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ありゃりゃ 秋田ふるさと検定

来月12日に「秋田ふるさと検定」なるものの第一回目の検定があるそうですが、この公式テキストそのものに事実と異なる記述が多数見つかったそうで、何をやっているのかなあと思うわけです。

昨日の時点で、96ヶ所もあったそうで、テキストを秋田商工会議所は監修したことになってますが、多分どこかの業者に丸投げで任せっきりだったというのが、容易に推測できますね。はじめての試みとはいえ、あまりにもミスが多すぎます。

来月12日の検定試験(3級)は予定通り実施するそうですが、受験者の志気が低下したことは免れないのでは?なんて心配したりします。
私も受けようかな?っと少し考えたのですが、合格したとところで私には資格の使い道が無いことに気が付きやめました(笑)。

正誤表は既に、秋田商工会議所のホームページで公表しております。

受験者を検定する前に、教科書を検定する必要があったのをまさか忘れたのでは?(爆)
秋田県のイメージダウンにならなきゃいいのですがね。

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ガス水道局の秋祭り

Photo_67 10/29(日)に由利本荘市ガス水道局で行われた「秋の感謝祭」についてです。超ローカルな話題ですが、メディアが取り上げないようなことを掲載するところがブログの良いところと思っていますので...
きっかけは、市の広報に載っていたといことで、どんなものかと、ととろめし大喰い大会を見に行くついでに立ち寄ってみたというものです。

Photo_68 Photo_69 会場では、有料ですが、子供向けの射的ゲームや、綿あめの販売などが行われていました。ガス器具の展示即売会も行なわれていましたが、残念ながら我が家ではガスを使っていないので、ガス器具とは縁がなく、このコーナーはパスをしました。
受付で抽選会があったのですが、広告に付いている抽選券が無いとできないと言われたものの、旧本荘市内しか広告が入らないということはもちろん私は対象外でした(笑)。

Photo_70 Photo_71 Photo_72 立ち寄った最大の目的は、毎年振る舞っているという「千人鍋」です。中身は、里芋の豚汁なのですが、大鍋ででのなべっこは家庭での調理ではできない醍醐味があるのでこれを期待しての参加です。
配布が11:00からとは知らなかったので早めに行ってしまったので、鍋を作る様子を見ていたのですが、写真に写っているおじさま、毎年やっていてて慣れているのか、手際よく鍋をこしらえていました。

Photo_73 このように具だくさんで、とてもおいしかったです。立ち寄った会がありました。しかもこれが無料配布ということなので庶民にとってはありがいことです。
よく無料の時は中身がネギだけだったりすることもあるので余計に感心しました。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

Photo_74 Photo_75 その他には、由利本荘市の子吉農協の婦人部のみなさんがつくられたお漬物の販売もあり、以前紹介した「なんばこ」も売っておりました。素朴だけど良い郷土の菓子です。

毎年この時期に開催しているということなので、気になった方は来年忘れずにチェックしてみてください。
時間があえばちょっと立ち寄るだけでおいしい豚汁がいただけます。

ガス水道局の職員のみなさん、おいしい豚汁ありがとうございました。ごくろうさまでした。

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続CATV

由利本荘市のCATVに関するアンケートの件、ちゃんと広報に載っていたんですね。教えていただきありがとうございます。まあ、私が見逃していただけということで、失礼しました。

それで、アンケート結果を見てみると、30%ちょいの人しか返答していないのと、どの世代、どこに住んでいる人が実際にアンケートを送り返したのかが分からないので、それがまずは気になるところですが...

