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きりたんぽ

Sany0113 シーズン突入ということで、「きりたんぽ」です。今更ここで紹介することの無いほど有名なもので、秋田と言えばの三指に入る名物だと思います。

炊いたお米をすりつぶして、杉の棒にちくわのように巻き付け、炭火で焼いたものですが、形が「たんぽ槍」ににていることから「たんぽ」で、鍋に入れるときには切り分けるので「きりたんぽ」と呼ぶようになったとのことです。
鍋料理としては元々、「マタギ」という猟師の郷土料理だったそうですが、江戸時代に地元の藩主に献上するときに、名前を聞かれ、この「きりたんぽ鍋」という名前を命名したとも言われています。

現在の鹿角市が発祥の地と言われていますが、鍋に欠かせない比内地鶏が大館市にあるので、どちらかというと、「きりたんぽ」は大館が本場のように宣伝されています。
ちなみに、比内鳥は天然記念物の山鳥なので食べることはできません、食べているのは食用に改良された品種の比内地鶏です。

全国的に知られているように鍋で食べるのが主流ですが、写真のように炭火であぶって味噌タレをつけて「みそたんぽ」としておやつ代わりに食べるのも県内ではよく見かける光景です。

県外に人にはお餅だと誤解されることがあるのですが、お餅ではありません。もち米を混ぜることはあっても、もち米100%で作ることはないようです。表現が曖昧ですが、お餅と焼きおにぎりの中間といったところでしょうか?

さてとここまでがありきたりの解説なのですが、個人的な意見を追記ということで、
そもそも、きりたんぽは、先に書いたように、元々はマタギの食べ物であり保存食であます。ということはとてもおいしい美食の郷土料理と言うわけではありません。
マタギが猟に出かけた先でご飯を食べるために持ち歩いたものですが、何せ保存食ですから固く冷えたご飯の塊をそのまま食べるわけにはいかない、しかたなしに鍋に入れてほぐして食べたというのがそもそものきりたんぽ鍋の始まりです。
お米も屑米を利用するのがごく普通でしたから、昔ながらを再現すれば多分、おいしくはないというのが本当のところかと思います。

やはり郷土料理として広く一般的になったのは、前出の比内地鶏とコラボしたことによる成功だと考えられます。比内地鶏のおいしさと、屑米ではなく、新米で作ったきりたんぽを組み合せることによって、秋田名物として君臨できたのではないでしょうか。

個人的にはおいしいお米はわざわざ「きりたんぽ」にしないで、炊き立ての銀しゃりで楽しむのがもっともおいしいお米の食べ方ではないかとも考えるのですが・・・

そうそう最近は都市部と中心に県外のスーパーでも店頭にごく普通に売られて売られているので、わざわざネットでお取り寄せしなくても手に入るようで、流通のすごさといいますか大手スーパーの商魂には驚かされますね。なので、遠方の知人に送ろうか?と言っても、近くのスパーで売っているからいらないと断られることもあります。

ことのついでに、きりたんぽの通販のサイトをいくつか紹介しておきます。

きりたんぽの蕗田屋 (検索をかけるとトップにでるほど有名です)
さいとうのきりたんぽ (地元スーパーでよく見かけます)
秋田ニューバイオファーム 元祖秋田屋 (由利本荘市代表ということで)

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鍋焼きうどんをいぶきで

Ui19

Photo_156Photo_157 えーと、前に書き込んだことのある由利本荘市西目町のサッカー場隣にある、「うどん工房 いぶき」の話題です。再度の掲載ではありますが・・・

Menu 11月からメニューを一新して、今までなかった鍋焼きうどんが新メニューとして加わったということで食べに行ってきました。一段と冷え込んできたこの時期からの最適なメニューですね。

冒頭の写真がその鍋焼きうどん(\900)です。ふたを開けるとぐつぐつとまだ言っており、できたてそのもので運ばれて来ました。もともと腰のある麺ですから鍋焼きうどんにも最適だろうと思って食べたのですが、予想通りでおいしかったです。
期間サービスとして、海老のサイズを1ランクアップしているというこもありおいしくいただきました。ころもでのごまかし無しのプリプリとした海老の天ぷらです。

