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水源の森植栽会

Photo_136 Photo_137 全国各地で植樹会なるものが開催されるわけですが、ここ秋田でも例外ではなく色々な団体が主催する植樹会が毎年盛んに行われており、年々その数も増えてきているように見受けられます。
ということで、今日は「水源の森植栽会」に参加したことについての書き込みです。
ボランティア団体「本荘水源の森育成会」が毎年主催している植樹の会で、由利本荘市内の西由利原高原にある本荘水源の森というところで植樹を行っています。

由利本荘市の広報で催しを知り、子供の教育のためにも良いのかなと思い参加ししだいです。朝9:00に由利本荘市役所前に集合で、そこからバスにて現地に移動です。
市役所集合組は全体で20人ほどしかいなかったのですが、現地集合組はたくさんいたということで、全員で100人以上はいかと思います。天気も良く、植樹には快適なコンディションでした。

2_12 Photo_138 植樹したのは、「ボダイジュ」、「ヤマザクラ」、「ブナ」、「カエデ」、「カツラ」などで、全部で3000本近くの木が用意されていました。
最初に植え方を実演を見て、それから適当に分かれて植樹の開始です。最初はたくさんあるなあと思っていたのですが、30分ほどで完了ということで、思っていたよりも早くに終了したなあという印象でした。
植え終わったら、また直にバスに乗って市役所で解散ということで、どんなものかと家族とわくわくしながら行ったわりにはあっと言う間のできごとという感じでしたね。

2_13 1_8 でも、帰りのバスの中で考えていたのですが、ここは以前何かに利用するために山を切り開き開拓した場所では?と思うのですが、一度伐採した森をまた元に戻すぞということで、ずいぶん無駄なお金が注ぎ込まれているなあという思いがしました。
森が無くなると人も生きていけなくなるので、植樹をするのだというのは聞こえはいいのですが、もっと早くにむやみに切り開くことはよくないと、本当に考えることはできなかったのかなあとも思います。

今回植樹した場所は植樹の前に、畑のようにきれいに整備されており、土もそれなりに耕されていたので、ずいぶんお金がかかっているのかなとい印象もありました。最近自治体が植樹に力を入れていることを考え合わせると、緑化や自然保護を目的とすると予算が取りやすいので、新たな、利権構造事業のシステムになっちゃたのかなと勘ぐりを入れたくなります。
そのうち植樹をするために一度開墾なんてバカなことはしないだろうなあ、とも思うのですが、自治体が暴走しないためにはやっぱりこのような事業にも市民の監視が必要ですかね。

そう言えば、森林保護のために県民1人あたり年間1000円の県民税を新たに導入するとか言ってましたね。まさに森林保護を謳った官民の癒着の始まりなのですかね。

Photo_139 そうそう、記念碑のところにタイムカプセルが埋められていることに気が付きました。
誰が何を入れているのかは知りませんが、開封が2050だそうで、自分がその頃に元気でいるかどうか微妙だなと思いながら西由利原を後にしました。



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