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イベントと平成の大合併

    悪政の一つ、平成の大合併の結果、秋田県各地の旧自治体で行われていたイベントに弊害が生じていて、今までよりもイベントの楽しみが減ったような気がします。

  何が弊害かというと、夏祭りのようなイベントは、各自治体共に、週末の土曜日に実施をするわけですが、合併後は、イベント日が重ならないようにしようとするため、無理やりに開催日を移動させる処置を取っています。
  そういうわけで、土曜日開催だったものが日曜日になったり、今まで、他の地域のイベントと開催日が重なっていなかったものが重なるようになり、毎年両方のイベントに行っていたのが片方しか行けなくなったりしています。

  つまらないことで意地になるお役人の気持ちは分からないでもないですが、そのおかげで県民やイベントを楽しみに観光に来ていた他県の人たちの迷惑になっております。
  日曜日の夜に開催しても、勤めを気にすると土曜日のようには参加できないのは分かっているはずですが、お役人は杓子定規にことを決めてしまうので困ったものです。
  私のように開催日が重なるようになって困っている県民は数多くいることでしょう。

  それに、当然のことながらイベントの予算(自治体の補助等も)削られる分けですから、
イベントの規模を縮小とかゲストタレントの質を落とすとかをしなければまりません。
  確かに、自治体の予算は火の車ですから無理は申せませんが、あまりケチなことをするのであれば、人が集まらずその分、逆に予算の無駄遣いになるのでイベントそのものを中止し、どれかに特化しイベントの数は減ったけど質は向上したという方がまだましかと意見したいところです。

  そんな、予算のケチケチぶりがうかがえるイベントとして、超ローカルな夏祭り、'やしま夏まつり' が今週末の7/29(土)に開催されます。
  この祭りは、Mt.鳥海バイシクルクラシックという鳥海山の五合目まで走る自転車レースの前夜祭として開催されるものです。
  この祭りは、嘉門達夫それなりに有名どころを呼んでいたのでが、矢島町合併後の作年は、伊藤秀二という旧大内町出身の名古屋ローカルタレントのコンサートに変わり、今年は、歌麻呂というものまねタレントになってしまいました。
  毎年コンサートを楽しみに見に行っていたのですが、今年はやっぱり、日本海洋上花火大会にしようかと思案中です。

  予算ケチケチでのイベントはつまらないので、秋田県の評判を落とさないためにも、平成の大合併後のイベントのリストラをちゃんとした方が、秋田の将来のためと思う今日この頃でした。

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