

そうそう、容器はリサイクルしやすい容器になっていまして、上の薄いカバーを取り替えれば何度でも使えるというものでして、ゴミ削減を考慮していることに感心しました。

ということで、象潟で開かれた「鍋自慢」のお話でした。

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秋田空港 冬まつり

Photo_301 秋田空港で行われた「秋田空港 冬まつり」の2/17の様子についての書き込みです。毎年この時期の冬まつりを行っているのですが、私自身このイベントに行ってみたのは初めてです。やはりここも山の中にあるにもかかわらず雪がなく、いつもなら駐車場脇にかまくらや雪像などを作っていたりするそうですが、今年は作れないということで雪関係ものは何もありませんでした。

Photo_302 さて、空港内では、県内の模型サークルの展示会あまえこ(甘酒)の振る舞いサービスやおしるこのサービスなどがありまして、「なまはげ」の巡回サービスもあり、あちらこちらで子どもの泣き声が聞こえていた状況でした。

で、私と言いますか我が家の一番の目的は、JAL主催の「親子航空Photo_303 教室」でして、子どもが現役整備士さんの生の話を聞きたいということで出かけたしだいです。

会場は約50人ほどの親子が詰め掛けていました。最初にJALの紹介を兼ねたビデオとボーイング777が完成するまでの早送りバージョンのビデオを見たのですが、通常3ヶ月かかる飛行機の組み立てを、6分間に凝縮して見せられたので瞬きしている暇がないような映像でありました。でも、飛行機の作られ方が「なるほどなあ」とよく分かる内容でしたね。この飛行機の部品の3割りが日本製だそうでして、このおかげで潤っている愛知県をみて秋田県にも航空機関連事業の誘致をと言っていることがなんとなく理解できたような気もしました。

Photo_304 ビデオが終わると、今度はJALの整備士さんによる説明がありまして、今回は重量級の飛行機がなぜ空を飛ぶことができるのかという勉強でありました。大学の応用物理学の授業で難しい計算式を引き合いに出しながらなぜ飛べるかを聞いていたのでそれなりに理解はしているのですが、今日の方がはるかに分かりやすかったような気がします(笑)。
Photo_305 子どもたちの写真のように熱心に説明を聞いたり質問をしたりしていまして、このようなことに興味を持つことは良いことだなあと思ったイベントでした。

今日18日も引き続きありますので気になる方は、出かけてみてはいかがでしょうか?残念ながら「航空教室」は16日までの事前予約なので当日では無理かと思います。でも、なまはげさんに「豪石」してほしいお子さんがいらっしゃる方にはちょうど良いかもしれませんね。ちなみに「おしるこサービス」は12:00から先着100名限定です。

Photo_310 そうそう、久しぶりにデッキに行っていたのですが、いつのまにやら保安上の都合だとは思いますが、柵ができていて飛行機が見づらくなっていました。前はとても良く見えただけにとても残念に思いました。


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平成19年度予算(案)

Symbol_03 来年度予算を決める重要な定例県議会が始まりましたが、相変わらず寺田知事は、「子育て教育税」の導入に対し強気の発言ばかりでして、県の誘導的なインチキアンケート結果を引き合いに出し「県民の理解が得られた」という旨のことまで言っております。ほんと困ったちゃん知事ですね。

県議会は今のところ「子育て教育税」について反対の姿勢ですが、県議会議員選挙を4月に控えているために決して増税の本音は語らないでしょうから要注意です。選挙が終われば、渋々といいながらいきなり賛成へと翻ることでしょう。政治家が良く使う手ですね。

知事も県議会議員も一般財源の確保のため増税を目論んでいることでは一致しているはずです。これ以上公共事業を削減すると、議員の票田に対し裏切ることになるのですから、何としてでも増税をして箱もの事業の発注を死守しなければなりません。なので、何れ増税案が9月に示され可決されることでしょう。

「子育て教育税」の議論は、そもそも国が地方を切り捨てるための交付金の削減に端を発しております。でも、「子育てと教育」は特別なものではなく、一般の事業として行われてきたのですから、県民をだましやすいということで、これを引き合いに出し、税の議論をすることはおかしな話です。
県のいかさまマジックですね。本来であれば、県の全事業を提示し、何が本当に必要かどうかを議論しなければならないところを「子育てと教育」のみを引き合いに出しているのですから・・・
県の狙いは、「子育てと教育」のためといいながら所得税や住民税の地方分の増税を実施し、そのうち話をうやむやにしながら集めた税を公共事業にまわすことであります。目的税ではなく、一般財源としての徴収ですからこんなことは簡単にできてしまいます。

