« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

県特別職の退職手当を引き下げ

1/30に開催された、県特別職報酬等審議会で県の諮問通り県特別職の退職手当を引き下げること決めたそうです。
いつ諮問したのかは知りませんが、メディアで秋田県知事の退職金が高いと言うのが暴露されたので、慌てて目立たないレベルまで引き下げたのでしょうか?(笑)

正式な決定には県議会での案の可決が必要ですが、これで、寺田典城知事と品田稔出納長の退職金が12.5%、西村哲男副知事が10%減額されることになります。

ということで、秋田県知事の退職手当は4646万4000円(全国10位)から4065万6000円(同32位)に順位が下がるそうですが、東北ではやっとトップから下がるものの、それでもまだ福島県の4204万2000円に次いで2番目の水準です。秋田県の庶民の所得レベルからするとまだまだ超高額ということですね。
東北でも宮城県は廃止で0円ですから、秋田県も税収が苦しいことを考慮すると、減額ではなく廃止がよろしいかと提案します。
庶民感覚が欠如しているお役所の人たちは、身内にやることが生温くていけませんね!もっと厳しくやりましょう。

だいたい、寺田知事、就任以降、何も秋田県を良くはしてくれていません。最近も増税を
打ち出すほど、庶民の生活環境を悪くするばかりであります。
なので、知事のとしての功績はゼロとみなし、退職金廃止だけではなく、過去2期分の退職金を返納するのが当然かと考えます。
寺田知事の功績は、「秋田振興建設」と「創和建設」にたくさんの仕事を分け与えたことだけです(爆)。

| | コメント (2) | トラックバック (6)
|

森林環境税

Mori 昨年末に大きな話題になった「森林環境税」、県は6月定例県議会に関連条例案を提出する方針を固めたそうでして、否決されるとは思えませんから事実上、導入が決定されたということになります。

県は、年間負担額は個人で1000円だから、安いよね?みたいなノリですが、集めたお金は無駄遣いしかしないのですから、県民は大きな詐欺にあうことになるでしょう。年間約6億2000万円も県民からだまし取り、無駄遣いをするわけですから、県民はだましやすい愚民となめられたものですね。

自称学識経験者などによる「秋田の森林づくり検討委員会」が、この税の導入を了承したことを受けて県議会へ提出するそうですが、県のイエスマンで占められた委員会ですから、どんな議論をしようと、NOと言うはずがありません。

事業の柱は、スギ人工林の混交林化だそうですが、これは県の林業の失策のツケを県民が負担し後始末するということを意味しております。
県内のスギ人工林の約30%がこの事業の対象だそうですが、これらの山がスギの育成には適していないと言うのが混交林化の理由として提示されています。ということは、スギが育たない山を無理に人工林にし、しかもその面積が全体の30%達するまで事業を拡大しまった県の責任はどこに行ったのか?と考えてしまいます。

このまま放置すれば山として成り立たず自然災害が発生すると言っておりますが、木が育ちにくいだけで木があるのか、はげ山なのかの説明がなければ困るのです。でも、混交林化とあえて言うのであれば、現在スギの木が無いのであればスギとの混交林化とは言えないのでしょうから、少なくとも山津波が起こりそうなはげ山ではないということでしょう。

ということは、人工林を混交林にしたければ、そのまま放置していれば、やがて、タネが飛んで来て自然に混交林化すると思うので、わざわざ、植林を行わなくても良いような気がします。植林を急ぐというのは、県政の失策により失敗した林業の跡形を一時でも早く消し去るためなのでしょうか?