Photo_159 こちらは、冷やし天ぷらうどんです(\800だったかな?)。手打ちの良さを楽しむ通の方は冷やしやざるがお勧めですかね。

平日に行くとコーヒーの無料サービスがあります。また、自家製ケーキやソフトクリームの人気で、鍋焼きうどんを頼んでいた他のお客さんが食後のデザートとしてほおばっていました。私はこのうどんだけでお腹がいっぱいでとても手が出なかったのですが・・・

国道7号線、にかほ市方面に向かって、西目中学校手前を海側に曲がれば「いぶき」に辿り着けます。

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由利地域リサイクルフェア

Photo_143 11/18日(土)に西目町公民館で行われた「由利地域リサイクルフェア」の様子を今日は紹介します。内容としては地元企業や団体の環境への取り組みやエコ商品の紹介、実演などですが、講演会やクイズ大会なども開催されていました。

Photo_144 会場入り口にはゴミ収集車が展示されており、環境関係の展示会であることをアピールしている雰囲気を出しておりました。入り口すぐのロビーでは所狭しと各展示物が並べれており、来場者が説明員に熱心に質問をしている姿も見られ、環境への関心の高さがうかがえました。
Photo_145 Bdf 写真はロビーにあった展示のごく一部ですが、バイオディーゼルと牛乳パックからはがきを作る方法についての説明です。

Photo_146 Photo_147

会場奥の部屋に進むと、もみ殻で作った「くん炭」とそれを応用した製品の展示や、大手スーパーの買い物バック持参運動の展示などがありました。
子供向けには、ペットボトルを使って割り箸と輪ゴムで車をPhoto_148 作ってみようという体験コーナーもあり、実際に写真のような車を作ってくれました。

Photo_149 Photo_150 また、男の料理、エコロジークッキングと題して、男性陣が、おからで作ったドーナツやくず野菜のスープなどの実演と試食会もあり、来場のみなさん感心しながら試食をしていましたね。

Photo_151 Photo_152 もみ殻やおがくず、生ゴミを使って、肥料を作る実演のコーナーもあり、たくさんの人が写真のように実演を聞き入っている姿も見られました。
環境とどう関係があるのかは不明ですが、講堂では地元マジシャンのマジックショーもあり、笑いを交えながらみなさん人が楽しんでおりました。

そうそう、宣伝が悪かったのか大学の先生の講演会は人影がまばらで、講師の先生が寂しそうに話をしていたのが、私には妙に印象的でした。

ということで、由利地域リサイクルフェアの紹介でした。

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リサイクル紙ポット

Pot 新聞紙などでできた草花用のリサイクル紙ポットだそうです。由利本荘市岩谷町(旧大内町)の大内障害者小規模作業所、「あゆみ」(0184-62-0511)で作られているものです。

Hana 通気性があるため、ポットに穴を開ける必要がないためそのまま花を植えてもOKだそうで、大きくなって庭に植え替えたいときは、そのままポットから出さずに植え可能だとかで、土に変えるポットでもありますから、大変エコロジーにできている製品だそうです。

Setumei 大小2種類あるそうですが、個人的には、野菜などの苗用の黒いポリ容器のポットの代替品は安く作れないのかなと思っております。そうすれば家庭菜園でのゴミの排出を減少できそうですので・・・

大量注文の相談は別途承りますとも書いてますので、気になる方はご連絡をどうぞ!

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あきた100の指標

今朝は久々に朝日が見えました。やっぱり太陽を見るとホッとしますね。でも、秋田県は年間の3分の1程度しか晴れ間が見れる日がないそうでして、これから冬の間毎日鉛色の空なのかなあというところです。

この秋田県が晴れの日が最も少ないというのはデータがちゃんとありまして、県が公開している「あきた100の指標」というのににデータがあります。都道府県別のやつを見ますと、日照時間は全国で47位だそうで、「美の国秋田」は「日陰の国」でもあります。