県も増税をするために知事以下、職員の給与を削減することを議会に提案するそうでして県職員の組合が大騒ぎしていますね。でも、東北の周りの県では職員の給与引き下げはとっくに実施しているのに、秋田県はやっとか、という思いであります。
効果金額では総額の人件費に対し、たいした額ではないので、一般職員の半減などもっ大胆な案を打ち出して欲しいですね。知事の給与なんて、失策だらで実績無し、知事としては適正不合格なわけですから、残り2年分の給与は全額返納、特別退職手当てもゼロ、過去に期分の退職金も返納ぐらいのことはしていただかないと納得は行かないような状況です。人口減少、自殺率、経済発展、重要なことは何も解決できなかったのですからね!

費用削減のため議会も議員数を減らすという緊急の動議を選挙前の本議会で提案してくれないのかなあ?と思いますね。これを逃すと4年後までまた待たないといけなくなりますからね。定数が現在48人ですが、人口が減少している秋田県には多すぎます。本件の10倍以上の人口の入る東京都でも127人です。これに合わせるのなら、本件は今の4分の1の定数で十分だということになります。少ない人口でこの人数の議員を支えるというのは無理があるのではとも考えます。

さてと、県が提示した平成19年度の予算案の概要、みなさん見ましたか? 財政危機と言いながらも内容には危機感が無いと思われる事業が色々と入っています。

「子育て支援と教育充実を推進する将来ビジョン推進事業」なんて言って、単なる一方的な
意見交換会に500万円も使うそうです。それよりももっとすごいのが、「子育て力の向上に関する海外調査事業」なんて言って、550万円かけて、オーストラリアとニュージーランドの海外旅行に行くそうです。
全く秋田と文化が異なる所に行って何が参考になるのか教えていただきたいのですが・・・
でも、誰でしょうね?南半球に行ってみたいと言った県の職員は(笑)。
教育関係では、「魅力ある学校づくり推進事業(約2000万円)」なんてのがあるのですが、今の県内の学校は魅力がないと県は申しております(笑)。もしそうであれば、自分たちの失策なのですがね。

予算案を見ると若すぎ国体のために財政が圧迫されているのが分かります。危機的なのに63億円の支出です。国の行事なので、国に支払って欲しいと思うのですが、財政危機の県に国も無茶を言うものですね。
これを見ると、来年の冬季国体の開催地が決まっていない異常事態もなんとなく納得です。各県の持ち回りなのでしかたないとしても、「秋田の食でおもてなし」事業と言って、役員への特別な接待はなくても良いのではと思いますけどね。

「県営南ヶ丘住宅建設事業」に約4億円で、今後トータルで約28億円だそうですが、なんで税金で県住宅公社の後始末をしないといけないのでしょうか?しかも、県の税金なのにみんなが公平に住むチャンスが得られない特定のエリアにだけ巨額の費用をつぎ込むとは・・・
エリア限定ということでは、「市街地再開発事業」として「横手駅東口第一地区を再開発」するそうで(1.5億円)、これは県ではなく、横手市の仕事ではと思います。横手ということは知事が絡んでいるということでしょうかね。

公共事業関連で他には、悪名高き「秋田中央道路整備事業」に55億円(トータル686億円)があります。これも秋田市の地域限定なので県民を苦しめているだけですね。

防災関係では、「総合防災情報システム映像デジタル化整備事業」の 7000万円というのがありまして、情報をデジタル化しないと県内の災害が迅速に把握できないおそれがあるからだそうですけど、デジタル画像を見て県庁で「あーだこーだ」と言っているよりも早く現場に関係者が行った方がより正確ではと思うのですがね。

力が入っているのは、林業関係ですね。「間伐促進関連事業」に約22億です。でもこれって、県林業公社の仕事として定義されているような気がしますが、その辺の関係はどうなのでしょうか。「林道事業」にも約16億円で、理由が林業の振興と山村の活性化を図るため、林道を整備するだそうです。
でも、一方では林業を縮小して、スギ人工林を混交林にするといっているのとは矛盾するようですが、やはり公共事業が欲しいだけでしょうねえ。林道ができれば活性化するというのは過去何回もトライしたはずでは?
その他、林業関係は細いのが色々とあるのですが、林業公社に絡む下請企業に仕事を流すのが目的かと思います。これらは過去やってきたはずで、うまく行かなかったのだから同じことをしてもムダかと思います。