ナラ枯れに対する予防保全活動、森林整備ボランティア団体やNPOなど民間による森林保全活動、県民から森づくりのアイデアを募る公募事業などに充てるとも言っておりますが、これらは、柱の混交林化事業のイメージを良くするための付け足しでしょうね。

森を守ることには賛成ですが、はげ山を何とかしようではなく、県が不用になったズギ人工林を育成不良地と決めつけ、無理矢理に混交林化というのは解せません。まったくもって県民を愚弄した事業であります。森を守ろうというのであれば、なぜ、鳥海ダムのようなものを造ることを認めるのでしょうか?これにより膨大な面積の森林がダムの底へと消えていきます。鳥海山の雄大な自然の一部をダムの底へと沈め、貴重な自然を破壊しようとしているわけです。

不用なダムの建設により森を消滅させることを許しておいて、一方では、県民みんなの負担で森林を保全しようと言っているわけですから、県の考えていることはこのように矛盾だらけであります。
何十年も前から水不足解消と言ってダムを計画して実行に移そうとしているわけですが、本荘由利地域で水不足のため給水車が駆け巡っているなんて話は聞きません。おかしなことであります。

ダムだけではありません、高速道路だって広大な山を切り開いて、木を倒し造っているわけであります。トータルとしての森林保全のビジョンがなく、公共事業ありきの姿勢だけでこのような税を考え出している分けでして、一度導入すれば味を占めた県がさらに似たような税を考え出し秋田県民を苦しめることでしょう。

この4月には県議会議員選挙があります。この「森林環境税」に賛成する立候補者には要注意ですね。
森林を保全するなと言っているのでありません。一秋田県民として意味のある森林保活動を考えて欲しいと願っているだけであります。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問いただきありがとうございます。よろしければブログ村への応援投票をお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

かまくら

Kamakura1 いまさらここで説明するほどでもないのですが、秋田を代表する「かまくら」です。秋田県の仙北地方の小正月の行事であります。
旧角館町、旧六郷町でもかまくらの行事が行われますが、全国的に有名なのはやはり、横手のかまくらでしょうか。

明治時代前半までは、横手のかまくらは火のお祭りだったそうですが、明治時代に水神様のお祭りと合わさり、現在のスタイルになっKamakura2 たと言われています。

かまくらの中に神棚を設けて水神様を祭り、その中で子どもたちが甘酒や焼いた餅を振る舞ってくれるという、とても素朴であり幻想的なお祭りであります。
秋田県でも豪雪の地方である横手に冬のぬくもりを与えれくれるので、400年以上も続けられているのかなと思いますね。

Chirashi 横手のかまくらは、2/15(木)、16(金)に開催されます。今年は暖冬傾向で雪集めが大変なようですが、今のところはかまくらの作製に必要な雪は確保できそうだとは伝えられていますが・・・
でもとても夜に見ると情緒あるきれいな風景ですので、県外の方でまだの方はぜひ来て欲しいイベントですね。

冒頭の写真は、「秋田ふるさと村」内に作られ展示されているかまくらですが、気温が高い日が続いているので、コンディションを保つのはとても大変そうに見えます。
2月に入ると各地で雪を前提としたお祭りなどが開催されるのですが、今年はちょっとどころではなく、かなり心配ですね。でも、自然相手じゃあ太刀打ちできませんからね。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問いただきありがとうございます。よろしければブログ村への応援投票をお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

かぼちゃカステラ

Photo_246 由利本荘市の「道の駅 おおうち」にあるぽぽろっこの人気急上昇中の名物、「かぼちゃカステラ」です。

新聞に取り上げられてから、さらに人気となり、午前中の早いうちに売り切れてしまうというほどになりました。とても人気が出たということで、以前は、切ったカステラをパック詰めにして売るのがメインでしたが、まるごと売る方が多くなりました。
パックリ入が、3切れで220円に対し、まるごとの方は、500円になります。

個人的にはかぼちゃカステラというよりもパンプキンケーキだと思っているのですが、何れにせよ、手作りでおいしい一品であります。

まだの方は、道の駅にお立ち寄りの際にぜひどうぞ!