市CATVセンターは、アンケートの結果、整備するのが住民全体の願いであって、絶対に推進しなければならない、というように結論付けるているようなニュアンスの発言ですが、私個人の意見としては、アンケート結果の見方を間違えているのではと考えます。

まず、既にインターネットを利用している人は、6割以上いるので、インターネットの普及・推進のためと言う理由はおかしいように思えます。さらに、現在利用していない人のが利用したくても利用していな理由がCATV待ちなのかどうかも不明です。

だいたい、CATVを早急に整備して欲しいという人が、10%そこそこですから、市民全体が整備の緊急性を感じている分けではない、ということで、この事業は急がなくて良いというのがこのアンケート結果の正しい結論かと個人的には思います。

地上デジタル放送に完全移行するまでにというのは、地デジの難視聴地域の解消を意味しているのでしょうけど、これは総務省が何とかする話なので、この事業とは切り離して考えましょう。

設問1と2もCATVとは直接関係ありません。情報が得にくいとすれば、市がネット上に迅速に情報を公開するのを怠っているだけであって、CATVがなければ情報が得られるようにはならないということではありません。

アンケート全体の印象は、回答したほとんどの人が「あればいいな」と漠然と思っているだけであって、ないから特に不便を強いられているわけではないということです。
かなりの人が、各家庭で負担がなく、無料でCATVを楽しめると勘違いしてるのでは?とも思えます。アンケートには初期負担費用と契約料が実際にいくらになるのか示していたのでしょうか?
それに、アンケートにトータル事業費として税金をこれだけ投入するけどOKですか、と書いていたのでしょうか?

こんな曖昧なアンケート結果の分析でもって市民の大切な税金を使用していいのかなと疑問に思います。
この事業を推進する余裕があるのであれば、今年から大幅に上がった住民税に苦しむお年寄りのみなさんに還元した方が喜ばれるような気がするのは私だけですかね?

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望海の丘

Photo_44 Photo_45望海の丘」です。名前の通り、日本海を眺望できる丘(公園)です。由利本荘市西目町の孫七山にありますが、秋田県心身障害者施設コロニーへ行く途中にあると言った方が分かりやすいかもしれませんね。
この写真の円形の広場の部分には以前、展望台があったのですが、老朽化のためでしょうか、いつのまにか撤去されベンチに置き変わっています。

Photo_46 Photo_47 ちゃんと休憩施設もあるので、行楽シーズンに小さな子供がいる家族には、ちょっとお弁当を持ってピクニックというのには最適に思うのですが、利用しているのは、もっぱら小学校や幼稚園などの団体さんなので、もったいないような気もします。
最近の子供達はまっすぐにうまく走れないなんて話題を聞いたりしますが、子供を思いっ切り走らせるのには最適な広場かなとも思いますね。

Photo_48 Photo_49 分かりにくいかもしれませんが、写真のように西目町の風力発電機群も、間近に見ることができます。

でも、この「クマ出没」には気になります。要注意ですね。特に県内、今年は頻繁に出没しているようなので、でも、西目町ではまだ目撃情報はないようですが?

ということで、ローカルな公園の話題でした。

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鳥海山麓の紅葉

今日は鳥海山麓の紅葉の写真を掲載します。

由利本荘市鳥海町の「フォレスタ鳥海」から「法体の滝」まで抜ける道があるのですが、紅葉のシーズンは絶好のドライブコースです。
かなりの見応えがあるということで、天気の良い日にはたくさんの車が行き来しています。

0 1_2 2_5 途中にある「奥山放牧場」の風景です。牛が放牧されており、大変のどかな風景です。鳥海山も眺望できます。

Photo_42 Photo_43 コースの中間付近にある、展望台での写真です。ホント絶景です。
当然のことながら写真では伝わらないものがりますので、ぜひ現物を見に来てください。

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秋田県立大学

1 2秋田県立大学」の本荘キャンパスです。県立大学は秋田キャンパスと本荘キャンパスに分かれているのですが、名前の通り、本荘キャンパスは由利本荘市にあります。
写真の通り立派な建物です。

Siokaze Mogi0 今日(10/21)と明日(10/22)は、学園祭の「潮風祭」が開催されています。ということで、久々に県立大学に行ってきました。第8回ということで、できてもう8年にもなるんだと、あらためて感じました。
中に入ると、学生はもちろんですが、市内の小中学生や家族連れがいっぱいいました。スーツを着た人たちがいっぱいいたのですが、民間との連携を大学のコンセプトにおいている関係で、その関係者がいたためのようです。