みなさんもお時間があるときに見てもらえばと思うのですが、ということは私は暇だということですね(笑)、この資料のデータを見渡していると秋田県が他県と比べてどのような状況かをかいま見ることができます。

平成18年度版のなかから興味を持った項目を広い集めてみましょう。
内容の良い項目を拾いたいのですが、困ったことに悪い順位ばかりが目立ちますね。
脳血管疾患による死亡率1位悪性新生物による死亡率1位なんてのが真っ先に目に留まります。いわゆる、脳卒中とガンでお亡くなりになられる方が多いということですね。

これに加え、死亡率1位なんてのもあります。この資料には無いのですが、ご存じの通り、秋田県は自殺率No.1でもあり、それも11年連続という不名誉な記録を持っていますね。
清酒消費量2位1人当たりの県民所得41位というのがあるので、他県の人が見れば、「なんだ、秋田県人はやけ酒飲んで死ぬか、経済を苦に自殺するしかないのか」といいそうですね。笑い事にはできない秋田県にとっては深刻なデータです。

持ち家比率2位なんてのがあります。所得が低いのに家を維持しなければならないとなると、経済的にやはり苦しい県民なのかなあとも思ってしまいます。

総面積6位人口密度(可住土面積あたり)46位なんてのを見ると、広々としていていいじゃないかと思うのですが、逆に見ると人影が少なく寂しいということですよね。
人口増減率47位人口自然増加率47位というのを見るとますます寂しくなっていくのかと考えさせられます。
婚姻率47位というの見ると人口が減少してもしかたないのかなと思うのですが、合計特殊出生率は34位で最低レベルではないので、単に定着率が悪いのかなとも読み取れます。また、親がシングルの家庭が多いのかなと、邪推してしまいますね。

老年人口(65歳以上)割合は2位なので、秋田県は支出ばかりが増え、ますます税金収入が苦しくなりそうなのですが、県の役人はどうしようと思ってるんでしょうかねえ?
将来推計人口をみても大幅減少の一途で、これから単純に計算すると100年後は県の人口が今の半分になるということになりますね。

有名な人口10万人あたりの理容・美容所数は今回の統計でも1位ですね。とりあえず理由は、秋田県民はとてもきれい好きで、とこやさんの回転率がいいんだということにしておきましょう(笑)。
商売が上手な県民とは思えないのですが、人口千人あたりの小売店数は9位ですね。

農家世帯比率、農家人口比率は共に1位ですが、専業農家比率が41位なので、農業では食べていけないといことを物語ってますね。米所秋田と言うわりには、稲作10aあたりの収量は29位と低迷していることにも現れていますね。

というころで、統計を見るかぎりは決して秋田県民の暮らしは他県に比べて良いものではないというのが読み取れます。これを裏付けるかのように、今朝の新聞に、秋田県内の各企業のこの冬のボーナスの支給についてアンケートが語っていますね。
「支給する」という数値が2.5ポイント減少、「支給しない」が1.6ポイント増加、さらに支給しても額を減らすというのが7割近くということで、政府が「景気回復」、「いざなぎ越え」なんて言っているのとは県内の状況はかけ離れた状態ですよね。

この冬の灯油の価格は2年前の2倍であると言われています。ただでさえ、灯油の消費が多い秋田県、経済を苦に命を絶つ人が増えなきゃいいなと思うのですが・・・

この統計、県知事、県議会議員、県の職員のみなさんよく理解しているかと思うのですが(まさか知らなかったりして?)、大きな手を打たなければ、秋田県の経済状況がよくならないということですね。
農業従事者が多いということは、単純に考えると一次産業の復興が所得安定の近道かと思うのですが、いかがでしょうかね?従事者の高齢化や全農の障壁があるのでしょうけど、これから先、食料受給率が高いというのは世界的に見てもとても魅力的に見えるかと考えますが・・・

この話しのつづきはそのうちまた書きたいと思います。

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水源の森植栽会

Photo_136 Photo_137 全国各地で植樹会なるものが開催されるわけですが、ここ秋田でも例外ではなく色々な団体が主催する植樹会が毎年盛んに行われており、年々その数も増えてきているように見受けられます。
ということで、今日は「水源の森植栽会」に参加したことについての書き込みです。
ボランティア団体「本荘水源の森育成会」が毎年主催している植樹の会で、由利本荘市内の西由利原高原にある本荘水源の森というところで植樹を行っています。