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問いただきありがとうございます。よろしければブログ村への応援投票をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

蔵の市

Kuraomote石脇 蔵の市」です。そのなの通り、由利本荘市石脇にある蔵元が集合したイベントです。昨日書き込んだ「齋彌酒造店」のイベントと同時開催ですので、1/21(日)に行われました。
同じ日のイベントの書き込み4連発ですが、ブログを毎日更新するためのネタの分散ですので、小出しにしていることをお許しくださいませ。

Kuranaka この石脇地区は昔からの蔵の町でもありまして、今でも酒蔵の他に、味噌蔵、醤油蔵、うどんなどの麺の蔵等食料品関係の製造元が通りに並んでおります。
これらの品をPRするということで、齋彌酒造店の酒蔵開放にあわせて、このお店の向かえ側にある倉庫で市を毎年開催しているイベントです。

内部の様子の写真は、行った時間が遅かったためかあまり人がいない写真になってしまいました。
Udon_1 由利本荘市には、稲庭うどんに似た「本荘うどん」という名物があります。で、このうどん、以前は無料で試食させて販売を行ったいたのですが、今回行ったところ、1杯100円での販売になっておりました。
この場でもとが取れないと言うことでしょうけど、なんか寂しいような感じがしましたね。損をして元を取るというのは秋田県の商売人には向かないと言うことでしょうかねえ?
量も少なく100円なので、これならマックに行った方がいいかなと・・・

Kukkiy 何か新しいものは無いのかな、と見渡したところ、「くじらのひるね」というクッキーをを見つけました。お土産用に、「由利正宗のくじらのひるね」に引っ掛けたようですが、くじらの形以外はこれといって特徴はないようですが。
他にはと思うのですが、特にはと言ったところでしょうか、蔵を盛り上げるためには積極的な新製品の開発が必要かと思いますけどね。

Buriko この通りの蔵とは直接関係ない業者が参加しているのも「石脇 蔵の市」なんて言っているのに対し、気にはなります。旧金浦町にある水産関係の業者も毎度参加しているのですが、蔵とどう関係があるのだろうと観光客を悩ませるのはどうかと・・・
そうそう、この業者の所になぜかハタハタの卵「ぶりこ」が置いておりました。見たことのない方のために写真をアップしておきます。

蔵の市ですから、薄暗い倉庫での開催ではなく、各蔵の見学を兼ねて開催するのがイベントを盛り上げ、観光客を喜ばせるのには都合がよいように思うのですが、そうのようなことは考えないのでしょうかね?
製造現場を見せるのは大変ですが、製品に親しみを覚えてもらうにはその方がより良いような気もしますが、そんな考えはないのでしょうかねえ?

蔵の通りと言いながらも、蔵らしき建物は酒蔵だけで、あとはそのようには見えません。昔の景観が残っていれば、観光客ももっと来てくれるのかなと思いますが、今更言ってもしかたがないことですね。由利本荘市も再開発と言いながら無駄が多い道路や橋を作るのであれば、蔵の景観を再現して観光客を呼び込むとかした方が、活気が出ていいんじゃないかなとイベントを見て思ったしだいです。

すみません、イベントの紹介と言いながら、今日はとても愚痴っぽい書き込みになってしまいました。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

齋彌酒造 蔵開放

Shoumenn Mochi_1由利正宗」でお馴染みの由利本荘市石脇にある「齋彌酒造店」です。1/21(日)に年に一度の「蔵開放」が行われたときの様子です。以前は2月に蔵開放でしたが、町おこしのために「裸まいり」と同時開催にするということで、毎年1月の第3日曜日に開催されております。

Hannbai Haittesugu 混雑を避けるために比較的遅い時間に行ったのですが、ちょうど着いたときにもちつきとおしるこの振る舞いが行われておりまして、正面の入り口付近は大変混雑をしておりました。この蔵を訪れるのはかれこれ、5年ぶりぐらいでしょうか。