Mogi1 建物の中ではお決まりの学生たちによる模擬店が開かれておりました。100円~300円ぐらいの食べ物が色々と並んでおりました。メニューは、カレーライス、お好み焼き、炊き込みご飯、おでん、きりたんぽ、おしるこなど、この他にもいっぱいあり、キャンパスが分かれてしまっている割りには頑張っているなぁという印象です。

Trenta Photo_13 何を食べるか迷った結果、以前紹介したことのある「スパゲティー トレンタ」を語る模擬店があったので、そこのミートスパゲティーを食べてみました。
1皿300円でした、このほか、トマトソース、ホワイトソースがありました。

Photo_14 Photo_15 Photo_16 2Fの会場には子供が遊べる広場も設けてあり、有料(200円)を出せば、学生のお兄さんお姉さんたちの指導のもとで、木工細工が楽しめるようになっていました。
それと、学園祭との関係はよく分かりませんが、鳥海町の下百宅の獅子の舞もありました。結構人気があって人だかりがすごかったです。あと、コーラの一気飲み大会なども開催されていました。

2_1 このキャンパスのカフェテリアは、二階建てでとてもおしゃれなカフェテリアです。今日は土日は休みということで営業していませんが、平日は一般の人が来て食べてもOKなので、来たことがないと言う人は、一度はランチのつもりで大学を見に来てもいいのではと思います。学生が利用するということで、500円あれば十分におつりがくる値段設定です。

明日10/22(日)も学園祭は行われていますので、興味のある方は覗いてみればいかがでしょうか?明日はオープンキャンパスの日でもあります。
子供を連れてくるとスタンプラリーで、お菓子がもらえたりして楽しめます。

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岩城少年自然の家

Ie Kanban_1秋田県立岩城少年自然の家です。先週の10/14日(土)の午後から一般開放日ということで、ちょいと寄ってみました。



Ame 自然の家をもっと活用して欲しいということで、一般公開の実施だそうで、メイン会場の体育館は人が一杯でした。
あめ玉作り」の体験コーナーがあったので参加したかったのですが、あいにくの長蛇の列、この時間待ちに耐えかねて断念しました。


Rokku 体育館にあるロッククライミングの体験コーナーです。





Tenbodai 最上階は展望台になっていますが、改装中ということでネットが張られていたので、当日は景色を楽しむことができませんでした。



Usagi Usagi2 野外の広場にはうさぎが飼育されており、うさぎと触れ合うこともできます。




Neiga_1 秋田のイベントと言えばお決まりの超神ネイガーのショーも開催されていました。
別途開催された「おやじ元気講座」と関係があるようで、いつもと違う人が演技していたということで、なんとなく、ぎこちないショーになっておりました。

自然の家を見に行ってきたというお話でした。

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法体の滝

Taki 昨日の続きで、「法体の滝」です。旧鳥海町の鳥海国定公園内にあるのですが、日本の滝百選に選ばれている秋田県が誇る名瀑です。由利本荘市を流れる「子吉川」の源流部にあたります。

滝の名前の「法体」の由来は、ここを訪れた弘法大師が出逢った老翁に滝の名を尋ねたところ、「法体」と答えたとガイドブックに書かれております。

一から三の滝まであるのですが、一番大きな三の滝は落差が約40mもあるので、かなり見応えがあります。夏に涼みに来るのもいいのですが、やっぱりこの紅葉の見頃の時期に来られるのが、一番のお勧めかと思います。
ちょうど紅葉が見頃なので、今週末、お天気が良ければぜひドライブに来てください。

Takiue 上から滝を見た風景です。昨日の写真にある赤い橋を渡ると、ちょっと急な石段連続しますが三の滝を上から眺める展望台があります。



Taki23 さらに道を奥に進むと、一の滝、二の滝を見ることができます。




23karasita 二の滝付近から三の滝を見下ろした風景です。滝の落差が高いのが実感できます。



Taki1 一の滝の奥には、今の時期紅葉が綺麗な渓谷が続いています。



ということで、法体の滝の写真あれこれでした。

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法体の滝 紅葉まつり

Takienpo 由利本荘市鳥海町で、「法体の滝 紅葉まつり」が開催されています( ~10/22)。
メインイベントは、10/14(土)、15(日)の開催でしたが、昨日の15日、鳥海山系の紅葉を楽しむためのドライブを兼ねて、このお祭りを見に行ってきました。

