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続CATV

由利本荘市のCATVに関するアンケートの件、ちゃんと広報に載っていたんですね。教えていただきありがとうございます。まあ、私が見逃していただけということで、失礼しました。

それで、アンケート結果を見てみると、30%ちょいの人しか返答していないのと、どの世代、どこに住んでいる人が実際にアンケートを送り返したのかが分からないので、それがまずは気になるところですが...

市CATVセンターは、アンケートの結果、整備するのが住民全体の願いであって、絶対に推進しなければならない、というように結論付けるているようなニュアンスの発言ですが、私個人の意見としては、アンケート結果の見方を間違えているのではと考えます。

まず、既にインターネットを利用している人は、6割以上いるので、インターネットの普及・推進のためと言う理由はおかしいように思えます。さらに、現在利用していない人のが利用したくても利用していな理由がCATV待ちなのかどうかも不明です。

だいたい、CATVを早急に整備して欲しいという人が、10%そこそこですから、市民全体が整備の緊急性を感じている分けではない、ということで、この事業は急がなくて良いというのがこのアンケート結果の正しい結論かと個人的には思います。

地上デジタル放送に完全移行するまでにというのは、地デジの難視聴地域の解消を意味しているのでしょうけど、これは総務省が何とかする話なので、この事業とは切り離して考えましょう。

設問1と2もCATVとは直接関係ありません。情報が得にくいとすれば、市がネット上に迅速に情報を公開するのを怠っているだけであって、CATVがなければ情報が得られるようにはならないということではありません。

アンケート全体の印象は、回答したほとんどの人が「あればいいな」と漠然と思っているだけであって、ないから特に不便を強いられているわけではないということです。
かなりの人が、各家庭で負担がなく、無料でCATVを楽しめると勘違いしてるのでは?とも思えます。アンケートには初期負担費用と契約料が実際にいくらになるのか示していたのでしょうか?
それに、アンケートにトータル事業費として税金をこれだけ投入するけどOKですか、と書いていたのでしょうか?

こんな曖昧なアンケート結果の分析でもって市民の大切な税金を使用していいのかなと疑問に思います。
この事業を推進する余裕があるのであれば、今年から大幅に上がった住民税に苦しむお年寄りのみなさんに還元した方が喜ばれるような気がするのは私だけですかね?

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コメント

 すごいアンケートの分析をされてしまいました、全くそのようにとらえられてもいいかもしれません。
 アンケートの対象人口は、詳細に分析しますと一市七町由利本荘市人口平成18年3.31日現在住民基本台帳でいくと20才から69才までの人口は大内の9,390人除くと約50,344人です。
 その内の4,000人ですから単純に計算して
4,000人÷50,344人で0.0794%であり、1%にも達していません、そして回答者が更に1,456人÷4,000人だからその内の0.364%と言う計算になりますね。
 
ちなみに、由利本荘市全体では、90,095人
 

投稿: | 2006/10/27 20:57

匿名さんへ

ちゃんと計算された数字の提供、ありがとうございます。
同じようにこの事業に疑問を感じる方がいることを心強く思います。

投稿: arube | 2006/10/28 16:47

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