中に入ると、普段はギャラリーとしても使われたりしているとのことで、おしゃれな雰囲気になっています。
入り口付近には試飲即売会を行っておりまして、両手で持ちきれないほど買い求めているお客さんも見かけました。

Tannku せっかく来たので中に入ってみましたが、特に各工程に説明員がいるわけでもなく、以前来たときとはそんなに変わらないなと思いながら、半ば素通り状態で奥へと進みました。
変わっていると言えば、小型のステンレス製のタンクが増えていることでした。これは特別なお酒なのかと、たまたまいた従業員に質問したところ、タンクまるごとの契約販売用だと言っておりました。
いわゆるプライベートブランド用だそうでして、酒屋や居酒屋チェーン、道の駅オリジナルなどのものを指すようです。6年ほど前から試験的に始めたそうですが、年々数量が増えているそうでして、酒蔵の生き残り戦術をかいま見たような気もしましたね。

Rofu 見学コース一番奥には、ろ布のしぼり機がありまして、ここでしぼりたてを提供していました。炭酸が効いてアルコール度の高い、まさしく「しぼりたて」が飲めるのですが、私はドライバーということで、飲まずに通過です。
気になったのは、ここに来ても「さあどうぞ」と勧められるわけでもなく、子どもが「これ何の機械」と尋ねても、一言「お酒をぼる機械」と言うだけで、対応が事務的だなと思うことでした。朝からの対応で疲れているのは分かりますが、愛想の悪さに、何のための蔵開放なのかなあと疑問に感じたしだいです。
ということで、子どもには私の方から説明をしておきましたが・・・

Zashiki昔は返りに、お土産として酒粕と1カップをもれなくもらえたのですが、今回はありませんでしたね。経費節減で全く配布しなくなったのか、数量限定なのかは分かりませんが、この酒蔵も経営がそれなりにピンチだということとでしょうか?みんなで日本酒を飲んで蔵を支えないと蔵開放さえしなくなるのかもしれません。

Garasu この蔵は昔の面影をそのまま残しておりまして、座敷には昔の囲炉 裏がそのまま残されています。また、分かりにくいかもしれませんが、この窓ガラス、歪んでいるのに気が付いていただければと思うのですが、これは明治時代の板ガラスがそのまま残っているということで、当時は今のような歪みが無い板状のガラスが作れなかったということを示しております。

ということで、由利正宗の蔵開放でした。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

本荘凧あげ大会

Photo_242 由利本荘市友水公園(アクアパルの目の前)にて、1/21(日)に行われました「荘凧あげ大会」に関する書き込みです。

今年で第42回だそうですが、旧本荘市時代からの新春恒例の行事でもあります。本荘凧の会という会がありまして 、この会の主催のイベントであります。

2_19 1_14 競技大会形式で行われている大会でありますので、事前エントリーをしての参加になります。エントリー無しで上げるのも一行にかまわないようなので、凧を持参で子どもと楽しもうと思ったのですが、あったはずの凧が見当たらず今回は断念しました。

Photo_243 気合いが入った人は連凧を揚げてみんなを楽しませてくれていましたが、あいにく天気が良すぎて風が弱く、みなさん揚げるのに苦労をしていた様子です。
以前見たときにはもっと人がいたような記憶があったのですが、今回は人が少ないように感じました。写真は対岸から会場全体を撮影した様子です。

まあ、開催日も時間帯も昨日書き込みました「新山神社 裸まいり」と重なっているので、見物客が来なくても無理はないのかなという気もしました。
同じ由利本荘市なので、重なるように開催しなくても良いと思うのですが、どうしようもなかったのでしょうかねえ?