Kaijo2_1 県内の秋まつりは天気に恵まれないことが多いのですが、今年の法体の滝 紅葉まつりのメインイベントは、これぞまさしく秋晴れの天気の下で開催できたとあって、駐車場は満杯、路上駐車を余儀なくされる車もたくさんとうことで、大変にぎわっていました。

以前は、メインイベントは日曜日だけで、2週に分けて行っていたと記憶していたのですが、いつからかはよく分かりませんが、連続した土日の開催に変更になったようですね。
法体の滝の会場広場に行くと、イベントの告知のチラシが山積みにされていて、イベントの宣伝はされていたいたんだなというのは分かるのですが、このチラシを事前に見たことがなかったので、どこに行けば手に入ったのかなあ?と不思議に思ったしだいです。

由利本荘市のHPを見ても、イベントの内容や、日程がよく分からないので、せっかく、立派な告知のチラシを作るのであれば、このチラシのPDFをどこかのイベント情報のHPに掲載すればもっと宣伝になるのになあと思うのです。
駐車スペースが広大ではないので、いっぱい来られても困るというのもあるのかも知れませんが、せっかくの秋田県の名所を宣伝する良い機会なので、他県の人にもいっぱい来てもらえるような工夫が欲しいところです。

Kaijo1_1さて、会場の方は恒例の歌謡ショーが行われておりまして、お弁当を広げながらたくさんの人達が見ておりました。
私もそのうちの1人ですが、天気がホント良かったので、気持ちよく過ごせました。中には、大人全員で一杯やっているグループもあったので、帰りの運転は大丈夫なのかなあと他人事ながら心配する場面もありました。

Mochi そうそう、会場にはこの間掲載した「松皮もち」実演と即売をやっておりました。写真は、もちをついているところです。うそのない手作りというところがいいですね。
今回はテントに鳥海町名物と書いていたのですが、矢島町も名物ということで、どちらが元祖や本家などの無用な争いにだけにはならないようにと願うのでした。

ということで、紅葉を満喫して、日焼けのお土産を手に入れて会場を後にしました。

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秋田のお酒で乾杯?

特に掲載するような画像も無いので、今日はご意見ネタということで...

このあいだ、秋田県酒造協同組合が行うというキャンペーンの記事を見かけたので、このことについて書きたいかと思います。

美酒王国の復活ということで、「秋田の酒で乾杯!」運動なるものを展開するということですが、県の酒造協同組合の思惑通りに結果が出るのかどうか?、忘年会シーズンが終わる頃には分かるんですかねえ?
いきなり、懐疑的な口調ですが、

乾杯はビールでというのが定着している、披露宴ならシャンパンかという中、秋田だからといって、変えてくれというのは結構無茶かなと思うんですよね。
一度くらいは試してくれるかと思いますが、恒久的にはというのはかなりハードルが高いかと思います。年々日本酒の消費量が減っているのでなんとかしたいという組合の気持ちは分かりますが、焦って作戦を間違えると帰って逆効果なのではとも心配しております。

良くコメントをいただくペチママさんのブログを見れば分かるように、女性が日本酒の魅力に取り付かれ、愛飲する例が増えていると思っています。
以前は、日本酒はおやじや年寄りの飲むアルコールというイメージが強く女性が敬遠していたように思います。
でも今や、若い女性が日本酒に注目し、古いイメージからやっと脱却か?、という転機の時にですね、忘年会でおやじたちが汗臭さと共に日本酒で「かんぱぁ~い」と叫ぶ映像が、
TVなんかに登場しちゃうと、せっかくの好転機を迎えた日本酒のイメージが元に戻るのではと心配しております。
しかも、銘柄や種類を選んでの乾杯じゃあなく、安ければ何でもいいやみたいなことになれば、その場に参加している女性は「何これ?、やっぱりイヤ」となるはずなのですが。
私の考えすぎですかね。

