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岩館のイチョウ

Icho 旧東由利町にある、大きなイチョウの木で、通称岩館のイチョウと呼ばれております。昭和57年に秋田県の天然記念物に指定されたほど立派なイチョウの木です。

最大の木の幹周りが約9.2mで、木の高さが約30m、枝長さも約30mの立派な木です。樹齢は推定で300年以上と言われていますが、何時植えられたのかという正式な文献が残っていないのと、木を切って確かめることもできないので、300年以上と曖昧な表現になっておるそうです。

写真は今の時期の写真なので、イチョウらしく見えませんが、もう一ヶ月もすると、黄色に紅葉するので、とてもきれいなイチョウの木に変身します。

Tarachine この木には写真のように、大きな「垂乳根(たらちね)」があります。垂乳根は木が余分な栄養素を蓄えて根っこのように下に伸びてくるもので、中身はでんぷん質の塊だと言われています。
このように立派な垂乳根があるので、お乳の出が悪い婦人が願をかければ、お乳の出が良くなると言い伝えられており、「乳房のイチョウ」と地元の人たちは呼んでいるそうです。

国道107号線を旧本荘市側から見て、東由利の道の駅の手前のトンネルに入る前に岩館に行く分岐点があります。立て看板を目印に行けばなんとか辿り着けるかと思います。
興味のある方は紅葉の時季にぜひどうぞ!

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