さて、次回見に行くときにはちゃんと凧を持参で行こうと思っております。事前に確認をしていなかった自分が悪いのですがね(笑)。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

新山神社裸まいり

2_18Photo_237 由利本荘市冬の有名なイベントでもあります、「新山神社裸まいり」です。以前は毎年1/15に行われていましたが、現在では町おこしのイベントして毎年1月の第三日曜日に開催されているお祭りであります。今年は、1/21(日)の開催です。
修行者の荒行を起源としいるようで、今では身体堅固、家内安全、五穀豊穣などを祈願するお祭りとして毎年行われている伝統ある行事でもあります。

真冬に裸で参道を歩き、奉納を行うということで、全国でも珍しいお祭りだと聞いております。伝統のお祭りでありますが、実のところ、一度も見に行ったことが無いということと、今年は雪深くなく、見に行きやすいということで、見学に言ってきました。

Photo_236Photo_238 うさんのお勧めの通り、石脇体育館の駐車場に朝9時前に留め、神社へと歩いたのですが、聞いていた以上に距離と、高低差があり、辿り着くまでにかなり良い運動になりました。ここを重い奉納品を担いで登る各町内の人々にはただただ感心するばかりですね。
Photo_239 でも、長い石段を登った価値は十分にあり、1月とは思えない良い天気だったので、子吉川を眺望を楽しむことができました。
境内には甘酒や御神酒を振る舞うテントもあり観光客を喜ばせておりました。

Photo_240 朝一番に、各町内で水によるお清めなどを済ませた、白一色のいでたちの一行が、町内ごとに、神社の神殿を目指して、「ジョヤサ」の掛け声共に集まってくるわけですが、神殿近くの石段には、新聞社をはじめたくさんのアマチュアカメラマンが待ち構えておりまして(私もそのウチの一人なのですが(笑))、次の団体が早く登ってこないかなあと見下ろしているわけですが、いくら暖冬とは言え裸で順番待ちをしている人々を見ていると、ご苦労様と声をかけたくなるほどです。

Photo_241 神殿にたどり着くと、神殿の周りを3度回って奉納をするというお参りの仕方をするようですが、3回やったかどうか係りの人ともめている一幕もありました。
神殿に上がると、訪れた人々へのもちまきがあるのですが、たくさんの人たちが、スパーのレジ袋を持ってもちを受け取っていました。
参道の途中でももちやみかんをまいているので、お祭りを見学に行かれる際には、持ち帰り用の袋を持参することをお勧めします。

ということで、「裸まいり」の話題でした。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

本荘大堤

Photo_233 由利本荘市薬師堂にある「本荘大堤」です。約300年前に灌漑用の溜め池として作られたものですが、今では周辺に立派な遊歩道が整備されているのでちょっとした癒しのスポットになっています。

ここにはカモなどの水鳥がいっぱい生息していますが、この時期は、飛来してきたハクチョウに会うことができます。20年ほど前まではハクチョウはほとんど飛来してこなかったそうですが、近年は餌付けが成功したのか、毎年Photo_234 Photo_235 多くのハクチョウが来るようになったそうです。
ただ、今年はあるはずの雪が少ないためか(暖冬により越冬場所がいつもとことなる?)、例年より飛来している数が少ないと聞いております。

天気の良い冬場に見に行くと、子どもたちがパンくずを投げて餌やりをしている風景なども見ることができます。

2_17 ここにいるカモも色々な種類がいるそうなのですが、私には区別が全く付きませんね。どれもみな同じ種類に見えます(笑)。
最近知ったのですが、カモの頭が緑色など派手になるのは、冬場だけだそうでして、理由はオスが求愛するためだそうです。どおりで年間通して派手なカモを見かけないわけですね。

例年なら、雪とハクチョウのマッチングがちょうど良いのですが、今年は今のところ期待できそうにはありませんね。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

超暖冬 !?

