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新山神社裸まいり

2_18Photo_237 由利本荘市冬の有名なイベントでもあります、「新山神社裸まいり」です。以前は毎年1/15に行われていましたが、現在では町おこしのイベントして毎年1月の第三日曜日に開催されているお祭りであります。今年は、1/21(日)の開催です。
修行者の荒行を起源としいるようで、今では身体堅固、家内安全、五穀豊穣などを祈願するお祭りとして毎年行われている伝統ある行事でもあります。

真冬に裸で参道を歩き、奉納を行うということで、全国でも珍しいお祭りだと聞いております。伝統のお祭りでありますが、実のところ、一度も見に行ったことが無いということと、今年は雪深くなく、見に行きやすいということで、見学に言ってきました。

Photo_236Photo_238 うさんのお勧めの通り、石脇体育館の駐車場に朝9時前に留め、神社へと歩いたのですが、聞いていた以上に距離と、高低差があり、辿り着くまでにかなり良い運動になりました。ここを重い奉納品を担いで登る各町内の人々にはただただ感心するばかりですね。
Photo_239 でも、長い石段を登った価値は十分にあり、1月とは思えない良い天気だったので、子吉川を眺望を楽しむことができました。
境内には甘酒や御神酒を振る舞うテントもあり観光客を喜ばせておりました。

Photo_240 朝一番に、各町内で水によるお清めなどを済ませた、白一色のいでたちの一行が、町内ごとに、神社の神殿を目指して、「ジョヤサ」の掛け声共に集まってくるわけですが、神殿近くの石段には、新聞社をはじめたくさんのアマチュアカメラマンが待ち構えておりまして(私もそのウチの一人なのですが(笑))、次の団体が早く登ってこないかなあと見下ろしているわけですが、いくら暖冬とは言え裸で順番待ちをしている人々を見ていると、ご苦労様と声をかけたくなるほどです。

Photo_241 神殿にたどり着くと、神殿の周りを3度回って奉納をするというお参りの仕方をするようですが、3回やったかどうか係りの人ともめている一幕もありました。
神殿に上がると、訪れた人々へのもちまきがあるのですが、たくさんの人たちが、スパーのレジ袋を持ってもちを受け取っていました。
参道の途中でももちやみかんをまいているので、お祭りを見学に行かれる際には、持ち帰り用の袋を持参することをお勧めします。

ということで、「裸まいり」の話題でした。

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コメント

裸まいりの内容を事細かにご紹介いただき,石脇の住人に代わって感謝いたします。
当日は,冬晴れというよりは春のような天気で,裸まいりには似つかわしくなかったのですが,今年くらいは楽しなさいと神様が配慮くださったのだと勝手に解釈しています。

あと,真偽の程は分かりませんが,新山神社の神様は女性で,だから男が裸で参らないといけないのだと聞いたことがあります。それと,祭りの前日は(ひめごと)禁止の掟みたいなものもあるんですよ。戦時中,男達が戦争に出払ってしまった時,留守を守る女達が祭りを代行してとぎれさせなかったとか…全て,地元の公民館で酒に酔ったOB達から聞いたことなので,酒のつまみ程度の話だとご笑納ください。

ふと,arubeさんのブログを見たら私のページのリンクまで貼っていただき,恐縮です。ありがとうございました。

投稿: しう | 2007/01/22 16:20

しうさんへ

こちらこそ、駐車場のアドバイスをいただいたおかげで、無事見学することができました。ありがとうございました。

伝統のある行事なので、色々なお話があり、興味をそそられますね。ご丁寧なコメント恐縮です。

投稿: arube | 2007/01/23 05:57

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» 裸まいりを終えて [a southwestern wind]
今年は,県立大生の参加がなかった。本町内では,ということではあるが。しかし,参加者数は22名。十分である。昔は,ミネソタ州立大学生に応援を頼んでいた時期もあった。 今 [続きを読む]

受信: 2007/01/22 17:13

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