産業の振興としても色々な予算が付けられています。企業誘致にも34億円をかけるそうで、5年かに渡り人件費の手厚い保護までするそうですが、それなら県で秋田株式会社を興し、秋田県内の全特産品を全世界に売る貿易事業をした方がよほどためになるかと私は思うのですがね。

「県産農産物・食品輸出促進事業」に600万円だそうですが、この中には、今後重要となる9万円の中国への「秋田」商標登録費用は入れてもらえなかったようです(笑)。

えーと細かいところで面白いやつは、「動物による「やさしい心を育む」ふれあい事業」に110万円だそうでして、このようなものは、予算に余裕があるときにしましょう。大森山動物園に行こう!でいいじゃないですか。

「みんなで描こう「安全で安心な秋田県づくり」事業」に480万円、県民の安全・安心に対する意識を高めるため、安全・安心に関するデザインを公募するとともに、ラッピングバスによる広報啓発を行うそうですが、これもお金に余裕があればというもののように思います。

「秋田わか杉国体・大会交通マナーアップ県民運動推進事業」に230万円、秋田県民の交通マナーが現状悪く、他県に対して恥ずかしいと県は思っているようです(笑)。

「秋田県警察遺失物管理システム構築事業」に790万円、拾得物(遺失物)の早期発見・返還のため、拾得物に関する情報を一元的に管理しインターネットにより公表するシステムを全国一斉に構築するというので、国からの命令でしょうけどこの手のモノはまともに過去機能したことが無いのでやまめしょう。

まあ、上げていれば切りがなく、とても長~い書き込みになってしまうので、このへんでやめますが、やはり実効性に乏しいというか、あればいいけど、でも急ぎ必要はないよねと思える事業がいっぱいあるように見受けます。色んなしがらみがあって、県からのお仕事を待っているツバメさん達がいっぱい入るのは分かりますが、増税議論をしないとだめな状況の中でこんなことをしていてはと思うのですがとうなのでしょうか。

なので、これらを精査してから、増税を議論しましょう。県の借金は1兆円を越えています。危機感を持って取り組まないと、夕張市のように倒産してしまいますよ。
そうそう、ちなみに県議会議員選挙には6.6億円、参議院議員選挙には8.6億円出費するそうなので、選挙は棄権せずに必ずいきましょう。

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アラゲ丸せんべい

Aragemaru_senbei 超神ネイガーのキャラクラーグッズで、「アラゲ丸せんべい」です。写真の箱を見ていただくと、アラゲ丸のイラストに沿って切り取り線があるのが分かるかと思いますが、切り取るとお面になるクラフトになっている外箱を採用しているのが特徴です。中身はおせんべいです。

一箱630円で売られていました。個人的にはこのクラフトのネイガーバージョンが欲しいところですが・・・

今日は余裕がないので、手抜きの書き込みですが、ここまでで失礼さNeigar せていただきます。

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ミニかまくら in 大内

Photo_264 Photo_266 2/10(土)に行われた「道の駅 大内」内の「ぽぽろっこ」で行われた「大内ウインターフェス」での「ミニかまくら」のイベントの模様について今日は書き込みをします。

Photo_265Photo_268 当日はウインターフェスというよりは全く雪がなく、まるでスプリングフェスのようでした。雪がないということで、雪合戦のイベントは中止になっ たのですが、この「ミニかまくら」のイベントはトラック30台分の雪を山から運び込むという作戦で、雪を集め実行されました。

スタッフが雪をバケツに詰め、かまくらの原型を作り、参加した家族で、穴を掘るという作業を行いました。朝9時からのかまくら作りだったのですが、天気が良すぎたため一度日中に解けてしまい、再度作り直しをしたというハプニングもありました。

ローソクはスタッフの手作りだそうでして、この日は1000個用意されたそうです。

Photo_267 さて、夕方になり、この日のウインターフェスで一番人気のイベント、「超神ネイガー」のショーの後に、ネイガーがミニかまくらの点火式に参加し、参加者の手により全部のかまくらに灯がともりました。
やはり超神ネイガーの人気で人が集まっているところもあり、点火式が終わると、人の群れがやけに少なくなっていましたね。この日のネイガーショウは人があふれ見れなかった人も多数いたという状態でもありました。

Photo_269 Photo_270 夜になり、ミニかまくらも見頃になったところで、花火大会が行われこの日のイベントが締めくくりです。雪はないけどとてもきれいでした。
雪がないということでスタッフのみなさんは大変苦労されたようですが、そのかいあってかイベントの方は盛り上がりで終えることができたようです。