Sany0146 1月も半ばを過ぎ、今日は大寒ですが、秋田県由利本荘市の沿岸部は雪が無い状態が続いております。写真は今朝の様子ですが、この通り、雪がありません。雪は降ることは降るのですが、積雪量が少なく、気温も高いので直ぐに解けてしまう日々が続いております。
冬に入ってこれまでの間に、家の前の雪寄せ(雪かき)を一度もしたことが無いというのは過去経験の無いことです。暖冬と言われた年は過去にもありましたが、年が明ければそれなりに雪は降っていました。でも、この冬は違います。まさに、異常気象ですね。

ここだけでなく、県内沿岸部地域は雪が殆どないと聞いております。同じ由利本荘市でも、鳥海町や矢島町はスキー場が営業できているので、沿岸部よりは雪がいっぱいあるのですが、例年に比べるとやはり少ないようでして、ペチママさんも「雪かきダイエットができない」とお嘆きのご様子。(すみません、勝手にネタにして (_o_) )

雪が無いと、日常の通勤等、生活面ではたいへん楽にはなりますが、秋田県はもともと冬にはそれなりに雪が降ることを前提に社会構造が成り立っていますので、雪が無いと困る方々もいっぱいるわけです。

今シーズンは県内各地のスキー場、雪不足のためオープンが遅れました。オープンしたものの新雪が少ない日もあり、ゲレンデのコンディションを整えるのに苦労しているようです。

家の前の雪寄せが不要と言うことは、道路の除雪作業も不要ということですね。ということは、除雪を委託されるはずの業者が開店休業の状態です。ショッピングセンターなど大型の駐車場を完備した施設も除雪を業者に委託するのですが、そういう需要も積雪が少なければないということですね。
作年の豪雪を踏まえて、除雪に必要な重機を増強した業者さんもいるようでして、経営者はさぞかし頭を抱えていることかと思います。

道路と言えば、自動車も雪が無ければスイスイと走れるので、例年よりも燃費がよくなります。冬場の売上増を期待しているスタンド関係者は売り上げが上がらず悲鳴を上げることになります。
暖房に必要な燃料も寒さが厳しくないと節約できるので、家計にはうれしいことですが、業者にとっては災難としか言いようがありません。

燃料だけでなく、暖房器具自体も暖冬では売れ行きが悪くなります。冬物の服や靴などの衣類、雪かき用の道具なんてのも仕入れたのはいいけど、売れなくて困っているのかなと想像します。

冬の季節商売を見込んで生計を立てている人たちにとっては、このように困った状況となっているわけです。暖冬の年の夏は冷夏になると言われています。そうなると今度は夏の季節商売の関係者が困るわけでして、今年開かれる「わか杉国体」の本大会を前に、県民の表情が暗くならなければと心配しています。

直近では雪があることを前提にした冬のイベントと冬季国体、本当に予定通り開催可能なのかと関係者をやきもきさせているようです。
新聞に内陸部の湯沢市で開催される「犬っこ祭り」も雪集めが大変だというような記事が出ておりました。
秋田県は観光で生計を立てている人たちも多いのが現状です。雪不足でイベントの開催中止ということにならなければと祈っております。

そうそう、全く違う話ですが、秋田市の佐竹市長が県の「子育て・教育ビジョン」にかみついていましたね。10年前に県知事の座を争ったので、知事の県政はおかしいとかみつくのも無理はありませんが、誰が聞いても、県の考えがおかしいと思うということでもありますね。
首長からも異論があるということで、県が反省をして、県の運営方針を改めてくれればいいのですが・・・

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (11)
|

ALVE

Alve JR秋田駅にある秋田拠点センター「ALVE」(アルヴェ)です。このブログの「あるべ」とこのアルヴェは同じ意味を持ってます。「あるべ」とは「[あるよ」とか「あるさ」と言う意味の秋田弁であります。
この建物の名称の由来は、Altair(彦星)とVega(織姫)を掛け合わせた造語というのが正式な由来だそうでして、秋田弁は後から引っ掛けたということになっております。どうせなら「秋田弁です」だけのほうが馴染みやすくて良いような気がするのですがね。なんで変な見栄を張るのでしょうか、いけませんねえ。

