菖蒲公園(由利本荘市)、今年も菖蒲花の見頃を迎えています(笑)。これでも由利本荘市がガイドブックに掲載するほどご自慢の菖蒲畑ですので、間違っても雑草地帯と呼ばないように!!(爆)
まあ、浅舞公園(横手市)のあやめの話題の時に書いたしょぼい菖蒲園がこれですね。
ご覧の通り、菖蒲が壊滅状態なので、ここを菖蒲公園と呼び続けるのかどうか、ある意味「勝負公園」と呼びたくなりますね(笑)。
旧本荘市にあるわけですが、旧本荘市の市花が花菖蒲にだったとは思えないありさまです。
台風の被害でとどめを刺されたのですが、荒れ始めたのは合併前から、市の花の菖蒲園の復活を試みなかったというのが解せないのですが・・・
行政関係者が新規の箱モノ事業にしか興味を示さない、この市ならではのことなのでしょう。
最後の力を振り絞り、花を咲かせている菖蒲、とてもけなげで見ていて涙が出てきます。毎年確実に減っているので、そろそろゼロになりそうです。
夕方、誰も花を見には来ないと思いながら撮影していたのですが、そこへとある家族がやってきました。
聞こえてくる会話から推測すると、どうもお母さんがこの辺り出身のようでして、懐かしくなって近くに来たついでに久々に立ち寄ってみたご様子、でも変わり果てた菖蒲園の姿を見て愕然としていました。
昔は立派だったということを、子どもたちに懸命に説明はしているものの、子供たちは半信半疑の模様・・・
こんなとてつもなくしょぼい菖蒲畑で撮影している私の姿を見て、クレイジーなやつがいると思ったに違いありません(笑)。
ここに菖蒲の花が咲かなくても、路頭に迷う市民はいないかと思いますが、市が菖蒲を復活させる気がないのであれば、各種観光案内に掲載されている情報を削除し、公園の名前を改名することをお勧めします。
でないと、ガイドブックを見て、信じて来てしまう人がかわいそうです。そんな人は皆無に近いのかもしれませんが・・・
あじさいの花は観賞可能なので、いっそのこと「あじさい公園」に改名しませんか!?
巨額な費用をかけた文化複合施設の建設や身の丈にあわない豪華絢爛な橋は建設できるのに、市民の憩いの場は維持できないなんて、不思議な行政を行う市であります。
数々の箱モノ建設事業はにぎわいの創出に必要と理由付けしているのですが、モノがあっても中身がなければにぎわいはできないのですがねえ・・・(笑)
さて来年は、何輪咲いているのか?、片手で数えられるくらいでしょうかねえ・・・(爆)
ということで、由利本荘市にある自称菖蒲公園の話題でした。
菖蒲公園
問合せ先
由利本荘市
本荘総合支所産業課
0184-24-6349
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