日本酒の消費を増やすには、今まで飲まなかった層を開拓するのが一番かと。そこでターゲットとして思い浮ぶのは前出の通り女性ですね。しかも、比較的若い世代。
この方々にまずは、良いイメージを持ってもらう、そして機会を設けて口にしてもらう。
とにかくまずは一度、しっかりと説明を聞きながら飲んでもらわなければ、日本酒の良さに気がつくことはない分けですから、飲まず嫌いのところがあるのであれば、そこをなんとかしなきゃならない。
「この解決が乾杯作戦だ」というのかもしれませんが、それじゃねえというところです。
何事も、まずはイメージが大事です。

パーティーで日本酒での乾杯を強制するよりも、女性だけが参加を許された日本酒を楽しむ会をじゃれたレストランや料理屋さんと協賛して開いて、安心してゆっくり味わっていただく機会を作ることをお勧めします。
もちろん、ケチケチせず、リーズナブルな価格で納得のゆく内容の会にすることも忘れてはいけません。

このような会を県内のあちこちで開いて、メディアに取り上げてもらう、そうすると、さらに、関心も持つ女性が増え、消費拡大のチャンスが拡がりやすくなるかと考えます。
良さを知った人から友達への紹介、いわゆる口コミで日本酒の人気が拡がればさらにとも思います。そうは言ってもと思うかもしれませんが、こういうのは地道な活動こそが将来の大きな実に結びつくものです。

飲む機会がなかった女性に純米酒など日本酒本来の良さをの知ってもらえば、それなりに愛飲していただけるようになると思うんですけどね。
一番製造している普通酒を売りたいんでしょうけど、これからは生産の比重を純米酒にして戦略を変えることも重要かもしれません。消費も県内だけにこだわってはいけません。もっと西日本にも攻め込みましょう。

とにかく乾杯、誰でもいいから飲んでではやっぱりダメでしょう。と思うわけで。
秋田のおいしいお酒を作る酒蔵が経営不振になって廃業するのはあって欲しくないことです。ドラスティックに経営戦略を変える時期だと思います。

これから仕込が始まり、そして12月にしぼりたてが出てくるわけですが、しぼりたてのフルティーな香りを女性に楽しんでもらい機会を設ける女性だけの会、酒造協同組合のみなさん、今からでも遅くないので企画してみてはいかがでしょうか?

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鳥海高原花立秋まつり

Haitsu Kaijo 今日体育の日の9日に矢島町の花立牧場公園内で開催された「鳥海高原花立秋まつり」に行ってきました。本当は昨日の8日の開催だったのですが、大雨のため今日に順延になっての開催です。

花立クリーンハイツをメイン会場に、20問のクイズに答えるラリーやうどんの早食い競争、ゴーカートのタイムトライアルなどが開催されおりました。
多少寒かったのですが、時折日差しがさす天気だったのがすくいでした。

Tonjiru Iwana メイン会場では、豚汁の無料サービスややきそばや魚の塩焼き、産直品など各種の販売などが行われ、各競争イベントの表彰式が行われていて、それなりににぎわっておりました。


Udon うどんの早食い競争
の様子です。
1チーム6人での競争で、子供の部と大人の部に分けて開催されておりました。


Gokato ゴーカートのタイムトライアル
の様子です。
無料で体験できるので、チャレンジしましたが、我が子供にタイムは負けてしまいました。

毎年開催されているのですが、色々な都合が重なって行く機会を逃していたのですが、今回は開催日が雨でズレた(ズレなければ今年も行けなかった)ので行くことができました。
私的にはゴーカートのタイムトライアルが気に入りました。来年もあればぜひチャレンジしたいと思っています。

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産業の不思議

このあいだといっても少し時間が経ちましたが、基準地価なるものが公表され、秋田県は商業用、住宅用共に全国で最低ランクだそうで、商売をするのにも住むのにも土地を求める価値無しと烙印を押されているようで悲しい気分になりました。
秋田ってそんな悪いところではないはずなんですがねえ?