1f さて、この施設は、秋田駅周辺の再開発事業として建てられたものでして、拠点センターの名の通り、市民交流プラザなどの公共施設とビジネスホテルやレストランなどの商業施設とが一体化した建物であります。
最近ではイベントのない日は1Fのフロアは写真のようにJRの待合室代わりとして使われております。それだけ普段の商業的利用価値がないともとれる光景です。

Eiga これができると駅前は活性化するだろうという、安易な発想で建てられたのですが、結局の所、集客力は無いということで、商業施設は入れ替わりが激しい状態です。唯一ホテルだけは成功でしょうか?
商業施設のドタバタ劇がすごかったのは、ご存じの通りシアターでありまして、当初は水野晴郎プロデュースということでオープンしましたが、経営が苦しくなったのと、テナント料未払いなんてのがあって、業者が撤退するというお粗末さでありました。現在は盛岡市の映画館経営会社によって、AKITAシアターとして無事に再開されています。

AKT秋田テレビの情報局なるものもオープン当初はあったのですが、集客力が無いということで、いつのまにやら集客力のより良い御所野の中三百貨店に移転しております。商売ですので当然の結果でしょうか?

駅前に人が来なくなたのは魅力的な建物がないのが一番の理由ではなく、単に駐車場代がかかるなど、車でのアクセスが不便だからであります。これは、ALVEが駐車料金を値下げなど対策をしていることにも現れていますね。
特に駐車場代を払ってまでも来るほど魅力は無いということでしょうか、イベントのない週末に行くと土日にもかかわらず人は閑散としております。なので、この建物の元を回収するのは大変だろうなあと思ってしまうわけです。拠点センターという割にはかなり寂しすぎると感じる場所でもあります。

生活の場として多くの人が不要であると秋田駅前から離れていったのですから、立派な建物を建てたところで駅周辺は活性化するはずがありません。逆に、どうせ建てるなら車でのアクセスのしやすい郊外に建ててくれればと、市民はそう感じているはずです。
既に郊外の商業施設で市民の要件は済んでしまいますで、どんな建物を造っても無駄だということですね。駅前のホテルラッシュを考えるとビジネスマン向けの施設だけしか求められていないというのが正解なのでしょう。
この建物を建てるぐらいであれば、観光客向けにもっと情緒ある建物を造った方が正解だったような気もするのですが・・・

秋田駅前に人がいないというのは、駅周辺を車で走っていると分かります。その昔は駅周辺は大変混雑をしており渋滞覚悟で行ったものですが、今では昔のような渋滞にあう確率もかなり低くなり、大抵スイスイと走ることができます。秋田駅周辺を走っていると昔あった商業施設がなくなったりしており、すっかりさびれたものだなと感じるのであります。
そんな秋田駅周辺なのに莫大なお金を賭けて秋田中央道を造ってしまったのはかなり問題かと思うのですが、どうなんでしょうねえ?負の遺産にならなければよいのですが・・・

このALVE、市民の求めている「あるべ」の状態になるのは大変厳しいのかなと個人的には思っております。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

秋田発 こまちロール

Photo_230 JR秋田駅限定のスイーツ、「こまちロール」です。生地にあきたこまちの米粉を100%使用したのが特徴のロールケーキです。この生地の中に、チーズが入った生クリームと、県内産のりんごがロールされていまして、りんごの食感とチーズ風味の生クリームがとても良い味わいを出しております。

このロールケーキの製造は湯沢市にあるお菓子のくらたが担当をしております。

Photo_231 JR秋田駅限定ですが、JRを利用しなくてもJR秋田駅構内にある「CAFE GARDEN」で販売されているので、ここで購入することが可能です。
1ロール1000円です。冷凍状態での販売なので、保冷材が必要な場合は別途50円かかります。