由利本荘市の広報で催しを知り、子供の教育のためにも良いのかなと思い参加ししだいです。朝9:00に由利本荘市役所前に集合で、そこからバスにて現地に移動です。
市役所集合組は全体で20人ほどしかいなかったのですが、現地集合組はたくさんいたということで、全員で100人以上はいかと思います。天気も良く、植樹には快適なコンディションでした。

2_12 Photo_138 植樹したのは、「ボダイジュ」、「ヤマザクラ」、「ブナ」、「カエデ」、「カツラ」などで、全部で3000本近くの木が用意されていました。
最初に植え方を実演を見て、それから適当に分かれて植樹の開始です。最初はたくさんあるなあと思っていたのですが、30分ほどで完了ということで、思っていたよりも早くに終了したなあという印象でした。
植え終わったら、また直にバスに乗って市役所で解散ということで、どんなものかと家族とわくわくしながら行ったわりにはあっと言う間のできごとという感じでしたね。

2_13 1_8 でも、帰りのバスの中で考えていたのですが、ここは以前何かに利用するために山を切り開き開拓した場所では?と思うのですが、一度伐採した森をまた元に戻すぞということで、ずいぶん無駄なお金が注ぎ込まれているなあという思いがしました。
森が無くなると人も生きていけなくなるので、植樹をするのだというのは聞こえはいいのですが、もっと早くにむやみに切り開くことはよくないと、本当に考えることはできなかったのかなあとも思います。

今回植樹した場所は植樹の前に、畑のようにきれいに整備されており、土もそれなりに耕されていたので、ずいぶんお金がかかっているのかなとい印象もありました。最近自治体が植樹に力を入れていることを考え合わせると、緑化や自然保護を目的とすると予算が取りやすいので、新たな、利権構造事業のシステムになっちゃたのかなと勘ぐりを入れたくなります。
そのうち植樹をするために一度開墾なんてバカなことはしないだろうなあ、とも思うのですが、自治体が暴走しないためにはやっぱりこのような事業にも市民の監視が必要ですかね。

そう言えば、森林保護のために県民1人あたり年間1000円の県民税を新たに導入するとか言ってましたね。まさに森林保護を謳った官民の癒着の始まりなのですかね。

Photo_139 そうそう、記念碑のところにタイムカプセルが埋められていることに気が付きました。
誰が何を入れているのかは知りませんが、開封が2050だそうで、自分がその頃に元気でいるかどうか微妙だなと思いながら西由利原を後にしました。



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西目町ボランティアの集い

Photo_129 今日は昨日11/11(土)に行われた、「第8回西目町ボランティアの集い」についての書き込みです。この会は由利本荘市西目町で活動している社会福祉のボランティア団体の日頃の活動の様子を知ってもらおうと毎年、西目町にある公民館「シーガル」で開催されているものです。

主に小学生を対象にしており、スタンプラリーのシステムを用いて、「車椅子」、「点字」、「リサイクル」、「共同募金」、「折り紙」、「在宅介護」、「グランドゴルフ」、「お茶会」の各コーナーをまわって体験しましょうということをメイン会場で行っていました。

Photo_130 車椅子の体験の様子です。「西目町から空き缶を無くす会」というのがあり、空き缶を換金して得られたお金でもって、車椅子を地元の福祉施設に寄付をしているということをピーアールしていました。

Photo_131 点字体験コーナーでは、自分の名前を点字で書いてみようということで、体験学習が行われていました。

Photo_132 Photo_133 これは、お茶会体験の様子です。中には、苦くてほとんど飲めなくて残している子供もいましたね。

Photo_134 在宅介護コーナーでは、血圧測定と体脂肪率の測定なんてのが行われていました。その他、今はやりの「塗り絵」をやってみようというのもありました。

1_7 2_11 後、絵本の読み聞かせや産直のコーナーなんてのもありましたが、私が勉強になったのは非常食の試食のコーナーです。お湯を入れるだけで立派なワカメご飯や、炊き込みご飯になるというものですが、お湯を入れただけということが信じられないほどしっかりとしたご飯になるというのは正直驚きでした。1袋300円前後で、賞味期限は5年間とか言っていました。