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県林業公社

2_22 おもしろいもので、毎週のように県が失策・無策の話題を提供してくれるので、つっこみ系のブログネタを書く込むことができて大変重宝しております(笑)。でも現実を考えると笑っている場合でなく、県は真剣に県民の方を向いた政策に転換して欲しいと切に願うのであります。

さて、秋田県林業公社約400億円に上る巨額な累積債務を抱えおり、以前からどうするんだと問題になっていたのですが、当然廃止するのかと思いきや、秋田県は公社を存続させる方向で検討に入ったと報道されております。
まあ、公務員にとって大事な天下り先ですから廃止するなんてとんでもないということでしょうか?(笑)

1966年に創立された組織ですが、40年もの長い間、皮算用の事業計画をもとに運営し続けた結果、巨額な累積赤字を抱えることになったと言えましょう。こんなに損失が拡大する前にもっと早くに始末をできなかったのかなと考えます。HPで公開されている決算内容は民間の企業では考えられないお粗末で悲惨な内容であります。
現寺田知事も就任後10年間、何も手をつけなかったということですから、まったくもって困った知事さんであります。

創立当時から輸入木材に押される傾向にあり、決して見通しは明るくは無かったはずです。でも、たらればの根拠に乏しい事業を計画し展開し続けてきたわけであります。
そのような現状の中、設立したということは、公社の目的が、林野庁が全国に天下り先を作りたかっただけの話であり、林業の振興は後付けの理由である推測できます。

秋田県林業公社のHPを見ると、職員が19人に対し、役員が10人もいるという頭でっかちの組織になっていることが分かりますので、林業の仕事をするのが目的でなく、役人就任後の退職金目当ての公務員のためにある組織であることは明白であります。

廃止や解散の場合、債権放棄や新たな借入金などで県の負担が増大すること県は言っておりますが、このまま事業を続け、現在育成している木を売り払ったところで、現在の負債額と同等の借金が残ると試算されています。
ならば、天下り目的の特殊法人でありますから、素直に廃止・解散が適切だと考えるのですが・・・

混交林化に対し、国から支援があるので存続すべきとも言っておりますが、林野庁の政策の失敗の後始末ということで、解散し、負債額の損失を補填してもらう手も考えると言う手段は対策として考えないのでしょうか。

公社を廃止すると森林の保全に対し不安が残るようなことも県は言い訳に使っておりますが、新税の「森林環境税」の目的に、山の保全を目的としたスギ人工林の混交林化が筆頭にあるということは既に、林業公社は山の保全に失敗しているということも言えますので、この公社に森の保全能力はないとも考えられます。

土地所有者に対し契約が不履行になるので廃止はできないとも報道されていますが、続けたところで目的の業績は得られないわけですから何れにせよ契約不履行かと思います。それならば、今のうちに契約を放棄してほしいと土地所有者に打診することも視野に入れるべきではと思います。税金が足りないと安易に増税を考え県民に新たな負担を提案する県ですから、これくらい提案はできるはずです。

公社自身も収支を改善させる手だてを真剣に考えるべきです。伐採から木材市場に送る出すコストを削減する手法は色々と考案されております。それに、急成長する中国は木材資源に関しても今後世界中から集めようとするはずです。コスト削減努力をし、新たな市場を探し、売り込むことに真面目に取り組んでいただきたいものです。
やはり役員ばかりの頭でっかちの形だけの組織なので事業の計画をまともに見直すことは難しいのでしょうか。

ということで、まずは林業公社は素直に廃止・解散がよろしいかと提案いたします。住宅公社の時もそうでしたが、廃止では県の負担が増大すると県は県民に対し不安を増長させる作戦を取ります。
でも真の理由は、県民か損をするからではなく、天下り先がなくなる職員が損をするからという理由で存続させようとします。
住宅公社の後始末は、計画外の県営住宅の施工・買い取りや子どもエリア支援構想など莫大な県民負担であることを考えると、林業公社も同じ道をたどることになります。
今度は子どものためにと、超ハイテクな林間学校でも建築するのでしょうか?(笑)

林業公社の存続の方向は、県民のためではなく県知事と県職員、国の官僚のためにあることを秋田県民は決して忘れてはならないのであります。


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阿桜酒造

Photo_253 Photo_257かまくら」のブランド名でお馴染みの横手市にある阿桜酒造の酒蔵開放に関する書き込みです。たまたま、蔵開放の日に横手方面に私用があったので、申し込みの電話をかけてみたところOKをいただいたので、見学に行ったしだいであります。
個人的には、阿桜酒造さんに行くのは初めてですし、新規の酒蔵見学も何年か振りのことであります。