さて、今日の話題はイベントの紹介等ではなく、秋田の産業発展というお題の話ということで、この種の堅い話が苦手な方は読み飛ばしてください。

あの、前々から不思議に感じていることなのですが、秋田県は全国でも珍しいほど資源に恵まれた県です。山林の資源である秋田杉があり、鉱山もあって、金、銀、銅などの鉱物がたくさん採掘できました。
そして、日本ではごく限られたところしか産出しない原油、石油ですねこんな有用なものも採れました。でも、なぜか不思議なことに、秋田県にはこれらを元手としたと思える大きな規模の工業地帯はありません。

他県の話ですが、日立製作所なんてのは、茨城県にある日立鉱山がもとで発展したグループ企業ですが、これにそうとうするものが秋田県にあってもよさそう(例えば、小坂製作所なんて大手家電グループなんてのが)なのですが、そのような秋田発祥の総合電機メーカーといわれる大企業グループがありません。
不思議に思いませんか? 秋田県民のみなさん! と言っても私だけの思い込みなのかな?

ご存じの通り今秋田県内にある主力のメーカーは、ほとんどが、秋田のこの石油と鉱石をきっかけにしてできたものではありません。
だいたいが、秋田県の安い土地と安い労働力を求めてできたものであり、本社が東京で、秋田にあるのは単なる事業所か系列会社というのが多数を占めております。

なぜ、資源が豊富に有ながら今に通じる工業が興らなかったのかを私なりに考えてみたのですが、とは言っても、結論は簡単で、これらの資源を加工して売れば付加価値が出て、もっとたくさん儲けることができる、色んな産業が発展するので秋田が潤うなんてことを真剣に考えて取り組まなかったからだと推測しています。

採掘した原油を精製してだけで売るよりも、そこから化学繊維とかを作り出した方が高く売れる。その方が、精製工場だけではなく、化学繊維工場もできる。精製する会社もあり、2次、3次加工する会社も増えて、雇用も増える、この方がハッピーだという発想がどこかで抜け落ちてた、そう考えております。

なぜ、そうはしなかったのは、まあ、そのまま買い手があるものは、そのまま売ってしまえ、これを加工しわざわざて姿を変えてなんて面倒なことはいやだ。というところでしょうか?ひとまず、売れるものは即売ってしまえば、売るものがあるうちは財布が潤うわけですから、手っ取り早い話です。
さらに上を目指し、将来、資源が底をついたときのことまでは考えもしなかったということですよね?資源が豊富にあるせっかく、大チャンスをその昔に逃してしまったんですね?
そのまま売るよりも付加価値が大事、このことに気がついていれば、今頃、秋田には大手家電グループがあり、今のように全国でも最低の所得水準ということは無かったはずだと推測しております。
そう考えると、う~ん、とても残念です。

でも、秋田県民は気がついていなかったけど、外の人たちは、これだけの資源、もったいないと気がついていたということで、資源をもっと付加価値の高いものに加工する会社を作りましょうと話を持ち掛けてきた人や技術指導に来てくれた人たちを、秋田の昔の人は、よそ者が自分たちの場を乱しに来たということで、敵視し、追い返してしまったというような話を聞いたことがありますが、これが本当だとしたら、余計に残念ですね。
ただこのことについては、うわさなので、一度真相を調べてみようと考えております。

まあ、良く言われる秋田県民の「おおらかさ」が悪い方向に出てしまったのかとも捕らえております。東北では他県に比べ米が収穫量が安定しいたともいわれていますので、食べるに困るという危機感が歴史的に薄かったのかもしれません。
「こんなに今、潤ってるのに、なぜ明日の心配をしないといけないの?」というのはごく当り前の考えなのですしかたないといえば、そうなんですけどね。

でも、最近はこういう過去を反省したのかどうか分かりませんが、アイデアを出して、秋田発のものを開発して、売り出ししましたという記事を良く見かけるようになりました。大変喜ばしいことですよね。
まあ、前に変えたように妙に秋田の名前を前面に出そうとしているところはありますが、秋田の環境を活かして新しいものを世に送り出す姿勢は応援したいと思っております。