ボランティア団体に加え、地元西目高校の生徒さんもお手伝していて感心しましたね。ということで、由利本荘市西目町のイベントの紹介でした。


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鳥海山麓有用植物園

Photo_105鳥海山麓有用植物園」の紹介です。由利本荘市西目町の孫七山にある植物園で、「野生植物のための植物園」として設立されたものです。その名の通り、日本人が古来より利用してきた植物を集めている植物園です。
旧西目町から土地を借り受けた個人が運営しているもので、入園は無料、出入り自由となっております。

Photo_109 Photo_111 ここに来れば、鳥海山麓に野生している樹木、草花、菌類、地衣類、コケ植物、シダ植物などを見ることができます。もちろん人との暮らしに係わっているものが中心です。
確かに写真のように、お茶やセンブリなど有用なものがあるのが、見渡せば直に分かります。

Photo_112 Photo_113 Photo_114 この他、実を付けるものとしては、サルナシやあけび、ガマズミなどが見られます。



Photo_115 これは、山梨の写真です。一般に我々が食べている梨の原種です。一個拝借してかじってみましたが、梨の芯をかじっているような感じでとてもザラザラしており、おいしくいただけたものではありません。
いかに、普段食しているものが原種から食用に品種改良されて来たのかが分かります。

Photo_116 この写真は、枯れた松の木の根元の部分を撮ったものです。穴が開いているのが分かっていただけるかと思いますが、この穴はマダラカミキリが侵入した後です。一本の木にたくさん穴が開いており、これじゃかれるのも無理がないかなと実感しました。

Photo_117 写っているキノコ、名前は分かりませんが、枯れた木にはこのように菌類が繁殖しています。これは、枯れた木を菌類が分解して枯れ木が山のゴミにならないという自然のサイクルですが、このようなこともこの植物園では学ぶことができます。

所狭しと色んな植物が植えられているので、全部は紹介できませんが、なかなか勉強になる植物園なので親子で自然の勉強会に来られるには最適かと思います。
気になる方は来シーズン是非はどうぞ!
これが個人で管理されているのですからすごいです。

私としては、由利本荘市になったということで、これからは市が運営をバックアップして、市内の子供達の学校遠足の勉強会にもっと活用すればという思いがします。山の大切さを学ぶのには絶好の環境かと・・・


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残したい風景

0_2 由利本荘市由利町にある「旧鮎川小学校」です。旧と付くのは、2年ほど前に廃校になったのが理由です。
たまたま学校の前を通りかかったところ、秋の日差しに木造の校舎が綺麗に映えていたので思わず車を留めて写真を撮ったしだいです。

1_5 紅葉(黄葉?)したイチョウの木と木造校舎がマッチしてとても情緒ある雰囲気をかもしだしています。映画かTVドラマのロケにでも使えそうな景色です。
春は春で、校庭を取り巻くように桜の木が植えられているのですが、花が満開になると、これがまた風情のある趣になります。

2_8 四季折々、情緒ある風景に囲まれた学舎、使ってないなんてもったいないなあと思うわけですが、校舎の老朽化と小子化には逆らえないということで、現在では新しい由利小学校ができ統合され、この小学校は130年の歴史に幕を閉じたとのこと。

4 この風景ぜひ残したいものと思うのですが・・・。そういえば、今後この校舎をどうするのかという議論をしていたような覚えがあるのですが、結論はどうなったのでしょうかねえ?
現在でも由利町の非難場所に指定はされてるようですが・・・

3 まあ、ずっと残すとなると維持管理にそれなりの費用がかかるわけでそれなりの理由が必要かと考えます。この廃校のとても有用な利用方法、費用効果が見込めるアイデアがあるといいのですが・・・
古い学校を温泉宿に変えて成功した例も聞きますが、誰かが指揮を取らないと簡単な話ではありません。
効率的な活用には地元住民の熱い思いと行動が必要ということですかね。


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日常の風景

Photo_104 一週間遅れの画像ですが、せっかくなので町で見た光景をということで・・・

由利本荘市内のショッピングセンターでの光景です。11月に入ったばかりというのに、店内のディスプレイはクリスマスモードになっていました。私としてはこれからの本格的な雪のシーズンが目に浮かぶのであまりうれしい光景ではないのですけどね。

Photo_105 Photo_106Photo_108 行った日は、このショッピングセンターの周年祭ということで色々とイベントを行っていました。地元の中学校の吹奏楽の演奏会やゲームとしてはカップ麺の早積大会などにぎやかに行われていました。
秋田県民は民謡が大好きということで、やはり民謡の歌謡ショーがもっとも人だかりができていたように私は思いました。

Photo_110 そうそう、そばの手打ち実演とそのできたそばのプレゼントというのをやっていたので、もらって帰りましたが、持ち帰って早速茹でてみたところ、麺のつなぎが悪いのかぼろぼろになり、麺ではなくそばがきのようになってしまいました。
でも、せっかくなのでと食べてみましたが、やっぱりおいしくなかったです。ぼろぼろになったところを写真に撮っておくべきだったかな?
そういえば、蕎麦打の修行中の人がやっていますとは言ってたなあ・・・、まあ、ただなので文句は言えませんね。


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町で見かけたもの

Photo_99 「ごんたまり」じゃなかった、「ごてんまり」の写真です。秋田国体のイメージキャラクターのスギッチがデザインされていたので思わず写真を撮ってしまいました。ちょっとアップ過ぎてごてんまりには見えませんが・・・
先週末から由利本荘市の鶴舞会館で開催されていた第37回全国ごてんまりコンクール」に出品されていたものです。きっと来年の国体の良い宣伝になったものと思います。

Photo_100 ごてんまりコンクールの会場は、さすが全国大会ということか、たくさんのごてんまりファンがつめかけていました。中はすごい熱気で、息が苦しかった程です。
みなさんごてんまりを見ながら、色々と評論されている声が聞こえていたのですが、私には違いを見分けるすべがないので、議論の内容については聞き耳を立ててもさっぱり分かりませんでした(笑)。
値札が付いていて売り物になっているのもあるということで、品定めをしている様子の方も見受けられました。

Photo_101 Photo_102 前に紹介したように、本荘のごてんまりは房が付いているのですが、全国的には別な写真のように房が無いのが一般的であります。遊び道具なので房がある方が本来はおかしいわけですが、いつ頃からか単なる飾り物に進化してしまったということですかね。

Photo_103 コンクール用の展示の他、伝統を継承しようということで、子供達の作った作品も展示されていました。

ということで今日は簡単に町で見かけたごてんまりのお話でした。


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再度CATVの話題

えーと、しつこいようですが、再度この話題です。
最新の由利本荘市市議会だよりがアップされたので、目を通すと、議会の一般質問の中に、CATV推進に向けた質問が見受けられます。
この質問を検証してみると・・・

共同アンテナを撤去してCATV加入促進させよ」という旨の質問には目が点になります。
すごいですね、アンテナ(共同受信施設)撤去で市民を困らせて、しかたなしに加入させる手を使うなんて!これってひょっとして押し売りじゃあないですか?

早期加入者には加入料の免除を」というのもありますが、それじゃあ事業費の採算が狂うのでは?どうせ免除分は税金で穴埋めするのでしょ?ということは結局市民が負担していることに変わりが無い。
何としてでも早急に整備を、と市民が望んでいるから推進しているのではなかったのですか?それなのに、なぜ、無理矢理加入させるような手段を取らなければならいのですか?
それって、矛盾でおかしいじゃあないですか!?欲しがっていたものであれば、キャンペーンをはらなくても自然に加入してくれるはずです。余計なお金を使わずそれを待ちましょう。

と突っ込みを入れたくなるのですけど、他の市民の方々はこの市議会だよりを見て不思議に思わないのでしょうかねえ?
一度決めたものは何があっても止めないのが公共事業ですから今更何を言っても遅いのですが、こんなでたらめな政策と議会での質疑が行われていることにもっと関心を持った方が良いかと思います。我々の血税が使われているのですから!

そうそう、これとは全く違う質問で、「全国学力テストの結果公開は?」というのがあって、
その答弁に、「様々な観点から研究して・・・」というのがあります。
研究という言葉を使ったということは否定の回答を意味するので、ということは、公開しませんということなのですが、なんでこんなに市民に分かりにくい回答をするのかなあと思います。
たぶん、結果が恥ずかしくて公開できないのでしょう?全国でトップクラスであれば自慢するために公開するはずですから(笑)。
全くの余談ですが・・・

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大内地域市民祭

Photo_76大内地域市民祭」です。由利本荘市大内町で、10/28(土)、29(日)に行われました。今日の掲載は、29日の様子です。
ここんところだらだとしたイベントの写真が続きますが、今回も、「とろろめし大喰い大会」を見に行ったというついでに、一通り見まして写真を撮ってきたので、せっかく撮ったんだからということで紹介します。

1_4まあいわゆる町の産業文化祭のことなのですが、なぜかここでは、「地域市民祭」と名乗っ ておりました。だからなんだということもないのですけどね。
大内町の産業文化祭を見たのは今年が初めてですが、展示物が充実しているなあというのが、体育館に入ってみての最初の感想です。2_7

メイン会場の体育館には、品評会用の農作物や花など展示の他に、幼稚園や小学校の子供達の展示もあり、結構気合いが入っていたのには正直驚かされました。

Photo_77Photo_78 あと、産業文化祭の農作物は品評会用のものであって、決して売り物ではないというのが 私の固定概念にあったのですが、ここでは、展示されているほとんどの農作物に値段が書いてありました。ひょとしてと、係りの人に「売り物なんですか?」と尋ねると、「値段Photo_79 が書いてあるものは売り物で、受付で販売します」との返事。あらまとばかりに驚きました。品評に出すぐらいの品ですので、買って帰りたかったのですが、展示も兼ねているので、「引き渡しは文化祭終了後」と言われ、あえなく断念をしたしだいです。
その代わりと言ってはなんですが、立派な椎茸が100円だったので、今回はこれを買って帰ることにしました。

Photo_80 この時期の定番と言える花、鮮かな菊の花が展示してありました。でも、目利きではない私には右の花が賞を取ってなぜ左の花がダメなのかさっぱり分かりませんでしたね(笑)。

Photo_81 体育館の外にテントを発見、金魚すくいをしているのかと思って近づいてみると、なーんだ、金魚の販売ね。ということで覗いてみると、写真ように金魚だけではなく鯉も売っておりました。こちらは一匹いくらではなく、目方での販売です。金魚と違い大きいのでまあ当然ですかね。

Photo_82 こけしの絵付け体験なんてコーナもありました。700円だったかな、このかわいらしい大きさのこけしに絵を描くというものです。大内町はこけしも産業なのね?といまさらながら気がつく私です。

Photo_83 秋田県は脳卒中やガンの罹患の割合が高いということでしょうか、健康に気を付けようということで、体脂肪率計や指先の血液の流れを判定する機械なんてものもありました(写真取り忘れで無しです)。写真はこんな食事に関するアドバイスで、こんなメニューにしましょう!という例で、夕食の場合です。この内容だと秋田の人は食べた気がしないといって納得しないような気がするのですが...

撮った写真が尽きたのでここまでの紹介ですが、この文化祭を見て大内町はやっぱり活気があるなあと、あらためて思ったのでした。でも、自分が住んでいないのでそう見えるだけですかね。

このように由利本荘市内各地で産業文化祭が行われているのですが、このあいだの土日は、この大内町の他、鳥海町、矢島町、東由利町とも重なっていたのが残念でした。合併して一つの市になったんだから、お互いの町の文化交流のために、日程をもっと分散させればと思うのでした。

よーし、来年は矢島に「さぬきうどん」を食べに行くぞ!

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