« 本荘凧あげ大会 | トップページ | 蔵の市 »

齋彌酒造 蔵開放

Shoumenn Mochi_1由利正宗」でお馴染みの由利本荘市石脇にある「齋彌酒造店」です。1/21(日)に年に一度の「蔵開放」が行われたときの様子です。以前は2月に蔵開放でしたが、町おこしのために「裸まいり」と同時開催にするということで、毎年1月の第3日曜日に開催されております。

Hannbai Haittesugu 混雑を避けるために比較的遅い時間に行ったのですが、ちょうど着いたときにもちつきとおしるこの振る舞いが行われておりまして、正面の入り口付近は大変混雑をしておりました。この蔵を訪れるのはかれこれ、5年ぶりぐらいでしょうか。

中に入ると、普段はギャラリーとしても使われたりしているとのことで、おしゃれな雰囲気になっています。
入り口付近には試飲即売会を行っておりまして、両手で持ちきれないほど買い求めているお客さんも見かけました。

Tannku せっかく来たので中に入ってみましたが、特に各工程に説明員がいるわけでもなく、以前来たときとはそんなに変わらないなと思いながら、半ば素通り状態で奥へと進みました。
変わっていると言えば、小型のステンレス製のタンクが増えていることでした。これは特別なお酒なのかと、たまたまいた従業員に質問したところ、タンクまるごとの契約販売用だと言っておりました。
いわゆるプライベートブランド用だそうでして、酒屋や居酒屋チェーン、道の駅オリジナルなどのものを指すようです。6年ほど前から試験的に始めたそうですが、年々数量が増えているそうでして、酒蔵の生き残り戦術をかいま見たような気もしましたね。

Rofu 見学コース一番奥には、ろ布のしぼり機がありまして、ここでしぼりたてを提供していました。炭酸が効いてアルコール度の高い、まさしく「しぼりたて」が飲めるのですが、私はドライバーということで、飲まずに通過です。
気になったのは、ここに来ても「さあどうぞ」と勧められるわけでもなく、子どもが「これ何の機械」と尋ねても、一言「お酒をぼる機械」と言うだけで、対応が事務的だなと思うことでした。朝からの対応で疲れているのは分かりますが、愛想の悪さに、何のための蔵開放なのかなあと疑問に感じたしだいです。
ということで、子どもには私の方から説明をしておきましたが・・・

Zashiki昔は返りに、お土産として酒粕と1カップをもれなくもらえたのですが、今回はありませんでしたね。経費節減で全く配布しなくなったのか、数量限定なのかは分かりませんが、この酒蔵も経営がそれなりにピンチだということとでしょうか?みんなで日本酒を飲んで蔵を支えないと蔵開放さえしなくなるのかもしれません。

Garasu この蔵は昔の面影をそのまま残しておりまして、座敷には昔の囲炉 裏がそのまま残されています。また、分かりにくいかもしれませんが、この窓ガラス、歪んでいるのに気が付いていただければと思うのですが、これは明治時代の板ガラスがそのまま残っているということで、当時は今のような歪みが無い板状のガラスが作れなかったということを示しております。

ということで、由利正宗の蔵開放でした。

にほんブログ村 地域生活ブログへ  ご訪問&応援ありがとうございます。
       ↑  よろしければ1クリック投票にご協力をお願いします。

|
|

« 本荘凧あげ大会 | トップページ | 蔵の市 »

Event」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125078/5044199

この記事へのトラックバック一覧です: 齋彌酒造 蔵開放:

» 【報酬翌日支払】プライベート有効活用法! [ネット初心者アフィリエイト☆情報誌ライターの〝ザックザク〟物語!]
プライベートを有効に使ってお小遣いを稼ごう! 報酬が翌日に振り込まれるスーパーノウハウを教えちゃいます! 社会人はもちろん主婦、学生でも簡単にできちゃいます。 もう一つの収入の道があったら最高だよね。 プライベートを使って収入の流れを作っておくのはもはや常識! 情報通の情報誌ライターも自信をもって推薦、長く稼ぐことができる超最強・無敵のノウハウ!... [続きを読む]

受信: 2007/01/24 17:27

« 本荘凧あげ大会 | トップページ | 蔵の市 »