私もこのブログからこんなものはできないものかというアイデアを出せればとは考えております。最近考えているのは、秋田杉の廃材(加工くずや、チップ)で、入浴剤や芳香剤みたいな癒し系の製品ができないかと思っています。
でもこうやって書くのは簡単ですが、実現するのはそんなに容易なことではないのですが (^-^;△フキフキ

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秋田県立博物館

Sany0023 昨日の続きというわけではありませんが、ことのついでということで、「秋田県立博物館」について書き込みたいと思います。

国道7号線の金足農業高等学校の裏手にあるのですが、秋田市の中心部からはちょいと外れているので、市内での買い物ついでにちょっと立ち寄るというのには遠いかもしれません。でも、ここのいいところは、入館が無料だということですね。無料だといういうこともあってか、思っていた以上に人がいたというのが正直な感想です。

詳しくは公式HPでということですが、簡単に構成をいうと、昨日の「デワクジラ」があった、自然関係の展示室と歴史関係の展示室、子供たちが工作などをして遊べるわくわく探検室の3つ部屋が主な会場です。

Sany0024 Sany0025 自然科学関係は、化石などの地質学の他、秋田にいる海や山の生物などの標本が展示してあります。歴史関係は、写真のように、石器時代から近代、そして現在までの秋田県の歴史が学べるようになっています。
わくわく探検室は子供たちが遊べて楽しめるということで、Sany0026 Sany0027 この日もとてもにぎわっていました(写真はありませんが)。

歴史は、あらためてなるほどね、と知識が豊富になったように錯覚するくらい、勉強になるものだと感心しました。
学校で習うときにはたいして気にはしていないのですが、大人になると違う視線で見れるのでそれなりに勉強になります。江戸時代なんて現在の秋田県内全域佐竹藩に制圧されていたのかと思っていたのですが、今の由利本荘市、にかほ市あたりはそうではなかったということも誤解をしていたのね?ということで勉強になったしだいです。

けっこう大人でもというか大人の方が勉強という意味では楽しめます。行ったことないと言う方は、入館無料なので、近くに来た時に寄り道してはいかがかなと思います。

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デワクジラ

Kanban 唐突ですが、由利本荘市矢島町の国道108号線沿いに「デワクジラ出土地」という案内板があります。(写真が中途半端なのはこの案内板の直下に議員さんのポスターがあるのでカットしたためです。)
矢島町から旧本荘市方面に向かう時の車線側で、川辺地区と呼ばれるところに立っております。

そんなには目立たないので、注意していないと分からないのですが、川辺駅前を過ぎてすぐの踏切のある交差点といえばなんとなく分かるかなというところです。とはいうものの川辺駅も国道から見えはするものの分かりにくいのですが(笑)。

そんな話はさておき、案内板に書かれている「デワクジラ」なんだそれは、というのが気にはなっていたのですが、調べることもせずにいました。矢島町の人が聞いたらそんなものも知らないの?と言われそうですが。
最近になって、ネットで調べてみたところ、くじらの化石がここから出土したということが分かり、それが秋田県立博物館に展示しているということが分かり実際に見てきました。

Kujira さて展示室に入ったのはいいのですが、実際にどこに展示しているのかな?と思い見回していると、床がガラス張りになっている場所に置かれていて、通りで目立たないはずと思ったしだいです。
変わった展示のしかたなので、分かりやすいのかどうなのかは微妙な感じでした。写真写りが悪いのは展示の方法による制約からです。

1971年に出土した化石で、出羽丘陵で見つかったことから、「デワクジラ」と名付けられたそうです。何でくじらがというのは実際に博物館で展示を見ていただければいいのですが、秋田県の位置する場所は1000万年ほど前までは、海だったそうで、その後、陸になる過程の中で閉じ込められたくじらが化石となったので、こんな山の中に海の物が見つかるそうですね。
矢島だけではなく、秋田県内あちこちで、海の生物の化石が見つかっているという説明は大変勉強になりました。

ということで、私がいだいていた疑問が解けたというお話でした。

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