実際に食べてみましたが、予想以上においしかったです。米粉と言われなければ小麦粉との違いは分からないほどよくできたスポンジです。
秋田の食材を使ったケーキなので、秋田駅のお土産として定着してくれればと思っております。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

西目ウインドファーム

Photo_229 先週、話題になった風力発電施設「西目ウインドファーム」の写真です。話題になったついでにということで、記事を書くことにしました。
風力発電用の風車は全部で15基ありまして、秋田県内では最大の発電能力を持っています。話題になったのは、青森県の東通村の風力発電基がナゾの倒壊をしたということで、同じ系列会社が運営している由利本荘市西目町のウインドファームは大丈夫なのかと県内で話題になったというものです。

運営会社は風車のメーカーが違うということで、西目のものは大丈夫だと安全宣言をしたそうですが、東通村の風車がなぜ倒れたかが全くの原因不明なのと、メーカーが違っても同じデンマーク製なので、もしかして日本の気候には合わない設計ではと思うところもあり、原因究明ができないうちは本当の安全宣言をしてはダメなのではと考えてしまいます。

さて、秋田県の沿岸部は年間を通して安定した風が吹いているといるので、風力発電には最適ということで、にかほ市から能代市までの沿岸部には、大小多数の風力発電施設があります。能代市などは風力発電システムを観光の目玉にもしているぐらい気合いが入っております。

ところで、日本にある風力発電施設のほとんどは計算上の風力発電能力を発揮できていないとうわさされております。効率も悪く、10%程度の発電効率しかないとも言われています。電力会社が買い取りを拒否する傾向にあることを考えると、効率の悪さはまんざらウソでもなさそうです。

秋田県内の施設の実効値は把握しておりませんが、もし能力に対しあまり発電されていないのであれば、施工に対して山を切り開いた分、自然破壊をしていることになります。むしろはげ山にした分のヒートアイランド現象の方が心配かと・・・
このような話を聞くと、自然エネルギーの地球に優しい発電と言って、秋田の大切な自然が破壊されているのではと危惧をするのですけどね。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (4)
|

食の'由利ブランド'おもてなしキャンペーン

今日から3月末まで、由利地域観光振興会が企画した、食の“由利ブランド”おもてなしキャンペーン ~冬の「味覚」と「湯めぐり」 というキャンペーンが実施されています。

対象施設で、対象の商品を購入すると、1割のキャッシュバックもあるようです。
詳しくは、ここをクリックして確認してください。

由利ブランドをみんなで堪能しましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

海岸の風景

Kamome0 秋田銀行の女子バスケットは8強入りならず、高校ラグビーも秋田高校は8強入りならず、高校サッカーは秋田商業が3回戦進出ならずで、もっと上を期待していたのですが残念でした。でも頑張って戦ったことにはかわりはありません。ご苦労様でした。

さてと、特にネタもないので、お出かけついでに撮った今日の日本海の海岸の写真です。カモメの大群を撮りたかったのですが、私のイメージしていたほどの大群には出会えずちょっとがっかりしました。冬の日本海名物の荒波でもありません。

この時期は日本海の海岸沿いを車で走っていると、普段は見ないカモメの大群を見かけます。多分お目当てはハタハタの卵である「ブリコ」をえさにと狙って集まって来ているのだと思うのですが、例年はこの写真よりももっと多いカモメの大群に会えます。もちろん天気が大荒れしていなければですが、今日はそうではありませんでした。

ハタハタの卵自身は水深2mぐらいの海藻に産みつけられるので、狙われるのは荒波にもまれて岸へと打ち上げられて来るブリコなのですが、今年は暖冬で天気が穏やかなのであまり打ち上げられて来ないので、カモメの集まりも悪いのかなと勝手に解釈をしております。

でもほんと珍しくこのお正月3日間、毎日晴れ間が見えて、例年にない天候のお正月を過ごせました。でも、これからまとめて雪が降るのかなあ・・・


にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »