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石沢館のイチョウ

Photo_11 大きなイチョウの木シリーズ第二弾ということで、今日は、由利本荘市石沢にある石沢館のイチョウです。

戦国時代の武将、石沢氏の館跡にあるイチョウの木です。石沢氏が学問の神様である天満宮をこの地に建立した際に、その記念として植えられたと伝えられているイチョウの木です。

樹齢約400年、木の高さは18m、幹周りは最大で5.8mのイチョウの木です。伊勢湾台風で幹の一部が折れたそうですが、その他の大きな傷はなく、今でも立派に成長しているそうです。イチョウの木には雄の木と雌の木があるのですが、このイチョウの木は雄の木と推定されています。
由利本荘市の天然記念物にしてされている文化財でもあります。

ちなみに、そもそもイチョウの木というのは日本古来の木ではないそうで、奈良時代に中国へ修行に行った僧侶が記念に持ち帰ったイチョウの実、いわゆる銀杏をお寺の庭に植えたのが日本での栽培の始まりと言われております。
そういうわけで、日本の神社・仏閣には樹齢何百年もの立派なイチョウの木が多いわけですね。

場所は、由利本荘市石沢の旧107号線沿いにあります。天満宮の鳥居が目印ですがかなり分かりにくいかと思うので、近くで尋ねられるのがベターかと思います。

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