始めに、蔵の感想を言うと、社長さん以下、従業員のみなさんの対応が丁寧でして、大変好感の持てる蔵でありました。このような社風だからきっと地元にみなさんにも好まれているはずだと確信の持てる、そんな感じですかね。

Photo_254 事前に予約していた人たちが集まったところで見学開始です。我々のような一般の人と、一口オーナーの見学・味見会も兼ねているということで、そのオーナーと入り交じっての見学でありました。聞くところによると、一口オーナーは会費2万円で、大吟醸酒6本(720ml)に自分がデザインしたラベルを貼ってもらえるといサービスだそうでして、蔵周辺の人たちを中心に人気のある制度になっているとのこPhoto_255 とでした。

さて、麹をつくるムロから見学が始まり、酒米を洗い、蒸す工程をと見学は進んで行きます。
明日蒸すという洗い終えたお米がおいてありましたが、大吟醸酒用ということで、精米歩合が高く粒が小さくなった酒米でありました。

Photo_256 次はもろみを造っている発酵タンクの部屋へと入り、発酵の様子の見学です。専務さんと杜氏さんの熱心な説明を聞きながら、発酵途中のどぶろく状態のお酒を味見させてもらいました。酸味が強くまだまだ途中といったお味であります。

発酵タンクの奥の部屋には「酒母」を造る部屋があるのですが、一口オーナーがいるということでしょうか、酒造りの心臓部とも言える部屋を拝見することができました。
Photo_258 Photo_259 酒母のタンクの中はぶくぶくと泡立っており、酵母の活性がなんとなく聞こえて来るようでもありました。

そして、しぼり機の前では、酒蔵見学では恒例の搾り立ての試飲であります。炭酸が効いてピリピリ舌を刺激し、まさしくしぼりたての感触であります。
最後に瓶詰めやラベル貼りの工程を見せていただき、その後は懇親会へと突入です。

Photo_260 Photo_261 湯豆腐やお新香をつまみにしながら、蔵のお酒をいただきました。オーナー制で造ったお酒の味見会も兼ねていますので、そのお酒と、しぼりたて原酒や「美郷音」という純米大吟醸酒までご馳走していただき、もてなしの良さにビックリしたしだいです。
遠慮なくというお言葉に甘えおかわりを何回もしてしまいました。
会の途中で蔵の社長さんや杜氏さんの挨拶もあったのですが、地元のための地元人々と共に蔵を経営していこうという、お客様を大事にする蔵の方針がよく分かる内容の挨拶でした。

ということで、間近になってから予約したにもかかわらず、親切に対応していただきありがとうございました。いただいたお酒もとってもおいしかったです。おかげさまで久々の新規蔵探訪の楽しい一時を過ごせました。

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掛魚まつり

Km072

Kannbann掛魚まつり」の様子についての書き込みです。2/4(日)に、にかほ市(旧金浦町)で行われたおまつりです。「金浦山神社」へ地元漁師の皆さんが鱈を奉納し、豊漁と漁の安全を祈願するお祭りで、毎年開催されている伝統ある行事です。
「掛魚」と書いて「かけよ」と読みます。
当日は時々雪が待っていましたが、いつもならあるはずの積雪は写真の通りほとんど無い状態でした。

鱈を担いで市内を巡回した後、金浦山神社へ奉納されます。神社の石段の両脇には、プロ・アマ問わずたくさんのカメラを持った人たちがいまして、石段を上がってくる漁師の人たちもカメラマンを分けながら登ってくるような感じで、騒然としていましたね。

Tara奉納される鱈は、15kg前後らしいのですが、かなり多きくて立派なも のばかりでした。やぼですが、値段を聞いてみたところ、浜値でおよそ1万円とか言っておりました。

道路を挟み神社の迎えにある、勢至公園では、恒例の鱈汁(1杯300円)の振る舞いが行われており、たくさんの人たちが行列を作って、順番を待っていました。その昔は無料で配布されていたのですが、有料化は時代の流れでしょうか?

Gyouretu Nabe 観光ツアー客らしき御一行さん達も見られまして、このお祭りもそれなりに有名になったんだなあということが伺えましたね。

ということで「掛魚まつり」の話題でした。


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